孤高のピアノマン   作:雪風ちゃん

44 / 45
一色いろはと雪ノ下陽乃

 

 

いつも通り音楽室でピアノを弾いていたある放課後、一色が音楽室に来て今日の帰り一緒に帰りませんか?と聞いてきたので特に用事が無いので一緒に帰える約束をした

帰りがけに一色にあるお願いをされた

 

いろは「先輩?1つお願いがあるんですがいいですか?」

 

八幡「ん?なんだ?」

 

いろは「卒業式出てください。お願いします…」

 

八幡「お前もか…分かった。卒業式迄こっちに居るように手筈するわ」

 

いろは「本当ですか!!ありがとうございます」

 

八幡「なんだかんだみんなに言われたしな…送辞楽しみにしとくわ」

 

いろは「はい!!楽しみに待っていてください!!」

 

こうして一色とカラオケにより二人でカラオケをたのしみながら帰った

 

小町「おかえりお兄ちゃん」

 

八幡「おう。ただいま…ばあちゃん今こっちにいる?」

 

小町「うん。いるけどなんで?」

 

八幡「卒業式迄こっちに居ようかなって」

 

小町「ほんとに!?おばあちゃん〜お兄ちゃんが卒業式出るんだって」

 

美海「ほんとうかい?八幡」

 

八幡「ああ。みんなと一緒に出ようかなって」

 

美海「そうかい。それじゃ夏紀にも言っておかなきゃね。しかし八幡も変わったわね」

 

八幡「そうかな」

 

小町「変わったよ。お兄ちゃん…中学の時なんてただめんどくさがってたし」

 

八幡「そうだっけ?」

 

小町「うんうん。ね?おばあちゃん」

 

美海「そうさね〜いくら行っても行きたくないで終わったし」

 

八幡「まあいいじゃん。総武行ったかいあったんで」

 

小町「そうだね~お母さんたちなんか帰ってくるみたいよ?そう言えば」

 

八幡「母ちゃん達も帰って来るのか」

 

小町がそんな事言ってたが正直今の俺の腕を見たいだけだろうな…母ちゃんは特に

 

美海「じゃ晩ごはんにしましょうかね」

 

そんなこんなでじいちゃん達と晩ごはんをたべてた

 

翌日陽乃さんにあいお茶することになった

 

こうして卒業式まで日本にいる事なった

 

陽乃「もう卒業だね。とりあえず雪乃ちゃんを成長させてくれてありがとうね」

 

八幡「それは雪ノ下の努力か思いますが?」

 

陽乃「そうでもないよ?去年の文化祭辺りからなあ…自分の意思をちゃんと出した始めたの」

 

そうかな?そんな事ないと思うけど

 

陽乃「卒業式楽しみにしてるから。比企谷君が演奏するの」

 

そういや音楽担当怪我したんだっけ? 

 

陽乃「それで内密だからみんなに言わないで?」

 

八幡「俺が弾くんですよね?」

 

陽乃「雪乃ちゃん達驚かせるからさ」

 

八幡「分かりました」

 

日本いる間たのしめたなぁ…つくづくそう思う俺だった

 

そして卒業式が始まったんだが葉山たちががいない…そんなこと思ってたら相模と三浦にこう言われた

 

三浦「特別教室組はあしただってよ」

 

相模が卒アルになんか書いてって言ってきたからかいてあげた

 

そうこうしてるあいだに卒業式がつつがなく終了した。校歌を歌うときに俺が弾いてたのには皆が驚いてたわ

 

 

 

 




評価、感想待ってます
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。