【硝子玉の子】   作:みっつ─

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教えて!アイ先生!~三章~

この(コーナー)はストーリーの解説、ヒントコーナーです。

ただ本編を楽しみたい方、本編のイメージを崩したくない方は読まずに飛ばして下さい。

 

その他以下の点にお気を付けてください

・本編に500%上乗せでふざけ倒しています

・このコーナーでは台本形式を取っています。地の文はほとんどありません。というかありません。

・このコーナーの登場キャラは本編のキャラクターとかけはなれていますが本編には関係ありません。

・考えるな。感じろ

 

それでは。

 


 

キャラ紹介

アイ先生

自分の子供達(アクアマリンとルビー)が大好きなメガネにスーツのドス(ry…美女教師にしてこのコーナーの顔。

その正体は元B小町のセンター、アイ。

自称本作のメインヒロイン。何故か不明だが硝太のことを硝ちゃんと呼ぶ。

このコーナーではギャグ枠に当たる。ギャグ枠は死なない?本作にそのジンクスは通用しないのである。

ツクヨミ

弟子一号の名を得られなかった悲しきブルマ。

カラスは飛ぶが落とされる。

 

◇◇◇

 

(オマケコーナーにありがちな)謎の空間。

とあるマンションの一室に似た机にソファ。その正面には大きなスクリーン。天井にはシャンデリアと投影機と高級感のある部屋。

『教えて!アイ先生!』の舞台であるこの部屋は素人の考えた高級取りの家を形にしたような高級感ある部屋になっている。しかし今は、その部屋の中心に部屋に似つかわしくないこたつが置かれている。

 

アイ「あーおこた暖かいー」

 

その中に四肢を入れてだらけきっているのが、アイ先生こと、B小町のアイである。

そしてそんなアイ先生から少し離れた位置には悲しきブルマ、烏を使役する少女ことツクヨミが正座している。

 

ツクヨミ「……あのさ」

アイ「何ー?ツクヨミちゃんー?」

ツクヨミ「もう始まってるんだけど」

 

ツクヨミの言葉にだらけきったアイ先生は目を丸くして数秒止まる。その後こたつを蹴り飛ばして立ち上がる。

こたつを蹴り飛ばした脚力に突っ込んではならない。

 

アイ「…っと。こんにちはー!みんなー!元気にしてるかなー?B小町のアイこと、アイ先生だよ!」

ツクヨミ「アシスタントのツクヨミですこれまでの物語はお楽しみ頂けたでしょうか」

アイ「今回は……えーっと硝ちゃんのお話?」

ツクヨミ「そうだね。これまでは【推しの子】の中でも芸能界に立つ星野兄妹の弟としていた斉藤硝太が一人の人間として戦うお話になってるね」

 

第三章は完全なオリジナルのお話。

原作では4巻から5巻の間の4ヶ月の話です。(厳密に言うと夏休みの1ヶ月間の話ですが)

 

アイ「硝ちゃん、大変だったね」

ツクヨミ「彼は芸能人としての才能はゼロだから。普通に生きるには異端すぎるけど芸能人として生きるには平凡すぎるんだよ」

アイ「…じゃあ、今回も振り返りいこっか。」

 

ストーカー事件編

#39~#52

 

アイ「前半は硝ちゃんが不知火フリルちゃんをストーカーから守るお話だね」

ツクヨミ「この作品の元になったスレの時から人気だった章だけど【推しの子】には無い、演技では無い生の感情による殺し合いは読者の皆様も驚かれたかと」

アイ「この辺りはインスタントバレットという作品を読んでいた方の方が楽しめていた印象だね」

ツクヨミ「…まぁ、【推しの子】に殺し合いは無いから…最初の二話はこれまでの硝太の不思議な行動の理由の解説、『世界の端っこ』との確執。残りはストーカーやcolorful(カラフル)と戦うのが#45まで。その後は硝太は寝てばっかりってかなり長い話になっちゃったね」

 

※正直ストーカーとの戦闘は一、二話でまとめようと思いましたが僕の悪癖(戦闘シーン好き)が相まってかなり長くなってしまいました。実はこれでも半分以上削っている、というのはここだけの話。

 

事件捜査(パッチワーク)編

#53~#67

 

アイ「後半は……事件捜査?」

ツクヨミ「主に硝太が起きたあと、ストーカー事件を追求するお話だね。ここはなんと言っても」

アイ「フリルちゃんが硝ちゃんのこと大好きになるんだよね!」

ツクヨミ「…そうだね。事件を解決したこと、ではなく事件を解決する時に生死を彷徨いながらもフリルを普通の女の子としてみた硝太に不知火フリルは恋をした。」

アイ「いやー硝ちゃんも隅に置けないねぇ。アクアもそうだけどモテモテじゃん!」

ツクヨミ「ま、彼に恋愛をするほどの余裕があるのか、と言われると必ずしもいいこととは言えないけどね」

アイ「???」

ツクヨミ「あの子はああいう重い感情に耐性がないんだよ。身内ならともかく、他人の愛情を真っ当に受け取れるほど精神面が固まってない…君とは真逆だね」

アイ「???」

 

※この辺りは特にフリルを可愛く、硝太を面倒くさく書かせてもらいました。恋愛面においてあかねが好きだけど自覚していない硝太は最低にめんどくさい人間なので…

 

ツクヨミ「それはともかくこの章ではようやく本筋…君の事件に関わり始めたね」

アイ「アクアも私の事ばっかりだからなぁ。もう少しルビーみたいに自由になって欲しいんだけど…ってツクヨミちゃんズルい!硝ちゃんとめちゃくちゃ絡んでるじゃん!私なんてまだ声しかかけられてないのに!」

ツクヨミ「私彼の相棒枠になった覚えは無いんだけどね」

アイ「オマケに神様って何?硝ちゃん何がどうなってるのー!?」

ツクヨミ「(唖然とした顔)いや、彼も君には言われたくないと思う…」

 

まとめ

アイ「今回はオリジナルのみの章ってことで硝ちゃんの活躍が多かったね!」

ツクヨミ「事件に恋に…芸能界という舞台がないだけで大きく変わったね。やはり彼には…いや、やめとこう。これは流石に押し付けがましいかな」

アイ「確かに硝ちゃんはこういうの向かないと思うけど、ルビーは楽しそうにしてるしアクアも役者さん楽しんで欲しいんだけどな…こういう時、お母さんはなんて声をかけるべきなんだろうね」

ツクヨミ「さぁ?私は母親じゃないから。少なくとも君の結論と彼らの決断は切り離して考えるべきだよ、君は死人で、彼らは今を生きる人間なんだから」

アイ「そうだね。今回も星の砂をあげよっか」

 

_人人人人人人人人人人人人人_

> 星の砂×1を受け取った! <

 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

 

ツクヨミ「数話挟んで次は原作で言う5巻~7巻中盤までの舞台編(東京ブレイド)の予定です。舞台の話は本作では突っ込まないので基本的にアクア達が舞台やってる裏で舞台に出ない硝太達が何かやってる…っていう感じの物語です」

アイ「序…破…ってきたら次は急?次で終わりってこと?」

ツクヨミ「物語もまだ中盤、ってとこだけどね」

アイ「なんで?」

ツクヨミ「何でだろうねー」(興味無し)

アイ「そうだねーじゃあ、次もお楽しみに!」

 


 

 

 今後も芸能界という舞台の上で足掻く双子の裏で事件解決に奔走する弟の物語は続きます。アニメは二期が終わり、原作も完結したので【推しの子】の熱はしばらく冷めそうですがアニメ三期も決定してますし今後ものんびりとやらせてもらいますのでのんびりとお待ちください。

 

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のんびりとのんびりと

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