孤高のピアノマン   作:雪風ちゃん

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一色の想いと

クリスマスイベントが終わった後、一色に話があるんでいいですか?と言われ二人で帰ったんだがそこでも想いを告げられた

 

いろは「先輩…好きです。中学の時からずっと…先輩が今は誰とも付き合う気がないのは知ってます…でももう我慢しているのは嫌なんです」

 

八幡「一色…良いのか?俺大学ドイツだそ?それにいつ帰って来るかもわからないんだぞ?」

 

いろは「はい。構いません」

 

八幡「しばらく考えさせてくれないか?」

 

いろは「はい」

 

まじか…まさか一色まで告白してくるとは思わなかった…でもいいのか?こんなおれが誰かと付き合うとか…そんなこと考えながら家に帰ったんだが、小町がそんな俺を見てこんな事言ってくれた

 

こうして一色に迄告白された訳なんだが例によって小町に相談

をしたのだが小町はあらためてこういった

 

小町「お兄ちゃん、難しく考えすぎじゃない?」

 

八幡「そうか?」

 

小町「お兄ちゃんがモテるの昔から知ってるけどそのへん奥手すぎたよ?小町はそれが心配です」

 

八幡「そうなのか?」

 

小町「かおりさんにしろいろはさんにしろまだマシな方だとおもうな。ちゃんと気持ちを言葉にしたわけだしね。小町の通ってる高校の娘なんて紹介してって言うだけでなんにもしないし誰も行動に移そうとしないもん。小町ヤバい人以外は断わってないし」

 

八幡「そっか…」

 

小町「まあそんな難しく考えないでありのままでいいとおもうよ?」

 

八幡「だな…」

 

そんな感じで年があけ雪ノ下の誕生日になりプレゼントをまたみんなで渡した。そんな時雪ノ下から感謝の言葉を貰った

 

雪乃「あなたが居なかったら母さんとこうして向き合うことが出来なかったわ。本当にありがとう。私父さんのあとをつごうと思うの」 

 

八幡「って事は政治家か?」

 

雪乃「ええ。さいわい母さんも姉さんにうちを継がせる気だったらしくてね。すんなり話はまとまったわ」

 

雪ノ下が政治家か…いいんじゃないか?

 

八幡「頑張れよ。雪ノ下」 

 

雪乃「あなたと出会えてよかったわ。本当にありがとう。比企谷くん」

 

八幡「そんなことないだろ…俺に誰かを変える力なんてないよ」 

 

雪乃「そんなことないわ。私にしろ由比ヶ浜にしろ相模さんにしろ変わったわ。あなたと出会って」    

 

そっか?俺にそんな力ないと思うが…

 

雪乃「それと…2回も断ってなんだと思うかもしれないけれど…私と友達になってください」

 

八幡「ああ。喜んでよろしくお願いします」

 

 

 

こうして俺と雪ノ下は友達になった

雪ノ下も変わったんだな…俺も変わらなきゃいけないよな…やっぱり

 

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