7人目のスタンド+‪αで生き抜く   作:妖狐アルル

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入試試験

ー奏時視点ー

座学の試験は終わった

雄英高校、バカ高い倍率だがこれでも大学生だったからね今更高校の試験くらいはつまづかないさ

 

 

「今日は俺のLIVEへようこそぉぉぉぉぉぉ!!」

「やれやれ 声がでかい」

プレゼント・マイク、プロヒーローでありこの雄英高校の教師でもある

確か個性はヴォイス、人の鼓膜だって破壊できる大声が出せる 良く考えれば防ぎようなくない?

 

 

事前に配られたパンフレットにそい、プレゼント・マイクが説明を行う

なんか少し離れた席からボソボソ聞こえるが、まぁ気にすることでは無い

ちなみにパンフレットはもう読んで把握しているので、俺はイヤホンをつけ本を開いて読んでいる 既に把握しているのにまた聞くのは無駄だし

 

 

「そして縮れ髪の君!ボソボソうるさいぞ!見物気取りなら即刻ここを去りたまえ!」 「ごめんなさい…」

「そこの銀髪の男子もだ!ここは本を読む場ではないだろ!君もやる気がないなら帰りたまえ!!」

ふむっ、この本のストーリーはあまり作り込まれてないな 犯人もわかりやすい

「聞いているのか!おい!!!」

 

「HeyHey お便りサンキューリスナー、だがそれ以上はナッシングだ!0ポイントはお邪魔キャラさ! さぁ席についてくれ」

「くっ! ご説明ありがとうございます!」

「じゃあ気を取り直して俺ら学園側からこの言葉を贈ろう!かのナポレオンが残した言葉!Plus ultra!!いい受験を!」

 

 

ステージはB、バスに乗って移動するあたり広いよなここ。

「おい、あいつってさ」 「あぁ さっきメガネの奴が注意してもシカトしてた奴だぜ」

なんかひそひそ聞こえるがメガネの奴?なんの事だ??

「ふぅー ナパーム・デス」

個性を発動させ、髑髏がついたペン型のスタンドナパーム・デス

こいつは小回りもきくしロボ崩すならこいつで十分だろ

 

 

「はい START」

ん?なんで誰も来ないんだ?

「おらおら!賽は投げられたぜリスナー!」

なんだアイツらSTART言われたのに気づいてないのか

「ならお先にやらせてもらうかね」

 

 

「モクヒョウ ハッケン!!」

「こんにちは そしてさよなら」

爆と書いた文字がその字の如く爆発した

これがナパーム・デスの能力 爆と書いた文字をナパーム弾に変えるのだ、ちなみに10秒以内なら時限式にもできる

「そもそもが脆いのか…ほれ」

「イイパンチ!?」

 

 

「これで75っと」

「ゲイジュツハ バクハツダ!?」

なんか聞いた事あったぞ今の…「ウシロガ ガラアキダ!!」いいや

「それは言わねぇ〜方が良かったなあ!」

ジャンプし、後ろに忍び寄っていた1ポイントに飛び乗り両手を後ろに引っ張り足を両膝に乗せて締め上げる

「パロスペシャル!!」

ウォーズマンの必殺、パロスペシャル実際人に使うのは危ないからやめようね?

 

 

「にっにげろ!」 「ダメだデカすぎる!ドッスンってサイズの事かよ!」 「もうダメだ…おしまいだ…Ozu」

逃げ惑う受験者、0ポイントが出たか……待てベジータいなかったか?

「しかしデカイな…ん?あそこにいるのは」

 

「大丈夫!ちゃんと逃げれるから」

「そうだ!絶対諦めるな!!」

ピンク色の女と顔をマスクで覆った男が大和撫子と言えそうな女性を抱えて逃げているのが見えた

「ん…私はいいから逃げて!」

「「そうはいかない!」」

やれやれ…まさに

「ヒーローじゃないか」

俺はビルから飛び降り、3人の前に降り立った

 

 

「お前は!」 「あー!本読んでた人!」

なんだその覚え方、ってかなんで知ってる??

「大丈夫なのか?その子」

「むっ?あぁ足を挫いているようだ」

「なら…隠れてな あいつをぶっ潰すが近くにいたらちと 危ないからな」

「ぶっ ぶっ潰すってあんな大きいのに!」

やれやれ、確かにでかいだが

「デカイだけの木偶の坊に恐れる必要はねぇ!」

 

 

 

「レッド・ガーランド!!」

俺が叫ぶと、背後から鎧をまとった赤い体を持つ筋肉質のエネルギーが現れた

「オオオオオオオオ!!」

今まさに踏み潰さんとばかりに足を下ろす0ポイントの足裏に、ラッシュを叩き込んでいく

「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」

一撃一撃が、装甲を削りひしゃげていく0ポイント

「オオオ!!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!!」

トドメに一撃、思いっきり力を込めた拳がロボに突き刺さりそこから細かな爆発を繰り返しロボは倒れ機能を辞めた

 

 

「やれやれって奴だ…怪我してる奴見せてみな」

レッド・ガーランドを消しナース服を纏った女性形のビジョン カーディガンズ

「ふむっ…少し痛むかもしれんが包帯で固定する後でちゃんと冷やしな」

「ん……ありがとう 2人もありがとう」

「どういたしまして!良かった」

「気にする事はない、当然の事をしたまでだ」

そのまま試験終了のアナウンスが流れ、大和撫子風女子をヨボヨボと来た看護のばあちゃんに預け俺は帰宅した




レッド・ガーランド
破壊力 A
スピード A
射程距離 C
持続性 C
精密動作性 D
成長性 A

3部スタンド(上位2体) 31日24時まで

  • ハイエロファントグリーン
  • マジシャンズレッド
  • ザ・フール
  • シルバーチャリオッツ
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