永夢の中に入ったデジモンのデータによって、生まれたデジモン。
これは、ドラゴナイトハンターZにある機能によって、永夢達の中に入ったデータが原因であり、彼らの中にある求めるパートナー象を元に形成された。
永夢の場合は『自分と遊んでくれる相手』『笑顔になって欲しい』などの願望が入った事によって、永夢が、『純粋無垢な弟』という事でガンマモンが生まれた。
永夢の身体から突然現れたデジモン、ガンマモン。
そのガンマモンが変身している仮面ライダーエグゼイドであるレベルXXRが、そのままハテナバグスターに向かって、飛び込む。
「なっなんだっこいつは!」
そんなガンマモンに対して、ハテナバグスターは上空から次々とブロック状の物を放っていく。
それらの攻撃が降り注いだのを見た瞬間。
「はぁぁぁ!!」
ガンマモンは、その攻撃に対して、両手の拳で打ち砕く。
それに対して、ハテナバグスターが驚きを隠せない最中で。
「永夢!上に!」
「っ」
それと共に、永夢が変身しているレベルXXLもまた、すぐにガンマモンの元へと向かう。
それと同時にガンマモンは。
「ガンマモン進化!カウスガンマモン!」
それと共に、ガンマモンは両脇の膜を広げる。
そんなガンマモンの上に乗った永夢は、そのまま空に飛ぶ。
「なっ、なんだと」
「凄い、ガンマモン、空を飛べるのか!」
「永夢、ここから撃つ!」
「撃つ?」
それと同時だった。
「ウェズンガンマモン!」
それと同時にガンマモンの姿が大きく変わる。
その角はオレンジ色と緑色の二色の巨大な砲台が現れる。
永夢は、それが一体何なのか、すぐに理解すると同時に、そのままそのガンマモンの上に乗る。
「パズルゲームで、そのまま連鎖で消すぜ!」
その言葉と共に、次々と砲台から放っていく攻撃。
それらは、そのままハテナバグスターのパズルを消していく。
「なっ」
それを見ると同時に、そのままガウマモンは元の姿へと戻ると同時に。
「永夢!」「あぁ、必殺技で決まりだ!」『キメワザ!マイティダブルクリティカルストライク!』
それと真っ直ぐとハテナバグスターに向かって、飛び上がってから落下速度を乗せて放つ飛び蹴りを放つ。
「がぁぁぁ」
その二つの衝撃を受け、そのまま吹き飛ばされ、爆散する。
「ぐっ、デジモンと連携するとはっだが」
それと共に財前がこちらに向けて、攻撃を放とうとした。
だが。
「永夢!俺達も一緒に」「もしかして」
それと共に、永夢はそのままゲーマドライバーを操作する。
「ガンマモン!超進化!」「超・変身!!」『マイティ!ブラザーズ!2人で1人!マイティ!ブラザーズ!2人でビクトリー!X!』
その音声と共に永夢とガンマモンは、2人は1人へと変わっていく。
「「カノーヴァイスモン!」」
それと共に、そこに現れたのは白い龍。
背中から巨大な翼を広げながら、その狙いは真っ直ぐと財前に。
財前もまた、それに気づくと同時に、そのまま攻撃する。
だが。
『キメワザ!マイティダブルクリティカルストライク!』
鳴り響く音声。
それと共に、カノーヴァイスモンとエグゼイドが僅かに分離する。
エグゼイドはそのまま、跳び蹴りを。
カノーヴァイスモンは、そんなエグゼイドを包み込み、さらに羽を閉じて光弾のように真っ直ぐと放つ。
「なぁぁぁ!!」
それは、まさしくドリルのような一撃。
それに耐える事は出来ず。
「がああぁぁぁ!!」
そのまま財前は、爆発の中へと。
「なんとかなったのか」「えむぅ」
すると、変身が解除された事でガンマモンはそのまま抱えたのは、ハテナバグスターに感染していた少年だった。
「無事だったのか、良かった」
「大丈夫かな?」
「とにかく、すぐに病院に行こう。それと」
すると、永夢はガンマモンの頭を撫でる。
「んっ?」
「ありがとう、助けてくれて」
そう、永夢はガンマモンの頭を撫でると。
「うんっ!」
ゲンム・メモリー
「まさか、エグゼイドにもデジモンが生まれるとは」
そう言いながら、財前が倒された爆発跡にあるガシャコンバグヴァイザーを拾う。
「へぇ、なかなかに面白い奴だなぁ、それに」
そう、黎斗の隣にいるパラドは笑みを浮かべる。
その手の中にあるゲーム機にある卵を見ながら。
「だけど、この調子だと」
「問題ない、向こうがパートナーがいるように、私のパートナーもまた」