この
ただ本編を楽しみたい方、本編のイメージを崩したくない方は読まずに飛ばして下さい。
その他以下の点にお気を付けてください
・本編に500%上乗せでふざけ倒しています
・このコーナーでは台本形式を取っています。地の文はほとんどありません。というかありません。
・このコーナーの登場キャラは本編のキャラクターとかけはなれていますが本編には関係ありません。
・考えるな。感じろ
それでは。
キャラ紹介
アイ先生
その正体は元B小町のセンター、アイ。
自称本作のメインヒロイン。何故か不明だが硝太のことを硝ちゃんと呼ぶ。
このコーナーではギャグ枠に当たる。ギャグ枠は死なない?本作にそのジンクスは通用しないのである。
ツクヨミ
弟子一号の名を得られなかった悲しきブルマ。
カラスは飛ぶが落とされる。
◇◇◇
ツクヨミ「あれ?章の終わりでもエンディングを迎えた訳でもないのに来ちゃったの?せっかちだなぁ。アイ先生〜」
アイ「はーい!みんな、ここまでのストーリーお疲れ様!B小町のアイです!ええっと、今日はーと…」
天井を眺めながらアホ面を晒すアイ。
教師の自覚はあるのだろうか。
ツクヨミ「そんなところにカンペはないよ?」
アイ「…そうそう。今日は解説コーナーだったね。ええっと…インスタントバレット編、っと。確かに推しの子だけを楽しんでる人達には分からない内容だね。まっかせて!私勉強してきたから!」
ツクヨミ(このコーナー真面目にそんなことするんだ…)
解説・インスタントバレット編
今回は作品のインスタントバレット、ではなく魔法もしくは魔法の使用者についての解説(これまでの後書きで書かれた内容+補足)です。作品についてもっと詳しく知りたい方はマンガを!読もう!
アイ「インスタントバレット…人の悪意から発生するデタラメな力のこと。魔の力だから魔法、使い手の事は魔法使いと呼ばれてるね。あくまで作中でそう言われているだけでファンタジーとは違って魔力とかマナとかそういうものを使用している訳では無いよ」
ツクヨミ「物理法則に反したとんでもない力。ただでさえ破壊願望を持った人間に使い方の分からない核兵器をポン、と手渡しされるようなもの。危険すぎるから多くの場合気付かぬ間に日本の警察庁警備局の組織、colorfulに懐柔されて飼われるかcolorfulに始末されるかのどちらかになる」
アイ「なんでこんな魔法があるんだろうね?」
ツクヨミ「マンガの方がそんなこと欠片も語られなかったからね…仮説は出せるけど結局『そういうもの』と納得した方がいいね。どれぐらいの悪意で目覚めるか、一定値を超えれば誰もが目覚めるのか、等分からないことは多いよ」
※本編で何か説明があってもあくまで作者の自己解釈によるものなのでインスタントバレット作品内や作者のインタビューと違ってくる可能性がありますが温かい目で見てください。
ツクヨミ「インスタントバレットにはそれぞれ運命の名前があるね『時間』、『存在』、『生命』等があってこれは二字熟語で纏まっている。作中で〇〇のインスタントバレットと言われているのはこの『運命の名前』ね。それに対して魔法名はそれぞれ『ラプラス』、『ハックルベリー』、『秘薬創造』と共通点はなさそうだね。因みにこっちは魔法の説明の時ぐらいしか言われてないからマンガの方でもわかってるキャラの方が少ないよ」
アイ「自分でもわかんないの?」
ツクヨミ「説明書とかなんもないからね。後述するリーダーがいないと名前も能力の使い方もなーんもわかんない」
アイ「じゃあcolorfulって何?警察の偉い人?」
ツクヨミ「インスタントバレットを私兵として扱う武装組織。公の目には触れないけど特殊部隊と同じ扱いと思ってもらっていいよ。目的は他のインスタントバレットの殲滅…と言われてるけど最近の動きにちょっと怪しいところがあるから違う目的を隠してる可能性もあるね」
アイ「よくわかんないや!」
ツクヨミ「ちゃんとして…」
キャラ解説
藤波木陰
アイ「アクアやルビーの通う学校の二年生だね」
ツクヨミ「インスタントバレットの運命の名前は『生命』…彼女にこの名前を与えた奴は相当人が悪い。クスリに犯されて亡くなった売春婦の娘に『生命』だなんて、ね」
アイ「…」
ツクヨミ「彼女の魔法は今の生態系には無い仮想の植物を生み出す…強化されたツタとかツルでの攻撃はもちろん、現実には存在しない毒を作ることも出来る。条件さえ整えば世界中の人間に作った毒を強制的に吸わせることだってできる非常に強力な魔法だよ。あくまで植物に限定されてるのは彼女がベジタリアンだからって言われてるね」
アイ「可哀想な子…」
ツクヨミ「でも敵だ」
諸木亮太
アイ「ラーメン屋の店主みたいな格好をした…大学生?」
ツクヨミ「フリーターだね。年齢不明。インスタントバレットは『存在』。どこの次元にも属さない空間を生み出す魔法と、そこに移動する扉を作る魔法、そして発動まで隙はあるけど瞬間移動も使える魔法だよ」
アイ「便利だねー。これなら朝早く仕事がある日でもギリギリまで寝てられる!」
ツクヨミ「俗っぽいね」
リーダー
アイ「colorfulのリーダー、インスタントバレットの運命の名前は『情報』…と」(カンペ読みながら)
ツクヨミ「アカシックレコードから情報を検索する魔法だね」
アイ「アカシックレコード?」
ツクヨミ「原始から始まる全ての事象、つまりこの世の全てが入っているとされる世界記憶の概念の事。まぁこの魔法はなんでもわかる代わりに動きの遅いパソコンで検索するようなものだと思ってもらえばいいよ」
アイ「それってどれぐらい遅いの?」
ツクヨミ「落とした財布の位置を知るのに一週間、今目の前に人の気持ちを知るのに一ヶ月」
アイ「…遅」ドンビキ
ツクヨミ「未来を検索すればどんな些細なことでもそれが過去になるまで分からないというオマケ付き。そんなんだから『全知無能』なんて魔法の名前を与えられてるね」
ツクヨミ「そのおかげで突発的な行動力は無いね。その代わり検索して得た情報に間違いはまず無い。仲間に魔法の使い方を教えられたり能力の使い方も分からない敵の弱点を味方に教えられたりするからこれは使い方次第だね」
七辻すいむ
アイ「硝ちゃんを襲った悪い人!」
ツクヨミ「自称colorfulの一番槍。大きさや重さに関係なく持ち上げたりできるサイコキネシスの使い手だね」
アイ「それって強いの?」
ツクヨミ「純粋な質量攻撃だからね。硝太相手には下手に高いエネルギーをぶつけるより効果的だ。何より本人を持ち上げちゃえば勝ちだし。その後ノーモーションで相手の意識を奪う技とかない限りはどんな力があろうと100パーセント拘束できる」
アイ(ああ、この前のバットエンドはそういう…)
ツクヨミ「本人の戦闘経験の少なさや隙の大きさから弱い扱いは受けるし私や他のインスタントバレットには相性が悪いみたいだけどどんな兵器でも、どんな相手でも持ち上げて確実な勝ちパターンを作れるという意味ではとても危険なインスタントバレットだ」
雁金アイジ
アイ「えーっと…誰?」
ツクヨミ「colorfulのインスタントバレットの一人…とだけ。お互いに承認した契約に絶対的な強制力をもたせられる『契約』のインスタントバレットの使い手だよ」
アイ「契約?」
ツクヨミ「一応攻撃出来なくもないけど他のインスタントバレットと比べたらそこまで攻撃面に強みはないかな。せいぜい木を切り落とせる程度。本体は当然契約した内容に強制力を与えられること。自分だけじゃなく相手に了承を取る必要はあるけど。」
アイ「それじゃこの人の言葉には全部首を横に振っておけばいいの?」
ツクヨミ「そんなことしてきたら『首を振ってきたら承認と満たす』で終わりだね。必ずしも相手が口から「承認」を言う必要はなく相手の動きで自動的に発動させることも可能だからね」
姫浦瀬良
アイ「また知らない人だ…」
ツクヨミ「姫浦瀬良。『破壊』のインスタントバレットの使い手で最も危険と言えるインスタントバレットだよ。彼女の手にかかれば地球の表面を焼き払うことも、そのまま破壊することも可能だよ…まぁ彼女自身は普通の人間だから地球破壊なんてしたら自分も死ぬんだけど」
アイ「ふーん最強のインスタントバレットってことか」
ツクヨミ「純粋な破壊力だけならね。さっきも言ったように彼女自身は普通の人間でなおかつ『破壊』のインスタントバレットに攻撃以外機能は無いから防御や移動に使える他のインスタントバレットに利便性では劣るね。ヒーロー願望のある少女に与えられた力は壊すことしか出来ない力ってのも皮肉だね」
アイ「ヒーロー願望…か」
ツクヨミ「本作ではマンガの四巻から数年後、五巻の内容が綺麗さっぱり無くなった世界線なので彼女の真の力はまだ解放されてはいない…けどそれ故に最強クラスであることには変わりないね」
斉藤硝太
アイ「硝ちゃん!」
ツクヨミ「陽東高校普通科一年生。誕生日は9月12日の15歳。インスタントバレットの中では最年少…とまでは行かないけどかなり若い部類になるね」
アイ「えーっと硝ちゃんの魔法は…」
ツクヨミ「未だ正体不明。わかるのは発動時に右目が青く光ることだね。これは他のインスタントバレットとは明確に違うポイントでオンオフが傍から見ただけでもわかる…脅しには使えるけど使ってるのがバレちゃう訳だから基本的にはデメリットだね」
アイ「硝ちゃんの目はミヤコよりの赤いまん丸の目だったのに」
硝太はインスタントバレットの発動時、一時的にオッドアイになります。
ツクヨミ「能力は相手を
アイ「…」
ツクヨミ「ここに一人彼の魔法について詳しく知っていそうな人がいるけど」
アイ「え?なんの事?」
ツクヨミ「いや、なんでもないよ。現状何も分からない、だね」
ツクヨミ「さて現在本編に出てきているインスタントバレットの使い手を見てきたわけだけど…どうかな?」
アイ「これで全員?」
ツクヨミ「まさか。番外編にでてきた
アイ「他の人はともかく、硝ちゃんが魔法使いになったのはいつ頃なんだろう?」
ツクヨミ「それは君の方がよく知っていることでしょ…斉藤硝太のお姉ちゃん」
アイ「えへへ。そうだね…さて今回はこの辺で。初めての解説コーナーだったので上手くできたかは分かりませんが今後も様々な解説をしていきたいと思っていますのでよろしくお願いします!」
_人人人人人人人人人人人人人_
> 星の砂×1を受け取った! <
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実はインスタントバレットは元々スレの方で硝太が闇堕ちしたらヤバそう、ヤバいという点から発展して出てきた話題になります。つまり闇堕ち展開ありきの設定。…ですがなんだかんだメイン筋に割り込んできてますね。サスペンス(ミステリー)を邪魔しない程度にはしたいですけど…まぁハウダニットよりフーダニット、ホワイダニットに重点を置いて書いてるのはもう弊害が出てると言っても過言では無いですけど。やってる事ロードエルメロイ二世だなこれ。仕方ないとこあるけど。
ここまでバトルをする展開になったのは間違いなく僕の癖です。今後はちゃんとセーブするのでお許しを。具体的に劇場版のコ〇ンのアクションぐらいのレベルにセーブします。
っていうか誰だよ僕に推しの子をおすすめする時に刀を使った熱いバトルが見られるって言ったやつ!熱い『演技』バトルとは聞いてねぇ…しかもフリルルートはルビー主軸だから東京ブレイド書けねぇじゃん…舞台に出てよルビー…二期面白かったのがよォ…余計に来るんだ…
さて、【推しの子】最終巻も出て実はこうだった!という設定が色々出てきてますがこのSSのストーリーは大体映画編前の展開からなのでそれ以降の情報は拾えたり拾えなかったりしますが許して下さい。それ拾ったらこれまでのオリジナル展開お釈迦になるのが結構あるので許して下さい。
次回からは月曜日19時更新のみとなりますがこれからも【硝子玉の子】をよろしくお願いします。次回、パッチワーク(三)。お楽しみに