孤高のピアノマン   作:雪風ちゃん

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インターハイ予選開幕

月になりインターハイの千葉予選がぼちぼち始まりだした

 

とりあえず相模に連れられ女バスの一回戦の応援に来たのだが…遥さんとゆっこさんが無双してた…

 

八幡「相模?お前やりすぎ…」

 

相模「たかが空中装填式じゃん。まだまだこんなもんじゃないよ?遥にしろゆっこにしろ」

 

八幡「何覚えさせたん?二人に」

 

相模「虚空とフォームレス。チームは蜘蛛の巣マスターしたよ」

 

八幡「リアル黒バスかよ…それに霧崎第一とか…」

 

相模「まあまあデートの代わりに遥達の応援に来たんだからさ…」

 

相模の誕生日に相模が一緒に遊びに行きたいとか言い始めたのが去年の年末で、約半年たって女バスの応援に二人で来たんだがリアル黒バス見れるとは思わなかったわ…

 

遥「ゆっこ!!もう一本決めよ!!」

 

ゆっこ「オッケー遥!!」

 

傍からみてて相手がかわいそう…これで何本目よ…空中装填式…相手目が死んでるぞ。もう

 

  総武高校対○✕高校の試合は128対34で総武高校の勝利です…

 

ほら周りが唖然としてんぞ?どうすんだよ…これ…蜘蛛の巣とフォームレスシュート出さずにこの大差だろ?

 

遥「比企谷〜南〜どうよ?私ら」

 

ゆっこ「もうちょい点取れると思ったんだけどな〜」

 

八幡「学校のお達し忘れてたん?二人共というか女バスって」

 

遥「常識の範囲で練習したんだよ?ねっ。ゆっこ」

 

ゆっこ「そうそう。んでどうだった?」

 

八幡「相手がかわいそうだった…目が完全に死んでたし…」

 

こりゃあ新聞とかで大騒ぎになるなぁと思いつつ4人で帰ったんだけど…やはり次の日の学校は大騒ぎになってた。放課後に部室にいたんだが、由比ヶ浜がなんか言いたそうな顔しながら聞いてきた

 

由比ヶ浜「ねえ?ヒッキー…さがみんとデートしたの?」

 

八幡「デートていうか女バスの応援に行っただけなんだが…」

 

由比ヶ浜「私の誕生日は?」

 

八幡「プレゼントやっただろ?」

 

由比ヶ浜「そうじゃなくてさ…私もヒッキーと遊びに行きたい…」

 

八幡「また今度な」

 

相模「そう言えば雪ノ下さんは?」

 

由比ヶ浜「なんか保健室に行ってから来るって」

 

もしかして英語弁論大会の原稿とかで詰まってんのか?雪ノ下

 

雪乃「遅れてごめんなさい」

 

由比ヶ浜「ゆきのん大丈夫?」

 

八幡「雪ノ下?あんまり無理するなよ?」

 

雪乃「そうね…最近あまり寝てないし…今日の部活休みましょうか…」

 

八幡「どうせ依頼来ないしな…」

 

相模「じゃあみんなでどっかよってかない?雪ノ下さんもリフレッシュかねてね?」

 

雪乃「そうね…じゃあ行きましょうか」

 

とまあ4人で落ち着いた雰囲気の店でお茶して帰りましたとさ…しかしまあ女バスのニュースマジでヤバイよな…リアル黒子のバスケか!?とか朝からやってたし…

 




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