進撃のサイヤ人   作:ただのトーリ

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お久しぶりです。
スランプからちょっと抜けでたので投稿します。
いやはや、書ける時は怒涛の如く進むのに書けなくなるとうんともすんとも言わなくなるのが怖いですねぇ。

ともあれ、状況説明を含めた作戦会議回です。


現状と今後

 その後、エディ・レオンハートは「遠方で一人暮らしていたが、アニの要望もあってトロスト区で暮らすことが決まった」ことにした。

 

 とはいえ、これはギリギリまで発表をしない。そういう設定と決めておくだけだ。

 

 エディには申し訳ないが、彼には軟禁に近い生活をしばらく強いることになった。

 スパイ対策というのもあるが彼の肌がパラディ島ではあまり見ない浅黒い肌の人種だからだ。

 

 差別をする気は無いが、見た目の違いから目立ち様々なトラブルが予測される現状は潜んでもらうのが1番だと判断したのだ。

 

 万が一ライナーやベルトルトがエディを知ったら、アニの裏切りに気付く可能性が高いからだ。

 

 そのため、あくまでギリギリまではその情報を明かすべきでは無いと全体で一致した。

 これにはエディやアニも納得済みで、時がくれば普通に出歩けるようにすると約束している。

 

 

 また、アニの処遇だが憲兵団所属なのは変わらないが、そこに『特別作戦班補佐』という肩書きを調査兵団から進呈することになった。

 

 

 この役職は憲兵団でありながら、彼女は有事の際は俺が率いる特殊作戦班にまつわる事例にのみ、発言や情報を得ることを許される立場となる。

 

 傍から見れば、他部署の人間を勝手に使おうとするなと文句が言われそうではあるが、今ではすっかり英雄扱いとなった俺とどうにか縁を繋ぎたい中央としてはこの提案は渡りに船。

 

 その事をエルヴィン団長と共に師団長であるナイル・ドークに挨拶に向かったら「我々の部下が英雄と共に仕事が出来て光栄だ」と意外にも好意的に答えてくれた。

 

 

 

 

 今更だけど、ナイル師団長といえば憲兵団にいる割には癒着や不正とはあまり関わりを持ってないんだよね。

 

 そうした方が運営が回りやすいから利用してるだけで、その利益だって部下なんかのちょろまかしに比べると微々たるもの。

 

 兵法会議でブチ切れてしまった案件も彼は無関係だったと聞く。

 

 なので、その事についてアニの件で通達する際に謝罪したところ「謝罪の必要は無い。我々は国を守るために必要なことをした迄だ。その結果、 君に恨まれたとしてもそれはこの職務に着いた時に覚悟している」と真っ直ぐ見つめて言われた。

 

 あれだわ。

 この人、頭が固いエルヴィン団長だわ。

 覚悟ガンギマリで、自分の決めた信念のために心を殺せるタイプの人だ。

 ただ憲兵団って腐敗の温床に配属された事で、その精神がやや腐り気味ってくらいだ。

 

 ともあれ、過去のアレコレは互いに水に流すことになった。

 

 

 

 あと、俺とアニの関係性だが今後は「親しい仲である」と周囲に勘違いさせよと団長命令を受けました。

 

 これによって中央の癒着大好きマン達は、アニの特例について勝手に勘違いしてくれる。

 

 普通ならば弱みを見せるようなものだが、アニに関しては王政共が暗躍したとしても最悪巨人の力で抵抗できる。

 エルヴィン団長も「緊急事態に際しては壁内での巨人化も許可する」と断言してくれた。なんか言われたら「俺の力を一部受け継いだ」とか何とか言って誤魔化すらしい。

 

 

 

 

 そしてアニを恋人と勘違いさせることで、彼女を厚遇して英雄である俺の覚えをめでたくして頂き、あわよくば自らの身の安全などに考慮してもらいたい……という内地権力者が持つ下心を利用する。

 

 そうすることで王政や貴族が行う違法な情報などを手に入れやすくなる。

 

 これは大なり小なり、いざって時の手札になるから早いうちからやっておくべきだ。

 

 ……まあ、そのせいで某ベルトルト君がNTRダメージを受けてしまうが、コラテラルダメージと思ってもらい許してほちい。

 

 お願いなんで嫉妬に狂って超大型巨人とかにならんでください。消し飛びますよ、ベルトルトが。

 

 とりあえず付き合ってるかと聞かれたら濁しつつ、2人でお出かけする機会を増やす……って方針になったんだが、これには俺もそこそこのダメージを負うことになった。

 

 いや、ノーダメっちゃノーダメなんだけどね?

 最近やたらサシャやミーナを含めた女性団員の視線が冷たいのよ。

 

 事情を知るゲルガーやナナバは生暖かいものを見るような視線を送ってくるし、エレンは「まさかお前らがなぁ」みたいなことを言って来たり、ミカサはアニに「どうやって仲良くなったのか参考にさせて」と付き纏わられているらしい。

 

 それとミカサからお礼を言われた。

 なんでも一年くらい前に上げたエレン手帳を見本にして接してたら、最近一緒に買い物に出かけてくれたりしてくれるようになったと乙女の顔全開で言われた。

 

 よかったねミカサ。ただ、俺の噂とその効果が出すぎたせいで今俺と二人で話してるのを鋭い目でエレンが見てるから、そろそろ終わろう? ね? その乙女の顔、勘違いされたら世界がやばいからさ? 冗談ではなく。

 

 

 

 

 それから俺とアニは事ある毎に行動を共にすることが増えたんだが、高確率と言っていいくらいにサシャとミーナのどちらかが付いてくる。

 

 そのことを指摘すると「私(うち)が居たら何かまずい(んか)?」と口を揃えて言われる。

 いやね、対外的には俺とアニは親しいって思わせる必要があるのよ。そこにお前らがいたら効果が下がるやろがい。

 

 ……とおもったら「英雄は同期の女に次々と手を出す」という噂が流れ始めた。

 

 

 ……なんでか兵団の中での俺の評価がすげー勢いで下がってる。

 いや一部の女性からは「ワンチャンある!?」と迫られてるからイーブンかもしれんが、潔癖な子からは蛇蝎のごとく嫌われた。

 

  まぁ仕事での話はしてくれるけどさ。

 

 すげー冷たい目で見られるんだわ。

 クリスタからは「えっと、本人同士が認めてるならいいと思う、よ?」とかなり気を使ったフォローまで頂いてしまい、俺氏かなりショック。

 

 

 事情を知る人たちもこれには苦笑い。

 ナナバとか「なんか、その……ご愁傷様です」と哀れみの目で言われた。

 

 ゲルガー? アイツは「羨ましいねぇ」とかほざいてたのでキツめの訓練をさせてるよ。今頃血反吐吐きながら気の訓練してるんじゃないの?

 何気にこんな感じで八つ当たり気味にあいつを搾ってるせいで、気の成長具合は兵団だと上位クラスなんだよね。

 

 

 

 

 あと何気に俺とミカサが話してるのを見ると、エレンがさり気なく間に入るようになった。まるでミカサに悪い虫がつかないようにするようにな!

 

 お前……こちとら命の恩人やぞ。

 

 あとミカサ、嬉しそうにしない。エレンが構ってくれるのが嬉しいからってわざと俺に近寄らないで!

 

 巷じゃ『幼なじみの間を引き裂くチャラ英雄』とか言われてんだぞこっちは。

 

 おかしい、トロスト区での一件で俺は英雄になったはずなのに評価が日に日に落ちてる。

 

 主に女関係で。

 

 パパン、ママン……最強の身体を持つサイヤ人でも心は簡単に鍛えられないみたいだよ。オラしょんぼりしてきたぞ。

 

 

 

 そんな日々が暫く続くと、アニとベルトルト君が何やら話をしてるのを発見。

 

 流石に気まずいので気を消して様子を見てるとそこにライナー登場。

 何やら話し合ってるようだが先程までのストロベリー(主にベルトルト)な空気は無い。どちらかと言うアニがすげー不機嫌オーラ漂わせてる。

 

 あー……多分、今のライナーは兵士モードなんだろうな。

 

 寝返ったとはいえ戦士として裏であれこれ頑張ってきたアニからすると、それらを忘れて兵士生活をエンジョイするライナーはイラつくんだろうな。

 

 

 

 

 アニがキレてボロを出されても困る為、ここは介入させてもらうとしよう。

 

 

「お? 3人揃って何話してんだ」

 

 遠くから声をかけるとアニはいつもの澄まし顔で振り返り、ベルトルトは少し取り繕うような笑みを浮かべる。

 

「おお、実はアニとお前のことを話しててな」

 

 ライナーは気安い態度で話題の中身を教えてくれた。

 

 どうやら俺とアニの噂を聞き付けたらしく、その辺どうなんだと出歯亀していたらしい。

 

「あー、それについては何ともなぁ。確かに親しくさせて貰っちゃいるが付き合ったりはしてないんだ」

「そうなのか? その割にはよくデートしてるって噂を聞くが」

「あまり言いふらさないで欲しいんだが、俺とアニが親しいって思わせておけば中央のヤツらが勝手に勘違いして、向こうから擦り寄って来るんだよ。そこから得られる情報もあまりバカに出来ないんでな」

「なるほどな」

 

 ライナーはそういう事なら黙っておくぜ、と答える横でベルトルトは安堵したような表情をうかべる。

 

 アニは疲れたから帰るとだけ言ってその場を立ち去っていってしまった。

 相変わらずマーレ組へは塩対応だなぁ。

 

 そんな彼女を見送った後、俺は少し踏み込んで声をかけることにした。

 

 

「2人はその辺どうなんだよ」

「え?」

 

 突然話を振られると思わなかったらしく、ベルトルトは少し目を見開いて驚く。

 

「お前らだってそろそろ好きな女の1人や2人いるんだろ? どうなんだよ」

 

 

 そう言うとベルトルトは分かりやすく慌てだし、ライナーはにやりと意地の悪い笑みを浮かべた。

 

 

「そういや俺の知り合いがついさっきまで『意中の子に恋人ができたみたいだ』ってすげぇ凹んでたんだぜ」

「ら、ライナー!?」

 

「へえ、そりゃ大変だ。その知り合いってのは意中の子にアタックしてるのか?」

 

 慌てるベルトルトにわざと気付かないふりして、乗っかってその話題を広げていく。

 

 

「いいや、それが全然でよ。事ある毎に目で追うくせに自分から声をかけたりすることにゃてんで奥手なんだ。さっきも声をかけたかと思ったらモジモジやってたんで焦れったくて思わず口を挟んじまったくらいだぜ」

 

 

 もはや隠す気のないライナー。

 

「そりゃあダメだなぁ。アニみたいなタイプの子は自分への好意にとことん疎いんだぜ? 言える時にはっきり伝えておかねぇと、いざって時に後悔する羽目になるぞ? なあ、ベルトルト」

 

 そう話題を振ると慌てながらも思うところがあったのか「……そ、そうだね」と顔を赤くしながら頷いた。

 そこでライナーも限界が来たのか声を上げて笑い出す。

 

「お前もうちょっと表情を隠す努力しろよ! さすがにわかり易すぎだ!」

 

「え、ええ!?」

「いやあ、ベルトルトがまさかアニのことをねぇ」

「なんで!?」

「いや分からないわけねぇだろ今のやり取りで」

 

 

 

 笑いながら適当な木箱の上に腰をかける。

 

 しばらくベルトルトの恋路を応援するような話題でいじっていると、今度はライナーにベルトルトが意見する。

 

「そういうライナーはどうなんだよ」

「俺か? 俺はそうだな……正直言えばクリスタと結婚したい」

 真顔でそんなことを言うもんだから俺とベルトルトはちょっと引いた。

 

 いや、別にいいんだけどさ、こいつガチっぽい感じがちょっと怖いんだよ。

 

「クリスタか……彼女を落とすならまずユミルが難敵だよな」

 

 俺がつぶやくと深刻そうな顔でライナーが頷く。

 

 

「ああ、あいついつもクリスタの周りをウロウロしてるし、ベタベタし過ぎなんだよ。絶対あいつ匂い嗅いでるぞ、俺だって同じ立場ならそうする」

「……まあ、仲がいい事は良い事じゃないかな」

「お前なぁ、その仲の良さをつい最近まで見せつけられて凹んでたやつが言う言葉か?」

「うっ……」

 

 しばらく男同士の馬鹿話ってやつに花を咲かせる。

 

 すると不意にライナーが思い出した話題を変えてきた。

 

「そういや、お前が教えてくれてる気ってやつなんだがまるで覚えられねぇんだ。なにかコツは無いのか?」

 

「あ、僕も気になってた。アニにもさっきそれについて聞いてみたんだけど彼女も覚えられなかったらしくてさ……」

 

「んー、こればかりはセンスというか才能的な部分に左右されるからな。すごく強くても気を操れないやつだっているし、逆に力が弱くても気を操ることに長けたやつもいるんだ。マルコやエレン、あとユミルも今のところ気のコントロールは出来ないみたいだしな。

 逆にアルミンは気のコントロールが上手いみたいだし」

 

 

 

 

 マルコとエレンにユミル、そしてアルミンの例を聞いてどこかほっとするベルトルト。

 多分、知性巨人の持ち主だけが気を操れないのではと危惧していたんだろうな。もしそうなら間違いなく巨人化できる人間を炙り出す方法にされかねないから。

 

「それにしてもお前、こんな技術どこで覚えたんだよ」

 ライナーの言葉にベルトルトも興味深そうにもちらを見る。

 

「トロスト区でもやったっていう、大猿の変身……まるで巨人みたいな姿だったね」

 

 俺の変身した姿などについては特に箝口令は敷かれなかった為、割とあっさり広まった。

 だから彼がそれを知っているのは変では無い。

 

 だが、迂闊だぞベルトルト。

 

「まあね……ただ全身毛に覆われてるから巨人と言うより、獣がそのまま大きくなった感じだけどな」

 

 俺の言い回しにハッとした様子で慌てて「そうだね、巨人と言うより獣だね」と言い直す。

 

 そうなんだよ、あの姿の俺は巨人より猿そのものだ。人とは表現出来ないんだ。

 

 なら何故ベルトルトはそれが出来たのか……それは、彼の見知った人物の中に獣の巨人になれる人物がいたからだ。

 

 まぁ、あまり突っ込みすぎて追い詰めてもアニの時みたいに暴走されても危ないから見逃すが……マーレの教育ガタガタ過ぎんか?

 

 アニも内地で会った時に指摘しすぎて追い詰めてしまっていた。ヒッチが居たから何とかなったが、そう幸運が続くわけが無いので、適度に気付かないふりをする。

 

 

 

「力の出処とかは機密で言えないことになってるんだ。ただ一つだけ言えることがあるぜ」

「なんだ?」

「俺の変身は後2回残してる(・・・・・・・)

 

 指を2本立ててドヤ顔で告げる。

 

 某宇宙の帝王様の言い回しを借りた。

 

 俺としてはオフザケ半分だが、彼らは青ざめながら「あんなのがあと2回……?」と戦慄した様子だ。

「ああ、しかもその変身によって俺の力は20倍、さらには50倍と膨らむんだ」

 

 ちなみにこれは半分ハッタリだ。

 今の俺には界王拳6倍までしか耐えられないし、スーパーサイヤ人にすらなれない。将来的な強さを加味したハッタリだ。

 

 実際は変身自体は可能なんだけど、身体が出来上がって無いせいでブレーキがかかってる感覚がするんだよな。

 

 実際に修行で界王拳を引き上げようとしたら無理しても8倍までしか発動しなかった。そのあと全身ボロボロでかなりキツかった。

 多分今の俺がスーパー化したら反動で死ぬんじゃなかろうかと不安なくらいだ。

 

 

 しかしそんな事情も知らない彼らにとってこのハッタリは効果てきめんだったようで、ライナーとベルトルトは慌てたように取り繕う。

 

「ご、……さすがにそれは冗談だろ?」

「そうだよ、そんなの、もう人間じゃないよ?」

 

 青ざめる2人に力の差を見せるように言うが、公開可能な範囲で彼らに脅しをかけておく。

「あの時の変身だって全力じゃないんだ。無理やり変身したせいで本来の半分も実力を出せなかったからな」

 

「あれですら、半分……」

 

 もう青色を通り抜けて真っ白と言った方が良いくらいのベルトルト。

 

 俺の前だと言うのに頭を抱えて小さく「もうおしまいだぁ、勝てるわけが無い」と呟き始めてる。

 

 まさかの王子枠かお前。

 

 

 うーん、どうしたもんか。

 ここで「お前らマーレの戦士なんだろ?」なんてやろうものなら、覚悟ガンギマリのふたりが即大変身となりかねない。

 

 

 なのでとりあえず俺と敵対するデメリットを小出しに脅しかけてるんだが、ここから先どうやってアクション起こすべきか悩む。

 アニの時はあちらがテンパってまさかの自爆気味に暴露してくれたから何とかなったが、今回もそうなるとは限らない。

 むしろならなかった時ダメージがデカすぎるもんなぁ……。

 

 

 

 

 ライナー達との雑談をしながら俺は、未だに彼らを寝返らせる方法を見つけられずに居た。

 

 

 そもそもアニとは異なり、2人は本格的にマーレの戦士としてパラディ島に来ている。簡単な言葉一つや二つで心変わりするようなら、そもそもマーレの戦士に選ばれたりしていない。

 

 

 もはや一度力で「敵対自体が愚行」だと分からせてやる必要があるのではないかと思いつつある。

 しかし力による支配は間違いなく大きな反発を産む。これは進撃世界でも前世の世界でも同じだ。

 それが鎧の巨人と超大型巨人となればその反動の大きさは言うまでもなく大きくなる。

 

 準備も無しに一か八かの賭けに出るにはリスクが大きすぎる。

 もちろん止めることは可能だが、その場合ライナーとベルトルトは死ぬことになる。

 

 すると世界中にいる多くのユミルの民の中からランダムで巨人の力を継承した新たな赤子に引き継がれ現れることになる。

 

 それは避けなきゃならない。

 マーレであれ壁内であれ、何も知らない家族の子供が突然巨人になる恐怖などあってはならない。

 

 最悪二人と敵対することになっても、殺害は無しだ。

 

 

 取り敢えずその日は何事もなく彼らと別れる事にした。

 

 ふわりと空を飛びながら、親しげに歩くライナーとベルトルトを見つめながら

 

「まったく、巨人の力は本当に面倒だな。恨むぞユミル」

 

 俺は始まりとなった哀れな奴隷の少女に恨み節を呟いた。

 

 

 




ストックはあまり出来てないので、また間が空いた時は「またかな?」と気長に待って貰えると助かります。
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