なんかね…学校が落ち着いてきた頃、平塚先生に校長室に来てくれと言われたんで行ってみたら、千葉新聞の記者って人とカメラマンの人が居た…何やら取材を受けたんだが…まあ色々調べてるなぁマスコミって
記者「じゃあ雪ノ下家のバックアップがあったからここまでの賞が取れたと?」
八幡「そうですね。たまたま起きた事故なんですよね?あれって…それに、本人同士はもう和解してますし、事故の対応も雪ノ下家の皆さんに任せてしまったので感謝しかありませんし、別に恨みとかありませんよ。うちの祖父母も私も妹も…それに、姉の陽乃さんにドイツ語を習ってますし、妹の雪乃さん、部員の由比ヶ浜さんや三浦さん、相模さん達と過ごして色々見る世界が広がりましたから…想像力って言うんですかね?かなり精神的に成長出来たと思ってます」
記者「そうですか…今後どのような活動を?」
八幡「そうですね…とりあえず夏に国内コンクールに出ます。その後は本格的にドイツに向かう準備ですかね?」
記者「国内コンクールですか…わざわざ何故?」
八幡「記者の方?総武の噂聞きつけてわざわざ取材に来たんすよね?嘘の噂聞きつけて来るなんて結構暇なんすね…」
記者「どういう意味かな?」
八幡「そうですね…わざわざ雪ノ下家の事聞いたり、コンクールの事より総武高校の噂聞きつけて来たんかなあと…雪ノ下家の車と交通事故起こしたのは事実ですけど、あの事故で雪ノ下家の対応って問題ありました?」
記者「………」
八幡「今回の噂の件もですが裏付け取れました?生徒が反社の人と付き合いがあったとか根も歯もない噂。実際あったらその人退学になってるんじゃないですか?はっきり言った方が良いですかね?これってコンクールの取材じゃあ無いっすよね?雪ノ下議員の足引っばろうとしてるだけじゃないんですか?この取材って」
記者「我々は常に公正な取材を…」
八幡「あのですね?雪ノ下家の皆さんを含め俺が関わってきた人全てが今回の賞を取らせてくれたって思えないんすか?変な政治家のスキャンダルや学校のスキャンダルに巻き込もうとするのやめてくれませんか?俺の受賞の事よりそっちのが記事になるからですよね?もういいや…校長先生帰って授業受けていいですか?」
記者「………」
八幡「あっそうだ!!何処の新聞社か知らないけどじいちゃん達に言っときますね。今後この新聞社辞めた方がいいよって…じいちゃん達はもとより親父たちや小町にも。では」
なんかそのまま教室戻って授業受けて家に帰ったらじいちゃんちに千葉新聞の偉い人来てた。親父達の取材とか千葉新聞の主催や協賛で親父達のイベント出来なくなるからって謝りに知らんけどね
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