スぺ(拝啓お母ちゃん、お元気ですか?私は今畑の真ん中にいます。なぜかって、それはトレーナーさんに聞いてください。)
亀仙人「 ほれ、スぺ手が止まっとるぞい。」
スぺ「あ、はい!すいません!」
現在スペシャルウィークは亀仙人トレーナーのもとで修業をしている。
スぺ(この人今まで多くの優秀な人を輩出したっていうけどホントかなぁ?)
で、そのトレーニングというのが農具を使わずに手で畑を耕すというものだった。スタミナをつけるためらしい。
スぺ「ふぅ。やっと全部終わった~。」
亀仙人「ほぉ、なかなか早いのう。次はおつむを鍛えるぞ。」
スぺ「あ、はい。」
そうして、今亀仙人は問題集を持ってきた。
亀仙人「頭を鍛えないと、レースの時に効果的な位置取りや掛かり防止に関係するからのう。」
スペシャルウィークはすぐに問題を解く。
亀仙人はそれを見て驚いた。
亀仙人「全問正解じゃ!さすがじゃな。悟空にも見習わせたいぞい。」
スぺ「ありがとうございます・・・(悟空って誰なんだろう?)」
亀仙人「さてと、日が沈んできたから今日はこれで終わりじゃな。ほれ、タオルじゃ。」
スぺ「ありがとうございます!」
亀仙人「トレーニングも面白おかしく、よく食べ、よく学び、よく遊び、よく寝ることじゃな。」
スぺ「そうですか、ありがとうございます!」
スぺ(この人意外にいい人かも。)
亀仙人「明日からこのメニューをこの40㎏の甲羅を背負ってやってもらうぞ。」
スぺ「ズコーッ!」
思わずスぺはズッコケた。
翌日トレセン学園
亀仙人「うほ~、トレセン学園にはピチピチギャルがいっぱいじゃ~♪」
亀仙人はあたりを通るウマ娘に
亀仙人「パンツ見せてー。」
とセクハラをかましていた。
スぺ「止めてください、武天老子様!」
ロー「何だこのジジイ。ただの変態オヤジにしか見えないが。」
銀時「何言ってんだ。この人はな。俺たちよりもはるかに先輩の伝説の武道家だよ。」
ロー「そうなのか。」
テイオー「キャー、変態!」
亀仙人「パンツ見せてくれんか?」
ロー「ただの変質者じゃねぇか!シャンプルズ!」
ローは何とか亀仙人を捕まえた。
ロー「何してんだよあんた!いきなりセクハラかまして!」
亀仙人「おお、お主は確かテイオーのトレーナーじゃったな。どうじゃ?わしの特別トレーニングを受けてみるか?」
テイオー「いやだよ、こんな変態ジジー。」
ロー「でもこの人のトレーニングを受けてみたい気もするな。」
グラウンドに一部のウマ娘とトレーナーが集合した。
亀仙人「君たちは年頃の女の子じゃ。よって犯罪に巻き込まれるリスクも高い。」
タマ「それ以前に既にこの中で法に触れてそうな人多いんやけど・・・」
太子「え?誰の事?」
京子「お前だよ。アホの太子!」
ロー「確かに。」
亀仙人「そこで、わしの特別トレーニングは身を守る術を身に付けることじゃ!」
キタ「へぇ、一体何なんですか?」
亀仙人「これじゃ。」
そう言うと亀仙人はどこかで見たことのある構えをしだす。
『か・め・は・め・波ー!』
銀時、タマ、ロー「「「それ色々とアウトだろ!」」」
エル「オー!リアルかめはめ波デース!」
亀仙人「お主らにはまずかめはめ波を覚えてもらう。」
タマ「アカンやろ!それ人死ぬで!」
亀仙人「大丈夫じゃ、ドラゴンボールで生き返れる。」
銀時「だからダメなんだって!倫理的に考えて!」
亀仙人「確かに、魔人ブウでも来ない限り過剰戦力じゃな。護身術にするか。」
タマ「あ~それなら教えて欲しいわ。」
キタ「お願いします!」
エル「お願いしマース!(これでグラスに勝つデース♪)」
という訳で亀仙人の護身術講座が始まった。
亀仙人「という訳で不審者役はあそこに転がってた聖徳太子にしてもらうぞ。」
太子「ねぇ、何で私なの!私摂政なんだけど。」
タマ「いや、アンタが一番不審者やで。」
ロー「確かにそうだ。」
太子「仕方ないなぁ。行くぞ、必殺飛鳥文化アタック!」
亀仙人「こうやって攻めてきたら、まずこれを食らわせるんじゃ。」
太子「グハッ!」
亀仙人は聖徳太子を吹っ飛ばした。
太子「おのれ~。年よりかと思ってたら意外に強いじゃないか。思い知れ!『湯のみマッスルアタック!』」
テイオー「湯のみ投げ飛ばしただけじゃん!」
ケロロ「もはや技ですらないであります。」
タマ「ウチのトレーナーが申し訳ない。」
ダイヤ「あれはサトノ家の大切な湯のみだったはずですが・・・」
亀仙人「こう来たら躱して蹴りを入れるんじゃ。そしてとどめに『か・め・は・め・波ー!』」
太子「ぽぴー!」
タマ「結局とどめそれやんか!」
キタ「てか、あれダイヤちゃんの家の湯のみじゃない?」
ロー「アホか!ちゃんと弁償しろよ!」
という訳でいろいろあったものの亀仙人の修行は終わった。