相変わらず葉山は奉仕部に来て三浦や由比ヶ浜に「話せば分かる」だの「もう一度やり直そう」だの言ってるんだが、二人にその気はなく三浦に「いい加減うっさいんだけど?葉山」と全くとりあってない
そんな感じで過ごしてたら平塚先生が城廻先輩ととある一年生を連れてやってきた…お前総武受けてたんか…一色
いろは「あっ!!せんぱ〜い。やっと見つけた」
八幡「ゲッ…一色お前総武受かったのかよ…」
いろは「酷くないですか?先輩…私こう見ても頭はいいって言ったじゃないですかぁ〜」
周りがぽか~んとしてる中、一色は駆け寄ってきた…
八幡「近い近い…何やってんの?お前」
いろは「知らなかったんですか?私、生徒会長やってるんですよ?今」
八幡「へ?マジ?」
いろは「はいっ。何か入学して早々にサッカー部に騙されてマネージャーにさせられたんですよ〜ほんとは写真部作ろうかなぁとおもってたんですけど〜そしたら何か葉山先輩に色目使ってるだの勝手に誤解されて〜生徒会長に勝手に推薦されていたんですよ~酷いと思いません?それで奉仕部に相談したら生徒会長になって生徒をみかえしたら?って雪ノ下先輩達に説得されて生徒会長になったんですよ。それで海浜総合とクリスマスイベントの話がありまして『ちょっといいかしら?』なんです?雪ノ下先輩」
雪乃「あなた…比企谷くんと面識あったの?」
いろは「あったもなにも…中学の先輩ですよ?八幡先輩」
一同「はあ〜???」
八幡「うん。まあはい…」
由比ヶ浜「でっヒッキーって中学時代どんなだったの?」
平塚「由比ヶ浜?その話は後だ…雪ノ下?全員で生徒会の手伝いに行ってくれないか?向こうの生徒会が思いのほか使い物にならないらしい…城廻説明いいか?」
めぐり「あっはい。うちと海浜って昔から結構親交があってね?ことしからクリスマスを両校合同でって話が来てたの。それで生徒会同士で話し合いしてたんだけど一向に進まなくて…ブレインストーミングってあるよね?あれ用いて話し合いしてたらしいんだけど、うちの生徒会長が一年生だからって全く取り合わないの…昨日私も行ったんだけど引退した前生徒会長は黙っててくださいって全く取り合ってくれなくてね…」
あ〜なるほど…全部自分たちの手柄にしたいわけか…向こうの生徒会…ん?海浜総合…折本達が確かいたな…
雪ノ下「分かりました…向こうの生徒会を黙らせて主導権をうちが持ったままイベント成功させればいいのですね?比企谷くん…申し訳ないのだけどクリスマスソングとか弾けるかしら?」
八幡「ん?まあ弾けるが…それならこうしないか?」
と今思いついた事を話した…
三浦「留美ってあの千葉村にいた子?ヒキオあの子と連絡取り合ってたの?」
八幡「まあ心配だったしな…それにあの子鶴見先生の娘だぞ?」
三浦「マジ?」
八幡「うん。マジ」
由比ヶ浜「小学生の合唱かぁ〜ヒッキーの伴奏で」
八幡「ん?小町も居るが?小町とふたりで何処かでやりたいねって話しててな…ついでだから留美と留美の友達巻き込んでイベント成功しちまえばいい。留美よく家に来るし」
由比ヶ浜「へ?何しに来てんの?留美ちゃん…」
八幡「何か友達になったやつがな婆ちゃんにピアノ習ってたんだと。んで夏休みくらいからあいつも習い始めた」
一同「へ〜」
八幡「雪ノ下?とりあえず何曲かセレクトしとくわ。んで小町と留美に話しとく…とりあえず行くか。一色?場所は?」
いろは「はい。マリピンです」
こうして大体の案が固まってマリピンに行ったんだけど…何この会議…頭痛い…何か同席してた折本を睨んでどうにかしてって言ったんだが、折本は無理って首を振ってる…海浜生徒会はますます暴走してプロを呼んでジャズやるだの言った所で折本がこういった…
かおり「玉縄?それやめたほうがいいよ?うちが恥かくから」
玉縄「どういう事かな?折本さん」
かおり「下手なプロ呼んでもかなうわけないよ?ネッ比企谷?」
やっとうちのターンが来たわけね…サンキュー折本
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