if呪術 ネット意見取り入れ小説バージョン   作:パワーボム

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青戦詩デルタロスが解らない方は、CR聖戦士ダンバインを検索してください。

闘いの詩を聞きながら読むといい回だと思います!


秤VS裏梅〜決着

「台選びから勝負は始まっているのさ」

 

秤を連れ、ふらりと寄ったパチンコ屋で冥冥は言った。

 

「朝から並び、抽選を受けるのもその為だ」

 

冥冥は一つ一つ、台の釘周りをチェックしていく。

ヘソ入賞口だけでは無い。他入賞口、アタッカーまでの釘配列。それら全て具に見て、台を吟味する。

 

「博徒の本質を忘れちゃあいけないよ。運だけに頼ればいずれすべて失う。己の運を信じ、けれど天に委ねず。運と自力を秤にかけろ」

 

冥冥は秤に振り返る。

 

「そうすれば君は五条悟を超える呪術師に成れる」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【P青戦詩デルタロス】

1/319.8

・目玉はなんといっても爽快なRUSH!

 

RUSHの継続率は怒涛の約93%!

最大4回転で大当り確率約1/2に当選する限りRUSHが続く刺激的なスペックが最大の魅力。スピード消化も武器となっており、青戦詩RUSH(時短3回転)は決着まで平均約3.5秒、FINAL JUDGE(残り保留1個)を含めても平均約11秒と爽快感抜群だ!

 

6R 660個 時短3回+残保留1…60%

6R 660個 時短0…40%

 

青戦詩RUSH

時短3回+残保留1

3R 330個 時短3回…80%

10R 1100個 時短3回…20%

 

以下の3つの告知タイプを選べるぞ!

・デルタロスBATTLE…シュウが勝てば大当たり!基本的な演出が楽しめるぞ!

 

・フィリアフラッシュ…フィリアがキュイン!と光れば当たり!告知方法は多数あり!見逃すな!

 

・オブリヴィデオTIME…オブリヴィデオが氷をクラッシュすれば大当たり!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

裏梅に情報を与えると同時に、秤は真価を発揮する。

 

「領域展延」

 

秤の身を包む展延の呪力。

 

(領域による術式インターバルを防ぐつもりかっ?!)

 

流石の裏梅も焦りを浮かべる。

秤の呪力総量は、凄まじい勢いで増大している。

 

(オート反転に加えて、マニュアルの反転。そして糞のような術式による呪力総量の増加)

 

手をこまねき、時間をかけるほど即死させる事は困難になる。

 

裏梅は氷柱を生成し秤へと投げつけた。

 

しかし展延により中和された術式では、秤金次を止めることは能わない。

 

「オラッ!」

 

秤の拳を受けた瞬間。

 

『デケデケデ! デーデーデー♪』

 

青戦詩の演出が流れ始める。

 

????????????

 

裏梅は混乱した。

 

(展延をしている…なのになぜ演出が流れる!?)

 

領域展延、それは汎ゆる術式を中和し、自身の身体能力を向上させる上級技工。その代償として、生得術式を使用することは不可能になる。

 

(だが、今のは間違いなくこの男の生得術式ーー)

 

「ラッシャイ!!」

 

さらに秤が殴る。裏梅の腕がしびれ、同時にまた音楽が流れ、演出が行われる。

 

「……訳わかんねぇって顔だなァ! そんなにおかしいか? 展延しながら術式が使えんのがよぉ!!」

 

秤は追撃の手を緩めない。

 

裏梅はブービートラップ的に足元を氷柱で貫く。その傷を再生させ、秤は膝打ちを裏梅の顔面に食らわせた。

 

「ぐぅ…貴様ッ!!」

 

(わからない。なぜ展延しながら術式が使えるのか、あり得ない。それは宿儺様でさえ……)

 

呪いの王。両面宿儺でさえ成し得ない。それは呪術という世界の理。どのような縛りであろうと、変えられない流れそのもの。

 

閉じない領域とは訳が違う。

キャンバスを用いず絵を描く。それ以上にあり得ないと断言できる。絵の具も筆も無く、キャンバスを用いずに絵を描く。

 

理を無視し、原理さえ無視し、有り得べからざる呪術を行える理由はーー。

 

秤は踏み込み、裏梅の脇腹を蹴る。

展延による強化された掌打は重く、裏梅の顔を歪ませる。

 

「オレ自身に課した縛りだ! 『どんな“状態”だろうとも、賭ける限り賭場を続行する』 ッ!! オレが背負ったリスクに坐殺博徒は応えてくれてんだよッ!!!」

 

「ハァ????」

 

「貯金残高5,000円、それでも打つパチの熱をテメェは知らねぇだろうが! 給料全部スッちっまう感覚を知ってんのか!? 知らねぇよなあ! 知ってりゃ疑問なんてねぇんだよッボケが!!」

 

秤は言い放ち、裏梅に裏拳を決める。

 

「ギャンブル依存症をよぉ!! 社会の原則で縛れると思うなよッ!!!!」

 

「ッざけんなぁあああ!!!!!」

 

裏梅は絶叫する。

 

何が博打だ。何が賭場だ。そんなもののドコが縛りだ!

呪いの王でさえ超えられぬ理を超えていい理由が依存症の賭場だから?そんな馬鹿な話があるものか!!

 

呪術師として、我慢の限界に裏梅は達していた。

 

「殺すッ! 貴様はどんな手を使ってもブチ殺すッ!!!」

 

裏梅は全力の冷気を現出させる。

 

「やってみろよ!! クソ野郎ッ!」

 

秤は裏梅に凍らされながら無数の掌打を放つ。

 

(殺す。この男は殺さなければならない。それが呪術師としての私の使命だッーー)

 

呪術が汚される。薄汚れた男に。

ソレだけは人間として赦せない。

 

裏梅は右手のひらに呪力を隠し込める。氷凝呪法極ノ番。それには呪力を徹底的に冷却する時間が必要になる。

 

だが、裏梅の準備が整うより早く、それは訪れた。

 

『デルタロスVSボルゲム! デッデッデレー♪』

 

『貴様ッ! 邪悪に身を沈めぇ!』

 

『ぐぅ!』

 

『デーデェーデェー♪ 『シュウゥ!』……ボシュン』

 

『まだだ!』

 

『グリア・ロッゾ!!』

 

『シュウ・アルベラァ!』

 

『ガキーン……デッデ…デッデ……デッデ……』

 

『押すんだ!』

 

ボタンプッシュ赤。

 

『食らえよぉ!!!!』

 

『ぐああ!』

 

『俺は悪に負けはしない!』

 

『やったねっ♪』

 

「来たぜ!! 大当たり!!」

 

茶番の様な演出の後、秤に呪力が満ちていく。

裏梅との1連の攻防で5000個分の呪力を失った秤に、660個分の呪力が戻り……。

 

『ボタンプッシュで…青戦詩RUSHを……獲得しろッ!』

 

《PUSH》

 

『デドーン! 食らえよぉ!!!』

 

『青戦詩RUSH!獲得!』

 

『敗者が失う姿を勝者が笑う♪』

 

下らない歌と共に、シームレスに秤金次はラッシュに突入する。

 

「ワンぅ!」

 

『デデドーン! 食らえよぉ!! 青戦詩RUSH!継ぞっ…食らえよぉ! デデドーン! 青戦詩RUSH!継続ーー』

 

93%継続のショートST機。

その爆発力が、みるみるうちに秤の呪力を底上げしていく。

 

裏梅は耐え続ける。

そしてーー。

 

「フォオオ!!」

 

ノッた秤が隙を見せた瞬間……氷凝呪法極ノ番、天楼雪獄。

絶対零度まで下がった裏梅の呪力が、秤の生命活動の全てを止めた。

 

「はぁ、はぁ……手間を取らせるなーー」

 

絶頂の顔で脳幹に至るまで全てを凍らせた屍人に、裏梅は軽蔑の視線を送る。

 

しかし氷結人間を前にした安堵は、つかの間に消え失せる。

 

秤が操作できるのは、領域と術式の縛りだけではない。

台の演出、その頻度、期待度……秤は出玉の総量規制と確変時の獲得出玉(モードTY)を調整し、手ずから愛しのパーラー金次、珠玉の1台として新台入れ替えをしている。

 

現れたオブリヴィデオの両腕が氷を砕く。

 

『バキン! 食らえよぉ!! 青戦詩RUSH! 継続ーー』

 

「ふぅ、びっくりさせやがって。死んだらどうするつもりだよ」

 

「ーーーーーッ!!!!」

 

頭に血が上る。

 

「何故だぁ! なぜ死なない!!! 死ねよ! 死ねよッ!!」

 

「言ってんだろ! なら殺してみろってなぁ!!」

 

秤は大当たりを重ね続ける。

 

「オレはなぁ! 成るんだよ! 五条さんを超える呪術師にッ! 最強と肩を並べられる最強に!!」

 

「黙れ! 死ね! 死ね!!」

 

「テメェにゃ分かんねぇだろうな! 最強の呪術師の側に居るだけのゴミにはーー」

 

秤は大当たりを重ね続ける。

 

「最強が側居たんだろ! 見てんだろ!! なら超えてぇ!! 挑みてぇ! 肩を並べてぇ! 普通はそう思うんだよッ!!」

 

「なんだとーー」

 

「誰もがそうだ! 自分の熱に生きる! 漫画家になりたきゃ漫画描く! ワナビで終わるか夢を叶えられるかッ! テメェの命を賭けて誰もが生きてんだ!!!」

 

秤は大当たりを重ね続ける。

 

「両面宿儺の隣に居るだけで自分の情熱も! 命も! 何も賭けられねぇ! 何者かに成るツモリもねぇッ!!」

 

秤は大当たりを重ね続ける。

 

「オレは勝ちたい! 五条さんに! 最強の呪術師にッ!! それがオレの原初衝動だッ! オレの熱だ!! テメェにゃねぇだろ! ソレがねぇからテメェは金魚のフンなんだよッ! ゴミ野郎ッ!!!」

 

秤の大当たりが遂に終る。

 

しかし積み上げた膨大な呪力総量は、呪いの王…両面宿儺でさえ遥かに凌駕していた。

 

「…超えるなど……あり…えない……」

 

だが、恐るべき現実が裏梅を逆に冷静にさせた。

 

(どれだけ呪力を重ねた所で、この男の呪力出力は上がらないーー)

 

最早、反転による呪力消費など幾らの意味もない。

 

(展延により、私の術式も中和される。領域展開も、押し合いで勝つことは不可能。そして術式反転で熱と炎等はもってのほか。確率変動の当たりを引かれれば、私の術式を演出として取り込み無力化してくることは必至……)

 

息を整え、裏梅は秤を睨みつけた。

 

(私自身の術式を先鋭化させ、展延の中和を超え一撃で殺す。勝負は、領域終了後、展延へと切り替える一瞬のみ)

 

秤の手が動く。

掌印が結ばれる。

 

「オレと言えば、やっぱりコレだよなぁ!!」

 

(来るー!)

 

CR私鉄純愛列車1/239ver.。その領域を裏梅は躱さない。

この台は先に受けた事のある領域。その情報は既に裏梅は持っている……。

 

数ミリ単位。コンマ数秒単位。

 

料理人としての感覚が、領域に違和感を覚える。

 

(違うッ! この領域はーー)

 

「いらっ…」

 

裏梅の掌印は間に合わなかった。

 

私鉄を中心として繰り広げられるパチンコ空間が壊れ、顔の無い弁財天が賽子を振り、ツボの下に隠す。

 

これまでとは違う“必殺”を付与された必中の領域展開。

 

領域内は畳の敷き詰められた仄暗い賭場。秤と裏梅の間にドスが落ち、裏梅の脳内にこの領域のルールが与えられた。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

丁半博打。

それは最も単純な博打の1つ。

丁…偶数。

半…奇数。

 

2つの賽子の目の合計を当てる。

 

回答権は裏梅に委ねられ、当たれば秤は今日積み上げた呪力を全て失い、外せば秤が賭けた呪力が“全て”裏梅に必中する。

 

本来の領域展開が持つ必殺部分を2分の1とし天に委ね、かつ回答権を相手に渡すという縛りの元、彌虚葛籠、簡易領域等の後出しによる回避は不可能。

 

与えられるのは、丁か半か、それを選ぶ権利だけ。

確死の賭場。

当たれば秤の死。外せば裏梅の死。

 

有るのはその結末のみ。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

(なんだコレは……)

 

秤は脚を崩し、ニヤリと笑う。

 

「わかり易いだろ? 平安時代にもあったか? こういう博打は」

 

「…ざけるな……」

 

「あ?」

 

「ふざけるな! なんだこれは! 何なのだ!!」

 

裏梅は暴れ、逃げようとするが部屋を出れば同じ場所に戻される。

 

「受けたろ? 勝負を。なら席立てるわけねぇだろ。目が出てねぇのによぉ」

 

「誰が受けたッ! こんな…こんな馬鹿な事を!!」

 

「嫌なら防げば良かっただろ? 簡易領域でも何でも使えば良かった筈だ。しなかったのは了解したからだ。渡したろルールは」

 

「くっ」

 

裏梅は歯ぎしりをし、暴れ回る。

弁財天も秤にも、腕は当たらずすり抜ける。

 

(死ぬ。外せば……いや死ぬだけでは済まない。宿儺様を上回る呪力量など……)

 

受ければ裏梅は細胞1つ残らず消滅する。

 

「暴れんなよ。無駄だぜ。時間なら気にすんな。どんだけ経っても外では1秒も経ってねぇからよ」

 

「…異常者が……この……依存症がッ!!」

 

「自覚してるぜ。ンなもん。パチ屋の張り紙も阿呆だよな。パチ打つ奴なんて、あんなもん全部◯に決まってんだろ」

 

クククッと秤は喉を鳴らす。

 

裏梅は愕然とした。

認識の全てが間違っていた。

 

この男は獣でも、畜生でも、それ以下でも無い。

ただのギャンブル依存症。

 

(だが何故こんなに落ち着いて要られる……)

 

裏梅は探るように秤を見た。

 

「なんだよ?」

 

「っ……」

 

(落ち着け。落ち着け…考えろ。考えろ。考えろ)

 

この男は依存症だが、確かな当て感を持っている。

 

(ソレで私の癖を見抜いているのではないのか……だからこんなに冷静に……)

 

裏梅の震える唇がから回る。

 

「ちょ…」

 

「ちょ? 丁か。いいぜ!」

 

「待て! まだ決めてないっ! まだだ! まだっ!」

 

裏梅はかがみ、弁財天の隠すツボを横から見る。

 

(……やはり。見えないかッ……クソッ)

 

「中身ならオレにも解らねぇ。知らねぇし。オレが決めたら領域の意味がなくなるだろ?」

 

秤は伸びをして欠伸をつく。

 

「知るのは霊験あらたかな博打の神様だけだ。早く決めろよ。それとも宿儺様がいねぇとンなことも決められねぇのか? フッ」

 

裏梅は拳を握りしめた。

 

「殺すッ…当ててみろ…私が当ててみろ! 貴様はただでは殺さないっ! 生きたまま捌いてやる。肉を抉り、臓腑を抜かれる苦痛を味あわせてやるっ!」

 

「あっそ。なら当ててからにしな」

 

(……そうだ。宿儺様っ、宿儺様なら、何を選ぶ? どっちを選ぶ……この迷いが狙いかーー)

 

裏梅が迷走すること。

思考を間違えること、それを待っているのだとしたら……。

 

「は、はっ……」

 

「半か?」

 

「違う! まだだ…まだ……」

 

「感じるだろ? これが熱だ。わかるか? 生きてる実感が湧くだろ? 熱いだろ?」

 

吐き気と目眩。脳が萎縮する。

 

(私は何をしている? 私は何をさせられている?)

 

拒む。震える。身体が寒い。冷える。死にそうだ。

 

「舐めるな…わ、わたし…は……私が選ぶのは……」

 

一刻も早くこの苦痛から逃れたい。その一心で裏梅は声を上げる。

 

 

「丁だッ! 丁ッ! 開けろ! はやくっ!」

 

裏梅の選択共に、弁財天はツボを上げる。

 

神の時間は鼓動を早め、そして…1つ目の賽子は3。

 

2つ目は……5。

 

3と5。

 

3と5。

 

8? 8…8は……ぐう…数? つまり……丁。

 

「丁! 丁ッ! 超! ちょう! ちょおおおおおっ!!!!!」

 

弁財天を中心に領域が崩壊していく。

 

「あはぁ!! 勝ったぉおお!! 殺したぁ! ぶっ殺したぁいいいゃあつったあああああ!!!!」

 

脳が響く。調律される。

 

「ぅうううやったあああ!!!! ばぁーーか!!! ばーーーかぁっ!!!!」

 

まな板の鯉に、裏梅は叫ぶ。

 

殺した。殺した。殺した。殺した。殺したぁ♡

 

「嬉しいいいいい!!!! 楽しいいいい!!! ゴミクズ消滅ううううつううううううう!!!!」

 

黒閃を決めた時以上の全能感。多幸感が裏梅を包む。

 

「先ずは腕をもらってぇーーーー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「馬鹿か? 対一(サシ)な理由ねぇだろ?」

 

真希の斬撃に魂ごと真っ二つになった裏梅の死体に秤は言った。

まろびでた脳と臓物が悪臭を放つ。

 

「悪ぃな。もうちょい早く殺るべきだったか?」

 

「いや。この手の奴は確実に殺ることが肝心だ。ナイスタイミングだったぜ真希っ!」

 

秤は真希とハイタッチする。

 

全ては最初から決めていた。

禪院家、その屋敷は呪霊と死体が転がったまま放置され、釈魂刀は禪院真依の呪力…禪院家の呪力で構成されているため、隠れ蓑とするには絶好の場所だった。

 

博打に溺れた裏梅の必敗。

 

「程度に遊べよ。博打はよ」

 

裏梅の死体に、秤は言い放った。

 




裏梅戦は原作ではどうなるか分からないですが、今作ではこんな感じになりました。

秤の術式も実は一切裏梅の不利になることはしていないので、最初から独り相撲です。まあ敗けますね。当然です。

次回は五条VS宿儺予定です。
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