ウマ娘クロスオーバーダービー   作:UMA未確認党

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第1話 プラモデルと忍び寄る謎の影 であります!(ミホノブルボン×ケロロ軍曹(ケロロ軍曹))

ある日のトレーナー室。

ケロロ「これは吾輩のガンプラコレクションであります!」

ミホノブルボン「す、凄いです……」

部屋ではケロロが自慢げにガンプラを並べて見せていた。

ブルボン「これは限定品のガンプラです」

ケロロ「そうなんだよね。オークションで落としちゃったけど、いい買い物したであります!」

ブルボン「このキットは……」

ケロロ「ああ、これは特注品のジオラマセットでありますよ。月面上での戦いを再現できるであります!プロのガンプラコレクターにもなるとこのくらいはしないと。」

ブルボン「なるほど」

ケロロ「あ、これは限定のガンプラでありますよ。もうどこを探しても見つからない……。本当にいい買い物したよ……」

ブルボン「なるほど理解しました。」

ケロロ「さてと、ではそろそろターフのトレーニングでもしに行くでありますか?」

ブルボン「賛成。トレーニングをしましょう。」

一方、トレーナー室のドアを開けるとそこにはクリーム砲を構えたゴルシがいた。

ゴルシ「よぉ。」

ケロロ「・・・ゴルシ殿。これは、まさか。」

ゴルシ「そのまさかだ!」

ゴルシはクリーム砲を構えて発射した。

ケロロ「ゲロォォォォ!!」

トレーナー室の奥までクリーム塗れのケロロが転がっていった。

ブルボン「マスター!」

ケロロ「大丈夫であります。って、あーーーーーーーーーーーー!限定品のガンプラがクリームまみれであります!」

ゴルシ「アッハッハー。ドッキリ大成功!」

ケロロ「ゴルシ!許さんであります!」

ケロロはゴルシに襲いかかった。

ゴルシ「ボケ蛙がゴルシ様に勝てるかよ。」

ゴルシはケロロの攻撃をひらりひらりと躱した。

ゴルシ「ほらよっと!」

ゴルシはケロロを捕まえると、投げ飛ばした。

ウマ娘の膂力はすごいものでケロロはそのまま廊下を飛んでいく。

 

そして、そのまま廊下の先にいるトウカイテイオーの胸にぶつかった。

トウカイテイオー「へ?」

ケロロ「これはこれはテイオー殿!」

トウカイテイオー「わぁっ!?ちょっと何すんだよぉ!」

そう言ってケロロを振り落とす。

ケロロ「すべてはゴルシ殿のせいであります。って、逃げられたであります!」

ゴールドシップはどこかに逃げていった。

テイオー「ゴルシ先輩が?またなんかやったの?」

ブルボン「実はマスターのプラモデルをクリームで汚した。」

テイオー「あちゃー、まぁあの人なら分からなくもないな。」

ケロロ「とりあえずガンプラと部屋の清掃をするであります。全く困ったものであります。」

テイオーが振り返るとそこにはモップを持ったケロロが立っていた。

ブルボン「生徒会に通報しますか?」

テイオー「あの人は多分言っても変わらないと思うよ?」

ケロロ「全くこれから人に会わなきゃならないのに。」

ケロロはモップで床をふきながら言う。

ブルボン「誰に会われるのか、データの提供をお願いします。」

ケロロ「何か、吾輩に来て欲しいそうでありますよ?」

ブルボン「じゃあ、ボクとブルボン先輩でやっとくから行って来たら?」

ケロロ「ありがたいであります!ではお先に。」

ケロロはそう言ってその呼んだ主の元へと向かって行った。

 

 

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