孤高のピアノマン   作:雪風ちゃん

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テニスの女王様と王子さま

テニス部がインターハイ予選で快進撃を続けているらしい…

戸塚は錦織選手のエアーケイとブーメランスネイクを武器に準決勝迄相手に1ポイントも取らせず、三浦は持ち前のサーブアンドボレーで共決勝までかちすんでいる…

団体戦も男女共に決勝まで駒を進め全校生徒の注目の的になっている

 

戸塚「来月だね。八幡のコンクール」

 

八幡「ああ…戸塚も頑張れよ。もちろん三浦も」

 

三浦「当たり前だし。必ず全国大会に行くし!!」

 

由比ヶ浜「優美子頑張って!!」

 

相模「戸塚くんも、三浦さんも頑張って!!」

 

ちなみに女子バスケ部は早々にインターハイ出場を決めており、全試合100点ゲームプラスダブルスコア勝ちと言う離れ業をかましていた

 

八幡「しかしすげぇな…うちの学校」

 

戸塚「そうだね。みんながやる気になったの八幡のおかげだよ?ありがとうね」

 

八幡「そんな事無いだろ」

 

三浦「なに言ってんだし。ヒキオ居たからみんなやる気になったんだし!!」

 

戸塚「そうだよ!!八幡」

 

雪乃「比企谷くんちょっといいかしら?」

 

八幡「ん?どうした?雪ノ下」

 

雪乃「弁論大会の原稿ができたのだけどちょっと見てもらえるかしら?」

 

八幡「ああ、分かった」

 

一通り原稿を見て雪ノ下らしいちょっとした堅い内容だがこんなもんだろう

 

八幡「いいと思うぞ?平塚先生が居たら見てもらえるんだがな…現国の先生に見てみもらって手直しするとこは手直ししてみたらどうだ?」

 

雪乃「そうね。そうしてみるわ」

 

川崎「そう言えば比企谷のコンクール来月だっけ?」 

 

八幡「ああ。もう最後の追い込みに入った所だ」

 

川崎「あんたもがんばんなよ?」

 

八幡「ああ」

 

いろは「この間また倒れましたしね…」

 

八幡「もう大丈夫だと思うぞ?」

 

いろは「先輩の大丈夫は当てになりません!!」

 

八幡「大丈夫だって」

 

こんな話を部室で話していたら葉山がやってきた…

 

葉山「やあ…ちょっといいかな?」

 

雪乃「なんのようかしら?総武高校の疫病神さん。あなたの依頼は一切受けないわ帰りなさい」

 

葉山「………違うんだ…一言お詫びをしたくて…」

 

雪乃「謝罪も結構よ!!さっさと帰りなさい!!」

 

三浦「だね。ささっと帰れし」

 

八幡「別に謝罪位な受けても構わないんじゃないか?許す許さない別にして」

 

雪乃「比企谷くん…分かったわ」

 

葉山「比企谷…みんなすまなかった…」

 

三浦「謝罪も終わったんならさっさと帰れば?」

 

葉山「そうだな…それじゃ失礼するよ」

 

と言いながら葉山は帰っていったけど結局なんの謝罪かすら分からんかった。単なる自己満足なんだろうけど

 

 

 




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