私と明久との恋模様   作:私の黒い天使様

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今回から強化合宿に突入します。
活動報告では『僕と最愛の2人のお嬢様』に関する重要なアンケートを実施していますのでご協力、よろしくお願いします。
前回の名残で悪ふざけしてネタをぶっ混んでいるけど分かるの人はいるのかな~?(サブキャラクター設定参照)
そして前回の流れを引き継いで今回も翔子が暴走しちゃってます♪

では本編をどうぞ~♪


強化合宿編
第28問 アキと強化合宿前日と脅迫状


通学路

 

~ 明久 side ~

 

僕はあの忌まわしい試運転から数日、漸く立ち直る事が出来た…

翔子の身体に入れ替わってた事事態は問題では無いんだけてど……

全く、時代が時代ならここに隕石落としでも敢行している所だよ…

アクシズ行け!忌まわしき記憶と共に…な~んてね♪

 

「……アキ…」

 

僕がそんなアホな事を考えていたら翔子から声を掛けられた。

 

「どうしたの、翔子?」

 

「……私…諦めて無いから…」

 

「な、な、何をあちゃかりぁいちゃたるの?」

 

「……アキ…噛んでる…から何を言っているか分からない…」

 

「ご、ごめん…いきなりビックリする事を言われたからさ…そりゃあ焦って噛むよ…」

 

「……アキ…私とじゃ嫌なの…?///」

 

グハッ!吐血)

 

翔子…それは反則だよ……

顔を赤くして涙目に上目遣いとかされた日には断れる訳無いじゃないかぁぁぁ~~!!

 

「べ、別に嫌じゃ無いよ。寧ろ嬉しいくらい///」

 

僕は口の血を拭いながら答える。

 

「……じゃあ…今から私の家に行く…////」

 

しまった…ひよっとして……今のでスイッチ入っちゃった…?

 

「ち、ちょと待って…翔子!」

 

「……何…?」

 

「今、学校に行く途中でしょ」

 

「……アキは今…私とシたいと言った…////」

 

翔子はそう言うと僕に腕組みをして逃げられない様にしてきた。

 

「でも、学校には行かないと…」

 

「……アキが学校でシたいと言うなら学校に行く…アキが学校でシたくないなら私の家でする……」

 

翔子と結ばれるのは良いけど…そこには僕の家でと言う選択肢は無いの…?

いや…家には姉さんがいるからせめてホテルにでも…

 

「って…そうじゃ無くて…シないって言う選択肢は無いのかな…?」

 

「……ない…」

 

「ですよねー」

 

そうだった…翔子って変に頑固な所が有るからな…

仕方ない…

 

 

チュッ♪

 

「……アキ…路上でなんて…だ・い・た・ん♪////」

 

「まあ、最近の学生はだいたんねぇ~」「チッ、朝から見せ付けてくれちゃって…」「あのお兄ちゃんとお姉ちゃんキスしてるよぉ~♪」「リア充爆発しろ!!」

 

僕は翔子を冷静に戻すためとは言え何て大胆な事をしてしまったんだぁぁぁぁぁぁ~~~!!

…と混乱していたのもつかの間、翔子が組んでいた僕の腕が更に強くなる。

 

「……アキの気持ちは分かった…今から家に帰ってする…」

 

しかも…逆効果ぁぁあぁぁぁ~~!!

 

「いたぞ!異端者だ!!」

 

「……チッ…」

 

FFF団(バカ共)か…残念……いやいや…翔子は邪魔されて舌打ちしてるけど今回ばかりは感謝するべきか…

 

「横溝、吉井の罪状を延べよ!」

 

「はい、会長!被告、吉井明久は朝も早くから学園一の美少女、霧島翔子と登校をし、剰え路上で無理矢理霧島の唇を奪うと言う暴挙を…「長い!簡潔に延べよ!」」

 

「霧島さんとイチャイチャしてキスをしてるなんてい羨ましいんじゃぁぁぁ~~ボケぇぇぇぇぇ~~!!!」

 

うん、何時もの逆恨みだね…

そんなんだからモテないと言う事に何故気付かないかな………

いや…愚問だね…だってFクラスだから…

そうこう考えていたら福原先生がこちらに来た。

 

「福原先生、召喚許可をお願いします!!」

 

「おや…吉井君も朝から大変ですね」

 

「それより召喚許可を!」

 

「承認します!」

 

「さて…今日だけは少しだけ感謝しておくよ。じゃあ補習ガンバってね♪」

 

 

 

 

《キング・クリムゾン》 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてと…FFF団(バカ共)は監獄送りにしたし学校に行くか…

 

「翔子、今日の所は学校に行こう…」

 

「……わかった…」

 

「ふぅ…わかって…「アキが学校でシたいなら仕方がない…」…くれてなかったぁぁぁぁぁ~~!!」

 

この時の翔子の腕を組む力は僕でも振り解くけないほどに強く敢えなく靴箱まで強制連行されるのだった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文月学園

 

2年Aクラス靴箱前

 

はあ…翔子の頭と容姿は良いんだけど…並外れた行動力と決断力(僕に対しての)常識からに外れた考えには驚かされるよ…

半ば観念しながら自分の靴箱を左手で開けるとそこには黒い怪しい封筒と桃色の可愛らしい、如何にもラブレターらしき封筒が合わせて2通裏返しになって入っていた。

僕は裏返しなった封筒の宛名を見てみるが当然の事ながら書いてある訳がない。

そしてラブレターらしき物があった所為か翔子が組んでいた僕の右腕が尋常じゃ無いほどに痛い…

 

「翔子、少しだけ落ち着いて…まだラブレターって決まった訳じゃ無いからさ…」

 

「……アキ…浮気は許さない…!!」

 

「分かってる…僕は翔子以外の女の子には興味は無いから…少しだけ落ち着いて…」

 

「……わかった…信じる…」

 

僕は翔子が力を緩めてくれた事を確認すると先ずは黒い封筒の表を見るが何も書かれてはいなかった。

次にラブレター風の封筒の表を確認すると……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『貴方の秘密を握っています』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脅迫状だあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ~~~!!

 

僕は心の中で思いっきり叫んでいた……

 

 




バカテスト

第14問
これから強化合宿が始まるに辺り、強化合宿に取り組んで行く上での意気込みを答えなさい。

吉井明久の答え
「学力向上と仲の良い友人だけでは無く、他の人達と親睦を深める」

教師のコメント
学力向上を目指すだけでは無くて他の人達との繋がりも大事にするとは吉井君らしいです。

霧島翔子、木下優子の答え
「アキ(ユウ君)と愛の営み」

教師(高橋)のコメント
合宿所で行うのは構いませんが避妊はキチンとして下さいね。

姫路瑞希、島田美波の答え
「アキ(明久君)を性悪女(霧島(さん))から引き剥がす事」

教師のコメント
吉井君の想いは貴女達に向いてはいないのでいい加減、諦めた方が良いと思います。
それが吉井君や霧島さんにどれだけ迷惑かを考えて下さい。

  次回
   「僕の相談と影で動く者たち」
        ここ。テストに出ます。
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