勘のいいガキはデカパイハーレムの夢をあきらめない! 作:そとみち
「……マスター、マスター」
「──────ん、今いい所だからさ……あと5分……」
「マスター!」
「んむっふ!」
本の世界に没頭していたところで背後からイレヴンに声をかけられたが、俺は本から目を離さなかった。
超いい所だからちょっと待って! この章の一番盛り上がる所だからさ……! ここで読書中断できる奴はいないんすよ……!!
って感じで読み続けてたらしびれを切らしたのかイレヴンが俺のパーカーのフード付近をきゅーっと絞ってダイレクトアタックを仕掛けて来た。ぐえー!
ここまでされては流石に俺も一度読書を中断せざるを得ない。なんやねん!
「なんじゃい! そんなに慌てる様な事ないやろがい!」
「いえ、私はそうなのですが、その……お隣の方が。お知合いですか?」
「ん? ……あ! ノインさんじゃないっすか!」
「ロックくんこんにちは~。うふふっ、今日もとっても楽しそうに本を読んでいたので声をかけるのを躊躇ってしまいました~。……そちらの女性は?」
しかしてイレヴンが指し示す先、俺の隣の席に見知った女性が座って俺を見ていたことに気付いた。
この人はノインさん。俺の友人だ。読書仲間ともいう。図書館でよく会う人である。
ふわふわとした空色の長髪に、誰が見ても美を見い出すであろう整った顔。丸眼鏡がむしろ愛嬌を増している。
そしてすべての女性が羨む様な豊穣ボディ。デカパイ。その身にまとう服は高級感のある落ち着いた雰囲気で。
間延びする声はおっとりした雰囲気も見せる。箱入り娘感あるよね。かわいい。年上だけど可愛い。
まぁそれはそれとして。
「気付けなくてすんません! こいつはイレヴンって言っていろいろ事情があって……でもそれの説明する前にこの本読み終わるまで待っててもらっていいすか? あと5分くらいで読み終われると思うんで」
「マスターが女性より本を優先する……だと……?」
「ふふ、もちろんですよ~。私も新刊は読み終えてるので、読み終わったらまた感想戦しませんか~?」
「ぜひ! ってわけでイレヴン、悪いけど5分待っててくれな。これ読み終わったら3人でお茶しよ」
「ええ……まぁ、はい。知人であるというのであれば。もちろん待ちますが……ええ? マスターがこんな美人と……?」
「あら~、美人なんてそんな~。イレヴンさん、でしたか? そちらもとてもお綺麗じゃないですか~、ロックくんも隅におけませんね~」
「恐縮です」
俺の読書欲を誰も止められねぇんだ……!!
この先の話が気になり過ぎて女性二人を待たせて再び読書に戻る俺。
途中でイレヴンが俺のフードの中で寝ていたミャウを取り出していったのが感触で分かったが、そんなことはもうどうでもよくて、俺は夢中で物語に没頭した。
どうなるんだよこの後のシーンは……!! また主人公が女の子の心を堕としてハーレム増やすのか!? イケメン主人公がよ! いいなぁ俺も女の子はべらせてぇなぁ!! えっそんな展開あり!? マジ!? 国が空飛ぶの!? 国だぜ!? ニッポンすげぇな!? うわ巨大ロボットになった!?
そして5分後。
「最の高かよ……」
「あら、読み終わりました~? うふふ、最後のオチがすごかったですよね~」
「いやまさかですよね……ヒロイン同士が核融合して時空を超えて想い出のソーラン節を躍るなんて……」
「どんな話ですかそれは」
新刊を読み終えて余韻にふける俺。
いやぁ……楽しかった。勿論ハーレムシーンとかそっちも最高なんだけどやっぱ物語は読み終わった後のこの余韻がいいよね……起承転結のフルコースを味わった後の感動っていうかさ……。
そんな様子の俺に、ミャウを膝の上にのせてふにふにして時間潰してくれてたノインさんがくすりと笑う。やだかわいい。
その横に立つイレヴンはため息をついていたがお前もこの物語を読めばわかるさ……笑えて泣けてエッチで最後はやっぱり笑える物語。いいぞ。
「お待たせしましたねノインさん。イレヴンも……んじゃ場所替えますか。いつもの店でいいですよね?」
「ええ、近くのカフェですね~。ロックくんと感想戦したくて今日は図書館に来ましたから。行きましょう~」
「……おかしい。マスターから性欲を感じない……いったい何が……」
怪訝に首をひねるイレヴンはスルーして、ミャウをフードに戻して本はしっかり本棚に戻して3人で図書館を後にした。
※ ※ ※
ってなわけで移動して来ました図書館前のカフェテリア。
そこの屋外スペースにあるテーブルに3人で座り、飲み物を注文する。
「いつもの」
「いつもので~」
「すごい常連感。……私も注文していいのでしょうか?」
「もちろんですよ~。ここのカフェオレおすすめです~」
「甘いものも食べたければ頼んでええよイレヴン」
「有難うございます。ではカフェオレと……チーズケーキを」
「承りました」
顔なじみの店員に注文を済ませて、注文が届く間に簡単にノインさんにイレヴンについて説明する。
ダンジョンで見つけて来たアンドロイドで、今は俺がマスターで一緒に冒険してることを。
「………………へえ~。本当にアンドロイドって存在したんですね~。古文書にそういった記載があったのは知っていましたが、見るのは初めてです~」
「……博識ですね。いえ、それほど本を読まれているという事でしょうか」
「ノインさんは本読むの大好きだもんね。『異世界転生チート』さんの作品だけじゃなくて色んなの読んでるみたいだし。知識もすごいぜ」
「えへへ、それくらいしか誇れるところがないですからね。気ままに本を読んでる時が一番幸せです~」
ノインさんはどうやらアンドロイドをご存じであったらしい。
まぁこの人マジで博識だからな。普段から話してても歴史とかめっちゃ詳しい雰囲気あるし。なんか佇まいもお上品だし。高貴な身分の人なんやろな。
そしてそんな超美人なデカパイ貴婦人と何故俺が知り合いなのかという話なのだが。
「───やっぱ異世界転生チートさんの作品に共通する気の強い女騎士は尻が弱い設定最高っすよね! いやマジ……悔しいのに責められて感じちゃうやつは最早ロマンを超えて落ち着くまであるって言うか!」
「わかる~! 貴方みたいな下等冒険者に~ってところからの即落ち二コマ最高ですよね~! あれはもはや伝統文化と表現してもいいと思います~!」
「キャラの設定や性格に見事なスパイスかかってんのが神ですよね……新刊の展開でもまさか最初の頃にぽっと出てたモブっぽい女の子にあんな深い設定あるとは思わないじゃないッスか……しかもページ捲ったあとの一行で全部ひっくり返すようなあの文書の妙……! ぞくってしましたよ最終章前の章の最後のページめくった時! あれ最高だったァ……!!」
「それな~。ほんと、その前まで和気藹々とした無事解決~って雰囲気出してたのに最後の一行で持っていきましたよね~!」
「しかもそこからの展開が激熱で……これまで博愛主義を謳ってた主人公がただ一人の為だけに周り全てを裏切るかどうかの決断を迫られるとか……マジで人の心とかないんか? ってやつですよあれは!」
「わかる〜! 曇らせ展開も丁寧にフラグ処理されてていいですよね~……でもどの曇らせも最後にスッキリ光になるからこそ心を構えて読めますよね~!」
「ほんそれ。ただ曇らせて胸糞悪いわクソッ! って流れで終わらせず、ちゃんと覚醒っていうか……解放のカタルシス? ありますよね! 曇らせはスパイスなんやなって……!!」
「ハッピーエンドがいいですよねやっぱり~。他の作者の本とかも私は読んでますけどバッドエンドな物語は読み返そうって手があんまり伸びないんですよね~」
趣味がドンピシャ合うんだよね!!
図書館で異世界転生チートさんの本に出会い、夢中で読みふけってる時にノインさんから声をかけてきてくれたのが俺たちの出会いのきっかけだ。
ぶっちゃけると異世界転生チートさんの本は世間的にそこまで人気があるわけではない。突飛もない設定や大体都合の良いハーレム平和な展開ばかりで、読者がついてこれないことが多々あるのだ。
しかしその中にある緻密なフラグ、繊細な心理描写……そういうのに俺はガッツリハマったわけだが、ノインさんは俺がハマるより前に異世界転生チートさんのファンだったようで。
同志がおらずにその想いを己の内だけでくすぶらせていたところに、夢中で読みふけっている俺を見て勇気を出して声をかけてくれたのだ。
俺も初めて声をかけられた時はめちゃくちゃびっくりした。こんなドスケベな女性がなぜ!? ってなったけど、なにせ趣味の合う人だ。
カフェテリアに連れてかれて奢ってもらいつつもお互いに色んな物語のどこが熱いかって話をするだけで一日中熱いトークを交わしてしまった。最高に楽しい時間でした。
そんなわけで新刊が出るたびに図書館でこうして会って感想戦を開いているというわけだ。
ノインさんの見た目もめちゃくちゃ女性として好みではあるんだけど、えっちとかそういうゲスな思考に向かう前に早く語り合いてぇ!! ってのが優先される。
なんだろう……友情なんかなこれ。敬意にも近い。
いてくれてありがとうノインさん……!!(感涙)
「…………マスターと話が合う女性を初めて見ました」
『みゃあ……んみゃぅ……ふみゃあ……』
そして俺とノインさんが熱を込めて語ってたら手持無沙汰になってしまったイレヴンが手慰みに太ももの上でお腹丸出しでごろんとしてるミャウを毛づくろいしてた。
すまん。どうしてもノインさんとの感想戦は熱が入っちまうんや……!!
「ごめんなイレヴン。でもお前も異世界転生チートさんの本読めばわかるからさ……!!」
「そのようなものでしょうか」
「おすすめは『春桜~夢をカケル~』ですね~。全5巻と短いしすっきりまとまってて泣けますよ~。ちょっと長くてもよいなら別レーベルから出版してる『ウェストアンチョビ物語』も全16巻でおすすめですよ~。最初期に書かれたものですけど~」
「そうですか……いえ、いずれは読ませていただくかもしれませんが。それよりも今はマスターの方です」
改めてイレヴンも話の輪に入って、しかしそこで何か俺に言いたいことがあるらしい。
なんだっけ? イレヴンは目的の歴史書は読めたんやろ? なんかあったっけ?
「本来の目的を忘れていませんか? マスターは私を使いこなすために魔力操作を覚える予定だったではありませんか」
「へ? ……あー! 忘れてた! そーいやそれもあったな! すっかり頭から抜けてたわ! 魔法の入門書読んでねぇや!」
「そんなこったろうと思いましたよ全く」
「あら~、ロックくんは魔法を覚えるんですか? 前に冒険の様子を聞いた時は魔法は使うつもりないって言ってましたよね~?」
「そーなんすよ、今もからっきしなんすけど……イレヴンが新技覚えた結果俺も魔力操作を覚える必要が出てきまして」
イレヴンの言葉ですっかり忘れてた俺の本目的を思い出しあちゃーと頭を叩く。
ノインさんも話に混ざってきて、俺はかくかくしかじかと経緯を説明した。
バイク形態になれるイレヴンの、しかしそれを使いこなすためには搭乗者が魔力を籠める必要があり、俺がそれを求められているというわけだ。
「昔にティオやシスターに魔法のさわりは聞いたことがあるんだけど……やってみても全然からっきしだったんだよなぁ。ティオは一発で覚えたのに。才能ない俺が本読んで覚えられるもんなんやろか」
「前にも言いましたが、私と仮マスター契約ができていますから魔力がないという事はありません。パスを繋いではいるのですから。出力の感覚がつかめていないだけだとは思いますが」
イレヴン曰く、マスターになれてるってことは少なくとも魔力はゼロではないという話だが……わからん! 俺のこれまでの人生の中で魔力を感じ取れたことがない!
ティオは感覚派で昔に使い方聞いても「ずばーっとやって! どばーっと出せるよ!」だったしな。困ったら頼れって言ってたけどどうせ今もかわんねーよあいつは。
シスターも俺に適性がないとわかってからは熱心に教えてはくれなかった。当たり前の話だけど。
と、しかしそうして困っていたところで、意外な人から救いの手が差し伸べられた。
「……魔力の操作ですか~。ロックくん、よければ私が教えましょうか~? 参考になるかはわからないですけれど~」
「え? ……ノインさん魔法使えたんすか?」
「ええ~、嗜む程度ですが。逆に初心者であるロックくんのお気持ちが分かるかもしれません~」
「おお……有難いっす! ノインさんが教えてくれるとなれば俺も頑張って覚えにゃならんぞ! やる気出てきたなぁ!!」
「現金なマスター……」
なんとノインさんが教えてくれるということで。
こりゃありがてえ。こんなデカパイ美女に魔法を教えてもらえるなんてよぉ!
人の縁は作っといて損はねぇなぁ!
「それじゃあ早速……はっ!! もしかしてカフェじゃできないようなアレ!? アレっすか!? 魔力供給とかってベッドの上でなんかムフフでアハンなあれで魔力を注ぎ込んで繋がりあうみたいな!!」
「そういうのは物語の中だけですね~」
「アッハイ。ごめんなさい」
「お願いですからIQを保ってくださいマスター。私まで恥ずかしくなります」
テンションアゲアゲのままに性欲に塗れた発言を零したらノインさんが困ったように苦笑して窘めてきた。ごめんなさい。
ワンチャン……ワンチャンあると思ったんだけどなぁ! ってかこんな話題だしても苦笑で許してくれるノインさんやっぱ女神か? 優しい人です。
「そうですねぇ……とりあえず魔導器があればよいのですが……あら~? ロックくん、その指につけている指輪、もしかして護りの指輪ではないですか~?」
「あ、これっすか? そうです、イレヴンに言われて念のためでも装備しておけって言われたんで」
「むしろそれ以外に何の防御力もない服を着てダンジョンに潜るマスターが頭おかしいと思うのですが」
「ロックくんは冒険者の中でも軽装なんですね~。でもちょうどよかったです~、それじゃあロックくん、まず指輪に意識を集中する所から始めてみましょうか~」
ふとそこで俺の指にはめられている護りの指輪(100G)を見つけるノインさん。
これが役に立った試しがないんだけどな。トゥレスおじさんなんて言ってたっけ。魔力を通すと防御力が上がる……だったっけ?
ノインさんにそう言われて俺は指輪に意識を集中しはじめる。むんむんむんむん……!!
「むんむんむんむん……!!」
「声に出すな」
「んー……ただ力を入れてるだけですね~。そうじゃなくて、こう、意識を……意志を集中するんです~。本を読んでる時みたいに、指輪に夢中になるんですよ~。一度扱い方を覚えれば後は簡単に出せるはずです~」
「むおおお…………できねぇー!!」
俺なりに指輪にこう、なんか籠める感じで意志を集中させてるんだけど全然魔力が流れてないみたい。
どうしろというのだ。力を入れずに意志を籠めろと言われても。指輪に何を籠めればええんじゃい。結婚指輪だったら集中できそうだけどこの指輪100Gの装備やぞ!
そうしてしばらく唸っていたがどうにもダメだったようで……しかし、そこで。
「ん~……ロックくん、ちょっと失礼しますね~?」
「はぇ? ……っほわぁい!?」
俺の意識の集中が上手くいかないのにしびれを切らしたのか、ノインさんが急に俺の手、指輪をはめた方の左手に自分の手を重ねて来た。
しっとりとした感触。少し冷たいその手が、白く細い指がしなりと俺の手に重なる感触になんか俺の中のアレなアレがすごい荒ぶり出してしまう。
しかもなんか……すりすりしてくるし!! エッチな手つきではないですか!? これはいけませんよあーいけません!! これはもうセックスと言っても過言ではないのでは!?
「私の手に集中してくださいね~……触れ合っている所が、ロックくんの手の温かさが、私の手に伝わるように……指輪に伝わるように。念じてください……想いを吐き出して~?」
「ふぉ、おっ、ぉぉぉ…………???」
「……確かに、他者の魔力操作の流れを感じさせることで感覚を覚えるというのは手段としてはアリですが……マスターにそこまでやってくれる女性がいるとは」
「うふふっ。私を感じて、ロックくん……♡」
「ぉぉぉぉぉ…………?????????」
すりすりと俺の指をノインさんの指がなぞるように動き、その動きになんかもう色々むくむくと俺の中の欲望が頭をもたげて。
ノインさんを感じろと言われましても!! もうすっごい感じてますよ今日のオカズ確定ですよ!?
俺の天使が誘惑して来やがるクソッ!! もう我慢ならんッ!! 性欲ッ!!!!!
「へひっ」
「あら」
「おや」
そして指先の感覚に全集中し、欠片もこのすりすりの感触を忘れまいと心に刻むレベルで熱中した瞬間に───どくん、と脈動する感覚を覚えた。
なんか射精に似てる(最低)。
だがその感覚がどうやら扉を開く呼び水だったようで……とうとう指輪が光り出した。
……いや光り出したって言うか……なんかえげつない光り方してるって言うか。
えっこれ大丈夫なやつ?? 光る色がなんかおかしくない?? 闇の虹色よこれ???
「わ~、できましたね~。おめでとうロックく…………いやこれえぐい魔力量じゃないです?」
「ええ……? 護りの指輪にどれだけ魔力注ぎ込んでるんですかマスター……? えっキモ……なんで指輪壊れてないの怖っ……」
『みゃぁ……』
「ちょっと!! 折角出来たっぽいのになんか感想が不穏なんですけど!?」
どういうことだよぉ! なにこれキモいの!? 俺やり方間違えてんの!?
俺はただ……ノインさんとのセックス(隠語)で興奮して欲望を解き放ってしまった(比喩表現)だけだというのに……!!
でも感覚は分かったわ。つまりはオナニーと同じな?
興奮してむらむらしてドピュれば魔力操作になるってわけだ。完全に掴んだわあまりにも慣れ親しんだ感覚だったわ。
「オナるのと同じ感覚ね? 完全に理解したわOK」
「どうして口に出した??」
「ん~……流石にちょっとドン引きですね~……」
「ごめんなさいマジですんません見捨てないでノインさん!?」
『みゃあ……』
でも俺の語彙力じゃこの感覚を説明するのにこれくらいしか表現ができなくてぇ!
ノインさんは物凄く困った笑顔を浮かべて俺と触れ合ってた手をハンカチで拭い始めるし!
イレヴンはクソデカため息をついてるし!
ミャウは俺から距離を取り始めるし!
なんなんだよぉ!! 魔力操作を覚えられたんだから誰か褒めてくれたっていいだろォ!?
~登場人物紹介~
■ノイン
デカパイ高貴文学眼鏡お姉さん。のほほんとした喋り方とぼよよんとした胸を持つ。
エロ談義も小説に関する内容ならバリバリ乗るタイプ。直接のセクハラはだめ。
■異世界転生チートさん
単純に作品名出す時に雑に自作タイトルをパロって持ってきてるだけです。
俺くんが物語に登場!?とかではない。全く別人。
~設定紹介~
■お金の価値
1G=1円。Gはジーと読む。