バガモンがバーガモンへと生まれ変わった。
それによって、俺達には、新たな可能性が生まれる事に喜んでいた。
「おぉ、これは、凄いぞ!」
「えっと、作さん?」
「創作意欲が、湧き上がってくる!!」
それと共に、俺達は目の前の状況に、首を傾げてしまう。
「わぁいわぁい!ハンバーガーが美味しいよぉ!!」「デジモンと人間のパートナー関係!それを応用してぇ!」
バーガモンが生まれた事での影響。
それと共に、作さんが造りだしたのは。
「アプリ?」
「はい、ガシャットの開発は今の私では少し難しいので。だから、少しでも役に立てる物として」
そうして、作さんが造りだしたのは、とあるアプリ。
アプリが出来たので、俺達はすぐに、それをダウンロードする。
「あの、これは一体?」
「バーガモンは、この見た目だからいつも一緒にいられないのは寂しかったので。だから、バーガモンの家になるような場所を作りたくて、そのアイディアで造ったんです」
「それって、つまりは、デジモン達の家という事ですか!!」
「はい」
それと共に、作さんは、そのままスマホを見せる。
すると、バーガモンは、そのまま入り込んでいくと共に、嬉しそうに手を振っていた。
「うわぁ、バーガモンが入っちゃったよ!」
「昔、たまごっちっていうゲームがありまして。それと同じく、デジモンを育てるゲームをアイディアに開発してみました。最も、今は専用の機器でダウンロードしないと駄目ですが」
「いえ、これって、十分に凄い事ですよ!」
永夢さんも、そのアイディアに思わず目を見開く。
「そうでしょうか?」
「えぇ、ガンマモンには、いつも窮屈な思いをしていたから。この中だったら、伸び伸びと過ごせますから」
「まぁ、私は入るつもりはないがな」
永夢さんは、ガンマモンを引き取ってからの事を思い出し、そのまま苦労した事を思い出したように呟く。
「飛彩さんはどうですか!」
「ハックモンには、これからの仕事でのスケジュール管理をしている。まぁ、緊急時には使わせて貰う」
そう、アプリをダウンロードする事が出来た。
「けど、育成という事はもしかして」
「はい、バグスターを上手く育成する事が出来れば、バーガモンのように人間と一緒に暮らせるようになるかもしれないんです」
「バグスターは、やっぱりその」
「えっ、いや、バーガモンはいつでもバガモンにも変われますよ」
「バガモンも、バーガモンも同じくバーガー好きだから!」
そう、バガモンへと変わる様子を見せながら、笑みを浮かべる。
「けど、これでゲーム病の事がより分かるかもしれない」
現状、バグスターの事について、知っているのは、檀黎斗のみ。
そう考えれば、その手掛かりとなるこのアプリは、今後の大きな力になる。
「それで、このアプリの名前は」
「ふふっ、決めています。ずばり、デジヴァイスです!」