ペルソナ5 The My Star 作:アカトンボ
4月13日、木曜日。
朝から陽東高校は騒がしく、生徒も先生達も落ち着きがなかった。その原因は、学年ごとの階の廊下にある掲示板に、いくつもびっしりと貼られているポストカードにあった。シルクハットにドミノマスクが付いたマーク、その下に『TAKE YOUR hEaRT』と書かれており、全体が赤く染まっているそれは生徒達の目を惹いた。普通科と芸能科の両方の棟に貼られており、学校全体で話題になっている。SNSのバズりのネタとばかりに、生徒達が次々とスマホのカメラで撮影していくその様は、まさに厄介なミーハーである。
それは芸能科で1ーFの星野ルビーも同じだった。
「ねぇこれ…マジでやばくない!? 心の怪盗団って何!?」
「デザインとか凝ってて、本格的なカードやなぁ」
ルビーと一緒に、怪盗団と名乗っている連中が、掲示板にびっしりと貼ったであろう『予告状』を眺めていた寿みなみはそんな感想を呟く。筆跡が分からないように、わざわざチラシや新聞紙の文字をコピーして貼り付けているのは、怪盗と名乗るだけあって本格的と言わざるを得ない。
2人は改めて予告状に書かれている内容を読む。
[己が立場を利用し、生徒を
反谷孝志殿。
お前の理不尽で身勝手な振る舞いは周りに迷惑を
かけ、時に生徒らの進路をも奪っている。
よって、我々は全ての罪を、お前の口から告白
させることにした。
その歪んだ欲望を頂戴する。
心の怪盗団『ザ・ファントム』より]
「それにしても…欲望を頂戴するってどういう意味なんだろ?」
「うーん…良い人になるってことやない? めっちゃ優しくなったりするかもしれへんよ」
2人がそんな話をしていると、金髪のツインテールで碧眼の女子生徒が息切れをしながら走ってきた。その女子生徒は身長もあり、メリハリの利いたモデル体型である。
ルビーがその女子生徒に気が付き、声をかける。
「杏ちゃん大丈夫?」
「な、なんとか間に合った……ところでこれ何の騒ぎなの?」
杏と呼ばれた少女が、教室前の掲示板に群がっている生徒達に目を向ける。予鈴のチャイムもなったというのに未だに廊下に生徒が集まっているのを不思議に思っているようだ。
すると、みなみが杏の質問に答えた。
「なんかな、反谷教頭が怪盗団って人達に予告状?出されたんよ。それでクラスメイト達も騒いでて…」
「ふぅん、怪盗団…か」
そう言って、杏の目線は怪盗団と名乗っている予告状に釘付けになる。本当に欲望など盗めるのかと半信半疑になりながら――
○○○○○○
その頃、中庭で1枚の予告状を見ていた反谷は達観していた。掲示板に貼ってあったものを取ったものである。
どうせ誰かの悪戯だろう、心を盗むような真似など出来るわけがない――その時、反谷の中にいるシャドウがざわめいた。
『だが、このような事をしてただで済むと思うな。見つけ次第、即刻退学にしてくれるわ! これからのそいつの将来も徹底的に潰しておかねばな…』
それから放課後になり、蓮とモルガナと明智の3人は校門前で人目が無くなるのを身図って、イセカイナビを起動するとハンヤ・パレスに再び侵入する。
オタカラルートは確保しており、ジョーカー達は鬼ヶ島の奥を目指す。やはり警戒されており、シャドウの数が以前より増えている。だが、今回の目的はオタカラ最優先なのでシャドウを倒すのは二の次だ。ジョーカー達は煙幕を使いながら、一気にオタカラのある場所までたどり着く。すると、オタカラは無事に具現化していた。反谷が自分の『欲望』が狙われてると思っている証拠である。こうやって強く意識させることでオタカラは姿を現すのだ。そのオタカラの正体は『般若の面』であった。
「これが反谷教頭のオタカラ…何というかそのままだね」
「オ、オタカラァ…」
モナが反谷のオタカラに目を輝かせている。テンションも何処か上がっており、もはや心ここにあらずといった状態だ。そういえば、モナはオタカラを目の前にすると、マタタビを与えられた猫のようになるのをジョーカーは思い出した。
目を離した隙にモナは般若の面に顔をスリスリとしている。
「ニャふぅぅぅ! ニャニャッ! ニャア〜〜!!」
「モ、モナ…?」
クロウが軽く引いている。クロウと一緒に攻略したニイジマパレスやマルキパレスではこういう状態になっていなかったので、クロウはオタカラに夢中になっているモナを見るのは初めてなのだ。驚くのも無理はないだろう。
ジョーカーは、いつものことだから気にするなとクロウに言った。
「そう言われてもね…モナ、早くオタカラを――」
『ハイ、そこぉ! 指導ぉおっ!!』
その声と共に横から現れたのはシャドウ反谷だ。シャドウ反谷はオタカラに夢中になっているモナに向かって、1ℓペットボトルくらいの大きさのドリルのようなものを投げ飛ばした。いち早く事体に気が付いたクロウはモナの首根っこを掴み、ギリギリでそれを避ける。
「おわっ! な、なんだ!?」
「いつまでボケてんだ! しっかりしろ!」
そう叱責するクロウにモナは正気に戻る。すると、いつの間にかオタカラを背にしたシャドウ反谷が立っていた。
『貴様ら、これを盗むつもりか? 私に反抗する奴は進学も就職の推薦も出さんぞ? あの陸上部の奴みたいにな』
まさに悪役のような笑みを浮かべて言うシャドウ反谷に、ジョーカーは池田先輩の推薦取り消しと竜司の退部を撤回しろと強く言った。そんなジョーカーに対してシャドウ反谷は声を上げて笑い出した。
『はっはっはっ! 何を言うかと思えばそんなくだらんことか。ふん、そもそも私の言う事を素直に聞けばよかったのだ。私に逆らう生徒が全て悪いに決まってるだろう』
「どうやらとんでもねぇクズ教師みたいだな。ワガハイ達が改心させてやる」
「生徒は自分の駒のようなものか、反吐が出そうになるよ。本当にね…」
『ふん、どうしてもと言うのであれば来るがいい、このバカチン共! ここが貴様らの生徒指導室だ!』
その瞬間、シャドウ反谷が気味の悪い姿――ハンヤ・ドリル・タカシへと変貌した。着ていたスーツはそのままで全身が赤から黒色になり、頭と足の先にはドリル、さらに両腕に般若をかたどった盾のようなものが装着されている。
『お前達のような不良生徒に愛の鞭は必要だ。私の威厳と権威! 思い知らせてくれるわ〜!!』
いよいよシャドウ反谷との決着を付ける時だ。ジョーカー達は武器を構えて、いつでも仕掛けるように戦闘体勢に入った。
――こい! アルセーヌ!
「降臨せよ! ロキ!」
ジョーカーとクロウがそれぞれのペルソナを召喚して、同時に闇属性スキルのエイガオンをシャドウ反谷に向けて放つ。しかし、攻撃をモロに受けたシャドウ反谷はダメージを受けたようには見えず、仁王立ちでピンピンとしていた。
「アイツ、闇属性は効かないみたいだな。ならワガハイのゾロで――」
『そうはさせぬわ!! 喰らうがいい、なんせドリル〜!』
シャドウ反谷の両腕にあった般若をかたどった盾が、シャドウ反谷の全身を覆い隠す。そして、まさにドリルの形になってモナに目掛けて向かっていった。
「甘いな、この程度の攻撃なら避けれるぜ?」
モナはなんとか、シャドウ反谷が自ら名付けたであろう『なんせドリル』とか言った技をよける。すると、ドリル形態のままのシャドウ反谷はそのまま地面を貫通して潜ってしまった。
「なんだと…?」
「足元に注意しよう。いつ何処から現れるかわからないうちは下手に動かない方がいい」
地面からドリルの音が聞こえるが、クロウの言う通り警戒をするジョーカーとモナ。だが、反谷の現れたのはジョーカー達のいる場所とは少し離れているところだった。出てきた勢いで空中に浮いており、ドリル形態から戻っている。
てっきり、誰かを攻撃すると思っていた3人の油断に、シャドウ反谷は見過ごさなかった。
『私の必殺奥義、暗黒ヤング伝説をお見舞いしてくれる。光栄に思うがよいわ!!』
「アイツ…何か仕掛けてくるつもりだ! オマエら、防御しろ!」
モナの言う通り、ジョーカーとクロウはいち早く防御に徹することにした。次の瞬間、まるで万能属性のメギドラのような衝撃波がジョーカー達を襲う。防御していたにも関わらず、そこそこのダメージを受けてしまい、モナ以外の2人は目の前が真っ暗になったような状態に陥った。
「グッ…! これは…目眩の効果があるのか…」
「ジョーカー、クロウ! 大丈夫か!?」
ジョーカーとクロウの目眩状態にモナは治療スキルのメパトラでなんとか治すと、2人は体勢を整える。
――すまない。
「…モナ、助かったよ」
「気にするな! それよりハンヤをどうにかするぞ!」
「あの技…厄介だね。なんとか連発はさせないようにしないと」
シャドウ反谷は再びドリルの形態になり、また地面の中に潜った。このままだと、あの暗黒ヤング伝説とやらを繰り返してくるだろう。ダメージもそれなりに受けてるジョーカー達は今のうちに、作戦を立てることにした。
「ジョーカー、どうする?」
――地面から出てきた瞬間を狙え
「なるほど、何か考えがあるようだね。指示はジョーカーに任せるよ」
作戦はこうだ。シャドウ反谷が地面から出てきたところを、クロウのペルソナ『ロビンフッド』と、ジョーカーの仮面の一つである顧問官のアルカナの『ウォフ・マナフ』の光属性で一斉に攻撃する――闇属性が効かないならば、光属性を試してみるというジョーカーの案だ。もし、光属性も効かないとなると、またあの『暗黒ヤング伝説』をくらってしまうことだろう。つまり賭けだ。
ジョーカーはサードアイを使い感覚を研ぎ澄ませて、地面の中にいるシャドウ反谷の気配に集中する。ドリルの音が大きくなり、ジョーカーはシャドウ反谷が出てくる場所を感知すると、クロウに合図を出す。
『暗黒ヤング……なに!?』
「射殺せ――ロビンフッド!」
シャドウ反谷の目の前には、クロウのロビンフッドがまさに光の矢を解き放とうとしていたところだ。しかし、気付いた時には既に遅く、般若の盾で防御することも出来ずに、ロビンフッドの光の矢がシャドウ反谷の腹を射抜いていた。そこへさらに、ジョーカーのウォフ・マナフの光属性のコウガオンが見事に命中する。
『ぐああぁぁあッ!?』
HOLD UP!
ジョーカーとクロウは銃、モナはパチンコをダウンしているシャドウ反谷に向けて取り囲む。
『き、貴様ら…私にこんなことをしていいと思っているのか!? 私はあの反谷孝志なのだぞぉぉ!』
それがどうした?とジョーカーは銃と一緒に冷たい目をシャドウ反谷に向ける。モナとクロウの2人も問答無用といった感じでシャドウ反谷に言った。
「年貢の納め時だぜ、教頭さんよぉ」
「いつも生徒達を脅していた癖に、自分が脅されるとこうか。良い勉強になったんじゃないですか?」
ジョーカーは総攻撃の号令をかけ、3人がかりでシャドウ反谷にありったけの総攻撃を仕掛ける。
総攻撃フィニッシュを決めた怪盗団。すると、シャドウ反谷の姿が黒いモヤモヤとともに元の姿へみるみる戻っていった。
『わ、私はこんなところで終わるわけにはいかんのだ…! こんな…ところで…』
切羽詰まった顔をしているシャドウ反谷がオタカラである般若の面を背にして、最後まで足掻こうとする。すると、シャドウ反谷は言いわけ地味たことを言い出した。
『私も教員になったばかりの頃は、生徒のためにと思って尽くしてきた! だが、そんな私を生徒達は馬鹿にした…それが許せず、私はそれ以来心を鬼にして厳しく指導してきたのだ』
「厳しいのもどうかと思うぜ。第一オマエ、陽東の生徒から嫌われてるしよ」
『ふん、舐められれば終わりだ。私に推薦を貰いたいがために気に入られようとする姿勢を見るのが心地よくなってきてな…生徒のためと思っていたあの頃の私はどこにいったのやら…』
そう言いながらシャドウ反谷は膝から崩れてその場にしゃがみ込んでしまう。
『私はこれから…どうすればいいのだ…』
「まずは、生徒達に謝罪すればいいと思いますよ。話はそれからです」
『…分かった。私は現実の私の中に帰るとしよう――』
クロウの言葉に納得したのか、シャドウ反谷は光とともに消えた。きっと、現実の反谷の元へ帰ったのだろう。
その瞬間、反谷のパレスに激しい揺れが起こる。主を失ったので、もうすぐこのパレスは崩壊してしまう…ジョーカーはオタカラである般若の面を手に取った。
「まずいな、とっとと脱出するぞ!」
〜〜〜
『目的地が消去されました』
主を失ったハンヤ・パレスが消滅し、なんとか脱出に成功した蓮達は、無事に現実世界の陽東高校の校門前へと帰って来れた。辺りは暗くなってきており、もうすぐ太陽が沈む頃だった。
「オタカラは!?」
モルガナに言われて、蓮は手に持っていたオタカラを2人の目の前に出す。
「それって…ウィッグかい?」
反谷のオタカラは、まるで某学園ドラマの3ーBの担任の先生のような髪型のウィッグだった。シャドウの反谷が「昔は生徒のために尽くしていた」と言っていたのは本当だったのかもしれない。それが今はあんな風になっていたのは、反谷の過去に何かあったのだろう。蓮達には知る由もないが。
「なんにせよ、あとはハンヤが改心するのを待つだけだな。蓮、アケチ、ご苦労だった」
モルガナもな、と返す蓮。久しぶりに怪盗団としての活動を終えて、やったった感に浸る。これで池田先輩の推薦取り消しと竜司が陸上部を辞めさせられることも無くなるはずだ。あとは反谷の改心が起きるのを待つしかない。
「お互い疲れてるだろうし、そろそろ帰ろうか。いつまでも校門近くでいるのも怪しまれそうだ」
「それもそうだな。蓮、ワガハイをいつもみたいに鞄に入れてくれ」
蓮はモルガナを鞄に入れながら、明智と駅まで一緒に帰ることに。
そういえば、蓮は仲間の中で唯一明智の家に行ったことが一度も無いことを思い出す。元の世界ではルブランに明智がよく来ていた時期があったが、逆に蓮が明智のところに行ったことはない。本人によると、親戚のところに転々としていたらしいが、今はマンションで一人暮らしという。この世界ではどうなのかわからないが……。
蓮は興味本位で、この世界でも明智の家はマンションか?と訊いた。
「…急に何を言うかと思えば。そうだよ、この世界の僕も気ままな一人暮らしをしていたみたいだ。両親……母さんと獅童は僕が小さい頃に事故死したことになっているらしい」
「そう…だったのか」
モルガナが気を落とすようにそう言う。興味本位で気軽に訊いたつもりが、重い話になってしまい、言葉が出なくなる蓮達。すると、明智は気にするなと言わんばかりに言った。
「言っておくけど憐れみなんていらないよ。あくまで『この世界の僕』で『僕』には関係ないから」
それから無言でしばらく歩き続ける。やがて駅に着き、中に入るところで、明智は思い出したように口を開く。
「そうだ。言い忘れていたことがあったんだった」
>どうした?
「実は僕、GW明けにある『今からガチ恋始めます』っていう恋愛リアリティショー番組に出ることになったんだ」
「は!? アケチ、オマエがか!?」
思わずモルガナが声をあげる。それもそうだ、明智が恋愛リアリティショーなんて何の冗談だと思う蓮。エイプリルフールはとっくに終わっているはずだ。
「まあ二人がそう思うのも無理ないだろうね。でもこれには狙いがあるんだ」
「狙い…?」
「最初は僕も断ろうとしたけど、この番組のプロデューサーの鏑木勝也って人が結構有名らしくてね。もしこの番組が成功したら僕も有名になる――」
「えーと…つまりなんだ? オマエはただ有名になりたいだけってことか?」
呆れて言っているモルガナに対して、明智は機嫌を少し悪そうにして返事をした。
「…話を最後まで聞きなよ。名が売れて有名になった僕が、メディアで怪盗団を肯定した意見を発信していったらどうなると思う?」
明智の含みのある言い方に蓮は察しがついた。元の世界での明智は怪盗団に否定的な意見を言って大衆を煽っていたが、今回は怪盗団に肯定的な意見をメディアに言うつもりのようだ。つまり、彼はそれを利用して、今回は大衆に怪盗団のことを良い方向に認知させようとしているのだろう。流石はもう一人のトリックスター『大衆の歪みを煽る者』と言われていただけのことはある。
明智の意図に気が付いた蓮は、さっきまで考えていたことを言うと明智は頷きながら探偵王子スマイルで言った。
「流石は蓮だ。話が早くて助かるよ」
「アケチ…なんてタマだ。そこまで考えていたとは…やっぱり末恐ろしいヤツだぜ…」
「それはどうも。こんな世界、早くおさらばしたいからね。メメントスの最上部に行けば何かわかるかもしれないし」
どうやら明智はメメントスの最上部に何かあると睨んでいるようだ。元の世界のメメントスの最深部では、大衆のオタカラ『聖杯』であったヤルダバオトがいた。仲間達や大衆からの応援のおかげでなんとか倒すことが出来たが、仮にもし今回もヤルダバオトがいた場合、果たしてもう一度勝つことができるだろうか…。そうなってくると明智がいるとは言え、今の戦力では厳しいものがある――。
それにしても、といった感じで意外そうに見ていた蓮の視線に明智が気付く。
「何か言いたげな様子だけど、どうかしたかい?」
>恋愛するのか?
「そうだぜ。明智が恋愛とかワガハイ、想像つかねえ…」
「まさか、本気でやるなんて言ってないだろ? あくまでこの番組を利用するだけさ。これでも演技は得意だからね」
明智は出演するだけして、恋愛には興味がないみたいだ。確かにモルガナの言う通り、明智が誰かに恋をするところなんて想像がつかない――だが、それと同時に明智が出演女性に告白するシーンも見てみたいものだ。
蓮は必ず見ると明智に約束すると、モルガナもそれに続く。
「ワガハイも興味あるぜ! 絶対見るからな!」
「…二人とも、僕を茶化そうとしているのが見え見えだよ。言っておくけど、ヘマはしないつもりだからね」
そういうと、明智はスマホの時計を見ながら続けて言った。
「そろそろ時間だから僕は行くよ。またね」
「ああ、またな。蓮、ワガハイ達も帰るとしようぜ」
無理があると思いますが、今ガチに明智を出すことにしました。
そろそろ推しの子のストーリーも絡ませたい一心で…