この"沢山の歌声"で、"曲"で、ヒーローを目指します 作:伽華 竜魅
ちびたXtreme様、誤字報告ありがとうございます!
【チートっぽいけどチートじゃない】
【主人公最強ではない】
【何でも許せる人向け】
これらを理解していただけると幸いです。
「悪いね偽物。彼女の手は、僕だけが握ることを許されている」
黒い指を伸ばしている張本人のAFOは、そのまま幻神を地上へ投げ飛ばす。
幻神は抵抗も虚しく、ただ地面に激突した。
「オール・フォー…ワン……!?」
「僕は保険に保険を掛けるほど用心深くてね。装置を完成品にする際、ドクターに頼み、認証した特定の人物に限り、外部からの遠隔操作もできるようにしてもらっていたのさ」
AFOはそう言いながら端末を持つ手を美音に見せびらかす。だが美音は思った。
自分は幻神を相手していたから、他ヒーローたちは全員AFOを相手したはずだと。
美音は苦しみ、揺らぐ視線を地上に向ければ絶句した。
それは大半のヒーローが倒れており、立っているのは数人程度だったからだ。
「まさか
AFOは端末を美音に向け、スイッチを入れる。
すると"個性"増幅装置が反応し、更に禍々しい輝きを放ち始め、美音は更に苦しみだす。
そして口角からは血が漏れ出し、瞳も『黄金』の十字架の星の柄目が、真っ黒に染まり始めていた。
「——君は僕のために歌えばいい。僕のために存在していればいい。君の運命は既に決まっているのだから」
——◆——
地上。
幻神は血に近い液体を流し、歯を食いしばりながら必死に立ち上がる。
「『美音』……! ゴホッ!!」
それでも、痛いとこを突かれたのか幻神は吐血してしまう。
否、それだけではない。
「(これって…"個性"を通しての感覚、精神的共鳴…!?)」
AFOが"個性"増幅装置に仕込んでいた外部からの操作によって苦しむ美音の感覚が、"個性"『具現化』を通して幻神にまで伝わっていたのだ。
「ッ! ヒーローは!? ……ッ!?」
幻神は周辺を見渡す。
そこには大半のヒーローが重傷で倒れており、実力ある者たちも顔をしかめながら立っていた。
そんな中、2人の影に気づいた。
「しっかりしろ! ギア!!」
「……」
「——……先…生…?」
視線の先には、血を多く流しているギアとギアに必死に呼びかけているエンデヴァーだった。
理解が追い付かないでいる幻神の隣に1人のヒーローが飛び降りてくる。
「ッ!?」
「君は、我々に加担しているほうの天堕幻神か?」
「……は、はい」
エッジショットであり、彼もまた傷だらけ。
エッジショットは敵であるかどうかを確認し、幻神が敵じゃないと伝えれば現状を説明した。
「同一人物である君たち2人が戦っている中、我々もブレーンである犯罪者と交戦した。だが、あまりにも格が違う…オールマイトをも追い詰める
「——"個性"を奪われた」
「 」
奪われた。
己を救ってくれた。
戦いを教えてくれた。
己のために命を懸けてくれた。
血の繋がりがなくとも、本当の家族の愛があった。
そんな義母が重傷を負い、"個性"すら奪われた。
「そんな…」
「すまない…! プロである我々が、君に恥を見せてしまうことを…そして義母である彼女を重傷にさせてしまったことを…!!」
己の奥底から微かに渦巻く怒り、殺意、憎悪。
だが幻神は必死に抑え込む。
どっちにしてもここで負ければ全てを失う。
大事なのは"
同時に義母もそう言うはずだと強く信頼しているのもあった。
幻神は視線を美音とAFOへ向ける。
その視線の先には、チョーカーを掴み苦しみ続ける美音と傍にいるAFOが浮いていた。
そして…胸の奥底から伝わってくる……——
——禁断の歌が
幻神はこれから起こり得る最悪を悟った。
「エッジショットッ! すぐに多くの人達をここから離れた場所に!!」
「ッ!?」
幻神の叫びにエッジショットは困惑する。
それでも幻神は周囲にいるヒーロー達にも「離れろ!」と叫ぶ。
それに気づいたまだ意識のあるヒーロー達は驚くも、動ける者はすぐに動けない者たちを連れて離れようとする。
「(先生はエンデヴァーが守ってくれる! だから『私』は…!!)」
幻神はなぜか、自身の義母は傍にいるエンデヴァーが守ってくれると確信している。
だからこそと幻神は、未だに片腕だけがマッスルフォームでいるオールマイトへ駆け出した。
「天堕少女ッ!?」
幻神がオールマイトの前に立ち、赤い液体を吐きながらも守るように身構えた瞬間。
「——さぁ歌え!
AFOの叫び声が聞こえ、全員が一斉にAFOと美音を見る。そこでは、離れた位置でAFOが両手を広げており、美音は禍々しい黒き輝きを漏らしながら、その真っ黒に染まった目を、その奥底の真っ赤な眼球を見開き、まるで苦痛の叫び、悲鳴のような
♪ ᚷᚨᚺ ᛉᚨᚾ ᛏᚨᚲ ᚷᚨᚺ ᛉᚨᚾ ᛏᚨᛏ ᛏᚨᛏ ᛒᚱᚨᚲ ♫
♪ ᚷᚨᚺ ᛉᚨᚾ ᛏᚨᚲ ᚷᚨᚺ ᛉᚨᚾ ᛏᚨᛏ ᛏᚨᛏ ᛒᚱᚨᚲ ♫
そしてその歌声によって漏れ出す禍々しい輝き。
その輝きは波動、衝撃、憎悪のエネルギー、オーラと変わり美音を取り込んでいきながら、全方位へ放たれ飛び散った。
その歌声は凄まじく、地上は一気に砕かれ、一部の崩れたビルは更に崩壊。
一部の人々はその衝撃波に吹き飛ばされており、大半のヒーローが必死に救けたり、もがいたりしていた。
「こ、これは…!?」
「……【
♪ 雨打つ心 彷徨う何処 ♫
♪ 枯れ果てず湧く願いと涙 ♫
♪ 解き放つ 呪を紡ぐ言の葉 ♫
それは大海賊時代と呼ばれた世界に存在し、ある1つの能力が、その能力者だけが使える禁断の歌。
それは、とても魅力的で魅かれてしまう程に素晴らしい歌だが、同時に実際に存在する世界では魔王として存在し、人々から恐れられていた。
だがその古の魔王を実態化することはできない。
例え歌は存在しようとその世界だけに実態化する魔王。だからこそ、その禁断の歌を奏でる美音は——
「ッ! まさか…
——己自身を魔王として置き換えて奏でた…奏でられたのだ。
♪ ᛗᛁᛖ ᚾᛖᚷ ᛟᚾ ᚷᛁᛖᚲ ᚷᛁᛖᚲ ♫
♪ ᚾᚨᚺ ᛈᚺᚨᛋ ᛏᛖᛉᛉᛖ ᛚᚨᚺ ♫
♪ 死をも転がす救いの讃歌 ♫
♪ 求められたる
そして禍々しいオーラか姿を露にした美音の姿は『シェンショウジン・ファウストローブ』を纏っていない。元の漆黒のウェディングドレスに戻っていた。だが異なる点もある。
それはシェム・ハの腕輪は残ったままであり、頭部に付けられていた黒きベールは取れている。
インナーカラーである白銀は血のように赤黒く染まり、幻神の裾が白炎に燃え上がっていると同じように、美音の髪は裾が黒炎に燃え上がった。
そして開かれる瞼に血涙を流し続ける目、その奥にある眼球は黒く、赤い光だけが映っていた。
「うぐッ!!」
「天堕少女ッ!?」
"個性"を通して繋がっている幻神は、その禁断の歌によって伝わってくる美音の感情に苦しむ。
それでも【BURNING・EX-DRIVE】を解除しないよう必死に意識を持たせる。
幸運なのは、『具現化』の"個性"は主である2人の少女に全てを委ねている。
だからこそ幻神は未だに"個性"を使える状態だったのだ。だがそれを他所に美音の周囲に飛び回る禍々しいエネルギーは、一気に美音を核の中心点として凝縮。そして背面からエネルギー状で大きく歪な手が数本現れ、美音は完全な姿へとなってしまう。
それはもはや堕天使でも、大いなる闇の歌い手でもない……魔王が生み出し、従えた——
——人の姿をした化け物そのものだった。
「素晴らしい…! 魔王である僕に相応しいメロディだ。そしてその姿もまた美しい!! "個性"増幅装置をほんとに奪っておいて良かったと思うよ!!!」
♪ 祈りの間で惑う ♫
♪ 唯 海の凪ぐ未来を乞う ♫
AFOは歓喜に染まり、興奮しながら黒い指を伸ばし美音の背面に突き刺す。
「あれもまた、"個性"なのか…!?」
「…ッ」
溢れ出す殺気、憎悪。
それに圧し潰されそうな感覚がヒーローたちを襲う。
「…だと、しても…! うぁ……!!」
それでもと幻神は美音に向かおうとするが、片膝が地に着き吐血してしまう。
それほどまでに美音から伝わる感覚、精神が異常な状態にされているということだ。
「来るぞッ!!」
プロの誰かが叫んだ瞬間、無差別な攻撃が繰り出される。
♪ その身が尽きるまで奏でよ ♫
♪ 夢見うつつ崇めよ ♫
♪ 全てを照らしす光を ♫
♪ いざ無礙に Blh blah blah! ♫
美音は【
それは周囲の建物を破壊、ヒーローたちも回避や防御で精一杯であり、またその攻撃はAFOにも向けられ、その本人もまた防御に入っていた。
「無差別攻撃か…それもいいね。君らしいよ!」
だがAFOは口角を大きく上げ、まるで自分のやりたいことができた子供のような笑みを浮かべている。
そんな中、まだ動くことができる…否、残酷なことを躊躇なくしてきた公安直属であるヒーローたちは、一斉に美音へと駆け出した。
「もう奴はただの小娘ではないッ! 脳無以上の…人の姿をしたオール・フォー・ワン並みの化け物だッ!! 情け無用で殺すことだけを考えろッ!!」
「「「了解ッ!!!」」」
♪ その傲岸無礼な慟哭を ♫
♪ 惰性なき愁いには忘却を ♫
♪ さあ 混沌の時代には終止符を ♫
♪ いざ無礙に Blah blah blah! ♫
だが歪な手が触手のように、且つ異常な速度と金属以上の硬さを誇って公安直属ヒーローたちを妨害していく。
「くっ! 速すぎるッ!!」
「"個性"登録にある情報と違いすぎるッ!! まさか最初からこうするために嘘の情報をッ!?」
「それでも生け捕りはもう不可能ッ! 殺すしかないッ!! この社会を守るため、そして平和を維持するためにッ!!!」
その歪な手に公安直属ヒーローらは苦戦する。
それでも公安直属ヒーローらはただ美音を殺し社会平和の維持だけを考えていた。
だがそんなの関係なく美音はただただ、その現場には魔王の歌と共に激しく蹂躙される、まさに悪夢しか起こっていなかった。
♪ 無条件 絶対 激昂なら Singing the song ♫
♪ 如何せん罵詈雑言でも Singing the song ♫
♪ 有象無象の Big Bang 慈しみ深く ♫
♪ 怒れ 集え 謳え 破滅の譜を ♫
「どうすれば…天堕少女…で、合っているだろうか? もう1人の君は、あっちの天堕少女の状況を分かっているのか?」
「……奏でられた歌が何の歌かはわかる…でも…(魔王はこの世界に存在しないし『具現化』でもあのとんでもない存在は無理だ…だからこそ魔王の立ち位置を『美音』自身に置き換えて、本来奏でる彼女が背中に黒い翼を生やすように、『美音』はエネルギー状の手を、歪な手を出してる……ある意味、【EX-DRIVE】に似たような形態と言えちゃう…!!!)」
幻神は自分の知る限りのことをうまく繋ぎ合わせて、美音の状態を理解しようとする。
だが【戦姫絶唱シンフォギア】にあのような形態はない。ゲームなどでは様々な特殊形態があったが、あれだけは見たことがない。
つまりは、【Tot Musica】の歌によって作り上げられた、完全な独自の限定解除形態とも言えるだろう。まさに魔王の力を関した、闇に堕ちて堕ちて堕ちまくってしまった装者。
天使でも、堕天使でもなく、魔王の力を手にした化け物だ。
♪ ᚷᚨᚺ ᛉᚨᚾ ᛏᚨᚲ ᚷᚨᚺ ᛉᚨᚾ ᛏᚨᛏ ᛏᚨᛏ ᛒᚱᚨᚲ ♫
♪ ᚷᚨᚺ ᛉᚨᚾ ᛏᚨᚲ ᚷᚨᚺ ᛉᚨᚾ ᛏᚨᛏ ᛏᚨᛏ ᛒᚱᚨᚲ ♫
「(けど、『
これらはすべて、主犯であるAFOの仕業。
幻神は自身の心臓部分を抑えながら美音の後方奥にいるAFOを強く睨んだ。
すると、幻神とオールマイトの背後から数人の影が美音へと駆け出していった。
「エンデヴァー! 先生ッ!」
オールマイトは思わず叫ぶ。
その正体はエンデヴァーを始めグラントリノにエッジショットなどと言ったまだ動けるヒーローたちだった。そんな中、No.2の実力は本物であるエンデヴァーは歪な手の振るいをうまく駆け抜けて、美音の背後に回った。
「殺しはしないッ! だが、再起不能にはさせてもらうぞっ!!」
エンデヴァーは右手に『ヘルフレイム』を溜める。
だがそれよりも速く歪な手がエンデヴァーを叩き飛ばした。
「ぐっ!」
「いい加減やめんか小娘ッ!!」
すれ違いでグラントリノが足で美音を蹴る。
「がァっ…!!」
「なっ……!?」
グラントリノも驚く。
それは今まで効かなかったはずの攻撃が効き、美音は顔を蹴られたことで血を口から吐く。
だが美音は黒く赤い眼球だけをグラントリノに向け、次にはシェム・ハの腕輪を付けている右腕をグラントリノの腹部に瞬時に差し向け、黒いエネルギーの球体を生み出し放出。
グラントリノを吹き飛ばした。
「ハハハハッ……これは、僕も想定外だ。この力がすべて、彼女だからこそ成り立ち存在し扱えるってのがなんとも悲しいなァ……ん?」
AFOは美音の無差別な攻撃を防ぎながら1人呟いていると、オールマイトの前で胸を抑えながら苦しむ幻神を確認した。
「(この状況に乗って、彼女を殺すとしようか)」
AFOは片腕を幻神へと向け、肥大化させる。
「『空気を押し出す』+『筋骨
オールマイトを吹き飛ばした複数"個性"に、ギアから奪った"個性"『衝撃波』も合わせた衝撃を放つ。
それは美音の無差別攻撃も、ヒーローたちも通り抜けていき、幻神へ真っすぐ飛んで行く。
「ッ! (間に合わな——)」
幻神は回避も防御も間に合わないと悟り、そのまま直撃で食らってしまった。
同時に瓦礫が吹き飛び土煙が立ち昇る。
「くっ…! 天堕少女ッ!!」
後方にいたオールマイトにはその衝撃と風圧だけが飛んだだけで、それ以上の負傷はなかった。
だがモロに食らってしまった幻神は、土煙が晴れると同時に、その姿が露になった。
「なっ…!?」
「おい、アレは流石にマズいぞ!?」
「戦えるものはすぐに加勢を!!」
オールマイトだけではない。
更に後方にいる表舞台のヒーロー達も驚愕する。
「はぁ…はぁ…はぁ…!!」
左腕のガントレットと両方の脚部のグリーブの損壊。ヘッドセットとブレードアンテナもひび割れ、一部は崩れて損傷している。
ギアペンダントの左右に伸びる黄金が砕かれ、中央のクリスタルも1本の亀裂が入ってしまっている。
そしてバトルスーツも一部が千切れてはだけており、身体の傷付けられた穴には血に近い赤い液体が漏れ出し、片方の口角からも吐血されていた。
それを見てAFOは驚いていた。
「(強引に打ち消したのか…!? なるべくエネルギーを残しつつ、それでも僕の攻撃をオールマイトと同じように…被害を広げないために!) まったく…プロヒーローである義理の母親とヒーロー教育に着いた結果の自己犠牲というわけか…だが」
「ゴホッ!!!!!」
「それでも今まで以上の痛手にはなったようだね」
幻神は赤い液体を口から大量に吐き出し、足元の地面に広がっていく。
普通の人間なら死んで当然のレベルの量…だが、幻神の身体はあくまで『具現化』で再現した模造品と言えるもの。
故に意識も、【BURNING・EX-DRIVE】も保ったままでいられる。
そして立っていられるのだ。
それを見てオールマイトは「逃げなさい」と言おうとしたが、それはできなかった。
それは今目の前にいる幻神は幻神だが、本来の肉体、本体とも言える人物は美音の人格で自分たちの前に立ちふさがっている。だからこそ言えなかったのだ。
「(『美音』……)」
しかし幻神本人の目線、視界は少しばかりぼやけてしまっている。
だが幻神は一歩、また一歩と重い足を動かし、苦しみながら激しく暴れまわり、公安直属ヒーローらと交戦している美音へと向かう。
「ッ! まて天堕幻神! その傷で、致死量の血を吐いて意識を保ってること自体がおかしんだッ!! それ以上動いてはダメだ!!」
ヒーローたちが叫ぶも、幻神は聞く耳持たずに進む。
「『私』は、それでも…『美音』と、手を——」
幻神は痛みは目をしっかりと開けて、美音を見た。
その瞬間、不思議と2人の目線は合った。
そして幻神は——
『——救けて…』
「……ッ!!!!」
——眩く膨大な輝きを漏らしまくり、夜空の天へと立ち昇らせた。
「「「ッ!?」」」
「なに…?」
幻神は、胸元のペンダントを輝かせる。
よく見れば、赤いクリスタルでもあるその中には6色の炎が燃え上がっていた。
そして【BURNING・EX-DRIVE】の出力を更に、さらに向こうへ言わんばかりに上げていく。
それは止まることを知らぬが如く限界をも超える。
幻神は逃さなかった。
微かに聞こえ、感じた。
救けを求める声を。
「絶対救ける…何度でも、この手を伸ばすッ!!」
『ガングニール』は直っていないものの、身体に漏れ出し、こびり付いていた液体は全てが消えている。
そして救うため、繋ぎ合うために彼女はその眩い翼を広げ、羽ばたく。
胸の奥から流れる歌と共に。
やっぱり【Tot Musica】は入れたかった…だってこれ以上に合う歌ねぇと思っちゃいましたから……そして、美音の形態は私独自で考えた、AFOによって強制的に引き出された暴走形態と思ったほうが一番いいかもです。
なんせ自分の為なら何でもする奴ですから。
それに振り回される美音(幻神)を殺そうとする公安もやべぇですね……皆様、どうか私めの代わりに彼らをコテンパンにしてくだせぇ…OTONAを呼んでOHANASIでもしてやってくださぇ…!!
…私のこの事件で使いたい曲は最低でもあと2~3曲はあるんですよね…アハハ^^;
同時に皆様、アンケートのほうありがとうございます。結果は私も何となく察してましたがやっぱりって感じでしたね…まぁでも聞いた方がスッキリしますしってことで。
そして、どうか勝手ながら最後に、幻神を応援してください…美音を救うために皆様のフォニックゲインを幻神に……!!
もしよければお気に入り登録と評価、感想の方よろしくお願いします!
黒換美音として闇落ちルート
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あり
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なし