長門型の2人はほんと可愛いと思います。
駄文とキャラ崩壊がよろしければどうぞ読んで行ってください。
「久しぶりね、瑞鶴。」
「陸奥さん!お久しぶりです!そこ座っててください〜」
「はいは〜い。」
陸奥さんが来たのは長門さんの時以来だろう。
今では長門さんも秘書艦に復帰して陸さんの顔も明るくなっている。
陸奥さんはキリッとした長門さんとは対照的に艦隊のムードメーカー的な存在。
長門さんみたいに隠すことなく可愛いものは可愛いと愛でたり素直な人だ。
そういうとこは姉妹揃って可愛い。
「最近大変だったらしいけどどうだったの?」
「ゴッドランドさんに問い詰められました…」
「ゴッドランド?…あぁ神州丸ね。」
へ?
「?……なるほどね。」
ん?
「どういうことですか?」
「秘匿名称…簡単に言ったら偽名ね。」
「偽名!?」
「瑞鶴が神州丸の名前知らなかったから名乗ったんじゃないかしら?」
確かに私はゴ…神州丸さんの名前は知らなかった。
「そうですね…」
やっぱ可愛いなあの人。
「あの娘も可愛いとこあるのね。」
陸奥さんもそう言っている。
「そういえば、神州丸があなたのとこに来たあとから笑顔が増えた気がするけど何かしたの?」
やった事と言えば軽い説教とお悩み相談、それとだす酒間違えたぐらい…
「…」
「あら?瑞鶴、大丈夫?」
「ふぇっ!大丈夫です!」
「お悩み相談とかしたんじゃないの?」
「まぁしましたけど、それが何か?」
「私もして欲しいな。」
可愛い顔してもめんどくさいし嫌なんだけど…
「はぁ〜仕方ないですね。人が居なくなったらいいわよ。」
「そう来なくっちゃ!」
〜
「あんた達は…残っててもいいか。はいウォッカ。」
「ありがとう。」
「ありがとう瑞鶴さん!響はそれで終わりにしなさいよ。」
「あらあら〜駆逐艦は見てて癒されるわね〜」
「そんなこと言って憲兵に連れてかれても知りませんよ…」
「瑞鶴も大概人の事言えないでしょ。」
ぶっちゃけそうだから何も言えない。
「図星ね。」
「で相談ってなんです?」
「長門がね。」
「やっぱ辞めてもいいですか。」
「えぇ〜」
いやな予感しかしないもん。
絶対やばいやつだもん。
私、巻き込まれたくないもん。
「まぁ聞いてよ、長門が復活してからなんか変なのよ。」
何?ホラー展開?
「どう変なんです?」
「前までは執務が終わったあと私が膝枕とかしてあげてたんだけど、最近全然してこないの…」
うん、ツッコミどころしかないんだけど。
「うーんと、陸奥さんはいつも長門さんを膝枕してたけどそれが無くなったからどうにかして欲しいって事ですかね?」
「そうじゃなくて。」
どっちみちアウトな相談の気がする。
「膝枕してあげたら笑顔になってくれてたんだけどその笑顔で部屋に帰ってくるようになったのよ。」
なんだろう。
犯罪の予感がする。
「大丈夫です、それ?」
「大丈夫じゃないと思うわ。」
やっぱりやばい案件か…
「てことで調査を頼みたいの。」
うちはいつから探偵になったんだ。
「さすがにそれは無理です。」
「私がやろう。」
「あら響じゃない。貴方がやってくれるの?」
「もちろん。鎮守府の平和の為だからね。」
うん絶対嘘だ。
響のことだ。
どうせ面白いからとかだろ。
「じゃあ頼むわね、響。」
陸奥さん…
長門さんがどうなっても知りませんよ。
「それじゃあ行こうか雷。」
「私もなの!?」
「暁達も来るだろうしこれは第6駆の仕事だ。」
「え〜」
雷も可哀想に。
相変わらず響は自由だな。
「それじゃあ私もこれぐらいでおいとまするわ。」
「わかりました。」
「あぁそうそう、神州丸がお悩み相談のこと色んな娘に言ってるからこれから私みたいなのが増えるかもね。」
「へ?」
「じゃあバイバイ。」
「ちぉっとま…」
居ない…
「…くっそぉ!」
〜
「瑞鶴さんはどんな感じでした?」
「至って普通よ。あなたも会いに行けばいいのに。大事な後輩なんでしょ。」
「…」
「…だめそうね。」
「陸奥さんの方はどうなんです。」
「人に言えるような話じゃないから言いたくない。」
「そうですか。」
読んでいただきありがとうございました。