ラグナは世界一のブラック企業である上司に呼ばれて某企画に呼ばれた。
しかしそれはモテ眼鏡
上司が叫ぶと同時に煙幕が噴き出してきて、しばらくしてようやく晴れるとそこには八十神イザナと天野ザギリに御門アリスがいて一同が驚き出す。
「「「エェェ!?」」」
「スペシャルゲストはまさかのチーム
「いきなりアザエルが呼んできたのはこれか?」
「なんかすごく騒いでいるな」
「私たちそこまで有名人じゃないと思うけど? こういうのは俳優や芸能人が来るものじゃない?」
「それはアザエルさんが将来がとても有望だからと言っておりました」
「アイツそれなりに俺たちの事をそんなに期待しているなんて珍しいな」
「アア、いっつも人体実験を強要して来るからな」
「特異点や異聞帯を踏破しているしね」
「それよりも助けろよ! 見てるだろこの地獄絵図を!?」
「これは確かに地獄だな」
「だね。しかもなぜか某サイヤ人のようなオーラ出てるし」
「何でジャンプ使用になっているの?」
疑問を持ちつつ席に座り上司が勝負方法を言う。
「それでは勝負内容は…料理対決ー!」
「ナニィィィィ!?」
ラグナは勝負内容を聞いて悲鳴を上げる、それもそのはず何故ならデスディナーを作り出すノエルがいるため生存率はゼロに等しいのだ。
急いで逃げなければ死亡フラグがやってくると思い急いで束縛されている鎖を外そうとすると、強度の電流が流れて叫ぶ。
「アババババ!?」
「エエ!」
「何で鎖から電流が流れてんだ!?」
「実は予備のためにアザエル印の
「いや強力すぎでしょ!」
「だって荒縄や
「だからってさすがに電流はやり過ぎじゃない!?」
「一瞬ラグナの骨格が見えたぞ」
「むしろ大丈夫かしらこの大会?」
各々が呆れながらこの大会の最後がどうなるか心配しているとニューとラムダが突如攻撃をする。
「おっとニュー選手とラムダ選手が武力行為出たぞー!」
「まさか即座に武力行為に出るとは思いもしませんね」
上司とアラクネが現状を説明している時にイザナ達はツッコむ。
「何で攻撃するのさ!? 武力行為はご法度でしょ!」
「もしかして相手を潰せばラグナを手にれると思って無いか!?」
「愛ってすごいわね」
案の定ニューとラムダそして撃退していたエスも武力行為をしたので脱落する事になった。
「まさか初手から武力って」
「何か怪しくないか?」
「確かにね。何かを宣伝しているよな感じはするわね」
「さて三名ほど脱落者が出てしまいましたが、ココノエ選手たちにカメラを向けましょう」
「ココノエ選手たちは……」
上司とアラクネがココノエ達様子を見ようとか確認するが黙り込む。
一体何が起きたか確認するとそれは
「ココノエ、この素材をくれないかしら?」
「良いぞ、その代りそれをくれ」
「私もこれお二人にあげます」
何かしらヤバそうな雰囲気に三人は黙れずに叫ぶ。
「何だよこれ!? 生物兵器の開発か!?」
「ギガントウイルスを開発しているんじゃない?」
「それにしか見えなくなったわ」
上司たちは正気に戻りココノエ達を強制脱落させた。
最悪の形をなとか防げたが突如照明が暗くなる。
「何だ!?」
「いきなり停電かよ!?」
「安心しろ! 某企画にはこんなこともあろうかと予備電源がある!」
上司はそう言うと明かりが点くがそこにはツバキさんとマコトさんが泡を吹き出しながら倒れていて、ノエルが叫びながら二人に近づく。
「ツバキ、マコト! 二人とも大丈夫?」
「ノエルまさか私を嵌めて何て」
「予想外だよ、ノエル」
「エエ!? 私そんな事してないけど!?」
「まさか殺人事件が起きるなんて、彼女を呼べ!」
上司は叫ぶとマイが出てきて二人少し飲んだ水をので見るとノエルの料理の味がしたと言い、当の本人は否定する。
「私はそんなことはしないよ!」
「だけど人を死なせるのは君しか居なくない?」
「ですから本当に――」
「彼女の言っている事は本当よ」
パンダとノエルの間に入って来たのはレイチェルであった。
「レイチェルさん一体どういうこと?」
「私は吸血鬼よ、簡単に言えば毒を持った人物が暗闇の中でも見えていたわ」
「何とそれでその犯人は一体誰でしょうか?」
「見ているでしょ
「エエ!?」
イザナは驚きつつレイチェルが指を指した方に向くとそこにはイザナミがいた。
「まさかアンタも参加していたのか? こんなわけわからん大会に」
「ラグナを愛するのはわしだけじゃ」
「いや、普通に武力行為で脱落だぞ?」
「なぬ!?」
「そもそも前回に登場してませんしねぇ」
「「いきなりメタいわ!」」
「と言うわけで勝者はノエル=ヴァーミリオンだー!」
「やったー!!」
「バカなァァァ!?」
ノエルは喜び、イザナミは悲痛の叫びを上げているとラグナに付いているモテ眼鏡
「あれ? 皆正気に戻っているよペンギン」
「如何やら愛を手に入れた事で解除されただろう、モテ眼鏡
「やっぱりろくでもない奴だったな」
「でもこれで一件落着で良いじゃん」
呑気に話し合っていると地響きが起きる。
ザギリが何かに気付いて鍋の方に向くと何かしら某呪術師最強が放つ術式紫になっていた。
上司に効こうとしたがすでに逃げていた。
「クソ! アイツ元からこういう事になるのを知っていやがった!」
「ハァ!?」
「ちょっと待って、てことはこれ……」
「エエ、爆発しますよー!」
アラクネが叫んだと同時に爆発する。
「「「「エクスプロージョン!!?」」」」
イザナ達は爆発に巻き込まれてしまって叫んだ。
ここは綾波町のとある漁船の倉庫に上司は誰かを待っていた時に誰かが上司と接触する。
その男はザエルア・ムジークで上司と会話する。
「上司さん、手伝ってくれてありがとうございます。これでモブ男の我儘を聞かなくて済みます」
「こちらこそ、大量の資金をくれた事で完成する事ができました」
元からザエルアが仕組んでいて、爆発も予想通りであることで、上司が感心する。
「まさか爆発も知っていたなんて驚きました」
「まあ、俺は頭が良いし予想するのは簡単でしたよ」
「でもこれで大量の富を手に入れますな!」
「アア、これぞまさしくwin-winってやつだな!」
「エエ、ナーハッハッハッハ!」
「ハーッハッハッハ!」
上司とザエルアの笑い声がおおらかに響くと爆発音が響き、二人は驚く。
「何だ!?」
「何で爆発が…ってまさか!?」
ザエルアは驚きつつも爆発した方に振り向くをそこにはカレコレ屋とイザナ達やペンギン達やキリンだけではなく、小峠、久我、城ケ崎、我妻、ラグナが額に血管が浮き出そうなくらい怒っていた。
「テメェ、よくも他の兄貴達に怪我させたなコラ」
「本職を舐めやがって覚悟はできているよな? おっさん」
「お前らに愛を利用するなんて死ぬしかないな」
「貴様らを肉にしてやる」
「全員皆殺しにしてやるよ……!」
「お前たちどうやってここを知った!」
「お前のPCを見たらこの惨状を画策していたことが分かったんだよ」
「クソ! やっぱりチームスに残ってしまうか」
「おい、クソ科学者! お前の芝居に乗ればタブーに良い武器与えるって言ったのにゴムデッポウじゃねぇか!」
キリンはそう言うとキャリーバッグからゴムデッポウ取り出すとさらに怒りが増幅する。
「皆を騙すなんて最低!」
「覚悟はできているよな?」
「待つんだ、これは全部モブ男が悪いんだ!」
「だから俺達を――」
二人は急いで命乞いをするが制裁連中が叫んで打ち消す。
「「「「「そんなん知るかボケェェェェェ!!!」」」」」
「「ギャァァァァ!?」」
こうして上司とザエルアが制裁を受けて、BLAZBLUEの女子メンバーに謝罪したペンギン達であった。
ちなみに諸悪の根源であるモブ男は……
「ヒィィィ! 誰か助けてぇぇ!」
「待ってよ~」
「ココは
「イヤァァァァァ!」
地獄島に幽閉された。
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