【完結済】気付いたらパワプロで適当に育てた選手に転生してた話   作:いちごケーキ

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秋大会用に、能力値欄を大幅に加筆しました
綾瀬川の能力が修正されました


6球目 監督達の会話&1年生時能力値

社会人野球の同期で、今は渋田南の監督の大島と、渋田北相田と3人で話し始めた時、聞かれて当然の事を聞かれた。まーこう言うしか無い、ただの事実だし。

 

 

「息子さんはまだ分かりますけど……とんでもない1年が入部してましたねぇ。どうやって取ったんです?」

「あいつらは、偶々うちの学校に来てたから勧誘しただけですよ。先輩がやらかして対外試合禁止になってたらしくてね」

「へーっ! マジでラッキーじゃないですか。彼らを育てるの、凄っごい楽しいでしょうね」

 

 

確かに才能ある選手が沢山いるこのチームを育てるのは楽しいが、悩み所がある。俺はピッチャーのノウハウなんて知らないのだ! こんな逸材を育てるのに、知識が無いのはマズい。壊したら国の損害レベルだ。当然、この悩みは贅沢な物な事は分かっているが。

 

 

「そりゃあそうなんですがね。投手を育てるノウハウが無いもんで、どうやって育てりゃ良いのか困ってるんですよ。壊す訳にはいかないじゃないですか、うちの元エースも怪我持ちにしちゃったし……」

 

 

雷蔵の愚痴を聞いて、渋田南と西の監督は思った。確かに、監督歴が短くて経験が無いポジションに超天才が入って来たら難しいだろうなと。

 

監督に就任して10年を超えている俺ですら、とんでもない豪速球を投げる選手なんて育て方が分からない。だってそんなスター選手は、高校時代位しか見た事が無いから。それをほぼ素人の監督が指揮するなんて、無茶にも程があるだろう。

彼らは当然の事ながら、適当に育ててるフリをして本人の努力に任せようなんて発想にはならなかった。

それでも保護者の目は誤魔化せるかもしれないが、監督としての情熱が許さない。そんな適当にやっていられるのなら、安月給で過労の監督業なんて就いていない。彼らは、野球が好きだからその場所にいる。

 

 

「確かに名門でも何でもない学校に、就任して2年目であの逸材が来たらビックリでしょうね。どんな風に育てるんです?」

「先発完投型ですかねぇ。今の段階でもスタミナもあるから、結局何させれば良いか分からないんですけど」

「守備練習じゃないっすか」

「そりゃそーなんすけどよ、薬師は元弱小校なんすよ。詰まらない練習させてこれ以上辞められたら困るんですよね。雷市が来て、ようやくやる気が出てきた所なのに」

 

 

今はチームに活気が出てきたから、実際の所練習を守備ばかりにしても辞める奴はそう居ないと思うが、士気には影響してしまうだろう。

弱小校が強豪校に勝つには、絶対に勝つという意思が必要不可欠だ。轟監督はそう信じている。

 

 

「まあ、守備練習って地味ですもんね」

「習熟すれば守備だって面白いんですけど。普通の学校でそこまで行くのは難しいっすよねぇ」

「いやぁ、それに元々俺が目指してた理想ってのが強打の4番ですからね」

 

 

息子である雷市のスキルがバッティングに偏っている事からも分かるが、雷蔵は選手の頃、野球のバッティングに魅了された男だった。

才能こそプロになれる程では無かったがそれでもプロ入りが噂される程のスラッガーで、彼を見に来た社会人野球ファンも多かった。守備が良くなかったのもあり、夢のプロ入りは果たせなかったが。

彼は、才能のある息子の雷市には絶対プロに入って欲しいと思っている。口でこそ契約金でガッポガッポと言うが、そんな事はどうでも良い位に野球に魅了されている。プロとして活躍するのは、彼ら親子2人の夢だ。

 

 

「確かに雷蔵さんが現役の頃、守備はそんなに良くは無かったですよね。まあ、今の薬師程では無いですけど。」

 

 

練習試合が組めない事や、守備難のバッティング系選手を3人も抱えている事があり薬師の守備は、本当に駄目だった。

雷市、北瀬、伊川の守備はそこら辺の小学生レベルだった。スタメン組を平均すれば1回戦負けの弱小校みたいな守備だ。

この守備で、全国にも名前を轟かせている稲城実業や青道高校を倒せと言うのだから、彼らのピッチャーには同情する。

 

いや一応北瀬と伊川は、エースと捕手だが、守備難が最大級に発揮されるのは彼らが野手をやっている時なのだ。

ただでさえコレなのに、先ずはルールを覚える所からな上、ポジションが流動的だから守備能力向上も見込めないのだ。打撃のチームと呼ばれ、全く注目されないであろう投手陣は泣いても良い。

……守備能力向上は全く見込めない筈だったが、彼らのポテンシャルによって、3年生になった頃あたりまでで甲子園選手として平均レベルあたりまで、劇的に改善される事になる。雷蔵監督すら首を傾げていた。そんなに改善するほど練習させてないのに、と。

 

 

「守備はもうちょい改善しなきゃいけないって、今回の試合で痛感しましたよ。でも強豪校程時間も無いしなぁ」

 

 

こんな試合展開になっても轟監督の目指す、強打の薬師高校のイメージにブレは無いが、流石にこんな守備では駄目だと言う事が分かった。

強豪校相手なら、バントのみで何点取られるか分かった物じゃない。県内には成宮という天才ピッチャーがいる、流石に彼が相手だと打率10割とはいかないだろう。

それなら、流石に何十点も取られてはならない。東京ならベスト16にも行けないチーム相手で、5回で8点も取られているのは不味いな。

 

 

「あー、午後は授業無しで野球だけしてるチームとかけっこうありますもんね」

「俺達なんて、夕方頃になると学校閉めるって言われて追い出されてますよねー。現役時代、寮が有ったことにこれだけ感謝する日が来るとは」

「娯楽が無いし四六時中監視されてる様な状況だったから、当時は逃げ出したかったんですけどねぇ」

 

 

轟監督達の入部していた高校は、非常に厳しいチームで先輩の言う事にはハイしか言えない学校だった。

飲み物買って来い。ハイ!分かりました! 何でオレンジジュースなんだ今はブドウジュースの気分なんだよ! ハイ! すみません!!

と言う理不尽な会話が日常茶飯事になる位には。尋ねても、そんな事分かるだろう分かれと怒られてしまうので、下級生は上級生の機嫌を伺う日々だった。

上級生になれば、下級生だった頃にされていた事をそのままやっていたので、こうして負の連鎖は続いて行くのだろう。

 

いや、そうでもないか。最近の野球部は上下関係が緩くなっている事が多いらしいので。なんでなのかは良く分からないが、なんちゃら改革が流行り始めたから部内も改革し始めたのかもしれない。

 

 

「いやーあの頃は恵まれてたなって痛感する日々ですよ」

 

 

恵まれていたと言うのは、もちろん人間関係の話では無い。野球を極める為の環境と言う意味だ。

彼らが今受け持っている渋田南高校や渋田北高校は学校は甲子園を目指していない学校だ。監督として甲子園を目指せる轟を、少し羨ましく思った。

代わりに轟監督は結果を出さないと監督でいられないが、渋田南や渋田北の監督は、結果を出さなくても監督のままでいられるので、一長一短といった所だろう。

 

 

「今受け持ってる子達は、甲子園出場とか目指してませんからねぇ。うちの県は部数も少ないですし、可能性が全く無い事は無いとおもうんですけど」

「いやぁ、そういう意味で薬師の立地は最悪ですよね。稲城実業や青道高校、それに市大三高が立ちはだかってますもんね」

 

 

そう、甲子園に出れさえすればベスト8位に入れる対戦校が、同一地区に3校もあるのが薬師高校の地区の西東京なのだ。

当然だが、この布陣ではまぐれ勝ちで甲子園に行ける可能性は0だ。精々、稲実と市大三高が青道高校に倒されたので、そこをジャイアントキリングしました位の可能性しか無いだろう。

この3校は、他の地区なら楽々甲子園に行けるレベルのチームなのにだ。最悪、この3チーム全てと当たる事も覚悟しておかなければならない。

 

厳しい条件だが、雷市、北瀬、伊川の加入で現実的になりつつあるのが、元弱小・薬師高校の実情だ。奇跡的な運もさる事ながら、元々やる気の無かった部員をそこまで本気にさせた、轟監督の能力の高さが伺える。

 

 

「その代わり将来有望な野球少年が、強くもない学校に3人も生息してましたよ。東京って凄いと思いましたね」

「3人って誰の事ですかね?」

 

 

渋田南と渋田北の監督は一瞬、雷市・北瀬・伊川の事かと思ったが、雷市は轟監督の連れて来た人材だろうから当てはまらないと直ぐに気付いた。

じゃあ誰の事だろうかと気になって尋ねると、轟監督は簡単に答えてくれた。まあどうせ公式戦では当たらないだろうから、言っても何の害も無いだろうけど。

 

 

「抑えで投げた2番手ピッチャーの真田、1回で投げた北瀬と専属捕手の伊川。この3人はヤバいっすよ」

「北瀬と伊川は分かりますけど、他にも甲子園クラスのバッターっぽいの居ますよね。あの打者陣がいても2番手投手の真田が群を抜いてるんすか?」

 

 

渋田北の監督は、三島の方が高い能力を持っていると思っているのでそう聞いた。下級生にスタメン枠を取られまくっている2・3年の希望の光だろうから選手たちの前では言えないが、真田クラスのピッチャーは割といる。群馬のベスト4位には。だが、三島クラスのバッターは県内には殆どいないと思うのだ。

 

 

「ああ、秋葉と三島の事ですか。アイツらは小学生の頃から俺が育てた1年生ですからね。マグレで出来た訳じゃ無いっすよ。それに真田は未完成ってだけで、多分大卒とかでプロ目指せる逸材ですよ」

「まじで?! じゃあ、現役の頃の轟監督よりセンス有るってことスか! そりゃすげぇわ」

「というか薬師高校ってスカウトとのコネがないチームだし、ドラ1候補クラスの選手が3人もいて2年で強いのは真田位なんですよね? となると、もしかしたら育成でプロ入りもあるかもしれないっすね!」

 

 

轟監督は一瞬、流石に真田が高卒プロ入りは経験値が足りないだろと思った。だが、監督たちの言っているのは実質バーターで入団する事だと分かる。

先輩の真田を取っても欲しい選手を引けるかは分からないが、普通に考えたらドラ1で入団、運が良ければ競合するだろう北瀬・伊川・雷市と、真田のスカウトというお題目で堂々と話しに行けるのだ。

 

今のところ、スカウトがアマ選手に直接接触する事は禁止されているが、プロ志望届を出した10月からはグレーゾーンだが接触して良いことになっている。

スカウトについて真田と話している最中、たまたま彼らと会い、一方的に説明するならルール上ギリギリセーフだろう。仲良くなったとしても、雷市達がドラフトで選ばれる頃には逆指名制度が廃止されているだろうから使えないのは、真田指名の可能性的にはマイナスポイントかもしれないが。

あーあ。もうちょい前なら、監督に裏金渡してお願いするのとかあるあるだったんだけどなぁ、残念。やっぱり借金は雷市の契約金で返すしかないか。まあ金を前に出された所で、大切な選手たちを売り渡したりはしないけどよ、いい条件なら貰ってもいいじゃん。

 

 

「そんな事出来るの超強豪位だろぉ。うちじゃ流石に……いや1年に雷市と北瀬と伊川が居るし、全くありえないって事もないか?」

「いやー薬師には良い選手が揃ってて、羨ましいですねぇ」

「ホントに守備が課題ですけどねぇ」

 

 

既に無い制度の事も、将来のドラフトの事も頭の隅から追い出して、考えるべきは今年の夏の編成だ。強豪校は全部ピッチャー北瀬でごり押ししても良いが、甲子園の連投も考えるとやはり真田と三島にも経験を積ませておきたい……ヤバくなったら直ぐ北瀬に変えるが、青道か市大三校相手なら先発は真田か三島で行くか? 強豪校でも燃やし尽くせる、超強力な打線があるからこその滅茶苦茶ぜいたくな悩みだな。

 

 

 

 

----------------------------------------------------------------------------------------ここから下は半分作者用の設定集

 

 

 

 

薬師高校の戦力

 

攻撃・98点・轟・北瀬・伊川の打力は既にプロクラス

投手・94点・エースは強力だが、リリーフ陣の薄さが課題

守備・70点・一回戦負けレベル。悲惨

精神・90点・妙に士気が高い

統率・94点・ベンチは騒がしいが、指示はしっかり聞いている

総合・446点

 

プロでも通用するレベルの打者が3人もいる高校最強の打撃力と、青道の2軍と戦っても負ける黒士館高校以下の守備力を合わせ持った、歪なチーム。

轟・北瀬・伊川のバッティングはプロにすら勝てる程だが、守備力はそのへんの小学生以下。伊川は能力値こそ高いが盗塁し放題な上、配球がゴミ

それ以外の選手も守備は殆ど練習していないので、最早エラーで点が入るのが常態化。毎試合1点はエラー絡み。エラー→盗塁→盗塁→エラーで1点取られる、投手が可哀想になる守備。自責点0で3失点位の事は頻繁に起きる

 

 

 

秋大会薬師高校

 

攻撃・98点→103点・カンストを超えている。打撃力だけ見れば全員プロクラスかも

 

投手・94点→95点・エースは強力だが、リリーフ陣の薄さが課題。伊川の成長で1点だけ上がった

 

守備・70点→50点・一回戦負けレベル。超悲惨。ベンチメンバーが秋葉以外エラー持ち

 

精神・90点→85点・割と士気が高い。守備面にやる気のないスタメンが沢山いる為、大幅減点

 

統率・94点→94点・ベンチは騒がしいが、指示はしっかり聞いている

 

総合・422点

 

 

比較例1・稲城実業高校

攻撃・90点

投手・96点

守備・94点

精神・88点

統率・86点

総合・450点

 

比較例2・青道高校

攻撃・84点

投手・86点

守備・92点

精神・88点

統率・92点

総合・442点

 

 

薬師高校の打線・強豪相手の場合

1番 レフト・秋葉一真・1年

2番 キャッチャー・伊川始・1年

3番 サード・轟雷市・1年

4番 ピッチャー・北瀬涼・1年

5番 ファースト・三島優太・1年

6番 ライト・真田俊平・2年

7番 セカンド・福田・3年

8番 ショート・小林・3年

9番 センター・大田・3年

 

\秋葉    大田     真田/

  \  福田 □ 小林  /

   轟□  北瀬  □三島

     \    /

       伊□川

 

薬師高校の背番号(見せかけ・実際・サブポジ)

1 真田   (偽エース・二番手投手・ライト・ファースト)

2 渡辺   (キャッチャー・キャッチャー)

3 三島   (ファースト・ファースト・三番手投手)

4 伊川   (セカンド・エース専用キャッチャー)

5 福田   (偽サード・控え)

6 小林   (ショート・ショート)

7 秋葉   (レフト・レフト)

8 大田   (センター・センター)

9 北瀬   (ライト・エース)

10 福田  (控え・セカンド)

11 山内  (控え・ライト)

12 平畠  (控え・控えライト)

13 三野  (控え・控えピッチャー)

14 米原  (控え・控えショート)

15 阿部  (控え・控えセンター)

16 森山  (控え・控えレフト)

17 増田  (控え・控えセカンド)

18 轟雷市  (控え選手・サード)

19

20 轟雷市  (控え選手・サード)

 

ノリが原作よりヤバくなった上、北瀬と伊川に才能の差を見せつけられた事で、人数が原作より減っていた事にしました。

 

 

 

1年秋 薬師高校の背番号(ポジション・サブポジ)

 

1  真田(二番手投手・ライト・ファースト・キャプテン)

2  秋葉(キャッチャー・レフト・4番手投手)

3  三島(ファースト・三番手投手・キャッチャー)

4  伊川(セカンド・エース専用キャッチャー)

5  雷市(サード)

6  米原(ショート)

7  森山(レフト)

8  平畠(センター)

9  北瀬(ライト・エース)

10 福田 (控え・内野)

11 山内 (控え・外野)

12 増田(控え・セカンド)

 

 

 

強豪校相手フォーメーション

 

\秋葉    平畠     真田/ 森山・外野控え

  \  米原 □ 増田  /   山内・外野控え

   轟□  北瀬  □三島    福田・内野控え

     \    /

       伊□川

 

弱小校校相手フォーメーション例

 

\北瀬    平畠     森山/ 福田・2塁控え

  \  米原 □ 伊川  /   山内・外野控え

   轟□  三島  □真田    福田・内野控え

     \    /

       秋□葉

 

 

資料をミスしたかもしれないんですが、福田が2年生・3年生で2人いた為、一応弟扱いしています。

福田と山内は、あまりの人数不足により苦渋の決断で、守備位置が大量になっています。

ただでさえ守備練習量が少ない薬師高校なので今の所、全ポジションが雷市と同じ位しか守れない設定です。出た瞬間に守備に大穴が空きます。

増田は北瀬が投げる時に、伊川の代わりにセカンドをやります

 

 

 

 

 

 

伊川始 出身・薬師高校 守備位置・キャッチャー

    フォーム・スタンダード1 投打・右投げ右打ち

 

弾道   3 ミート S  パワー B

走力   C 肩力 B   守備力 C 捕球 A

チャンス C 対左投手 D キャッチャー G

怪我しにくさ 鉄人     盗塁 G

走塁 D   送球 A   回復 A

 

金特 安打製造機・メッタ打ち・鉄人

青特 バント○・ホーム死守

緑特 無し

 

 

適当に作ったゲームキャラクターに憑依しているが頭脳は本人のまま。なので知識が無い現在、球界の頭脳やキャッチャー◎無し。再習得は割と簡単に出来る状態なので卒業間際には習得しているだろう。今は悲惨だが。やる気の問題でキャッチャー能力が一向に上がらない。

 

打撃能力は轟の長打を減らし、安打を増やした感じ。走力は低く見えるが相対的にでチームでは轟と北瀬の次位に速い。まあ同じ位の人は何人かいる。

地味に盗塁は全く出来ないしやらない方がマシ。というかそもそも盗塁のやり方が分かってない。それに出来なくても、北瀬と轟がホームに返してくれるしやる気も無い。

 

セカンドに付くと、守備力や捕球力は一応あるが、とんでもねぇフィルダースチョイスをしてくる。パワプロ能力にサブポジセカンド○が付いてないからという事も大きい。でも打撃力が凄くて外せない呪いの武器。暫くすれば最低限治るといいな。

 

パワプロ2022では殆ど意味のないバント○を取っている事や、デフォルトの打撃フォームを使っている事から作り手の手抜きさが伺える。彼には捕手はバントするイメージがあった。割と事実だがこの打力ならやらなくて良い。

 

 

 

 

 

夏完結時・相手への感情

 

伊川→北瀬(明るくて話していると楽しい、最期まで一緒にいたい親友)

伊川→真田(優しいし格好いいし、こんな人が兄だったら良いな)

伊川→雷市(プロ野球になりたいらしい。難しくないか?)

伊川→雷蔵(野球に狂わされている人。勉強時間が無くなった…嫌いではないけど)

伊川→三島&秋葉(4人の同学年で監督が連れてきた奴ら。チームメイトだし尊重はするか?)

伊川→渡辺(捕手取って悪いと思わなくもないような。嫌いではないから対応に困る)

伊川→部員(甘過ぎるチームメイト。割と好きな気もする)

伊川→御幸(野球に狂ってる野球狂で、噛みついてくるヤべー奴)

伊川→降谷(北瀬が話してる奴。へー天才なんだー)

伊川→成宮(怪我しちゃってドンマイ)

 

 

 

 

 

北瀬涼 出身・薬師高校  守備位置 投手・外野

    フォーム・猪狩守 投打・左投げ左打ち

    球速 160km

    コントロール B

    スタミナ   A

 

          ↑ 超スローボール

スライダー(5)←ー ⚾

         /1 

カーブ(5)  ↙    ↓ フォーク(5)

 

 

弾道   3 ミート S  パワー S

走力   B 肩力 A   守備力F捕球 F

チャンス C 対左投手 C 打たれ強さ A

怪我しにくさ 鉄人     盗塁 C

走塁 D   送球 F   回復 A

 

金特 アーチスト・エースキラー・火事場の馬鹿力・怪物球威・超投打躍動・鉄人

青特 逃げ球

緑特 強振多用

赤得 エラー

 

 

適当に作ったゲームキャラクターに憑依している。伊川よりは真面目に作られたキャラで、猪狩守をイメージして作られた。金髪碧眼と、猪狩守と違う髪色なのは、原作と違う事を強調したかったかららしいが、この後その設定が活かされることは全くない。

 

降谷以上の球速に轟以上のバッティングという、化け物じみた能力を持つ。但し守備まで強化するには経験点が足りなかったから、割と悲惨な事になっている。赤特のエラーが付いてないから轟より若干マシかなー?レベル。送球もFだし……轟より酷い守備をしている。

 

外野に立っても大きな穴。でも打撃力が凄いので外せない、敵味方問わずピッチャーにとって悪魔の様な男。打撃能力は轟以上の化け物。盗塁走塁も、身体能力に任せて割とやってくれる。轟や伊川よりはルールを覚えているから。

 

現実的に考えて有り得ないカイザーライジングが勝手に超スローボールに変更された事も、ゲームキャラになった事に気付かない大きな要因。猪狩守と能力が微妙に違うが、素人の作ったキャラなんてそんな物だろう。

 

能力には表記してないが、投手の時でもフィールディングが低いのでバントが有効かもしれない。160kmの豪速球にマトモに当てられるならだが。

変化球の詳細は、重いカーブを使用している事だけ決まっている。非常に切れ味鋭いが、北瀬のボールの中で一番軽いスライダーも決まった。フォークは、打者の手元スレスレで勢いよく沈んでいく。

 

1年生の甲子園あたりでは、守備力と捕球がDまで上がったらしい。

 

 

 

夏完結時・相手への感情

 

北瀬→伊川(この後どんな進路を選んでも1人の家族)

北瀬→真田(すごい尊敬できる、出来た人な先輩。先輩ガチャSSR、グッズがあるなら買う)

北瀬→雷市(努力家な同級生。熱意がヤバい。チートで申し訳ない…)

北瀬→雷蔵(良い監督。こっちの意見も柔軟に取り入れてくれるし。中学の奴らに爪の垢を煎じて飲ませたい)

北瀬→三島(有言実行しようとする凄い奴。俺に勝つとか宣言するのは辞めてほしい…)

北瀬→秋葉(守備をしっかりやれる人)

北瀬→小林(フォローさせまくってすみません、怒らないでくれてありがとう!)

北瀬→部員(最高のチームメイトで先輩。卒業してもラインしていいですか?)

北瀬→降谷(クールで努力家で天才の、絵に書いたような完璧超人)

 

 

 

 

理事長

 

野球部の寮を立てるのに数億円かけた。自分の保有する株を売り払って薬師野球部に注ぎ込んだらしい。1代で富を築き上げた凄い人。80近い。

半分隠居しつつ、もう成人している孫をサポートしていた。だが薬師野球部が甲子園ベスト4になった事や、あまりの打撃力に脳を焼かれ、人生最後の楽しみだとはしゃいでいる。

薬師高校は学費が安い設定なので、寮の代金を取り返せるかだいぶ怪しい。

 

 

 

 

薬師寮

 

 

理事長のポケットマネーをふんだんに取り入れた、ぽっと出の野球部とは思えない凄い寮。最大で400人入れる超巨大な建物である。

元々は寮の部屋を一人部屋にしようとして、10億円近くかける予定だったらしいが親戚総出で止められた。

 

寮のおばちゃんも栄養士の資格を持っている人を雇っている。割と美味しい。

雷市や北瀬や伊川が卒業しても、薬師高校が強豪校であれた大きな理由。

これだけ凄い施設を作ったのに、儲けは学費代位しかないらしい。

 

 

 

 

薬師高校

 

元々40強位の偏差値だったが、甲子園出場で大幅に偏差値が上がった。増改築を繰り返し、数十年後は2000人弱がいるマンモス校になる。

今後は、野球部の為にスポーツ科を新設するかもしれない。実質野球部科で、キツい練習のある野球部への入部が義務付けられるがほぼボーダーフリーの学科になる。

 

今後は有名選手になった北瀬達が、轟監督の為もありSNS勝手に宣伝してくれる事もあり、ここに入学を希望する中学生は増えていくだろう。

そもそも彼らは、呟ける過去の話が高校の時位しかないので、SNSでは炎上を警戒してるのか飯の話と薬師高校の話しかしない。

過去に球団の愚痴らしい物を書いてしまい大変な事になったらしい。

 

 

 

 

 

コメント欄にしか乗せていなかったのを思い出した話

 

 

伊川は職業冒険家で貧乏、滅多に帰ってこない父親と恋愛体質だが寂しがり屋、父親を内心ずっと待っていて息子に全く興味のない母に囲まれ、幼少期は食事もマトモに取れない地獄の生活を送る事になっていました。

 

伊川母の気まぐれで、沢山いる母の浮気相手の1人の家に行くことになりましたが、大体相手に嫌がられるので、家で1人でずっと待っているのとどちらがマシか分かりません。

 

伊川は嫌がっても無駄なので、虚無りながらも伊川母に付いていきます…

 

なんとそこには、食べた事がない程美味しく感じられる料理と、父親の浮気相手の子供にも拘らず歓迎してくれる、将来最高の親友になる北瀬くん!

 

伊川父をずっと待っていた伊川母ですが、社長でブルジョアな北瀬父の口説きに運命を感じ、離婚して再婚したらしいです

 

既に北瀬と伊川は親友だったので、どうでも良くなっていた両親の離婚はあまり気にせず、2人で住める事を喜んでいました

 

こうして、唯一無二の親友で最愛の兄である北瀬の為なら、割となんでもする人間が出来上がりました

 

ちなみに、割と依存体質なのは伊川母の遺伝です

 

 

 

 

 

上級生の部屋割り

 

北瀬・伊川(天才コンビ)

真田・雷市(キャプテンと天才)

三島・秋葉(2年生)

平畠・森山(外野)

米原・増田(内野)

福田・山内(代打)

 

 

 

 

 




原作の部員4人の名前が分かりませんでした。分かる人いたら教えてください。
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