ウマ娘クロスオーバーダービー   作:UMA未確認党

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第18話 皆さま拷問の時間です(ハルウララ×魔王(姫様拷問の時間です))

ある日トーチャー・トルチュールは魔王に呼び出されていた。

魔王「トーチャーよ。頼みがある。」

トーチャー「何でしょうか?魔王様。」

魔王「これを見てくれ。」

そう言って魔王はトーチャーに表を示す。

トーチャー「こ、これは…」

魔王「うむ、ウマ娘のハルウララちゃんの戦績表だ。」

トーチャー「負け続けていますね。」

魔王「そこでだ、ウララちゃんを勝たせるため他のトレーナーやウマ娘からトレーニング方法を聞いてきて欲しいのだ。」

トーチャー「了解しました。」

 

マックイーン「それで私が捕まったということですわね。」

トーチャー「そうです。お教えください。」

マックイーン「断りますわ。こんなウマ娘を捕えてまで聞き出そうなんて、常識的に考えてありえませんわ!」

トーチャー「そうですか。決して言う気はないと…」

朽木ルキア「当たり前だ。マックイーンのトレーニングは企業秘密。そうやすやすと言えはしない。」

トーチャー「それでは残念ですが。拷問することになります。」

マックイーン「なっ!」

ルキア「馬鹿にするな!私はそんな拷問には屈しないぞ!」

トーチャー「そうですか…では始めます。」

そう言うと後ろから鬼が出て来て差し出したものは…

マックイーン「ミ、ミルクレープ…ですわ。美味しそうですわ!」

ルキア「止めておけ!何かの罠かもしれん!」

マックイーン「で、でも……美味しそうですわ……」

トーチャー「あ~ん。」

トーチャーはそのままミルクレープを食べた。

マックイーン「お、美味しそうですわ!パクパクですわ!」

ルキア「食べて見せるということはこれが安全であるという証拠か…」

トーチャー「拷問はまだ続きます。」

そう言うとトーチャーはワゴンからあんみつを出してきた。

ルキア「こ、これはまさか…白玉あんみつ!白玉あんみつではないのか!」

トーチャー「お話しいただけないのであれば。これを頂くしかありませんね。」

ルキア、マックイーン「「話す!話すから!頼むから食べさせて(くださいまし)!」」

朽木ルキア、メジロマックイーンは拷問?に屈しトレーニングについて話した。

トーチャー「なるほど…毎日芝2000で走り込みを…」

マックイーン「こ、これで解放してくれますの?!今すぐに食べたくて仕方ないのです!一つだけでも…」

トーチャー「一つ?何言ってるの?あなたたちは既に私に秘密を話した。つまり用済み。」

ルキア「なっ…」

トーチャー「一つとは言わずスイーツパーティー開催よ!」

マックイーン、ルキア「「イエーーイ!」」

マックイーンはスイーツパーティーで食べ過ぎてウエストが太り気味になった。

 

 

最高位拷問官自室で彼女は電話をしていた。

トーチャー「という訳ですが、魔王様。」

カナッジ「フム、メジロマックイーンは芝でトレーニングしているのか…」

魔王「ハルウララの芝適性は低い!」

カナッジ「ということだ。追加の情報を調べてこい。」

カナッジはそう言って電話でトーチャーに伝えた。

トーチャー(とは言ったものの、トレーニングは違うし……芝じゃなくてダートだし……)

彼女は思った。(なんもわからんやないかい!)

トーチャー「では、お帰りください。その内また呼ぶかもしれませんが。」

マックイーン「スイーツパーティーならいつでも大歓迎ですわ!」

 

翌日のトレセン学園にルキアとマックイーンが来た。

銀時「お、ルギアじゃねーか。昨日姿が見えなかったので驚いたが、どうしたんだ?」

ルキア「ああちょっとな。」

マックイーン「質問を受けていたんですの。」

銀時「ほへー、お前らも拷問されてたんだな。」

ルキア「いや、拷問された訳じゃないぞ。スイーツを沢山ごちそうになっただけだ。」

銀時「な…何だと…何で俺を誘わなかったんだ!」

エル「え…‥」

エルコンドルパサーは若干引いていた。

銀時「よし!じゃあ行くぞエル!」

エル「ドコにデスか?」

銀時「その魔王軍とやらに捕まりに行くんだよ!」

エル「ドウしてデスか?!」

銀時「スイーツを沢山食すためだよ!」

エル「バカデスか?」

銀時「何とでも言え。ほら行くぞ!」

エル「あ~れ~!」

 

銀時は『誘拐上等!拷問上等!魔王城拷問ツアー』と書かれたプラカードを持って立っていた。

新八「そんな見え見えの策に乗る奴がいるわけないだろ!てか何だその題名!」

エル「やっと分かってくれマシタか・・・」

神楽「何言ってるネ新八!タダ飯ほど美味いモンはないアル!」

新八と神楽は呆れていた。

すると後ろからウマ娘たちが…

オグリ「タダでご飯が食べられると聞いたのだが……」

太子「まぁ、暇だしね。」

タマ「ウチはコイツと太子の見張りや」

ライス「ライスも……」

善逸「って訳だけど人数多すぎない?!」

と続々と現れた。

エル「お、大人数デスネ……」

新八「何でこんなに集まるんですか!」

すると後ろから全員が口にハンカチを当てられて眠らされた。

エル、新八((ホ、ホントに捕まったー!))

新八とエルは、魔王城に連れていかれた。

 

一同は正座させられている。

トーチャー「それで質問なのですが。」

新八「何ですか?」

トーチャー「実は、ハルウララちゃんを勝たせたいんです。どうすれば良いと思いますか?」

銀時「は、喋るわけねーだろ!ねぇ!オグリン?!」

オグリ「ああそうだな。拷問でも受けなければ変わらないな。」(ジュルリ♪)

ライス「出来ればご飯がいいな‥‥」

新八「何で拷問受ける気満々なんですかアンタら?!」

トーチャー「え~じゃあ拷問するしかありませんね。」

銀時「ああやってみろよ!あ~和菓子なんて出されたら嫌だな~。」(チラッ)

善逸「そ、そうだそうだ。拷問するなら毒味してくれよ!毒味!」

ライス「お兄様…ライスは何でも食べられるよ。」

新八「バカすぎるだろ!コイツら!」

 

そう言ってトーチャーが持ってきたのはおはぎだった。

太子「おお!おはぎだ!」

銀時「うまそうじゃねーか!早速食おうぜ!」

そう言ってメンバーはおはぎを頬張ろうとするが…

トーチャー「情報を言って下さらないならあげません!」

銀時「あ、ああエルのトレーニングはだな…」

ライス「ライスがいつも走る時に考えてることはね…」

オグリ「ただ走るそれだけだ。」

太子「じゃあこのおはぎを食らわせてもらおうか!」

一同は一斉におはぎを食べ始めた。

エル「‥…あの…」

新八「エルさんも言ってあげてください。」

エル「激辛中華はありマスか?!」

新八「なに言ってんのアンタ?!」

トーチャー「もちろん。」

一同「うおおおおおお!」

一同は食べて食べて食べまくった。

神楽「美味しいアル!こんな拷問なら毎日でも受けたいネ!」

すると陽鬼と陰鬼が入って来た。

陽鬼「トーチャーさん。ちょっと良いですか?」

トーチャー「はい?」

陰鬼「私たちも一緒に遊びたいです。ps4やswitchを持ってきました。」

陽鬼、陰鬼「「一緒に遊びましょう!」」

神楽「ああ、分かったネ!」

新八「いや何言ってんの?!このままだと拷問されちゃいますよ!」

銀時「大丈夫大丈夫。」

陽鬼、陰鬼(((よっしゃー!!)))

トーチャーは神楽たちにコントローラーを渡した。

そして神楽たちがゲームをしている。

ライス「ああ!ライスのせいでチームが水没しちゃった。」

銀時「安心しろ!俺が代わりにインクで塗っといてやるからよ!」

エル「あ!そこでエルは待ち伏せしていたデース!」

太子「ああ!囲まれた!ポピー!」

そして一時間後新八は気づいた。

新八「そう言えば僕の分がありませんけど…」

トーチャー「ああ後で用意させます。あなたからも情報を仕入れたいので…」

そう言って入って来たのは武器職人のギルガだった。

ギルガ「すみませんトーチャーちゃんに頼まれて…」

そう言うと新八の眼鏡を取ると掃除し始めた。

ギルガ「一応前しゃべる聖剣をやったんですけど。眼鏡も一緒に出来るかな…」

新八「いや、僕は本体メガネじゃねーよ!」

神楽「ああちゃんと新八は整備しておくアル。」

ライス「トーチャーさん。よろしくね。」

新八「だから本体メガネじゃねーよ!本当に整備してどうすんの!てかしゃべりませんからね!?」

トーチャー「ムムム、こうなったら最終手段ですね。」

銀時「ほら、怒らせちゃったじゃん。」

 

トーチャーが呼んできたのは

ウララ「フッフッフ!私の出番だね!」

銀時「え?ハルウララ?何で?」

トーチャー「新八さんが話さないので最終手段です!」

新八「いやだから何?!」

するとウララはプチプチを出してきてこう言った。

ウララ「それでは新八さん『拷問』を始めます!」

するとプチプチを潰し始めた。

ウララ「プチプチ はぁーー♪」

ウララ「プチプチは楽しいです。だから目の前でやられれば羨ましいはずなのです!」

新八「いや、違うでしょ。」

そしてプチプチを潰し終わり……

ウララ「どうかな!新八さんも羨ましいでしょ!」

新八「いや、全然……」

するとハルウララは

ウララ「ほらやっぱりダメなんじゃん。」

新八「いや、だから……」

ウララ「ウ……うわああああああん!ダメじゃーん!トーチャーちゃん!」

ハルウララはトーチャーに泣きついた。

すると

銀時「新八…お前それでも大人かよ!女子が頑張ってるのによ!」

神楽「そうアル!何が羨ましくないアルか!」

新八「いや、ただの拷問だよね?!羨まないよ?何でアンタらはそっち回ってるんだよ!」

タマ「新八!…….ひどすぎやろ……」

新八「タマさん?!何であなたまで?!」

エル「男ならちゃんと屈服して話すべきデース!別に言われて困ることもないでしょうし。」

銀時「そうそう例えば万事屋においてあるエロ本の内容とか?」

新八「いや、別に言われて困ることだけど!」

トーチャー「大丈夫です。ハルウララちゃんはそういったのに興味ありませんよ。」

新八「そう言う問題じゃないんですよ!」

銀時「ほら言え!でないと俺たちが話させるぞ。」

新八「拷問をやる側代わってるじゃん!ったく…」

新八「僕の秘密は……..」

トーチャー「やっぱりあるんですね。」

新八「いや、何もねーんだよ!」

ライス「は、早く言って……」

新八「『自主規制』だよ!」

トーチャー「は?」

新八「いや、だから『自主規制』だよ!」

オグリ「うわ……」

新八「いやアンタらが聞きたがったんでしょ!」

太子「あのな新八…こういう時は好きな漫画とか食べ物とかでいいんだよ…原作がそうだったろ?何全年齢で出せない内容言ってんの!」

新八(ダ、騙されたァァァァ!)※別に騙してない

ウララ「う~ん、何か良く分かんないけどいいや!また遊びたいね!」

トーチャー「はい!そうですね。」

魔王「なるほどこれだけの情報が集まったのだな。」

トーチャー「はい、これでウララちゃんは勝利できます!今までのトレーニングは無駄ではありません。」

魔王「これで、奴らを根絶やしに出来る。」

トーチャー「はい!必ずウララちゃんに勝利を捧げて見せます!」

魔王「なるほど、エルは日曜の朝の空いている時間にトレーニングをしているのだな。だが…」

魔王「ニチアサは見たいアニメが多すぎる!」

ライス「え……魔王様……ニチアサの海賊アニメの魔王様とcvが同じキャラの出番はもう終わってますけど‥‥」

銀時「あああれか?俺あれ出たの結構前なんだよなぁ。もしかしたらその裏番組の方かもしれないだろ。」

新八「いや、ちゃんと活かしてくださいよ!」

魔王「え~っとそれでライスシャワーは……ああ、夜にトレーニングしているのか…夜は怖い!」

エル「何言ってるデスか!別に怖くはないデスよ!」

魔王「いやいや、お化けとか出そうじゃん!」

トーチャー「でませんよ。」

魔王「………………」汗ダラダラダラダラダラ

ウララ「でも夜のトレーニングは楽しいよ!」

魔王「ま、まぁな。それで新八は…トレーナーですらねぇじゃないか!」

トーチャー「じゃあ何やってるんですか?」

新八「いや、僕万事屋で銀さんを手伝ってるだけですよ!」

タマ「は?そうだったんかい!」

オグリ「初耳だな。」

新八「一体どれだけ影薄いの?!」

魔王「まぁいいやとりあえず解放はしよう。」

銀時「あ~やっと帰れる!」

善逸「ん?終わった?!良かったー!」

エル「善逸さん。いないと思ったら気絶してたんデスね。」

タマ「さてとっとと帰るで……」

ライス「ウララさん。じゃあね。」

 

新八「結局僕は何で拷問されたの?!ねぇ?!」

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