孤高のピアノマン   作:雪風ちゃん

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エピローグ

卒業式も無事終えいよいよ渡欧する事になった

小町もなんだかんだ寂しがってたがもう決まった事だし仕方ないよね…お兄ちゃん頑張ってと言われた

 

八幡「じゃ行ってくるわ」

 

美海「夏紀に言っておいたけど頑張りなさいよ」

 

八幡「ああ…」

 

小町「小町も頑張るから…お兄ちゃん頑張って」

 

すでに泣きそうな小町をなだめ千葉駅に行ったんだが…みんながいた

 

陽乃「飛行機の時間的にこの位の時間になると思ってね」

 

雪乃「比企谷くん。向こうでも頑張りなさい。私も頑張るから」

 

由比ヶ浜「ヒッキー…」

 

いろは「結衣先輩…みんな寂しいんですから、我慢ですよ」

 

すでに泣きそうな雰囲気がある由比ヶ浜

 

相模「結衣ちゃん?別に今生の別れじゃないんだからさ。比企谷がんばれ」

 

八幡「おう。年末には帰ってくるわ」

 

三浦「そういえばあーし戸塚と付き合い始めたんだし。ヒキオも大変だろうけどがんばんな」

 

戸塚と三浦か…いいんじゃないかテニス頑張れよ。二人とも

 

戸塚「八幡…僕はプロテニスプレーヤーになるよ」

 

八幡「みんなありがとうな。戸塚?厳しいかもしれないけど頑張れよ!!」

 

戸塚「うん。八幡も頑張って」

 

そうこうしてるあいだに成田エクスプレスの時間がきた

みんなに見送られながら俺はドイツに行くことになった

成田空港で折本が1人待っていた

 

折本「比企谷?みんなとお別れすんだ?」

 

八幡「ああ…てっきり千葉駅で待ってるかと思ってたわ」

 

折本「これ渡しておきたくてね」

 

この間のデートしたときの写真か…

 

八幡「サンキュ折本」

 

折本「世界はやっぱ広いよね…出来る限り連絡するから」

 

八幡「ああ。分かった時差の関係でどうなるかわからんがこっちからもするわ」

 

折本「うん。分かった」

 

こうしてドイツに行くことになった…みんなとの思い出を持ったまま

 

 

 

 

 

 

10年後

 

アナウンサー「世界を代表する若手ピアニストの比企谷八幡さんが帰国するとの事で成田空港は大変混雑しているようです。現場にいる一色さ〜ん」

 

いろは「はい。現場の一色です。まもなく比企谷氏がロビーから出てくるようで…あっ!!ただいま姿が見えました」

 

アナウンサー「そういえば一色さんは比企谷氏の後輩にあたるんですよね?」

 

いろは「はい!!中学、高校の後輩になりますね。これから単独インタビューも控えておりますので後ほどインタビュールームで単独取材したいとおもいます。それでは成田空港から一色がお送りしました」

 

アナウンサー「はい。ありがとうございました。若手ピアニストの中でも注目の人ですからね。一色さん頑張ってください」

 

こんな感じで約10年ドイツを拠点に色々な国をまわった…ほんとみんなの励ましと声援でここまで来たんだなと…ほんとみんなありがとう

 

 

 

 

みんなの将来とか書いておきます

 

 

 

雪ノ下陽乃…雪ノ下建設で部長

 

雪ノ下雪乃…国会議員となった父の議員秘書

 

由比ヶ浜結衣…保育士

 

川崎紗希…ブランドデザイナー

 

三浦優美子…戸塚と結婚一児母

 

戸塚彩加…プロテニスプレーヤー

 

折本かおり…新進気鋭のカメラマン

 

相模南…雪ノ下建設で陽乃の部下

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