ルビーとアクアは逃げ込んだ雨宮吾郎の生家で眠っていたところを硝太に起こされる。そこで雨宮吾郎が亡くなっていた事を告げられる。
ルビーの前世は天童寺さりなという少女で雨宮吾郎と繋がりがあったのだがそれを家族には言うことが出来なかった。雨宮吾郎本人でもあるアクアにすらアクアが雨宮吾郎本人とは知らないとはいえ、言うことが出来なかった。
宿に戻り、寝ている有馬とあかねを部屋に連れていき、布団を敷いて寝かせる。チェックインは既にMEMちょが済ませていたのでそこまで特に問題も何も無かった。
「急にごめん。MEMちょ、2人の様子見てもらってていい?」
「任せてー起きても硝ちゃん達の方行かないように言っておくよー」
硝太の電話から何やらただならぬことがあったのを知っているだろうに、その理由どころか何があったのかすら聞こうとせず、MEMちょは硝太からの言葉を待つ。直接的な被害がないとはいえ、巻き込まれたのだから何があったか確認するために詰めかけるぐらいのことをしても誰も文句も言えないだろうに。
──今、硝ちゃんが言わないってことは硝ちゃんが今は言うべきじゃないってことだもんね。だから聞かないよ。
MEMちょからのそんな気使いには感謝して甘えるしかない。有馬とあかねはわざと起こそうとすれば朝までは起きない。起きた後、寝る直前の記憶があやふやになっているだろうがB小町の撮影には影響しないと思われるのと、それ自体は硝太が望んだことなのでその事はMEMちょには話さない。
「ありがとう。明日も撮影あるからちゃんと体を休めてね。おやすみ、MEMちょ」
「おやすみ、硝ちゃん。ルビーにはあんまり夜更かししないように言っておいてね。夜更かしはお肌の大敵だから!」
B小町最年長としてのアドバイスと共にMEMちょは部屋の扉を閉める。有馬とあかねの方はこれで問題ない。
硝太は自分の部屋に戻り荷物を下ろす。亮介との戦いの後左腕は三角巾を巻き直したのでその中にナイフはしまい込むことが出来るが拳銃は流石にバレるので荷物の奥底に隠す。
後片付けが終わったので同じ部屋にいるミヤコ達の方へと向かう。ツクヨミから事前にアクアとルビーにインスタントバレットの情報が渡ったのは聞いた。ミヤコも一度見られてしまった以上、誤魔化すのは不可能。
「落ち着いた?」
急な戦闘に三人とも落ち着けない状態だったので宿に戻っても安心して眠れないようで3人は部屋の中心に置いてある机を囲むように座ったまま一言も喋らない。アクアとミヤコ気絶とはいえ、一眠りしていたからか顔色はそこまで悪く見えない。感情はどうあれ、それが体調に反映されることは無さそうだ。問題はルビーが先程から俯いていて、表情が伺いしれないことぐらい。
「硝太、今回のことちゃんと話してもらうぞ」
もう日付けもかわっているじかんたいだがアクアは睨みつける、とまではいかないが硝太に逃がさないと伝えるように強い視線を向ける。ミヤコも口には出さないが同じ考えのようで目で訴えかけてくる。その時点で硝太は全てをさらけ出すしかない。
「…そうだね、まず何処から話そうか」
視線に耐えきれず、硝太は椅子に座って一息つくとアクアとミヤコには目線を合わせずに上を向いて今回の件について思い出す。
インスタントバレットと呼ばれる個人が持つにはデタラメすぎる力。
とはいえ文字通り全てを話せば明日の撮影にも影響してしまう。何より、今後三人が危険になる可能性が高くなる。今回の件にのみ絞って言うのなら大切なことがある。
「…うん。みんなに隠していた事なんだけどさ。僕実は…魔法使いなんだ」
インスタントバレットを魔法と言っていたツクヨミや藤波木陰にならい、インスタントバレットを使える自分を魔法使いと自称する。今まで抱えてきた大きな秘密として少し迷いながらも既に魔法としか言いようのない異様な現状を見ているためか誰も驚きはしない。
「──それで?」
俯いたまま暗い雰囲気を醸し出していたルビーですら顔を上げて話の続きを要求する。
「──あれ?」
いつも一緒に暮らしていた男が魔法使いだったと衝撃の事実にみんなが驚いて騒ぎ始める、と思っていただけに肩透かしを食らった硝太は鳩が豆鉄砲をくらったような顔で固まる。
「それはもう聞いてるよ。聞きたいのは『君が何者か』より『君が何をしていたか』だよ」
表情が固まった硝太に助け舟を出したのはアクアでもミヤコでもなく音も立てずに部屋に入ってきた一人の少女──ツクヨミだった。
ツクヨミは呆れながらアクアとルビーを横切り硝太の隣に座る。アクアとルビーからすれば硝太の変装をしていた偽物、ミヤコからすれば初めてみる女の子。それが一応鍵を閉めてあるはずの部屋に何事も無かったように入っていて硝太が驚いていないどころか警戒すらしていないのにツクヨミの異質さを思い知らされる。
「ツクヨミ、魔女は?」
「逃がした。アレからすればちょっと私たちの様子を見に来たかっただけじゃないかな」
ツクヨミの行動を特に気にする事はない硝太は頬杖をつきながらツクヨミを一度とはいえ無力化した魔女について聞く。硝太がツクヨミ達に合流した後、実はツクヨミは八咫烏を使って雨宮吾郎宅周辺を中心に魔女の居場所を探していた。その結果に微かな期待をする硝太だがツクヨミは首を横に振って徒労に終わったことを知る。
魔女は今回の件について何も関わっていないはず。完全なイレギュラーで、入ってくる理由もない。わざわざ硝太とツクヨミ両方に会いに行くには流石に未来視が使えたとしてもリスクが高すぎる。未来視を過信したとしても魔女本人も硝太が未来視を覆して殺しに行けることは知っているはず。むしろ硝太のインスタントバレットを警戒して仕留められる時を除いて決して現れないようにすると誰もが考えていただけに顔を見せるだけで逃げたのは硝太をそこまで重要視していないのか、それとも何か作戦があるのかどちらかとしか考えられない。
「──ま、じょ?」
硝太とツクヨミが魔女の同行について話をしている横でルビーは魔女の存在を思い出す。ルビーのことを転生者だと言い当てたからくりも分からない特殊な力。B小町の撮影場所もルビーが聞くより前から宮崎だと言い当てたのか最初に会った時本人が言ったように宮城で会った。硝太と本人の言い方からその特殊な力はして
ルビーはその目で雨宮吾郎の体にナイフが刺さるのを見ていた。狭いベットの上で寂しく最期を迎えるはずだった天童寺さりなの前に現れた救いだった雨宮吾郎が呆気なく倒れる姿を、目に焼き付けてしまった。
「あいつが…せんせを…」
「雨宮吾郎の事なら、魔女は原因じゃないよ」
「何、言ってるの?」
魔女が雨宮吾郎を殺した。
そう思っているルビーの独り言に覆い被せるようにツクヨミがルビーの勘違いを訂正する。
実際、魔女が雨宮吾郎の身体にナイフを刺して傷をつけたことに変わりはない。だが雨宮吾郎という『人間』を殺したのは誰か、については魔女はおそらく関係すらしていない。アクアが何かを思い出したのか静かに頷く。
「ああ。
雨宮吾郎のように動く死体と戦った経験のある硝太はその時のことを思い出す。不知火フリルのストーカーに刺された後、目覚めた時に襲ってきた動く死体。リビングデッドというのは硝太達がそう呼んでいるというだけであり、実際は名前がつけられているかも不明。それは実際に亡くなった人間に誰かがインスタントバレットを使用して動くようにしたもの。
その使い手に実際に遭遇した訳では無いが使い手が今回の件に関わっているのは間違いないと言える。
「りびんぐ、ベッド?」
「リビングデッド、要するにゾンビみたいなもん。多分だけどその雨宮吾郎っておっさんしばらく前──少なくとも数年前には死んでると思う」
硝太が軽く説明した話にルビーの顔が青ざめて再び俯いてしまう。
無理もない、想い人が実は数年前には亡くなっており、その死体を何らかの手段で使われていたと聞けば誰もが忌避感を感じる。
ルビーの恋心は誰にも話していないので知らないが、気持ちのいい話ではないのは変わらない。それどころか
そのルビーの代わりにアクアが硝太の話を続けさせる。
「どういうこと?」
「雨宮吾郎は一旦殺されて、その死体を利用して姉さん達を襲ったってこと。偽警官もそうだったし、今回のやつらは大体そうだよ。そういうことが出来る魔法使いがいるってことを、僕は知っている」
これまでの調べで、そのリビングデッドにはある種の法則性が付けられているのが判明し、硝太を襲った
雨宮吾郎に使われた役は硝太には最早予想する術すらないが、もう死んでいる以上考える必要も無い。
「じゃあ…」
「証拠は無いけど雨宮吾郎が死んだ原因はその魔法使い──インスタントバレットの可能性が高いね。今回雨宮吾郎の死体を警察が回収したことからして相手からも尖兵でしかないだろうし、犯人に繋がる証拠が残ってるとは思いづらいから、これ以上考えるのは無駄だろうね。もう敵はいないから、明日からの撮影に影響はないよ。」
『雨宮吾郎』という一人の人間の死を悼むこと無く、敵の
硝太はそう言う子だ。知っていたとはいえ、自分の想い人、或いは過去の自分を誰でもない弟にそう不要になったら捨てられる道具のように判断されたルビーとアクアは顔を顰める。ツクヨミも硝太の残酷な面が兄姉を傷つけたことを言う訳にはいかないため気まずそうに硝太から視線を外す。
硝太からすれば雨宮吾郎という男の命より、明日の撮影ができるかどうかなのだ。ルビーの精神に心配があるとはいえ、それさえ除けばもう敵もいないので撮影は続行できる。それだけが硝太の救いだった。
「ねぇ、アクア達の所にも来たの?」
「お母さんの方の方が問題だよ」
雨宮吾郎の件を「これ以上考えるのは無駄」と言い切ったことでミヤコはこれまで言おうとしていた言葉を零す。
硝太も直接的にルビーやアクアを害する力が無いためそこまで重要視していなかった雨宮吾郎より注目していた貝原亮介の方に話題が移るのを感じて即座にそちらに話を移す。
「兄さん達の方はただの足止め、というより嫌がらせでしかない。本命はお母さんの所だよ」
本命という発言に三人が唾を飲み込む。雨宮吾郎にかけられた死者を操るという魔法だけでも十分危険だが、ルビー達目線でも作戦を組み立てた硝太がミヤコに張り付いていた一番の理由だと言うことがわかるからだ。
「貝原亮介。──お母さんのどこに向かった殺人鬼」
硝太が言ったミヤコを襲った犯人の名に三人とも驚く。その名は三人──否、硝太を含めた四人の人生をめちゃくちゃにした張本人だったからだ。
「ママを殺したやつ!?」
一番にルビーが勢いよく立ち上がり、硝太に詰め寄る。硝太でなければそのまま押し倒されていそうな勢いと剣幕だがルビーがそうなるのも無理はない。
貝原亮介は、アイを殺したストーカーとしてニュースでも実名報道がされている。つまり、アイをドームライブ当日に襲い、殺害した犯人。ルビーとアクアはその名を片時も忘れることはなかった、忘れられるはずがなかった。前世では推していたアイドル、今世では母親だったアイの仇だ。アクアに至ってはその犯罪を助けた共犯者含め復讐するつもりだった相手。長い間ニュースが流れなかった影響で世間では既に忘れられたか、死んだものとして扱われていたがまさか生きていて今度はミヤコを襲おうとしていた事実にルビーは先程の暗い表情が怒りに変わる。
「どういうことだ硝太」
比較的落ち着いているアクアも額から青筋が浮かんでいる。ルビーがツクヨミもいる場だと言うのにアイの事を「ママ」と呼んで親子だということ自白しているような状態であることにすら気付かず、硝太を睨む。
──そんな大事なことをなんで黙っていた、と。
言えばアクアとルビーも最大限協力した。特にアクアにとっては共犯者──アクアの父親の件が解決したからこそ実行犯の貝原亮介への恨みは当然ある。それを硝太が一人で解決して事後報告という形で済ませるのは2人共も許せる話ではない。何より、アイを殺したような殺人鬼に硝太を単独で向き合わせてしまった後悔がアクアには大きい。「雨宮吾郎」という大人として生きた記憶がありながらあの日「子供」に守られることしか出来なかったアクアには。
「警察も司法も通用しない相手だ。この件はね、貝原亮介と同じインスタントバレットが解決しなきゃいけなかったんだ」
それに対して硝太はアクアの睨みにも感情を動かさずに冷ややかな声で返す。頭の硬い人間が言うようなお決まりの回答にルビーは遂に硝太の襟首を掴み、アクアはギリギリまで秘めようとしていた怒りが爆発して怒鳴ろうとする。
貝原亮介はインスタントバレット。死体を手も触れずに動かすようなデタラメな連中と同じ力を持っている。それを知っても尚、二人は止まらない、止められない。
「そんなことを聞いてるんじゃ──」
「それぐらいインスタントバレットってのはデタラメだって事だよ。君も弟が大事なら理解した方がいい」
アクアの怒号をツクヨミが横槍を入れて中断させる。ツクヨミは過去現世にいた記録から、家族の情はよく理解している。アクアとルビーが硝太を守るべき弟としてみている点も。
だがそういった感情を無視して考えなければならないほどインスタントバレットという力は個人が持つにはオーバースペックがすぎる。
感情由来の力とは思えないほど、特には個人が軍隊を超える力を持つことだってあるのだから。だからこそ、硝太という
「硝太」
その中で静かな声が硝太の胸を刺す。声の主は当然、ミヤコだ。彼女は貝原亮介の名を聞いて驚いたものの、少し納得したように頷く。インスタントバレットという知るはずのない魔法の存在。雨宮吾郎という聞き覚えのない名前に反応するルビーとアクア。そして2人が襲われそうになっていたという事実。
全てを受け止めて、ミヤコは硝太の瞳をみつめる。ミヤコの真剣な表情にルビーとアクアは声を止めて、息を飲み、その場に座り込む。
「これが硝太の選択?」
家族を騙すことになっても、守る。それは最早言うまでもない、硝太の選択。それをミヤコは硝太に確認する。
それはこれからのことでもある。これからも、硝太は身内を騙してでもその命と幸せのために戦うという覚悟でいるのか。
「──うん、そうだよ。」
少し含みを持たせるものの──迷わず硝太は頷く。まずもって硝太は自身の命や未来にそれほど大きな価値を見出していない。硝太が最も守りたいのはあの日、なんでもない自分のために泣いてくれて、愚図な自分を愛して育ててくれた
「…お母さんね、硝太が人に暴力を振るうのは嫌よ。」
「知ってる」
「それでも、硝太は戦うことを選んだのね」
「そうだよ」
「──」
ミヤコは目を閉じて考える。硝太は下らないことに全力をかけ、家族を騙すようなことをする人間では無い。ツクヨミという協力者を自ら手に入れてることから考えても、今回の件が
それを嫌だと言うのはミヤコの感情でしかない。インスタントバレットという力が何なのか、なんで硝太が使えて戦いをすることになるのか。分からないことは多いし、それを硝太が全て理解している訳では無いのもわかる。ただ硝太も大きな渦の中で必死にもがいているのだ。
それを親として代わってやれないのが心臓が締め付けられるほど苦しい。いくら硝太がデタラメに強いとはいえ、これから死ぬかもしれないという戦いに自分は手を貸すことすら出来ないのだ。中途半端に関われば、むしろ邪魔になる。
ミヤコは母親として決心するしか無かった。──息子を死地に送り出すことを。
だがそれは諦めによる結果ではない。ミヤコも硝太と同じく、最良の結果に目を向ける。
「わかったわ。やりたいようにやりなさい」
「ミヤコさん!」
ミヤコの決心を今度はルビーが非難する。硝太は二度、死にかけている。アイが亡くなった時、不知火フリルのストーカーに刺された時。二度あることは三度あると言うが、今度も助かるという保証は無い。
硝太の言葉から今回のようなことがまた繰り返されるかもしれない可能性を感じとったルビーからすればそれは「これから死ぬ」と宣言しているようにしか受け取れない。当然そんな事許せるはずもない。
だがそれはミヤコも同じ。ミヤコは自分の子供たちにやりたいことをやらせている。ルビーはアイドル、アクアは俳優。その中で硝太はアイドルのマネージャーをやらせてみたものの、怪我があったとはいえ、すぐに止めることになった。「怪我が完全に治ったらまたやらせてもいいかも」そういう思いとは裏腹に硝太の本当にしたいことはそれではないとミヤコ自身もよく理解している。何より、硝太はアイドルのマネージャーには決して向かない。幼い頃から兄姉とは違って、硝太には人の前で輝くような才能がなかった。実際よく見て考えればとても凄いことなのに、硝太がやるとちっとも凄く見えないことなんて母親目線だと言うのに何度もあった。硝太には人を騙すような力も、信じ込ませる説得力もない。演劇を齧った人の言う『スター性』を逆にしたようなものがある。
そんな浮世離れした息子を見てきたミヤコとして、硝太の生きていける場所はアクアやルビーのいるような輝く場所ではないことは熟知している。きっと純粋に硝太の才能を活かせる場所──という意味だけで探すと血と鉄が臭うような場所になってしまうことも。才能があるから何がなんでもそこに行かせるべきだ、ということでもないが今回の件で気付いてしまった。
斉藤硝太が戦いを選ばなれば最悪の事態を招いていたことを。この役目は誰かに押し付けなればならない。本当なら警察などに押し付けたいがそうもいかない状況だとなればもう──硝太しかいない。
「──だから、自分が傷つくような選択はしないで。逃げたって構わないわ。貴方が帰ってくる場所は、私たちがいる場所だから──これは母親としての硝太への命令。良いわね」
だからこそ、ミヤコは硝太に「死ぬな」と命令する。ミヤコの命令を、硝太は絶対に遵守することを知っているからこそ、ミヤコは硝太に情に訴えかけるのではなく、命令した。
死んで欲しくない。誰かを傷つけて欲しくない。誰かに傷つけられるのも嫌だ。そんな親が子供に向けるには当たり前なことですら今は不可能だと知る。
それでも、硝太には怪我なく五体満足で普通の男の子として生きて欲しい。だからミヤコは『命令』した。時には呪いと言われるかもしれない、強い『命令』を。
「忘れない、絶対に」
硝太は執事のように片膝をつけて頭を下げる。その姿が妙に型にハマっていたのでミヤコは自分の息子のこれからに心配が隠せなかった。
MEMちょの聞かない覚悟がいいよね…いい。
ミヤコさんは硝太が硝太である以上お辛い選択をさせることは変わらない。本来は身内全滅クラスの絶望で目覚めるインスタントバレットをパッシブスキルみたいな感覚で目覚めさせて速攻で使いこなす硝太が頭おかしいだけ。原作でも本作でも子供とか夫の影響で被害負いすぎている悲惨なお母さん。もっとマトモな子供が生まれてきていたら…は考えない方がいい
感想、高評価、お気に入り登録よろしくお願いします!
家族との対話になると基本的に弱弱の硝太にツクヨミのサポート力が光る。何だこの配布SSRみたいな性能の神様は