【完結済】気付いたらパワプロで適当に育てた選手に転生してた話   作:いちごケーキ

286 / 288
お待たせしました!最終回です。
後の話は、同人誌や番外編として投稿します。
同人誌に間に合わなかったら、途中からここに書きますが、同人誌を買っていない方でも、なるべく途中からでも読めるようにします。

私情ですが、福利厚生込みで初年度年収550万円の所に内定致しました!退職率も3%以下だし、給与も順当に上がるので満足です!
応援してくださった方、ありがとうございます!


254球目 夢の先へ

 

 

 今年も俺は、WBCで日本代表として戦う事にした!

 だって今年は、俺、伊川、雷市、三島、秋葉、綾瀬川、結城と、成宮さん、降谷さん、影山、御幸さん、本郷とか、俺たちの世代の皆が出場するビッグイベントだし。

 

 上には渋られたけど、行かないって選択肢はねーよ。

 いやぁ、すっごく楽しみだなぁ!

 あいつらは、約束を果たしてくれたんだ!

 

「伊川!俺とお前のバッテリーで、世界一を獲ろうな!」

「そうだな。まっ、俺たちなら取れるだろ。多分。」

 

 つい、俺は笑っていた。だって伊川の奴、真面目な顔して、こんなに凄くなったのに平常運転だからさ〜。

 もうちょい、俺たちなら出来るって言い切ってくれりゃ良いのに。ま、それがこいつらしいけど。

 

 勝って、証明しよう。

 俺たちの世代が、歴代最強だって事を!

 

「ああ――行こう!」

 

 俺たちはかつての仲間たちの所へ、足を踏み出していく。

 人生色々とあったけどさ、やっぱり、俺たちって良い人生だよな!

 

 神様だか仏様だか知らないけど……本当にありがとう。

 俺は、俺たちは、貴方に与えて貰った新たな人生を、心の底から満喫しています。

 

 

 

 

 日本代表のグラウンドに行くと、やっぱり28人が各自練習をしてた。

 俺たちが最後みたいだな。やっぱり、ランニングを減らすべきだったかも。

 

「久しぶり!元気だった?お前らも!」

「久しぶりだな〜。子供が産まれてさ、マジで可愛過ぎるんだけど。」

 

 俺と伊川は、薬師グループに向かって挨拶を飛ばした。

 雷市とか三島とか秋葉の活躍はニュースで追ってるから、元気なのは知ってるけど、一応な。

 

 それで、伊川は早速親バカを発揮してる。

 ……子供を抱かせようとしてくるのは良いけどさぁ、毎週のように俺を家に呼ぶなよ。

 可哀想じゃん、結菜さんが。まあ、笑顔で迎え入れてくれてるから、大丈夫なのかもしれないけど。

 

「ガハハハ!俺は、今年度も大活躍だ!日本一も近いな!!」

 

 三島は腰に手を当てて仰け反りながら、堂々と宣言してる。いつものコイツで安心は、するけどさ。

 

「いや、日本一のバッターは雷市じゃん。良くて4番目じゃね?」

「――カハハ!!日本一!!負けない!!」

 

 秋葉がツッコミを入れた後で、雷市はピョンピョンと跳ねてる。

 雷市も秋葉も、日本でMVPを取ったりして大活躍なんだよなぁ!そろそろメジャーも近そうだ!

 

 まあ、うん。三島はちょっと分かんねぇけど。

 いや、意思の強さとポジティブさを考えたら、確かに行けるかも?

 

「ヘヘッ、俺は世界一のピッチャーだからな〜!早く一緒にさ、世界を獲りてぇな!」

『おうっ!!』

 

 俺たちが盛り上がっていると、俺と同じ金髪で小柄なサウスポーが近付いてきた。

 懐かしいなぁ、地方大会でも、甲子園でも、送り出し会でも戦ったし。

 

 彼は俺たちのド真ん中で立ち止まった後、俺の方を向いて、ビシッと顔に指を刺した。

 

「ひっさしぶりじゃん!今回のエースナンバーはお前だけどさぁ――次の時は、奪い取るから。」

 

 だから俺は、気付けば笑っていた。

 俺に勝ちたいって言う奴、最近少ないからな。負けるつもりはねーけど、ライバル宣言は歓迎って感じだからかな。

 

「はい、負けません!」

「フフン、そう来なくっちゃ!」

 

 自然と右手で握手をした瞬間、もう一つ、手が重なった。誰だと思って見ると、青道の熱血サウスポーだった。

 

「俺も!エースナンバーは、俺が取る!」

「――僕も、負けない。」

 

 気付けば隣にいた降谷も、手を乗っけて宣言している。

 良く分かんねぇけど、おもしれー!

 

「なにおぅ?!俺も負けんぞ!!」

「お前、まだピッチャーやりたいわけ?」

「……カハハ!」

 

 三島も手を乗っけて、雷市も手を乗っけて、6人で何かをしている様な感じになった。

 俺、成宮さんと握手しただけのつもりだったんだけど。

 

「あー暑苦しい!俺は練習してくるから。そういうの、パース!」

「あっ、ズルいぞひよこ頭!」

「僕も……」

 

 成宮さんが居なくなろうとすると、沢村と降谷が走って向かっていった。

 

「負けねぇ!!」

「――僕も。」

「はぁ?フライングはズルいから!」

 

 なんか、3人の競争が始まってた。

 どこに向かうつもりなんだろうな〜、でも、面白そう!

 

 俺は、三島の目を見た。

 大きく頷かれたから、俺も頷いた。

 

「俺も!」

「ガハハハ!負けん!!」

 

 そして、全力疾走で、あいつらを追い掛けた。

 なんか、部活みてぇ!

 

 

 

 

 

 

 初戦の相手だったブラジル代表にも、大量得点で勝ったぜ!

 25−3、今日も俺たちの打線はサイコーだな!

 

 さっすが、やっぱり俺たちは、歴代最強の投壊打線だぜ!

 ……まあ、守備も崩壊してるんだけど。

 でもホームランはカッコいいし、勝ってるから、全然問題ねーな!

 

 試合が終わった直後、なんかブラジル代表になってる、日本のプロのカルロスさんが近寄ってきた。

 あの人は、負けたのに飄々とした顔のまま、上裸になって脱ぎたてのユニフォームを渡してきた。

 こんな事をして、良いのかな?

 

「よっ、凄かったぜ。で、俺たちのユニフォーム全部にサインくれ。」

「オッケーでーす!」

 

 俺は何十枚もサインをして、伊川にもサインしてもらって、カルロスさんに渡した。

 ブラジル語なんて分かんないけど、向こうのベンチは歓声が上がっている。

 

 楽しそうで良かった!

 これからも、野球頑張って欲しいな〜!

 

 

 

 

 

 

 次々と大差で勝っていって、最後はアメリカと戦う事になった!

 相手は、俺たちのチームの選手たちとか、メッスの選手たちとか、とにかくスゲェ選手ばっかりだ。

 

 相手の目玉選手は、レットソックスの絶対的正捕手の、カーライル!

 U−18の時に、危うくランニングホームランを打たれた相手。最近も当たったりしてたけど、今日が一番、前に近い戦う場所だもんな!楽しみだ!

 

 俺専用捕手の伊川は、難しそうなデータを見ながら、ベビーフェイスを少し歪ませた。

 

「一番油断ならない相手はアイツだよな、北瀬。」

「もちろん!カーライルだろ。」

 

 俺の言葉を聞いた伊川は、微笑んで優しげな表情になった。

 よっしゃ、当たってたみたいだ。

 

「――カハハハ!打つ!楽しみ!!」

「ガハハハハ!メジャーへの前哨戦だな!」

 

 三島と雷市は強気な顔で笑って、試合を今か今かと楽しみにしてる。

 

 そうだな。俺も、スッゲェ楽しみだ!

 久しぶりに皆で、強敵を倒しに行くのが!そして、世界一を皆で取るのがっ!

 

「まっ、俺たちなら行けるだろ。」

「世界一なんて、思ってなかったけど……楽しみだよ。」

 

 薬師のブレインだった(?)、伊川と秋葉も、勝てるって信じてるみたいだ。

 

「だよな!――行こう、(甲子園)の先へ!」

『おうっ!!』

 

――ワアアアアァァァ!!

 

――キタセ!!キタセ!!

――イガワ!!イガワ!!

――ニッポン!!ニッポン!!

 

 俺たちは歓声の中、堂々とグラウンドへ入っていった。

 

 俺も伊川も、そして薬師の皆の、挑戦は続いてく。

 それがやっぱさ、すっげぇ楽しみだ!

 

 これからも、俺たちが世界一!

 薬師野球部に、入って良かった!!

 

 

 

 

 

 

時系列・簡略版(同人誌と一部違う所がある、Aルートです。)

 

 

 

1990年 原作主人公達が産まれる

 

 

……

 

 

1993年 雷蔵が怪我で引退(31才)

 

 

……

 

 

2004年 轟監督が就任

 

2005年 原作開始

 

2006年 U-18

 

2007年 真田・成宮などがドラフト1位

 

2008年 北瀬がメジャーに(18才)

 

2009年 WBC 北瀬と伊川と綾瀬川が選出される

      真田が1軍デビュー

2010年 伊川に第一子が産まれる

 

2011年 黄瀬が故障

      沢村が1軍デビュー

2012年 國神が大卒でプロ行き

      伊川に第二子が産まれる

2013年 WBC 伊川がメジャーに移籍 黄瀬が引退

      結城がメジャーリーガーに昇格

2014年 成宮がメジャーに移籍

 

2015年 真田・雷市・三島がメジャーに移籍

 

2016年 パワプロがメジャーに移籍

      北瀬が結婚する

2017年 WBC 沢村・降谷がメジャーに移籍

      北瀬と伊川に子供が産まれる 結城が引退

2018年 卒業から10年(28才)

      秋葉・パワプロがメジャーに移籍

2019年 真田が引退(30才)

 

2020年 雷市が日本プロ野球に(30才)

      パワプロが引退

2021年 三島と秋葉が日本プロ野球に(31才)

 

2022年 奥村が引退(31才)

 

2023年 WBC 成宮が引退 降谷が引退

 

2024年 沢村が引退し解説になる

 

2025年 由井・火神が引退(34才)

 

2026年 綾瀬川が引退(35才)

 

2027年 WBC 雷市・三島・秋葉が引退(37才)

      三島が薬師野球部の監督に就任

2028年 卒業から20年目(38才)

 

2029年 渡辺先輩の書いた漫画が大ヒット(40才)

 

2030年 沢村がレギュラー番組を持つ(40才)

 

2031年 WBC 北瀬が引退(41才)

 

2032年 秋葉がスポーツ医学を学び始める

 

2034年 伊川がハーバ◯ド大学に合格(43才)

 

2034年 北瀬が有名大学合格

 

2035年 WBC 

 

2036年 伊川が飛び級卒業して話題に(46才)

 

2037年 渡辺先輩が北瀬の自伝漫画を投稿

 

2038年 卒業から30年(48才)

      伊川の第一子がメジャー行き

2039年 WBC 伊川が日本野球に移籍

 

2040年 雷蔵が老衰(79才)

      北瀬が監督就任

 

 

……

 

 

2060年 伊川が引退(70才)

 

 

……

 

 

2095年 伊川がノーベル医学賞を受賞(105才)

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

北瀬涼

 

オリキャラダブル主人公の1人。

日本の一等星とか、180kmとか呼ばれている。

 

 

息子はプロで多少活躍したが、メジャーリーガーにはなれなかった。

超人的なフィジカルは1代限りの特異体質だったらしい。

 

メジャーで監督に就任はしたが、直ぐに向いてないと悟って2年で自ら辞任した。

本人が思っているより酷くなかったが、フィジカルで野球をしていた彼は根本的に頭脳戦に向いていなかった様だ。

 

100才で伊川の勤める病院に入院し、弟の元気さにドン引きしていた。

 

老衰106才。

 

 

「野球をしてなかった人生は、どうなってたか?そんなのさっぱり分からないです」

 

 

最高地点での能力値・メジャー表記

 

守備位置 投手    投打・左投げ左打ち

球速   180km コントロール B

スタミナ S(100)

 

          ↑ 超スローボール

スライダー(5)←ー ⚾

Hスライダー(3)←ー

         /1

カーブ(3)  ↙   ↓ フォーク(3)

 

弾道   5 ミート  B パワー A

走力   D 肩力   B 守備力 C 捕球 C

チャンス B 対左投手 D 打たれ強さ B

怪我しにくさ 鉄人     盗塁 E

走塁   D 送球   C 回復 A

 

 

金特 怪物球威・鉄人

青特 パワーヒッター・逆境◯・緩急◯・固め打ち・人気者

緑得 強振多用・調子極端(打撃)

 

※ 肩力は、薬師野球部での経験によって野手に全力で投げられない精神的な補正込み

※ 盗塁は、監督などから無駄に体力を使うなと言われている補正込み

 

現役時代の獲得総額 35位中2位

 

ファンの見ている一等星の幻覚(ChatGPTで作成)

 

【挿絵表示】

 

【挿絵表示】

 

 

 

 

 

 

 

伊川始

 

オリキャラダブル主人公の1人。

究極頭とか、金輪一等星とか呼ばれている。

 

世界一有名なスポーツ選手一家になった。

孫と10年も二遊間を張り、ドン引きされている。ちなみに孫は、伊川が引退する前にメジャー挑戦した。

 

最終的には野球人としてのプライドを一応は持ち、万能の天才として名を馳せた。

それでも流石に歳を取る毎にパワーやミート力は衰えていったが、異次元の動体視力は死ぬまで衰えなかった様だ。

 

引退した後の彼は、自分の実力に気付いてから地味に気になっていた一族の特異体質を研究し、105才でノーベル医学賞を受賞してしまった。

彼が野球をしていなかったら、どれだけ研究成果を出していたのかと言われているが、そんなIFは起こり得ないので無意味な思考である。

 

老衰125才。

 

 

「ガギの頃思い描いてた未来より、良い人生だった」

 

 

最高地点での能力値・メジャー表記

 

守備位置 ショート・セカンド

 

弾道 4 ミート S(140) パワー B

走力 A 肩力  A   守備力 S(100) 捕球 A

チャンス C 対左投手 B

怪我しにくさ 鉄人     盗塁 B

走塁 A   送球   A 回復 S(110)

 

金特 真・安打製造機・鉄人

青特 固め打ち・広角打法・逆境◯・威圧感・チャンスメーカー・対エース◯・守備職人・国際大会◯

赤得 サボり癖

 

現役時代の獲得総額 32位中1位

 

ファンの見ている一等星の幻覚(ChatGPTで作成)

 

【挿絵表示】

 

【挿絵表示】

 

 

 

 

 

轟雷市

 

原作のライバルキャラ&読み切り、橋の下のバットマンの主人公。

原作でもこの小説でも、最強の長距離砲。

 

 

若い頃に妻に先立たれ、その後は再婚しなかった。

 

真田先輩の息子達に妙に懐かれ、何年もバッティングを教えていたらしい。

「サナーダセンパイの息子なのに、ピッチャーじゃないの?」とちょくちょく聞いていたが満更でもなかったとか。

 

死ぬ直前までバッティング練習を続けていたのは、後世で彼らしいと言われている。

 

老衰83才。

 

 

「カハハハ……野球って、やっぱり楽しい!!」

 

 

最高地点での能力値・メジャー表記

 

守備位置 DH

 

弾道   5 ミート  B パワー A

走力   E 肩力   E 守備力 G 捕球 G

チャンス C 対左投手 D 

怪我しにくさ B      盗塁 F

走塁   E 送球   G 回復 C

 

金特 アーチスト

青特 広角打法・粘り打ち・初球◯・対エース◯

緑特 強振多用・選球眼

赤特 送球☓・エラー

 

※ 守備力と捕球は、DHのため推測値

 

現役時代の獲得総額 35位中6位

※ CMなどの売り上げが全く伸びなかったのも込み

 

 

 

 

 

三島優太

 

原作ネームドで、幼少期から雷市に挑み続けている。

この世界では北瀬や伊川に秋葉も、宿命のライバルと判断している。薬師太砲と呼ばれている。

 

 

グラビアモデルと結婚し、それっぽいと言われていた。

高校を卒業してからは中々実力が上がらず苦労していた筈なのだが本人は気にしていない。

 

息子が小さい頃は熱心に野球を教えていたが、何故かアメフト選手になってしまった。

大人になったあたりで、「他人に親父と比べられるのが嫌だった」と言われている。

子煩悩なので、有名アメフト選手の金剛阿含に会いたいと言われて必死にコンタクトを取ったとか。

 

37才でメジャー選手を引退し、そのまま薬師野球部の監督を引き継いだ。

 

老衰84才。

 

 

「ガハハ!悔しい事もあったが、最高の人生だったぜ!」

 

 

最高地点での能力値・メジャー表記

 

ポジション サード・DH

 

弾道   3 ミート  D パワー B

走力   E 肩力   D 守備力 E 捕球 D

チャンス B 対左投手 D

怪我しにくさ B      盗塁 E

走塁   E 送球   D 回復 C

 

青特 パワーヒッター・固め打ち

 

※ エラーは何とか直した

 

現役時代の獲得総額 35位中9位

※純粋な野球での実績なら7位

 

 

 

 

 

秋葉一真

 

原作でもネームドで、雷市や三島の幼馴染。

この小説では若干卑屈として書いているが、原作での心理描写はあまり無い。

 

 

子供が欲しいと多少思っていたが、結局結婚しなかった。

 

最初はメジャー挑戦するつもりはなかったが、29才で怪我をした時に挑戦しておけば良かったと後悔したので行くことにした。

 

民衆の期待を背負い野球を続ける事にプレッシャーを感じ続けていたが、引退してから暫く趣味がなくて詰まらない日々が続き愕然とした。

 

その後は何故か医者を志して勉学に励み、55才で医師免許を取得。その後は球団専属で75才まで働いた。

伊川がノーベル医◯賞を取る間接的な要因となっているが、その頃には老衰している。

伊川が最短で医師免許を取った時には、頭脳や肉体の衰えのなさや地のスペックの差にまた愕然としたとか。

 

老衰90才。

 

 

「俺も才能はある方だったけど、やっぱ化け物はいるわ。

で、彼らにどうやって対抗してくかって考えるのがスポーツ選手なんだろうな」

 

 

最高地点での能力値・メジャー基準

 

弾道   2 ミート  C パワー D

走力   F 肩力   D 守備力 D 捕球 D

チャンス C 対左投手 B

怪我しにくさ D      盗塁 C

走塁   C 送球   D 回復 D

 

金特 安打製造機

青特 アベレージヒッター・上り調子

 

現役時代の獲得総額 35位中10位

※但し、純粋な野球での実績なら6位

 

 

 

 

 

真田俊平

 

原作ネームドで、薬師不動のエースだった。

「もっと騒げ、もっと轟け!」とか「すげぇだろ、こんな親子見た事ねぇだろ!」と原作で言っていたので、天才に弱いと勝手に解釈した。

 

 

メジャー選手になってから5年目に引退した。

もっと野球をやりたかったとは思ったが、高校で2回も怪我した割に長持ちしたなとも思っている。

 

奥さんに先立たれた雷市の面倒を家族ぐるみで見ていたら、息子2人が自分より懐いて複雑な気分だったという。

息子2人がバッターを選んだ事自体は、自分もギリギリまで悩んだから全く問題視していない。

 

70才で亡くなった。

 

 

「俺は高校時代から、目指すべき高みを知っていた」

 

 

最高地点での能力値・メジャー基準 

 

球速 154km コントロールE スタミナD

 

シュート(3)←ー ⚾ー→(3)カットボール

ツーシーム←ー

 

弾道2 ミートD パワーF

走力G 肩力D 守備力F 捕球F

 

青特 打たれ強さ◯・キレ◯・闘志・威圧感(投手)・パワーヒッター

赤得 ケガしにくさ☓・盗塁☓・エラー

 

※ メジャーではDHを使い、大幅に能力が下がった

※送球は治ったが、エラーは治らなかった

 

現役時代の獲得総額 35位中12位

 

 

 

 

由井薫

 

原作では青道で、奥村との2番手捕手争いに破れている。

この小説では、主人公達が2年生になると正捕手として活躍した。

 

 

捕手がやりたかったが、21才の頃に転向させられた。

まぁ本来持っていた才能で考えるとプロで活躍出来る様な選手ではない為、仕方ない事だろう。

 

1軍選手として11年間活躍して、代打ならまだやれるだろうと言われていたが、身体を完全に壊す前に辞めることにした。

 

高校入学から引退まで、同じチームで共に戦った奥村と何やかんや親友っぽい。本人達は否定しているが。

奥村より大幅に稼いだから勝ちだと思っているらしい。

 

ちなみに、プロ現役時代の獲得総額は10億程度。

 

 

「捕手としての道は諦めざるおえませんでしたが……それでも俺は、プロとして活躍出来て幸せでした!」

 

 

最高地点での能力値・日本プロ野球基準

 

ポジション セカンド

 

弾道3 ミートC パワーB

走力D 肩E 守備C 捕球C

 

青特 パワーヒッター 代打◯

 

 

 

 

 

 

奥村光舟

 

原作では由井との2番手捕手争いに勝っている。

この小説内では負けているが、多分3年生の時は勝っている裏設定。

 

 

27才から30才までプロ野球で正捕手として活躍した。

由井の息子に大切な1人娘を取られたのを、最期まで根に持っている……と見せかけて、アイツの息子なら安心だと内心思っていた。

由井に知名度で大幅に負けているが、俺はやりたかったキャッチャーを続けられたから勝ちだと思っているらしい。

 

ちなみに、プロ現役時代の獲得総額は3億弱。

 

 

「最高のキャッチャーにずっと成りたかったんです。俺はどうでしたか、真田先輩」

 

 

現役時代の獲得総額 35位中26位

 

 

最高地点での能力値・日本プロ野球基準

 

弾道1 ミートD パワーE

走力E 肩C 守備B 捕球B

 

青特 キャッチャーB 送球◯

 

 

 

 

 

 

瀬戸拓馬

 

原作では青道高校で2軍の、守備力が高い選手だった。

この小説ではスタメンとして活躍しているが、攻撃特化選手になっている。

 

 

ドラフト上位指名されたが、典型的な早熟タイプで早々に退団した。

だが、高校で得た打撃能力で実業団入りし何年も活躍。

 

友人や薬師野球部のお陰で、悪くない野球人生だったと思っている。

 

 

「いや〜恵まれた人生だったなぁ!」

 

 

現役時代の獲得総額 35位中28位

 

 

最高地点での能力値・日本プロ野球基準

 

 

ポジション ショート

 

弾道1 ミートE パワーD

走力D 肩G 守備G 捕球F

 

青特 固め打ち

赤得 エラー

 

※ 国際大会が得意だった可能性もあるが、出場出来る実力がないので除外

 

 

 

 

 

 

 

結城将司

 

無理やり高卒でマイナーリーグに飛んだ。

メジャーリーグとマイナーリーグを行き来していたが、結局メジャーリーグでの活躍は合計3年位。

 

WBCでの真っ最中に引退したせいで、異様にひっそりと現役生活を終えた。

 

日本で地道に実力を付けたほうが良かったのではと、偶にネットで煽られている。

 

 

「フッ、後悔は無いかだと?悔しさは残る野球人生だったが、手を抜いた事は一度もない。これが最善の結果だ」

 

 

プロ現役時代の獲得総額 35位中17位

※愛想が悪く顔も普通な為、メジャーリーガーの中では獲得総額最下位

 

ポジション・代打

 

弾道   3 ミート  C パワー B

走力   E 肩力   D 守備力 G 捕球 G

 

青特 パワーヒッター

 

 

 

 

 

 

友部

 

原作では薬師で監督に「思わぬ拾い物」と言われていた。

この小説ではギリギリベンチ入りメンバー扱いしている。

 

 

プロ入りの話も来ていたが、自分には才能がないと感じていたので大学に進学。大怪我をして普通に就職した。

他人の意見を聞いてプロに入ってなくて良かったと、心底安堵したらしい。

現役時代の獲得総額 35位中33位

 

 

「俺、あのキセキの世代と同じチームで甲子園に出たんすよ〜!嘘じゃないって!ほらほら、これが俺!!」

 

 

プロまで行ってないので能力表記は無し

 

 

 

 

 

 

真田太平

 

オリキャラ。

真田俊平の従兄弟で、ベンチ入りメンバーと設定。

 

 

超晩成タイプだった様で33才から43才まで1軍で活躍。

周りも本人も、「あの鉄人の北瀬先輩より長く野球をやっただと?!」と驚いていた。

 

だが北瀬がメジャーの投手として23年間も投げ続けた方がおかしいし、伊川が70才までプロで活躍した事で功績が割と霞んでいた。

 

 

「俊平兄ちゃんが居なかったらプロの俺は居なかったですね!……えっ、メジャーリーガーに成れなかった事について?普通に実力だと思いますけど」

 

 

最高地点での能力値・日本プロ野球基準

 

ポジション ライト・レフト

 

弾道3 ミートC パワーC

走力D 肩D 守備D 捕球D

青特 パワーヒッター アベレージヒッター 固め打ち 広角打法 守備職人 堅実な守備 送球◯

 

 

 

 

 

 

 

三井寿

 

「SLAM DUNK」の人気キャラクター。

この小説では春大会でベンチ外になったが、2年夏にスタメン出場している裏設定。

 

 

高卒で育成指名から3年後、1軍デビューを果たして1か月で大怪我。だが諦めずにリハビリして3年後に復帰。

また1年後に大怪我をしたが2年後に復帰し、3年後に怪我をしたが2年後に復帰して27才までスタメン出場。

また怪我をしたが35才までプロにしがみついた。

 

「諦めの悪い男」としてめちゃくちゃ有名である。

 

 

「うっせ!そうだ、昔から俺は諦めが悪りぃんだよ!」

 

 

 

 

 

パワード・プロスキー

 

「実況パワフルプロ野球」の主人公なのかオリキャラなのか分からないキャラ。

この小説では1年夏からベンチ入りし続けている。

 

プロで7年間1軍で活躍し、4年間メジャーで活躍した。最速164kmで、降谷さんに1km負けている事が悔やまれるとか。それより気にすることがあると思われるが……

 

多少はコントロールも改善したが、四球や死球は割と多かったらしい。別に改善の努力をしなかった訳でもなく、単純に本人の資質の問題。

 

 

「後悔してる事?そりゃもちろん、球速で降谷さんに勝てなかった事ッスね。……いやいや流石に、北瀬先輩超えはムリっしょ」

 

 

現役時代の獲得総額 35位中14位

 

 

 

 

 

 

火神大我

 

「黒子のバスケ」の裏主人公。

黒子のバスケでは中学校が違った為「キセキ外のキセキ」と扱われていたが、この小説では「キセキの世代」になっている。

 

 

16年間の間、メジャーリーガーの座を維持し続けた。

 

「キセキの世代」と称賛され続けていたが、本人は引退する時、最期までMVPを取れなかった事を悔やむと話していた。

 

湿っぽい話で引退したと思いきや、すぐに趣味のサーフィンで遊びまくって周りを困惑させていた。

マ◯ドナルドのハンバーガーを食べる宣伝が凄く有名。

 

 

「野球について?そりゃ楽しいからやってたけど」

 

 

最高地点での能力値・日本プロ野球基準

 

弾道   4 ミート C  パワー B

走力   B 肩   C  守備  E   捕球E

 

金特 アーチスト

青特 逆境・固め打ち・リベンジ

赤青特 積極走塁

赤得 エラー・送球☓

 

 

現役時代の獲得総額 35位中6位

 

 

 

 

 

 

疾風俊

 

オリキャラ。読者様から頂いたキャラ。

スタメン出場は出来なかったが、背番号は死守し続けた。

 

 

友部のバーターで六大学に入学。プロになれる程ではないが、そこそこ活躍した。

大学で、周りの打力の低さに愕然としたらしい。

 

有名企業の実業団でそこそこ活躍し、本人が思い描いた通りの楽しい人生を過ごした。

 

 

「人生は選択の連続って言うけど、あんまり実感した事は無いなぁ……1番の選択?当然薬師に入った事だな」

 

 

現役時代の獲得総額 35位中34位

 

 

 

 

 

 

 

花坂学

 

オリキャラ。

伊川を尊敬している後輩で、ベンチ入りしている。

 

 

大いに期待されて入団したが、1軍に上がる前に故障してしまいあっさり引退。後は平凡な人生を送った。

後々三井の異常な諦めの悪さを見て、自分が足掻かなかった事を内心後悔したとか。

 

伊川の熱烈なファンを続けていた。というか本人としょっちゅう連絡を取っていて他のファンに悔しがられている。

 

 

「まぁ確かに、あの時本気で足掻いてたら何かが変わっていたのかもしれないですね」

 

 

現役時代の獲得総額 35位中31位

 

 

 

 

 

緑野秀丸

 

オリキャラ。

薬師では最後までベンチ入りメンバーに選ばれなかった。

 

彼は大卒でプロに行き、実は1軍でそこそこ活躍した。

キセキの世代効果で、最初から監督に注目して貰えていたらしい。

球団も雷市と同じになったので、引っ付いて回っていた。

 

 

「北瀬先輩や伊川先輩が凄い事なんて知ってますよ。それでも俺は、雷市先輩を1番に尊敬してるんです」

 

 

 

 

 

 

轟雷蔵

 

原作でも薬師高校の監督で、雷市の父。読み切りの「橋の下のバットマン」ではプロ選手だったが賭博で追放されていて、原作では実業団の選手だった。

この小説では基本的に原作設定を使用しているが、地味に借金しているという読み切り設定は引き継がれている。

 

 

就任当初は運に恵まれただけの監督だったが、しっかり努力を続けて実力を付けた。

65才で三島に監督を譲って野球を引退……と思いきや、なんかプロのスカウトとして再就職し、死ぬ1年前まで続けた。

 

 

「自分でプロにゃ成れなかったが……その悔しさは、息子と教え子達が吹き飛ばしてくれた。良い人生でしたよ」

 

 

現役時代の獲得総額 35位中27位

※実業団の在籍年数が長い為。実力や人気ではない

※野球部監督時代を含めた場合、更に上がる

 

 

 

 

 

 

現役時代の獲得総額

 

1位  伊川      スポーツ業界で世界一

2位  北瀬      伊川の半分以下

3位  綾瀬川     北瀬とほぼ同額

 

〜歴代トップ10の壁〜

 

4位  沢村      CM起用数での勝利

5位  成宮      YouTube・沢村と同程度

6位  火神      普通に野球の実力

7位  雷市      コミュ障が響いた

8位  木兎      キャラ人気

9位  流川      顔がハチャメチャに良い

10位 三島      顔面で負けた

11位 秋葉      性格が普通過ぎる&顔面

12位 真田      試合出場数が少ない

 

〜一般人への知名度の壁〜

 

13位 黄瀬      引退が速すぎ。俳優業は順調

14位 パワプロ    投げる事しか考えていない    

15位 桜木      実力相応

16位 降谷      コミュ障が無ければもっと上位

17位 結城      打つ事しか考えていない

18位 本郷      球団愛が強過ぎた

19位 青井      実力相応

20位 三井      ドラマチックな復活劇

21位 百沢      地味な性格に容姿

23位 太平      プロ人生が異常に長かった

24位 由井      実力相応

 

〜野球ファンへの知名度の壁〜

 

25位 緑野      実力相応

26位 奥村      実力相応

 

〜プロ1軍出場の壁〜

 

27位 雷蔵      実業団で長年勤めた

28位 瀬戸      契約金&実業団

29位 小林      実業団

30位 国神      契約金

31位 花坂      契約金

 

〜スカウト注目の壁〜

 

32位 笠松      一瞬プロ

33位 友部      学費無料

34位 疾風      有名大学進学校

35位 佐藤      恩恵無し

 

〜不明枠〜

 

??位 園       死亡

 

 

 




ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。完結まで来れたのは、皆様の応援の結果だと思っています。感想やいいねなど、色々と嬉しかったです!誤字報告もありがとうございます!
また他の二次創作を書くこともあると思うので、その時はぜひよろしくお願いします!

ちなみにハーメルン内の活動報告で二次創作のネタを募集しているので、何か思い付いてくださる方がいたら嬉しいです!
使うかは分かりませんが、楽しく読ませて頂きます!

ちょくちょく更新があるかもしれませんが、これで最後です。書いていて楽しかったです!ありがとうございました!
同人誌を買ってくださる方、よろしくお願いします!
現地で会える方も、楽しみに待ってます!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。