ペルソナ5 The My Star   作:アカトンボ

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アンケートの結果、有馬かなのコードネームをビッシュに変更することにしました。
タイガーでいいと答えられた皆様、申し訳ございません。既に投稿された話も徐々に変えていきます。


第二十二話 アリババ

 5月2日、火曜日。放課後。雨。

 今日の学校も終わり、ついに明日から日曜日まで連休である。とは言ったものの蓮の予定としては今のところ何処かに行くわけでもなく、アルバイトかメメントスで鍛えたり小物を改心させるか……それとも今の仲間達をビリヤードやダーツといった遊びに誘って有意義な時間を過ごすかである。まあ、後者に至っては皆それぞれの予定があるので、無理そうではあるが――かなもルビーと一緒にアイドルになったし、そもそもこれから怪盗団の活動もままならない状況になっていく可能性もあり、空中分解するようなことは避けたいところだ。

 アクアは「監督の所に用事がある」と言いながら先に帰ってしまい、蓮は今日はどうしようかとスマホをチェックすると昨日の今日でミヤコから【早速だけど今から早速来れる?】とチャットがきていた。特に予定も無いため、蓮は行くとだけ返信してから、雨の中苺プロへ向かうことにした。ちなみに履歴書は昨日の夜のうちに書いてあったので抜かりはない。

 

 〜〜〜

 

「雨宮蓮さん…と、これからお願いしますね」

 

 ミヤコに履歴書を渡してから、手続きを終えて蓮は正式にアルバイトとして雇われることになった。その際に誓約書にサインをした時に「例え君でも、うちのタレントに……特に(ルビー)に手を出したりしたら許さないわよ?」と真顔で言われたので気をつけようと思った蓮であった――今の自分は前歴なんて無いので少しは信用してほしいところ。

 ちなみに仕事の内容としてはアクアの言っていた通り、事務所の敷地内を含む清掃にトイレ掃除、さらに雑用といった感じである。幸い苺プロはお世辞にも大きい事務所とは言えないので、掃除もなんとかこなせそうだ。そう蓮が意気込んでいると、履歴書を見ていたミヤコが問いかけてきた。

 

「君も大変ね。また来年の春に地元の静岡に帰るんでしょう? せっかくアクアとこれからも仲良くしてほしかったのだけど……」

 

 残念そうに言うミヤコに蓮はどう反応しようかと考える。この世界ではそういう設定になっているが、元の世界へと無事に帰れた時……アクア達とはもう会えない可能性が高い。仮に、奇跡的に実は元の世界にアクア達がいたとしても、こちらの事は知る由もないのだ。

 

「なんて、今から湿っぽいのはやめにしましょ。早速だけど、お仕事お願いできるかしら?」

 

 蓮はミヤコの指導の元、他のスタッフ達にも挨拶をしてからテキパキと掃除をこなしていった。手際が良く丁寧に仕上げていく蓮の姿に、ミヤコも感心するほどである。ルブランで惣治郎に日頃から掃除をさせられていた経験が恐ろしいくらい活きており、もはやプロ並といっても過言ではないかもしれない。

 

 しばらく経ってから一通りの作業を終えて、ミヤコに報告をしようと戻ってくると、そこにはミヤコだけでなく、ルビーとソファに座ってるかなの姿もあった。何やらこの先のアイドルとしての活動に向けて話し合って?いるみたいだ。ついでにミヤコにも気に入られたのか、ちゃっかりカリカリを貰って食べているモルガナの姿も。

 

「だからね? まずはユニット名を決めなきゃ! 先輩は何か良い感じのあったりする?」

「昨日の今日で早すぎるわよ……もうちょっとゆっくり決めない? 慌てるとろくなことが起きないし」

 

 やる気満々のルビーに対して、どうやらかなは今のところ乗り気じゃなさそうである。とりあえず蓮は、ルビー達を尻目に隣の机で事務作業をしているミヤコに「終わった」と報告をする。ちなみにさっきまで、事務所の隅々やところどころで清掃をしていたので、蓮はエプロンと三角巾姿である。

 

「お疲れ様。私も途中までしか見られなかったけど、君の手際の良さ…見ていて気持ちの良いものだったわよ? 次はもう少し頼んじゃおうかしら」

 

 便利な雑用係が手に入ったかのような感じである。とはいえ、ボランティアではなく、ちゃんと給料が発生しているので文句は言えない。それにアクアとの約束もあるし、辞めるわけにはいかないのだ。だが、ミヤコの人使いの荒さを今の蓮はまだ知らずに「余裕だ」とミヤコに言った。

 

「あら、流石は男の子。これからじゃんじゃんお仕事振るからね」

 

 笑顔でそう言う辺り、どうやら本気のようでこちらも覚悟しないといけない。まあ、惣治郎にもこき使われていた経験があるのでおそらく大丈夫だろう。

 すると、いつの間にか近くに蓮がいることに気がついたルビーは蓮に声をかけた。

 

「雨宮くん来てたんだね! ねえ、聞いてよ……先輩ってば『まだユニット名決めるのは早い』って言うんだよ!? どう思う?」

 

 どう思う?と言われても蓮としてはどう答えようか悩むところだ。あくまでルビーとかなの2人の問題なので、こちらが口出しするのは何か違う気がする。蓮は何も言わずにかなの方に目線を向ける。

 

「……今はまだ早いって思っただけよ。それに今月の11日から中間試験期間だし、それからでも良いんじゃないかしら?」

「ゔ…中間試験期間……」

 

 嫌な現実を思い出したのか、ルビーは両手で頭を抑えている。その様子を見たかなはこれ見よがしに続けて言った。

 

「ルビー、アンタ全然勉強とかしてないでしょ? 入学式の日にも言ったけど、芸能科でも成績が悪かったら留年するんだからね? 勘違いするんじゃないわよ?」

「で、でも私にはお兄ちゃんがいるから大丈夫だもん! 勉強はいつもお兄ちゃんに教えてもらってたし!」

 

 やはりアクアは頭が良いらしい。こう言っては失礼だが、勉強が苦手そうなルビーに教えるのは結構苦労してそうではあるが、彼もルビーのことは大切に想っているので、このくらいのことは当然と思っていそうだ。

 すると、かなは蓮にも他人事じゃないように忠告する。

 

「ついでに蓮、アンタの成績は知らないけど、一応勉強しときなさい。将来後悔しないうちにね」

 

 生憎だが、蓮は秀尽に通ってた時に何回か学年トップを取っている。しかも今回は高一の範囲の問題なので、赤点を取ることはまず無いと言っていい。秀尽の後期の期末試験では、獅童を改心させるための作戦の件もあり、学校にもそんなに通えなかったにもかかわらず学年トップを取るほどである。だが、かなの言った通り、おさらいとして勉強しておくことに決めた蓮であった。

 そういえば、明智は全国模試で1位を取るくらい成績が良かった事を思い出し、彼と一緒に勉強するのはアリなのではと思ったが……「やれやれ、こんな問題も君はわからないなんて……それでも僕のライバルかい?」と自分にならきっと言いそうなのでやめた。明智は間違いなく2年の学年トップだろうし、自分も1年の学年トップを取らないとマウントを取られそうなので、アクアに負けるわけにいかない。

 

 蓮が微かな闘志をアクアに向けている中、ルビーは不満そうな表情をしながらかなに言った。

 

「むぅ…早く私も杏ちゃん達みたいに活動したいのに…! 人の成績の心配ばかりしてるけど、そういう先輩はどうなの?」

「バカにしないで頂戴。これでもトップの成績よ」

 

 どうやらかなも成績が良いようだ。それを聞いたルビーは目を丸くしながら、尊敬の眼差しを向けていた。

 

「え!? 私、ちょっと先輩のこと尊敬したかも…流石は『重曹を舐める元・天才子役』!」

「『10秒で泣ける天才子役』だって言ってるでしょ!? だからそれやめろ!! 他の人に『重曹ちゃん』とか言われたらどうする!?」

 

 いきなりのルビーとかなの漫才に吹き出しそうになるのを我慢する蓮だが、思わず「フッ…」と少し声が漏れてしまう。それを見逃さずに、かなはぐいっと蓮に近づきながら言った。

 

「…今笑ったわよね?」

 

 >気のせいだ。

 

 即座にポーカーフェイスに戻って答える蓮。体こそ小柄な彼女だが、そのオーラに気圧されそうになってしまう。しばらく視線を合わせている状態が続いたが、先にかなが溜め息をしながらジトッとした目線を外す。

 

「はぁ…もういいわ。どうしてこう、私の後輩は失礼なやつばかりなのかしら」

「まあ、コイツはいつもこんな調子だからな。すまんが許してやってくれ」

 

 さっきから黙って、カリカリを食べていたモルガナも蓮のフォロー?に入りなんとかこの場が収まる……フォローになっているかはどうか別として。

 

 いたたまれなくなった蓮は今日の分の給料をミヤコからもらい、この場を退散するのだった。

 

 

 

 ○○○○○

 

 5月3日、水曜日。昼。

 連休初日、センター街にあるファミレスの席でソワソワとしている1人の女性がいた。後ろ髪が跳ねた金髪ショートに、悪魔を模した黒いカチューシャが特徴の女性だ。そう、アクアや明智と一緒に『今ガチ』に出演が決まっている人物であり、人気ユーチューバーの『MEMちょ』である。そのMEMちょはどうやら気が気でないようであり、握っている手から汗が出ていた。

 

(えっと……指定した時間から20分も遅れてるけど、本当に来るのかな? 昨日はつい勢いに任せたけど、よく考えたら警察に行った方が良かったかも……)

    ・

    ・

    ・

 時は昨夜に遡る――場所はMEMちょの部屋、配信が終わりを迎えた頃だった。

 

「それじゃ皆、おつめむ〜!」

 

 ふぅ〜、と今日の配信が終わり一息つく。次に投稿する動画の編集をしてから寝ようと思ったMEMちょだったが、チャットアプリの通知が来たことに気付く。

 

「あれ? 誰だろ?」

 

 知らないアカウントからして友達でも仕事仲間でもない人物である。不審に思ったMEMちょは、チャットを開いてみることにした。

 

【アリババ:はじめまして。私はアリババという者だ】

 

(…え、誰?)

 

 誰かの悪戯かとも思ったが、そうでもなさそうだ。突然の事にMEMちょはスマホの画面をただ見ていることしか出来ない。戸惑っている最中にも、『アリババ』からのメッセージは続いた。

 

【アリババ:君の動画をいつも楽しみにしている。今回の配信も実に良かった】

 

「ん〜? もしかして私のファン? でもどうやって私のアカウント……」

 

 友達や仕事関係の人が無闇に教えたというのは考え難い。謎は深まるばかりだ。すると、アリババと名乗る人物はそんなMEMちょの独り言が聞こえていたかのようにまたメッセージを続ける。

 

【アリババ:君のアカウントを探り当てるくらい容易い。なんなら、その辺のインフルエンサーやアンチすら潰すことが出来る】

【アリババ:単刀直入に言う。私を雇ってみないか? 私にかかれば再生回数はもちろん、君のSNSも必ずバズらせることが出来る。悪い話ではないだろう?】

 

「……」

 

 MEMちょの顔は青ざめており、恐怖を感じていた。最初こそはただのファンだと思っていたが、ここまでくるともはや怖いの一言である。心を落ち着かせてから改めてスマホ画面を見る。アリババのメッセージにMEMちょはムッときた言葉があったようで、初めてアリババに返信した。

 

【MEMちょ:こう見えても私、バズらせのプロなんだけどぉ? あなたの力なんて借りなくても平気だよ〜!】

【アリババ:私の腕を信じていないな? では試しに君の友人○○のSNSアカウントを消してやろう】

 

「そんな事できるわけ……」

 

 確認すると、友人のアカウント本当に消えてしまっており、MEMちょは困惑する。今メッセージを送り合っている人物が、本気でヤバい人という認識になった。

 

【アリババ:ご覧になったかな? では戻すとしよう】

 

 そのメッセージとともに、改めて友人のアカウントを確認すると復活している。もはやネットに強いを通り越しており、自分の手に負える者ではないだろう。そんな相手が『雇ってみないか?』と申し出ている事に違和感しか感じない。

 

【MEMちょ:……目的は何?】

【アリババ:さっきも言った通り、私を雇ってみないか? 君の力になりたいだけだ】

 

「さっきからムカついてきたんだけどぉー! もう頭きた!」

 

 ネット越しでもわかる自分が下に見られている感――バズらせのプロである私を完全に見下している! 私だけじゃ無理って言いたいのかこいつはぁーー!

 思わず腹が立ったMEMちょは、アリババに強気に返信した。

 

【MEMちょ:そこまで言うならいいよ? この際、直接会って話そ?】

【アリババ:な…直接? 待て、それは難しい……】

 

 実際に会おうとMEMちょが提案するも、アリババはさっきと違って困っているみたいだ。どうやら相手はよくいるネットでしか、デカい態度を取れない情けない奴とみなす。形勢逆転と思ったMEMちょは小悪魔のような悪い顔をしながら、さらにメッセージを送る。

 

【MEMちょ:さっきまでの態度はどうしたのさ? 打ち合わせも兼ねて明日の13時、センター街にあるレストランで待ってるから】

【アリババ:ま、待て!】

 

 それからアリババからメッセージが何件も送られてきたのだが、MEMちょは無視して通知を切りそのままベッドで寝た。

    ・

    ・

    ・

 そして現在に至る。もうすぐ13時半になるが、アリババと名乗った人物は来そうにない。MEMちょは相手が来ないことに若干の安堵をする。

 

(ま、そうだよねぇ…そろそろ帰ろ――)

 

 と、カランカランとファミレスに誰かが入って来た音が聞こえてきた。入って来たのは、前髪パッツンでストレートなオレンジ系の長い茶髪に大きな黒縁眼鏡とワイヤレスのヘッドホンをした小柄な少女だった。少女はその場でキョロキョロしていたが、MEMちょの姿を見かけるとそのままMEMちょの方まで、おずおずと近付いていく。

 

「あ……ぁの……」

「え? 私?」

 

 まさかの自分に話しかけられると思ってなかったのか、MEMちょは目を丸くする。少女はうなづくと、意を決したように声を出した。

 

「…き、昨日のアリババはわたしだ。や、約束通り来てやったぞ…!」

「え、え〜!?」

 

 ファミレスの中だというのに思わず声が大きくなるMEMちょ。まさかこんな少女があのアリババだということに驚きを隠せないでいた。相手は自分より年下には違いない。むしろこんな子に昨夜は振り回されてたとは思いもしなかった。

 

「アリババ、ちゃんでいいかな? とりあえず座ってよ」

「う、うす」

 

 MEMの向かい側の席にちょこんと座るアリババ。それから会話が無い時間が続き、店員の人が注文を伺いに来た。

 

「ご注文は?」

「えっと、ホットコーヒーでいい?」

「……」

 

 MEMちょに言われて、こくこくと首を縦に小さく振るアリババ。注文をしてからもアリババは自分から喋ろうとしないので、MEMちょが率先して話しかけることにした。

 

「アリババちゃん、どうして昨日はあんなことしたの? 言っておくけど、あれ普通に犯罪に近いからね?」

「す、すまん……メムを応援したくて、つい」

 

 自分を応援したい、というのは悪い気がしないが…やり方がやり方だ。MEMちょに叱られてアリババはシュンとなっている。反省はしているようで、MEMちょは表情を和らげる。

 

「もう私の友達のアカウント消すなんて絶対やっちゃダメだよぉー? 約束!」

「わ、わかった。もうしない…」

「うん、それでよし♪」

 

 と、注文したコーヒーが店員から運ばれてくる。店員に「ごゆっくり」と言われてこの場から離れるのを待って、MEMちょは昨日の話をすることにした。

 

「アリババちゃんを雇うって話だったよね? 気持ちは嬉しいんだけど……今は(・・)お断りさせてもらうね」

「……」

 

 今にも泣きそうになっているアリババを見て、慌てて言葉を続ける。

 

「あ、誤解しないで! だってほら、私まだアリババちゃんの事よく知らないし…これからちょっとずつ知っていけたらいいなって…」

「そ、そうだよな――って、それって……」

「うん♪ 何かの縁って事で、これからちょくちょく会おうよ! 私もアリババちゃんに興味出てきたし♪」

「あ…わたし双葉…『佐倉双葉』だ。よ、よろしく頼む」

「双葉ちゃんかー、良い名前だね! ちなみに双葉ちゃんって学生?」

「これでも一応中学3年やってる。来年から高校生」

「ふーん、中学生――ってえぇ!?」

 

 本日何度目かわからないくらい驚くMEMちょである。

 

(え? え? 私よりは年下だろうなぁって思ってはいたけど、まさか10歳も下だったなんて…)

 

 とはいえ、双葉は遅生まれなのでまだ14であることをMEMちょは知る由もない(つまり11も上)。ちなみにMEMちょは今年25歳である。まわりには現役高校生だと偽っているが、本当はサバを読んでいたのだ。幸いにも、双葉にはその事は流石にまだ知らないはずである。

 

「なぁ、メム。一つ訊いていいか?」

「な、何かな?」

 

 さっきからずっと取り乱している自分を落ち着かせるために、注文したコーヒーを口に運ぶ。その途中、双葉から言葉という名の地雷が飛んだ。

 

「メムって全然高校生じゃないよな? 今年で25だろ」

「ぶふぅ!? けほっ、こほっ!」

 

 初対面であるはずの双葉に、年齢を当てられて思わずコーヒーを吹いて咳き込むMEMちょ。ちなみに双葉はMEMちょにしか聞こえないような声量で言ったため、まわりには聞こえないように声を抑えていた。

 

「な、なんで私の年齢を……?」

「ふふん、ガチリスナー舐めんな。ちなみにメムの本名だって知ってるぞ」

 

 ドヤァと決める双葉。まだリスナーの誰にも知られていない自分の年齢をあっさりと当てられて、目の前にいる女の子に色んな意味で恐怖を感じた。

 

(ふ、双葉ちゃんがアンチじゃなくて良かったぁ……)

 

 アンチといえば……最近自分にアンチコメントが全く流れて来なくなっていたのだが、もしかして双葉が何かしていたのではないかという思考になる。アリババとしてチャットを送ってきた際に「アンチすら潰すことが出来る」と言ってきたことを思い出し、気になったのでMEMちょは思い切って訊いてみる。

 

「ねえ、最近私の配信や動画でアンチコメントが見なくなったけど、それも双葉ちゃんが?」

「ん? ああ、あの空気読めない連中な。邪魔だから片っ端から掃除しといた」

「あ、あはは……ありがとねぇ〜」

 

 なんて恐ろしい子――双葉ちゃんだけはアンチにならないように気を付けようと思うMEMちょであった。

 




この世界の双葉について。
母親である若葉が生きており、人見知りではありますが不登校になっていません。なぜMEMちょの大ファンなのかというと、配信でネオフェザーマンの話に触れて自分と同じ価値観だったため。
苗字も佐倉なのでつまり……。
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