よう実にチートをぶち込む話   作:ハーメルンだお★

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システムについて有栖と話そうと考えていると声が聞こえた            

                     

          

「みんなら少しいいかな?」           

            

              

声の主を見ると金髪のthe•陽キャがいた                

                     

                 

「今日から僕達は同じクラスとして一緒に過ごしていくことになる。だから、一日でも早く仲良くなれるようにみんなで自己紹介をしたいと思うんだけど、どうだろか?」

                  

                  

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自己紹介は無視した、だって面倒だし早く有栖に会いたいから。まぁなんか言われた気がするけど関係ないからね俺と有栖の恋路を邪魔する奴は叩き潰せばいい話だし。         

             

                    

そんなことを考えているとAクラスに着いた       

                   

 

(有栖いるかな)             

               

                 

「君、そこでどうしたんだ?誰かに用か?」

                   

                    

突然ガタイのいいハゲに話しかけられた、

                       

                    

「あぁ、Aクラスの坂柳有栖って生徒知らない?」

                    

              

「私はここですよ」              

                     

                  

ガタイのいいハゲにそう聞くと別の方向から有栖の声が聞こえた

                    

                    

「有栖、いたのか小さくて見えなかったよ」

                   

                    

「失礼ですねあなた、まあいいでしょう。帰りましょうか」

                          

                         

ガタイのいいハゲに礼を言うと俺たちはその場から離れた

 

 

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「ねえ、有栖Sシステムについてどう思った?」

 

 

「違和感しかありませんね。毎月10万円も貰えるのは都合が良すぎますし説明も所々おかしかったですし」

 

 

「ま、その通りだよね説明の仕方を考えると評価によって毎月支給されるお金が増えたり減ったりするってことだし。というか問題点はその評価が個人なのかクラスなのかだよね。可能性で言えばクラスごとの方が高いと思うけど」

 

 

「私もクラスごとだと思いますよなんだって社会では協調性がないと生きていけませんから」

 

 

「やっぱそうだよな〜。というか話変わるけど先生ポイントで変えないものはないって言ってたけどもしかしてクラス移動する権利的なものも買えるのかな、変えたら絶対有栖のクラス行く」

 

 

「私も買えるならそちらのクラスに行きたいものですね。あとで先生たちに確認にいきましょう。」

 

 

「そうだね、まあそれは置いといてとりあえず日用品とか一緒に買いに行こうか」

 

 

「そうですね」

 

 

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最初に入ったのは少し大きめのスーパーだった。そこにはいままでスーパーで見たことのないスペースがあった

 

 

「無料コーナー?すごいなポイントなくなった生徒の救済措置なのかな?」

 

 

「普通の高校生が一月で10万円もの大金を使い果たすなんて殆ど無いでしょうしこれは確実にポイントが上下しますね」

 

 

このとき俺と有栖の予想がほぼほぼ当たってるのを確信した。

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