チャンピオンのハルウララが勝負をしかけてきた!!   作:菊池 徳野

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1d74=45 スペシャルウィーク

ウララちゃんにはアイリス的なチャンピオンになって欲しいというちょっとした願望があります。
71→74
母数が増えました。イクノ、ハヤヒデ、ヤエノが増えました。初ゲットです。やべぇよ。


ポケモンらしさってつまりこういう事だよね

「うっららー!今のでポケモンの捕まえ方はおしまいだけど、大丈夫かな?」

「うん!ポケモンは弱らせたり眠らせたりすれば捕まりやすいんだよね」

「せいかい!うんうん、もうばっちりだね!」

 

ご機嫌な笑顔のハルウララに自然と笑顔で返事を返す。テスターの時に受けた無機質な雰囲気のチュートリアルとは違って実演が入ると分かりやすいなと思いながら、ちらと周囲の草むらを見遣る。以前は見かけなかったポケモンがじゃれている姿や木の上からこちらを覗いている姿が見られて少しもどかしく思えてしまうが、これもトレーナー達の言っていたわくわく感の演出だと思えば悪いことばかりでは無い。

 

「それじゃあスペちゃん。私はノーマに行く用事があるから先に行くね。最初はあっちに見えるエルスタウンのトレーナーズスクールに行ってみるといいかも!博士も言ってたけど良かったらジムチャレンジに挑戦してみてね!」

 

チュートリアルが終わったのか大きなポケモンを呼び出すと、ぴょんと飛び乗って天高く飛び去ってしまう。

 

「じゃーねー」

 

みるみるうちに小さくなっていくウララの声と姿を見送り、見えなくなってから漸く一息ついてゲームが始まった事実を飲み込んでいく。

 

「いいなー、ウララちゃん」

 

ベータテスターだったスペシャルウィークであればこそ、ポケモン世界の登場人物として活き活きと動いて話すハルウララを羨ましいと感じる想いは一入であった。

 

 

***

 

 

『ポケットモンスター 』というゲームが中央トレセン学園で全ての生徒に向けて正式にリリースされおよそ1週間。情報規制やデータ管理の面から世間には未だ公表されていないポケモンだが、校内でブームを巻き起こしていると言ってよい大盛況を迎えていた。

 

元々人伝であったり、画像を見る機会があったりとテスターを請け負っていたウマ娘経由でトレーナー達がどんな事をしているかというのは広まりつつあったが、そこに正式なリリース日と理事長による奨励の文言が発表された事もあり、学校側が勧めるゲームとは何かとリリース前からポケモンの話題は尽きる事がなかった。

それだけにとどまらず、更に情報伝達に拍車をかけたのが生徒番号をIDとした校内限定の交流SNSの設置である。某掲示板のような機能からスタンプ、動画や画像の共有まで痒いところに手が届くシステムを携えたそれは、トレーナー達の努力と限られた生徒数によるサーバー負担の軽さ故に出来上がった小さな傑作であった。

 

情報漏洩の抑制の為に規制するのではなく、ガス抜きの場を提供すると決めた運営陣の判断によるものであったが、思わぬ効果を生み出していた。

 

さてそんな訳でポケモンは瞬く間に生徒達に受け入れられて行ったのだが、日常生活においてもその名前が出ない日は無いほどブームになっていた。

例えば、イーブイの進化はバリエーションが豊富であること。ジムリーダーの攻略法。特殊な進化をしたポケモンの噂。スタンプに使われてるポケモンの棲み家。夜マップという隠しコマンドがあるらしい事等など。眉唾モノの噂からお役立ち情報まで、挙げればキリが無いがSNSと世間話の両方で話題が尽きない程であった。

 

だが様々な噂が飛び交う中、飛び抜けて話題に挙がる存在がいる。

 

「ねぇねぇ、オペラオーさんも出てるらしいよ」

「見た見たフジ寮長も出てるらしいって話聞いたよ」

「ウララちゃんも他に誰が出てるのかまでは知らないって言うし、気になるぅ〜」

 

いや、厳密に言えば『ポケットモンスターに出演しているらしいウマ娘』についての話題がトレセン学園を席巻していた。

 

チュートリアルを担当していた『ハルウララ』を筆頭に、ゲーム内で銀幕スタァとしてポスターに起用された『テイエムオペラオー』。悪の組織を追う刑事役として起用された『ヤエノムテキ』など。その他タイトルホルダーのウマ娘は勿論、無名のウマ娘まで様々なシーンでキャストとして登場しているのである。

 

開発陣にして曰く、シナリオに肉付けをする内に手数が足りなくなったやはり同年代のライバルなどの身近な存在が冒険には必要なのではないか、とのこと。

その仕様変更に初めは驚きと困惑の声があったが、1週間もすれば概ね生徒達に受け入れられることとなった。勿論一部テスターから「自分も出たかった」という旨の意見が出た訳だが、テスターも知らなかったという話題性を重視したと説明され火種のうちに鎮火された。

 

スクショや動画で出演しているウマ娘が判明する度にその周囲では話題が広がるのだが、今の所大きな問題は起きておらず、トレーナー達が出動するような自体にはなっていない。それもこれも生徒会長であるシンボリルドルフを筆頭に寮長各位による思考誘導の賜物である事は言うまでもなく、最良の規範とは自分が言い聞かせやって見せることであるというのはルドルフの言である。

 

閑話休題

 

そんなこんなで大小の騒動がありながらも、『ポケットモンスター』は中央トレセン学園の日常として根付くことになった訳である。

そしてそれはスペシャルウィークにとっても同じことであった。

 

「そういえば、この間エルによく似たポケモンを見かけましたよ?」

「ケ?」

「あぁ、ルチャブルでしょ?私も見たよ〜」

 

お昼時にポケモンの話題が上がる程度には身近な存在となっており、何よりスペシャルウィークとエルコンドルパサーはベータテスターとしてプレイしていた事もあり、話題が尽きることもなく、今日もまた新たな話題が花開いていた。

 

セイウンスカイが撮ったルチャブルの写真を皆で覗き込む。確かにそこにはエルコンドルパサーによく似たプロレスマスクらしきものを着けた鳥ポケモンが写っている。どうやら気を許しているようでセイウンスカイに撫でられているらしい写真まで存在していた。

 

「確かに似てるわね」

「ホントだ!エルちゃんそっくり!ひこうタイプかな?」

「むむむ、これは一度捕まえてみないといけマセンね!」

 

そうしてルチャブルの分布を話すなど、ワイワイとお昼を囲みながら最近プレイした内容について花を咲かせていく。手持ちのポケモンが進化したとかどこまで進んだとか、在り来りな話から出回っている噂や実際に見た変わった現象まで話の種は尽きない。

 

「虹が出た後に変わった鳥ポケモンを見たの。写真だと遠くに写ってるけどすごくキラキラしててね、雨上がりの夕焼けの中をバサバサって!」

「へー?あのシミュレーターって雨の日とかあったんだ」

「初期設定だと快晴で固定になってマスけど、天気をランダムに変わるようにもできマスよ!しかし、見た事ないポケモンデスね」

 

話は二転三転してスペシャルウィークが昨日見た大きなポケモンについての話である。

ゲームの情報を仕入れてきたトレーナーから特定の天気の時しか出てこないポケモンがいる事を教えてもらい、善は急げと雨上がりの夕焼けを臨んでいた時のこと。相棒のチャオブーは雨でも外に出していて良いのだろうかと雨が上がってから気づいて捕まえたばかりのニョロモと入れ替えていた際、視界の端にキラキラと輝く姿を捉えたのだった。

 

「これがその写真?」

「うーん、完全な後ろ姿」

「見蕩れちゃって写真撮るの遅れちゃって…」

 

遠くの空を優雅に飛ぶポケモンの写真に皆思い思いに言葉を投げる。

日に当たった姿は朝露が煌めいているかのようで、光の関係か虹色の姿のポケモンが飛んでいる様にも見え、正確な大きさは分からないがその辺のポケモンよりも大きく、とても感動したことをスペシャルウィークは口にする。

もしかすると特別な条件で現れるポケモンかもしれないなど様々な憶測が飛び交う中、今まで比較的静かに昼食を食べ進めていたキングヘイローが何気なく口を開いた。

 

「そういえば、あなた達はベータ版を遊んでいたのよね?トレーナーさんから何か変わった情報とか聞いていないの?」

 

ウララさんは守秘義務だからってあまり話してくれないのよ、と愚痴っぽく言葉を紡ぐキングヘイローの姿に視線をさ迷わせれば、エルコンドルパサーと目が合う

2人でどうするべきかアイコンタクトを取る間に、エルコンドルパサーとスペシャルウィークの2人に視線が集まる。なんだったら周囲の席の生徒達も聞き耳を立てて情報がこぼれ落ちるのを待っていた。

 

「確かに。天気のシステムとか私知らなかったな〜」

「そういえばポケライドなる物があると言っていましたね、エル」

 

楽しんでゲームをしているとはいえ、ネタバレにならない程度の情報を欲しているのは何もSNSの情報に張り付いているウマ娘達ばかりでは無い。出処不明の噂の中には開発からお誘いを受けたベータテスターが漏らした情報も多いと聞く。それならばと二人に話が振られるのも自然の流れであった。

 

「変わった情報かぁ…あ!ノーマシティまで行けばポケスロンっていうポケモンと一緒に遊べる競技があるよ!」

「なみのりを覚えたポケモンに乗って海を渡れるって聞きマシタ!後はそらをとぶで空も飛べるんだとか」

「なるほど。名前の通り『ポケモンライド』ということですか」

「サーフィンのモーションも撮ってた筈だからそういうのもあるかも!」

 

ポケライドの情報に俄に周囲がざわついた。

悠然と空を舞うポケモン達を見てもしかしてと思った事はあった。実際ハルウララはポケモンの背に乗って飛んでいたし、手持ちのひこうタイプで空を飛べたら最高じゃんね。マジぽん?っぱトレ達最高っしょ、話を聞いていたウマ娘達の内心は概ねこの様な具合であった。

 

「空を飛ぶなら大きな鳥ポケモンが要るのかしら。流石にポッポやココガラには乗れないでしょうし」

「どうなんでショー?でもアーマーガータクシーもありマスから何とかなりそうデス」

 

実際のところ、一定サイズ以下のポケモンの場合レンタルのリザードンが乗せてくれる仕様になっている為エルコンドルパサーの予想は概ね正解であった。

余談だが、制作陣の遊び心によってヤミカラスとドンカラスのそらをとぶは野生のヤミカラスが手伝ってくれるカラスヘリ仕様になっているなどポケライドには特殊なパターンが存在しており、余談だが後にメイショウドトウが第一発見者となる。

 

「夜バージョンがあるっていうのは本当なの?」

「本当だよ。遊ぶ前に筐体の時間経過の設定をONにして夜から始めると遊べるようになってて、夜しか出ないポケモンもいるの!」

 

ほうほうと食堂で楽しげに話す彼女らは真剣であったが楽しげで、グラスワンダー達だけではなく、周囲のウマ娘たちも真剣に聞き耳を立てており、後になってその時間帯はやけに食堂を利用する人のハケが悪かったという話が食堂の職員からピカチュウのぬいぐるみを作ってもらいご満悦な理事長まで上がってくる程だったという。

 

 

***

 

 

さて今日も今日とてジムバトル。昼食の際に

「スペちゃんのトレーナーさんを倒したらポケライドが解放されマシタよ!」

というエルコンドルパサーの言葉を聞いてちょうど良くジムのある街まで来ていたスペシャルウィークはジムチャレンジに乗り出したのだった。

 

これまでのジム同様、ジムリーダーの影響が色濃く出ているノーマシティは街の中央に競技場があったり身体を鍛えるジムが街中にあったりとアスリート感のある、ある意味過ごしやすい街である。

ノーマジムのジムリーダーである沖野トレーナーもポケスロンの名手として紹介されており、前回遊んだ際はそのポケスロンが楽しくてジムクリアがお預けとなってしまい、エルコンドルパサーに一歩遅れを取ってしまったのだった。

 

ゲームの遊び方は人によって様々であるが、スペシャルウィークはポケモン世界を隅から隅まで探索するタイプのプレイヤーであり、ファイエタウンではスイーツ巡りに精を出し、ヴァッサシティではラジオ局を見学していた。それ故ノーマシティでポケスロンで時間を溶かしてしまったのは致し方ない事だったと言えるかもしれない。

 

「ノーマルタイプの弱点は格闘だから…チャオブーに頑張って貰って、何かあったらかわらわり覚えてるコマタナにお願いすれば大丈夫かな?」

 

とはいえそこはベータテスター。誰かに先を越されると焦るし、他のプレイヤーが躓く所はすいすいクリアする。

それはジムチャレンジも同じことで、三度目ともなればタイプ相性をわざわざ確認せずともある程度は頭に入り始めており、手持ちの順番も戦法もスムーズに決まるようになっていた。

 

『ポケモンブリーダーオキノ。ポケスロンの名手、その姿基本にして堅実』

「きっとかくとうタイプだけじゃ勝ちきれない工夫がある筈だし、ひこうタイプの対策も要るよね?」

 

拾ったわざマシンを確認して岩技を覚えさせようと準備を始める。若干悪辣と言って良い程のギミックに対応出来てしまう辺り、トレーナー達の仕掛けてくる初見殺しの恐ろしさを身に染みて理解し始めているスペシャルウィークであった。

 

 

***

 

 

 

「行け!コマタナ、ふいうち!」

 

ズバン!と小気味よい音がフィールドに響き、こちらを仕留めんと立ち塞がっていたムクホークが地面に倒れる。コマタナは被っていたテラスクラウンを脱ぎ捨てて決めポーズを取り、勝利の雄叫びをあげた。相手の手持ちはゼロ、勝ったのだ。

 

「嘘だろぉ!?ムクホークまでやられちまうとは、いいポケモンだとは思ったが…完敗だ」

「やったよコマタナ!凄かったよ!」

『コゥマッ!』

 

手が刃なのでハイタッチが出来ない代わりに抱っこして高い高いの要領で持ち上げる。少し重い(10.2kg)が今は喜びの方が上回っているので気にならない。コマタナもご機嫌なのか両腕を広げて勝ち誇っている。

 

「負けたよスペ。まさか一度で突破されるとはな」

「いえ、トレーナーさんも凄かったです。インファイトで攻撃された時はどうしようかと思いました」

 

元々ノーマルタイプのジムだからとかくとう技を覚えた相棒のチャオブーに任せていたが、相性補完の為かひこう・ノーマルタイプが多く苦戦を強いられていた。事前にチャオブーに岩タイプの『がんせきふうじ』を覚えさせていなければ勝敗は逆転していた事だろう。

 

そうして手持ちが倒れていく中最後に残った戦力のコマタナに全てを任せ、タイプ相性の有利を盾に攻めて行ったが、スペシャルウィークの勝負勘がここだと囁き最後のムクホークと対面した際、コマタナにテラスタルの指示を出した。

その結果、ムクホークのインファイトをいなす事が出来、無事勝利をものにできたのであった。

 

「これジムバッジとわざマシンな。『インファイト』は強力な技だが使用後に能力が低下する点には注意してくれ」

 

俺もまだまだだなぁと苦笑しているトレーナーから手渡されたバッジを見やる。三女神の像を彷彿とさせるデザインは乙女座のスピカをイメージしているのだと聞いた覚えがある。

デザイン画をいくつか見せて貰っていたが、実際手に取って見る感動というのは一言では表せないものがある。よくよくバッジホルダーに無くさないように嵌め込んでもう一度バッジを撫でてからバッグに仕舞い込んで、気持ちの整理をする。上がった口角をどうにかするのは今日はやめておこう。

 

急な連絡が入ったのかトレーナーは一言断りを入れて電話に出てしまった。それが普段の姿とダブり、ゲームだと分かっていながらもあまり煩くならないように気をつけてポケモン達の様子を見る。

チャオブーとシビシラスは戦闘不能で伸びており、コマタナはやる気こそ見せているが体力は黄色バーになっており少々心許ない。元気なのはがくしゅうそうちを持って戦闘に出なかったニョロモだが、まだ捕まえて日が浅くレベルが20に達したばかりの為戦力に数えるのは少し難しい。

 

これはさっさとポケモンセンターに行かないと、と考えているとどうにも困った様子のオキノが視線をこちらに向けていた。何か問題があったのだろうか?

 

「すまんスペ、もし良かったら一つ付き合ってくれないか?ポケスロン会場で妙な奴らが暴れてるらしい」

「もしかしてブレイカーズですか?」

「たぶんな。出来れば戦ったことのあるスペに来て貰えると確認の手間が省けるんだが、いいか?」

「勿論です!」

 

ブレイカーズの名を聞いて、一も二もなく返事を返す。

初めてポケモンを悪事に使う存在が居ると知った時には驚いてしまったが、自分は今『冒険』をしているのだと言われたことを思い出してからは、明確な倒すべき存在として関わるようにしている。

少し前にあった洞窟崩落の犯人もブレイカーズという話を聞いていたので、行く手を塞がれたスペシャルウィークとしても退治となると熱が入ってしまう。

 

「それじゃあポケモン達の傷を治したら街の中央にあるポケスロン広場まで来てくれ。俺は先に行って事態の把握と避難誘導をしてるから」

「分かりました!」

 

その言葉を聞いてポケモンセンター目指して足を進める。悪事を見逃しては男が、否ウマ娘が廃る。

 

スバメのこ そこのけそこのけ ウマ娘が通る

 

「あっ!クレープ!」

 

色んな誘惑に打ち勝ちハングリー精神を磨くという点でもポケットモンスターは向いているらしい。

 

「うううううぅ……我慢します!」




あまりポケモンらしさが盛り込めなかったけれど説明は大事と存じますってことでこうなりました。ポケウッドとコンテストのフラグが立ちましたが未来の私とダイスの神様に任せます。
スペシャルウィークがコマタナ使ってるのは日本総大将!ってことでドドゲザンがパーティにいたらいいなという私の願望です。

スペシャルウィークのトレーナーは言わずと知れた沖野トレーナー。アニメでチームスピカを導いていたトレーナーですね。ポケモン世界ではウマ娘に反応するのでは無く、他人のポケモンを見初めては抱っこしたり腕を触ったりしてアスリート目線での評価をしているやっぱり変人。
本編ではカットしましたがコマタナをほぼ誘拐レベルのスピードで抱き上げた姿を見た時、スペシャルウィークは自分の時のことを思い出して脚が疼いたという。
スズカさんとゴルシのトレーナーでもあり、小さいながらチームからG1バを出しまくっている敏腕。ポケモンについてはトレーニングの点で理解と合理性を見出している。
モンスターボールを投げるフォームにこだわり30分以上粘ったらしい。オラァっ'-')╮ =͟͟͞͞◒
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