読者の皆様へ。
いつも「始発点から
こちらのコーナーでは、初見の人でも分かりやすい様に、この作品のコンセプトでしたり、出てくるオリジナルキャラクターを紹介するコーナーでございます。
キャラクターのヴィジュアルに関しては、文章で事細かく描写するのが小説としては筋にはなると思いますが、好き勝手書いてる二次創作であるので思いっきり本編に出てくるキャラクターで例えようと思います。
尚、こちらの記事はストーリーが進み次第、いくつか別けて更新をしていく体制になりますので、日常生活で呼吸する以外やる事ないなと思った時に読んでくださると幸いです。
勿論、初見様の為にネタバレが激しくなる時は別記事を作成して掲載しますので(その時はタイトルに注意書きをします)安心して当記事をご購読ください。
それでは早速。
──物語のテーマとコンセプトについて。
テーマ:シロコ*テラーがアビドスの皆に逢いに行くお話。
第一コンセプト
Re Aoharu×喪失
第二コンセプト
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基本的に、本編をなぞった後の物語ではあるのですが、私なりの解釈を元に、オリジナルストーリーを展開しています。
シロコ*テラーの過去などは、もしかしたらこの先のゲーム本編の展開でしたり、アニメ版で明かされる未来もあるかもしれません。
ですが、これが明かされても特に変更することはなく、私が解釈した内容を元に、そうした過去を持つ彼女がこの先の未来でどのように生きていくかを描いていく所存です。
ブルーアーカイブという作品を元に、彼女の生き様を描きたい、表現したい。そういった欲求の元、こちらの作品は制作しています。
キャラクター紹介
こちらの作品は、主人公であるシロコ*テラー以外は、殆どがオリジナルキャラクターで構成されています。
それは、テーマを元に第二コンセプト(まだ内緒。ぐふふ)の内容を表現する為でもあります。
もっと読者様を増やそうと考えるならば、本編に出てくるキャラクター達を絡ませるのが一番ではあるのですが、私が描きたいのは私の解釈でのシロコ*テラーのお話であり、他のキャラクターでは無いのでこのような形となりました。
※感想欄にいるゲーム開発部は……いやほらあれよ、執筆はモモイがやってるから。ね?
ちなみに、以下のキャラクター達は元ネタの神様はいるのですが、特に明かす理由も無いため記載なし。時が来たら明かすかもです。
1 黄泉ナミ(よもつ なみ)
百鬼夜行連合学院の卒業生。
彼女はある事を理由に、卒業してからも青春を追い求める選択をします。
その青春とは「ロードバイク」
在学中、キヴォトスロードレース選手権の優勝者で、当時は二位と一分の差を叩き出した猛者。
ヴィジュアル:セイアを大人にして出る所出てる体系にした感じです。ふふ
・ある日、彼女は自身の目を疑う光景に出会います。
その日から、彼女のモノクロな日々は色彩を帯びるようになり、灰色の空は虹が架かるようになりました。
本当か嘘か分からない夢幻。ですが、彼女はそれを捨てる事も、目を逸らす事も出来ません。
もう二度と、あの様な喪失感を感じたくない。
それは逃避だと優秀な彼女は自覚していますが、かと言って現実は彼女の心を蝕んでいく。
偽りでも良い。この日々が続いていくれば、いつかきっと。
生涯敵わない願いを、彼女は持ち続ける。
天寿を全うするその日まで。
ーー
2 月森ヨミ(つきもり よみ)
トリニティ総合学園の二年生
趣味:アリの集団が大きな虫を食べている動画を見る事。
:イラスト制作
変態度:☆☆☆
友人思いの子で、見た目とは裏腹に実は運動神経抜群。
基本インドアだが、女の子らしい遊びも好きで、たまに友人達とショッピングに行ったりしてる普通の女子生徒。
実は元○○○○○○○。
ビジュアル:RABBIT小隊の霞沢ミユ。
・彼女は信じていませんでした。まるで質の悪い悪戯の様な、人の心を逆なでするようなその光景に、怒りさえ覚え、体の震えが止まりませんでした。
ですが、送られてくる写真はどう見ても本物で、送り主も昔からの知り合い。あまりの現実の残酷さに涙さえ浮かべるが、それ以上にこのぽっかり空いた心の隙間を埋める方を彼女は優先します。
理解している。自分がしている事はとても醜いという事を。
それでも、彼女は夢を見る事を選択したのです。
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3 大実メル
トリニティ総合学園の二年生
キヴォトスでスポーツ用品を展開しているクローバーグループの親族。
めっちゃ金持ちだけど学校の寮に住んでおり、贅沢はさせないというグループの意向の為か、割と貧乏。激安パスタ飯とか作るタイプ。
趣味:体を痛めつけられる事。
:モモチューブの動画投稿。
変態度:☆
お嬢様言葉だが、実はこれも趣味の一つで、本気で焦ったりする方言が出る。
根は非常に優しく、学内で彼女と友達になりたいと思ってる生徒は割と多い。
実は元○○○○○○○。
ヴィジュアル:チナツをブロンドにしてツインテールにした感じです。
・誰だって、隣にいる大切な人を守りたい。鋭利な刃物なんて近づけさせたくないし、危険と隣り合わせの戦場なんて猶更だ。
自己否定が続く日常は、五月雨の様に体を貫き、生きる体温を奪う。自分がいるから未来が暗くなる。誰のせいでもない、自分のせいだ。
彼女にとって、太陽の光はあまりにも眩しくて、月の光は美しすぎた。自己嫌悪の連続で、いくら過去を巻き戻したいと願っても、現実は太陽が昇り月が落ちる。
もし──あの頃に戻れるなら。そう願わない日は無かっただろう。
だから、彼女も夢を見る事を選んだ。
頭では理解している、自分のしている事はまやかしに過ぎないと。
けど、彼女は彼女を染色していないと、また灰色の世界に戻ってしまうと、怯えてしまったのです。
ーー
4 末子サノ
ミレニアムサイエンススクールの二年生
優等生で頭が良いが、漫才であるツッコミの強度が激しすぎて、周囲からグーパンのサノと恐れられる。
ヨミとメルとは幼馴染。
趣味:人や物にツッコミを入れる事。殴る事。
:えっちな妄想を小説にすること。
変態度:☆☆☆☆☆☆
幼馴染の中で唯一、ミレニアムサイエンススクールの進学を決める事になる。
機械いじりが得意で、プログラミングや数学が得意な理系タイプ。
実は元○○○○○○○。
ヴィジュアル:七神リンの眼鏡無し。髪は肩より少し伸ばした程度。
・彼女は憶えています。朝焼けした入道雲を背後に、無邪気に笑いあう仲間の姿を。
未来など視えているはずもなく、将来の事など眼中に在らず。ただ目の前の青春を謳歌する日々。
そんな甘い夢の彩は、目を開いたと同時に書き換えられ、色の無いモノクロの世界へと身を投じる。
どうして、何故。自身への問いは茨を体に巻き付け、地面に刺さっている思い出のガラスは指を割き、鮮血と共に希望を垂れ流す。
だから、彼女も夢を見たかった。
もし目の前に触れても砕けない思い出があるのなら、ずっと傍に。
それが、彼女の願い。
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次期、追記。