遺恨のIS   作:アルファデッド

14 / 24
大変お待たせいたしました。

リアルの仕事の都合で書こうとする前に疲れて気が付いたら朝になっていたということが続いておりました。

今回はセリフが多いです。

毎度のことではありますが、お気に入り登録、しおりや誤字報告をしていただきありがとうございます。

執筆の励みとなっております。





今日も1日座学を終えて整備室に向かい、コンテナや備え付けコンピュータに妙な細工がされていないかを目視でチェックしたあとに探知機でダブルチェックを行ってからコンピュータを立ち上げてセキュリティアプリが自動で全システム検索をするとまだ触られてはいないようだ。

 

コンテナのロックのパスワードを入力すると厳重な物理ロックが外れ、扉の向こうからまだ世界を知らない忌み子が現れ、到着した時から変わらないコードやケーブル類が繋がったままだった。

 

導入したOSやプログラムの新たに発生する無駄な部分や不具合を殺し、追加データをインストールしつつ武装データに目を通してFCS(射撃管制システム)に必要項目を作成し、センサーとの互換性を適正化していると軽く1時間経っており、飛行制御と射撃に必要なプログラム一式の最適化のみで実際にやらないと出来ない部分である。

 

射撃は最悪ぶっつけ本番でどうにかなるので飛行制御プログラムを仮設定で行くとして事前に予約したアリーナに移動しなければならない。

 

繋がっていた物を全て外してISでのいわゆる待機形態にすると()()のサイレンサー付きドッグタグが着いているものを首にぶら下げるような形になっている。

 

ドッグタグは本来一人で2枚組で支給されるものだが、これは自分が亡くした大切な物の分を含めている。

 

妻と産まれるはずの子の•••

 

俺は元来強い方でもなければ無頓着でもなく、本来泣いていたいがこんなところで弱味を見せてはならないと切れない程度に舌を強く噛みながらコンテナとコンピュータにロックをかけて整備室を出た。

 

この学園が無駄に広いため、移動に時間がかかってしまうのでそろそろママチャリを買って移動の足として使いたいと本気で申請したい。

 

そう思いながらここにいる時間は長くないので結局必要はないのかもしれないが、まだどうなるかは分からない。

 

少なくともここをすぐに追い出されることはないだろうからまだまだサンドボックスにできるわけだから、どこまで出来るかが楽しみだ。

 

アリーナに着いて更衣室に行き、鍵付きロッカーに鞄と必要のないものを置いて体育服装(普通の体操服)に着替えて確実に施錠したことを確認してついでに必要はないとは思うがちょっとした()()()()()()()()を残してピットへと向かい、IS擬きを身に纏った。

 

見た目に反して着ている感じや装甲を纏っていると思えないほど身軽でプログラムが上手く動作していることを証明しており、そのまま飛行テストへと移るため何故かあるカタパルト(血税の無駄遣い)に両脚を乗せた。

 

余談ではあるが、本来なら管制する人間がいるのだが、不知火製作所がまだ発表していない代物であるという理由で管制室は誰もいないけど、システム内に彼女(アケミ)がしれっといるため普通に使用できる。

 

『システムオールグリーン、離陸許可を要請する』

 

『離陸を許可 衝撃に備えろ』

 

自分が知っているアメリカ海軍の航空母艦が装備しているような蒸気式ではなく、最新鋭艦のジェラルド•R•フォードのような電磁式で適切な加速が全身を襲い掛かってくるが普段仕事で()()()()()()()()()おかげで特段の苦しさがないまま射出されて一気にアリーナの向こう端まで最大加速をした後にぶつかる寸前で上限まで上って地面から2㎝を目指して急降下を実施して目標になるように地面が迫りくる少し前に姿勢変換とブレーキでピッタリ止めた。

 

『さすが貴方、プログラムに異常はないわ。最適化も上手くいっている。こっちの方で更なる効率化をしておいたわ』

 

無線には管制室を操っている彼女の声が聞こえ、特段問題がないことが確実だ。

 

『ありがとう。急降下中にそのおかげか動きがスムーズになった』

 

テスト&デバックモードにしているから動作をしながらプログラムに適時修正や訂正を加えることが出来る状態にしてあるが、本来ならかなり危険で実質的に無防備状態になる。

 

しかし、彼女がいる以上はそんな万が一など起きえない。

 

『このまま、デバックを続けよう』

 

飛行制御の限界までありとあらゆる飛行機動を実施して瞬時加速も試しており、コンマ数秒の動作ラグあること以外は問題なく動いてくれている。

 

『このまま空砲での兵装もやる?』

 

『一応、このアリーナは射撃は可能ではあるけど推奨はされていないが、まあきっと大丈夫だろう』

 

この学園にはアリーナが数個あってそれぞれが用途別に合わせた規定が存在しており、飛行のみ許可している場所も存在している。

 

今いるアリーナは射撃も一応できるが、非推奨となったいるのは射撃を練習する設備がないことに起因しており、それがあるアリーナで行うことを強く推奨していたが、飛行制御に必要な空砲での射撃は大丈夫かもしれない。

 

量子化されていた武器を具現化?させ、記念する一発目は12.7mm3連ガトリング砲「GAU-19/A」風のものである。

 

『対IS戦術もそうだけど、ひょっとして弾幕リスト?』

 

『ふっ、愚問だな。火力と弾幕こそ正義だ!』

 

『繊細な作業が出来るのにね。まあ、同意するわ。5インチ砲の一撃で解決出来ないものはない。そんなものがあれば更に撃ち込み続ければいい』

 

『アケミはトマホーク派だったやろ!』

 

『核弾頭もお忘れよ』

 

『なお悪いわ!』

 

『貴方も人の事言えないじゃない』

 

『はっ、通常弾頭を100発撃ち込んでやれば泣く子も黙らせられる。「泣きを入れたらもう100発だ」教の教祖だ。間違えるな』

 

『語呂悪すぎる。あと、民間人のこと考慮してる?』

 

『全員消してしまえば誰も分からんさ』

 

『あんたの方がよほどテロリストよ』

 

『核ガンジーという渾名を貰ったアケミに言われたくはないな』

 

『敵兵に核というクリスマスプレゼントを配るだけよ。民間人も所詮敵よ』

 

米留時代に圧倒的火力で脳を焼かれたのが原因で自衛官らしからぬ思考に至っている者たちがこれとは幹候教育の敗北かもしれない。

 

無論、冗談のはず・・・

 

搭載している全ての通常配送での空撃ち試験で飛行と姿勢制御、FCSの確認をしてプログラムのブラッシュアップを終わらせ、着替えてアリーナの出入り口に立ったタイミングで使用時間が終わった。

 

また少し長い距離を歩いて整備室に戻りいつのチェックを済ませた後にアリーナで出来なかった分の修正や訂正をやってISの兵装をテスト出来る射場を予約をして帰ろうとしたら視線を隣のエリアから感じた。

 

「どうしました?」

 

明確に視線の元に対して問いかけるとまさかと思っていたのか、若干焦って上擦った小さな悲鳴が聞こえ、ギャグ漫画のような感じで笑いを堪えざるを得なかった。

 

ここで彼女を取り込むか友好を深めればこっちの手札が増えてメリットが多く、やらない理由はない。

 

「隣人の未完成ISが1日ほどで稼働状態にあるのが不思議かね?」

 

相手の心の内をほぼ言い当てれば逃げという手は封じやすく、思考をある程度中断させられる。

 

「私は一応これでも工学の博士課程を卒業していて君より一回り歳を食っているだけだぞ」

 

「そ、それであっさりと稼働状態に持っていけるものではない!」

 

反応があったから無視しているわけではないのでこのまま続けよう。

 

「君の機体は見た感じ確か倉持技研だったか?風の噂で白式にリソースを全部投入したせいで永久凍結しているプロジェクトがあると聞いていたが、それがこの子のはな」

 

「あ、あなたに私の何が」

 

「ああ、分からないよ。自分は君ではないし、ヒーローになれるほど傲慢な大人になったつもりもないからな」

 

若い時は年の功を信じてないなどいなかったが、大人になるにつれて経験してないと分からないことが多いなぁと思いながら話を続けて相手に何も言わせない。

 

「一人相撲は時間と労力を無駄にする最悪の手だ。人は必ず何かしらの人に頼っている。どんな天才様でも大馬鹿野郎でもだ」

 

調べるまでもなく姉に対するコンプレックスプラス+琴線に触れるようなことを言われてここまでに至っていることくらいは分かるし、拗れてたままにしてて仲直りの素振りがないのはある意味すごい。

 

「君の目には私一人でどうにかなっているように見えるだろうが、自分は出来ないことくらいは経年劣化した脳でも分かるからこそ不知火製作所の力は普通に借りているし、出来ないなら出来ないなりの戦い方をしたのが結果に現れただけだ」

 

俺は出来損ないだったからこそ勝てるまでやるしかなく、例えそれが法に触れてでも使えるなら使って勝てば誰も過程など見もしないが、負け犬になって初めて問われる。

 

「人は結果しか見ないから誰かの手を借りるのは悪なのではない。手があるのにそれを使わなかったことこそが最悪で惨めだ。勝つ者は全てに対する貪欲さを発揮して貫き通した者のことだ」

 

あらゆる可能性を信じ、必要なものを代替品であろうと欲し、何が何でも勝つと貫き通したからここまで大敗しながら生きてしまった。

 

「君が何をしようとしているのかは知らないが、心のどこかに遠慮か叶わないというものがあるならば勝利はない。私は年増なだけかもしれんが多少の一助を出すことは出来る。何の実績もないから信用出来ないだろうけど」

 

それだけ言って今度こそ整備室から出て部屋へと向かった。

 

学生は恵まれていることを知らないし、自分も大人になってからそれを知った。

 

負けても次があり、責められはすれど人権があるが、我々は1番以外が死んで人権すら喪失する世界だ。

 

「次などない」

 

その呟きは小さく木霊し、誰の耳に触れることもなく消え失せた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本国内 某所

 

昔ながらの町工場にしか見えない不知火製作所という看板をしているが、それはあくまで外からの印象で中に入ると似合わないほど最新機材がひしめき合っており、航空機でも作るのかと言えるほどの物がある。

 

製作所の事務所には社長室もあるが中には誰もおらず、パソコン一台が煌々とモニターを輝かしており、電話も不気味なほどなっていない。

 

しかし、町工場には似合わない密かな電話のやり取りが始まろうとしており、普通ではないことが起きている。

 

【イギリス軍国防参謀総長だ。私は貴女との交渉を担う全権大使である。我が国は協力をすることを約束しに来た】

 

『【お待ちしておりました。貴官とお話することが出来て光栄です。こちらから話をさせておきながら失礼ではありますが、些か返答が早いと思いますが、、、】』

 

【国の舵取りをこれ以上誤まらないようにせよと首相から命じられている。稀代の天才である貴女に期待している】

 

『【その期待を裏切らないように最大限に努力いたします。そして、遅れてしまいましたが、早期の返答に感謝いたします。私のことはアケミとお呼びください】』

 

【これは失礼した。サー•トーマスである。先日のデータに関して感謝を申し上げたい】

 

『【こちらはあなた方にお願いをしている立場でありますから当然のことをしたまでです。失礼ではありますが本題に入りたいと思います。よろしいでしょうか?】』

 

【時は金なりと言いますからな。我が国としては初めにサー•藤川に代表候補生の推薦をしたいと考えている。こちらとしては表立っての支援が可能である。彼は縁もゆかりもない人ではないので確実とは言えませんが、否決される可能性は限りなく低いかと】

 

『【•••こちらとしては大変有難い提案ではあるのですが、そのよろしいのですか?】』

 

【ヨーロッパの英雄である貴女の夫を蔑ろにする方が大問題である。双方の利益を最大限に引き出したいと政府は考えている】

 

『【失礼ながらお伺いしますが、ここまた大きく出られたのは他国に譲りたくないからですか?】』

 

【同意出来る部分があるか怪しいラテン人と敗戦だけで歴史を語れる連中に大きな面をされては困る。ただでさえ、我が国は過去にない危機的な状況にあることはご存知でしょう】

 

男卑女尊の弊害による未曾有の危機、ISを保有している関係による負担増加の影響で発生した経済状況の悪化や無実のスキャンダル続きの政権などまだまだ羅列出来るほど深刻な上記にあり、ヨーロッパだけでなく世界中の問題だったりするのだが、特に単独の力が心許ないヨーロッパ諸国の多くがその影響を受けており、イギリスは特に厳しい岐路に立たされている。

 

ISの登場で人的リソースが持って行かれたせいで航空産業や自動車などが大きく減衰し、金融業は女性が無駄に出しゃばったことで取り返しの付かない損失を出しただけでなく、それの責任を男性に全て擦りつける醜い事態が常態化し、ありましないスキャンダルで議会が機能不全に陥っており、国として破綻するの時間の問題だ。

 

ISに対して大金を投入してなんとかなっているがフランスのように上手くはいっておらず、国内では不満が高まっていて黙殺されているものの現状維持が最悪のシナリオを描き始めている。

 

『【ええ、女性人権団体が女王陛下の威厳を悪用していることもです。話を戻しますが貴国だけでなく、ヨーロッパ全体も出来れば動かしたいと考えている。無論、主導権はイギリスから外れないようにしっかりと調整します】』

 

【オルコット中将がロシア風に言うのであれば同志たちを選別貰っている。それが終わり次第こちらから連絡をする予定だ。我が国だけで出来ると思うほど愚かではないが癪であることに変わりはないがな】

 

『【冷静さの中にある強かさは嫌いじゃない。話は戻りますが、こちらが用意出来るのは現状維持を見せかけるためのBT兵器の改修キットと「ショウ•フジカワ」の名を使用権ですが、他に希望する物はありますか?】』

 

【貴方の夫の名前を使えるだけでも良かったのだが、出来るのであれば国内の些細な世論誘導をお願いしたい】

 

『【承知いたしました。その代わりですが、まだ決まっていないれけどその時こちらからのお願いを一つ融通して頂いてもいいですか?】』

 

【内容次第だが、なんとかしよう】

 

『【十分なリターンはさせて頂きます】』

 

【契約成立、、、と言えば良いのかな?】

 

【ええ、よろしくお願い致します】

 

どちらに転ぶか分からない一歩が始まった。

 

それが良いのか、はたまた悪いのかはまだ誰にわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オルコット中将SIDE

 

 

信用に足る人物や国の選定をしている最中に第一海軍卿からセシリアへのすぐに伝達して欲しいことがあるようでメールを見ると確かに重要な物だった。

 

日本はブリュッセルより7時間先だから、、、現在20時くらいで出ては貰えそうだと思いながら通信アプリを開いてコールをすると思った通りだった。

 

【叔父様?何かありましたの?】

 

いつもならメッセージを一言入れてからコールしていたから緊急を要するものとして少し構えた顔をしていた。

 

【本国から君に伝達しなければならない物がある。それがBT兵器の改修キットを送るそうだ】

 

【改修キット?パッケージでなくて?】

 

ISに関してそこまで詳しくはないものの、現行のISは用途ごとにパッケージを換装することで対応することになっていることは知っているからこそ、確かに改修キットと聞いても想像が出来なかった。

 

【ああ、それもショウ•フジカワが自ら設計したもので自ら発表するそうだ】

 

【本気ですの?!】

 

久しぶりに感情が丸出しの顔を見て微笑ましい思いであると同時に驚くなと言われても無理な話で自分も同じ顔になったことはここだけの話だ。

 

【正確にはアケミ•フユカワが手掛けているのだがな】

 

【、、、一体どんな内容ですの?】

 

【それが、、、】

 

ビットの更なる有効化を図るための同時思考補助システム(プロトタイプ)、近接戦闘用の銃剣付きショットガン『GLORY(誉)』、実弾ビットの実装とレーザー防御装置(試作品)が今回の第一回改修キットの内容となっていて、特に実弾装備に関してはセシリアが前から出していた要望に応える形であるのだが、完成度が非常に高い上にユーザー目線を強く意識しているため実戦向きな作りになっている。

 

【実弾系統の装備が充実しているのは嬉しいけど、バスロットが圧迫されないかしら?】

 

【ISシステムのアップデートでパッケージの換装による変更などを伴わない方式に変更するそうでバスロットの容量という概念はなくなる、、、もはや第3世代の枠ではないそうで君が今のところ世界で唯一にして超最先端のISを操縦することになる】

 

開いた口が塞がらないとは正にこの顔だと言えるほどだが、彼女は理解したのだろう。

 

この異常性に、、、

 

ショウ•フジカワ&アケミ•フユカワがただの幻でなく、共同開発者で天才が二人でそれを我々が表に出していないデータを見ずにやっただけでなく世界がまだ先端技術の実証機の領域を出ていない第3世代で試行錯誤している中であっさりと次世代型を作り上げている。

 

言うのであれば第4世代へ突入しており、まだ誰も見知らぬ世界が切り開かれてしまったのだがたぶんもう中身が実質的にISでなくなっているだろうことは容易に想像できる。

 

ISの顔をした新型パワードスーツであると邪推せざるを得ないほどに彼らがISを嫌っていて本気で根絶しようという強い意志が言外に伝わっており、我が国だけでなく世界の行く末がどこにたどり着くのかが分からないという見えない恐怖が自分を押しつぶそうとしているのをヒシヒシと感じるが、それでも少しでもマトモな結末になるならば俺は心血を注ごうと固く誓った。

 

【ピーキーな機体、、、速度は変わらないわけないわね】

 

【、、、理論値ではあるがマッハ6だ。しかし、まだ満足していないのか次回の改修キットでマッハ10以上にする予定らしい】

 

もはや誰の手にも負えないほどにイかれた機体が我が国に渡されようとしているということは向こうがこちらを大きく期待しているということだろうということが胃にダイレクトアタックしている。

 

【あと、フルアーマーになる】

 

【フルスキンではなくて?】

 

シールドバリアーが消えても12.7mm弾の直撃を受けても耐えるとスペック上はそうなっているようで当たり前のように化学及び生物兵器の対策もされている。

 

(我々は何をさせようというのだ?)

 

【これは少なくともISでなくなっているわね、、、到着はいつかしら?】

 

【現在、作成を終えてデバックや実用化前のテストをしているとのことで来週以降になると聞かされている】

 

【すぐに到着されても困るから良かった、、、私に扱い切れるかしら?】

 

【扱うしかない】

 

これに関してはどうしようもないが、やるしかないとしか言えないのが辛い。

 

【ショーおじさんがショウ•フジカワで合ってたのね】

 

【今回は幻でないことを明かすだけだが、いずれ顔を出すだろう】

 

彼らがなぜ彼女にこの機体を渡してきたのかが分からず、さまざまなパターンを考えたがどれも良いものではない。

 

嫌な予感が当たらなけばいいが・・・という不安が胸中を覆った。

 

その不安は最悪な形で的中することを誰もまだ知らない・・・




ここまで読んでいただきありがとうございます。

次回もよろしくお願いいたします。

なるべく早く更新できるように頑張ります・・・
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。