ブルーアーカイブのオカマ担当   作:猫侍二十二世

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初めてましては戦闘で

 

誤字報告ありがとうございます!

 


 

アタシは今、噂の建物を見に来ている

 

「…あら?」

 

歩いていると遠目の前に偶然不良の集団を見つけた

 

「…うふふ、嬉しい誤算ね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ダメじゃない、貴方達そんな風に道塞いじゃあ」

 

「あ!こ、このオカマ野郎!何でこんな所に!」

 

「うふふ、ちょっと噂でね」

「アンタ達の方こそ、そんな大人数で連邦生徒会を襲撃する様に見えるのだけれども?」

 

「お前には関係ない!」

 

「…そう言えば、この先で銃声が聞こえるのだけれども…その増援かしら?」

 

「そうだって言ったら?」

 

「そしたら…ここでお昼寝してもらうわよ」

 

「やってみろよこのオカマ野郎!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「クソが…何でこんな奴に勝てないんだ…」

 

「うふふ、詰めが甘いわね…でも前よりも断然動きがよくなってるわ」

「ただ、仲間思いなのは素晴らしいけれども、倒れた時に必ず隙間が有るわ」

 

「クソ…何でそんなにアドバイスしてくるんだよ…」

 

「うふふ、アタシね嬉しいのよ」

 

「あ?」

 

「前まで手も足も出なかった子達が、今はこんなにも強くなっている…それだけでアタシはとても嬉しい」

「何て言うのかしら…母性をくすぐられるのよ」

「まるで我が子が成長してくれている様な感覚…」

 

「…男だろアンタ」

 

「いいや、オカマよ」

 

「…変な奴だよ…アンタ」

 

「うふふ、そうね…さて、そろそろ行くわ」

「また挑戦してらっしゃいな、暇な時なら何時でも受けてあげるから」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「くっ!強いわね!」

 

"ハスミ!"

 

「はい!」

 

ダンッ!

 

「ぐうぇ!」

 

「あ、おい大丈夫!?」

 

「クソ!おい!増援はまだなのか!?」

 

コツ、コツ、コツ

 

「それなら倒したわよ」

 

「っ!」

 

「な、何でお前が!」

 

「や、ヤバい」

 

「あ…ああ…あはは、終わった何もかも」

 

「ど、どうするんだよ!」

 

「に、逃げろ!」

「撤退だー!」

 

「くそ!こんな戦力で勝てる訳ねえー!」

 

バタバタと尻尾を巻いて逃げていく

 

「え?に、逃げてった?」

 

「相手との戦力差を考慮しすぐに撤退…良い判断力ね」

「ああ、大丈夫だったかしら貴方達?」

 

「え、ええ…助かったわ…でも貴方いったい?」

 

「た、玉柄さん…!」

 

「あらハスミちゃんじゃない!久しぶりね〜」

 

「どうしてここに?」

 

「連邦生徒会がコソコソと何かしてるって噂を聞いたから来てみたのよね〜」

 

「そうだったんですか、助かりました」

 

「気にしないで、偶然戦ってる所を見ただけだから」

「ああ、後1つ目的が有ってね」

 

「目的ですか?」

 

「そうそうちょっとご挨拶にね」

「貴方が先生よね、よろしくするわ」

 

"そうだよ、よろしくね"

 

「「「!?」」」

 

「あら?どうしたの皆?」

 

『玉柄さん』

 

「あらりんちゃん!本当に久しぶりね〜!」

 

『お久しぶりです、後誰がりんちゃんですか』

『それはそうと』

『何故、貴方は先生の事を知ってるんですか?』

『私ですら先生の事は最近知ったのですが…』

『教えていただけますか?』

 

「うふふ、りんちゃん…アタシの情報網を侮ってはいけないわよ」

「アタシにかかればそんな事を知るなんて容易いわよ」

 

『本当に何者ですか貴方は?』

 

「うふふ、アタシはただのオカマよ」

「さて、先生、自己紹介させてもらうわ」

「アタシの名前は玉柄凛、見ての通りオカマ」

「キヴォトスのオカマとはアタシの事、よろしくね先生」

 

"初めてまして、先生です!"

 

「うふふ、良いお返事ね」

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