設定
主人公:家入蒼夜
親は二人とも大学の教授
蒼夜も研究のせいで小•中学校ともに全く行ってないからDクラスに配属された
坂柳有栖と付き合ってる
ホワイトルームも綾小路清隆も知らない(坂柳有栖から「天才がいる」程度しか知らされてない)
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桜が舞う季節
俺はバスに揺られていた
高度育成高等学校
このバスの行き先でありこれから俺が通うーいや住む場所である
これから三年間閉じ込められると思うと少し嫌だと思っていると隣りにある席から話しかけられた
「これから三年間楽しみですね」
幼馴染であり恋人の坂柳有栖だ。
「そうだけどなんでこんな監禁まがいなことをするんだかね、有栖のお父さん」
そんな雑談をしているといつのまにか目的地である高度育成高等学校についていた
「はい、有栖」
「ありがとうございます蒼夜くん」
有栖をエスコートしながらバスを降りるとそこには立派な大理石の門がそびえ立っていた
「やっぱり国運営の最先端学校、施設がすごいね」
「さすがはお父様が運営する学校なのです」
そのようにしてこれから三年間過ごし続ける学校へと入って行った
少しすると生徒がたくさん群がっている場所があった。
どうやらクラス表のようだ
「有栖はちょっとここで待ってて、俺が見てくるよ」
「わかりましたお願いします、なるべく早く帰ってきてくださいね」
「あぁ」
そう返事をするとおれは人混みに入って行った
(おれがDクラスで有栖はAクラスか•••••おかしいなクラス分けが普通の学校ならば有栖のお父さんはおんなじクラスにしてくれると思っていたんだけど•••まぁいい)
有栖にクラスのことを伝えるとそのままAクラスまで有栖を送り届けるとDクラスに行った
そしてDクラスへ行くとAクラスより少し騒がしかった
席は最後列の一番窓際だった
(同じクラスに友だち0はやだな•••前のやつに話しかけてみるか•••)
「なぁ、名前教えてくんない?俺は家入蒼夜」
「•••おれは綾小路清隆だ、よろしく」
「よろしくな」(こいつすごい嬉しそうだな•••ポーカーフェイスだけどわかる)
(学校初の友だち•••平凡な学校生活に向かって一步前進だな)
綾小路と親交を深めていると突然話しかけられた
「綾小路君のような人に話しかけるとはなかなかの物好きがいるものね」
「堀北か•••それはひどくないか」
「何このいかにも「私は天才である」とでも言いそうな孤高(笑)さん、綾小路知り合い?」
「いや隣の席の「不快ね、あなた黙ってくれるかしら」
「俺はいま綾小路と話してるんだ、勝手に介入してこっちを不快にしたのはお前だろ」
(家入結構言うな、)
孤高(笑)と口論をしていると先生と思わしき人が入ってきた
「新入生諸君、私はこのDクラスの担任を担当する事になった茶柱佐枝だ。担当科目は日本史。よろしく頼む」
そんなクールそうな茶柱先生は続けて言った
「まずは入学おめでとう、そして入学式前に説明しておく事がある」
無駄に長かったから要約するとこの学校は外部との接触が断たれるし、生徒は全員寮生活が義務付けられる
そしてこれが大事 Sシステム
そして学生証が配られる
「それは名前の通りの学生証だ。ただし、ただの学生証では無い。その学生証にはポイントと呼ばれるものも入っている。それはいわばお金だ。確認してみろ」
そう言われ、俺含めた全員が自身の学生証に入っているポイントを見る。
100000ppt
10万ポイント?
それって10万円って事か?
同時に周りがざわつき始める。それもそうだろう。いきなり全員に10万円が支給されたわけだ。驚かないはずもない。
「額の多さに驚いたか?この学校は実力で生徒を測る。このポイントを使用すれば、学校敷地内のものは全て購入可能だ。そして、ポイントは毎月支給される」
どう考えてもおかしいなそんな大金毎月配るはずがない
となるとヒントはさっきの 「この学校は実力で生徒を測る」 これは授業で不真面目な態度や成績をとれば評価は下がると考えてもいい
問題点はその評価は個人かクラスごとかまぁそこはあとから詰めればいい
とりあえず有栖と話すか