ブルーアーカイブのオカマ担当   作:猫侍二十二世

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ifルート 玉柄凛が死なかったら
うわっ、前から死体(多分)が!!


 

あのビナーとの戦いから2年程が経った

アレからアタシとユメちゃんは何とか一命を取り留め生き残った

ただあの戦いで下半身を失ってしまった

それをユメちゃんが知った時、酷く混乱した

あの時はホシノちゃんと何とかしたけど他の子達も混乱するのを可能性も有った

それを防ぐためアタシは義足を着けた

…あ、みなみにこの義足は黒服との取引として血液を提供する変わりに制作してくれた物だ

この事を知っているのはユメちゃんとホシノちゃんだけ(流石に黒服が作ったなんて言えないので知り合いが提供してくれたと誤魔化したけど…)

まあ、ユメちゃんが無事だし結果ローライだわ

その後、ユメちゃんが卒業したり、ホシノちゃんが(シロコ)を拾って来たりしたけど何とか楽しい生活してます

 

そんな有る時、朝にアビドス高校へシロコちゃんと向かっていると

…何か死体が落ちてた

 


 

「…あ、シロコちゃんじゃないの」

 

「ん、凛先輩おはよう」

 

「おはよう…後、毎度言ってるけどアタシは正確にはアビドス所属じゃないから先輩って付ける必要ないわよ」

 

「ん、毎度言ってるけど先輩みたいな者だから問題無い」

 

「アタシは中立のはずだったんだけどな……あら?」

「シロコちゃんアレ」

 

「ん、死体だ」

 

「アビドスってほぼ砂漠だけどとうとう死体遺棄に使われるとはね…て、生きてるわね」

 

"水を…ください…"

 

「ん、あげる」

 

"!有難う!"

 

「…あ」

 

原作通りマジで飲んだよこの人、間接キスって分からないのか?

ほら見なさい、シロコちゃんが紅くなっちゃったじゃない

 

"助かったよ!"

 

「貴方こんな所で倒れてたからとうとう死体遺棄されたと思ったわ」

 

"死んでないよ!?"

 

「それで、貴方何で倒れてたのよ」

 

"アビドスに行こうとしたんだけど…"

 

「なるほどね、そのまま遭難して倒れたと…アレ?もしかしてお客さん?」

 

「ん、案内する」

 

"あ、あの〜…疲れて歩けないんだよね…だから背よってくれないかな?"

 

「ん、分かった」

 

"有難う…あ、良い匂い"

 

「うわ…今ならシロコちゃんの匂いを嗅ぐ不審者って事で通報出来るわ」

 

"止めて!?不可抗力だよ!"

 

「はあ…シロコちゃん、この人はアタシが運ぶわ」

「同性の方が色々安全だし」

 

"え?ど、同性?"

 

「あら?気づいてなかったの?アタシオカマよ?」

 

"あ、そうだったんだ、ならお願い"

 

「はいはい、シロコちゃん自転車使って良いわよ」

「アタシ走るから」

 

「ん、分かった」

 


 

「シロコちゃんと凛先輩が大人を誘拐して来ました!」

 

「シロコ先輩と凛先輩がついに犯罪に手を」

 

「お、落ち着くのよ!ま、まずは縄を!」

 

「順番に返すと」

「ノノミちゃん誘拐じゃないわ合意の範疇よ」

「アヤネちゃん犯罪には手を染めてないわ」

「セリカちゃんそれだと自殺に見せかける事しか出来ないわ、灰になるまで燃やした方がゴミも燃やせて得よ」

 

「ん、この人はお客さん、アビドスに用が有るんだって」

 

「「「お客さん?」」」

 

"初めてまして、シャーレの先生です!"

 

その後ホシノちゃんとも挨拶をした

…ホシノちゃん、せめてその目は止めなさい

なんて事をやってたら

 

ババババババババババ!

 

外で銃声が聞こえた

 


 

「オラオラ!お前ら!そろそろ大人しくここを明け渡せ!」

 

「もう資源が無いって事ぐらい知ってんだよ!」

 

「オラ!出て来い!」

 


 

「What The Fu◯k!」

 

「凛先輩!?」

 

「おのれあの子達め…砂漠であんなヘルメット被って暑くないの?」

 

「ん、凛先輩今はそこじゃない」

 

「うへ〜、これじゃおちおちお昼寝を出来ないよ」

 

「…あ、先生」

「貴方って指揮出来るわよね?」

 

"出来るよ"

 

「okなら皆を指揮してあげてちょうだい」

 

"凛は?"

 

「アタシは従いながらの戦闘は難しいから良いわ、それに弾が勿体無いから直で殴りに行くから自己判断の方が楽」

 

"分かったよ"

 

「皆、少しだけ気を引いて、裏から回り込んで挟み撃ちにするわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

学校の裏から飛び降りり、塀の外から校門を目指して走る

少し遠いので13秒程で到着した

塀に隠れてバレない様に覗く

覗くとリーダー格だろう

他のとは違う赤い奴

そいつが手榴弾のピンを抜き、投げようとしていた

 

バァ

 

「うわ!何だおもごっ!」

 

ヘルメットを破壊して、口に手榴弾を詰める

 

「お味はいかがかしら?」

 

巻き込まれない様に投げ飛ばす

その後、すぐに爆発する

数人がその爆発に巻き込まれた

 

「やりやがったな!」

 

ノールックで身体を回りながら右に避ける

直後に後ろにいたヘルメットの頭にヒットする

その弾を撃った奴のみぞおちに飛び蹴りを食らわす

その衝撃で後ろに飛んで行った

その時落としたライフルを瞬時に取り、遠くのヘルメット3人を撃ち抜く

撃った途端に弾切れになったので近くのヘルメットに思いっきり投げる

 

「…ふう、終わり」

「皆、お疲れ様」

 

「凛先輩もお疲れ様です」

 

「ん、でもほとんど先輩が倒しちゃった」

 

「あら、見せ場を取っちゃってごめんね」

 

「ん、大丈夫」

 

"凛、大丈夫だった?"

 

「勿論よ先生」

 

「うへ、それじゃ戻ろっか」

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