リアルではモブなわたしは、GBNでずっと暮らしたい。 作:ゼラチナマスター
○MS-05GS ザクIガデムスペシャル
作成者:ガデム
使用者:ガデム
クランプとコズンと同じフォースに所属するベテランダイバー、ガデムの作ったガンプラ。
デストロイガンダム対策に砲撃戦仕様にカスタマイズされた旧ザクである。
ジオン系の砲撃武装を豊富に装備しており、マガジンチェンジにより高火力の弾幕を張ることが出来る。
武装をパージした後の格闘戦能力も低くはなく、特にタックルの威力はなかなか。
例のロッドを自作したり、ビルダーとしての腕前はなかなかのモノだ。
出オチさえなければだいぶ粘れたのではないだろうか。
右腕:ジャイアントバズーカ
左腕:ザクバズーカ
サブウェポン:三連ミサイルポッド
サブウェポン2:チェーンマイン
特殊:ウェポンチェンジ
○GFAS-X1 デストロイガンダム
作成者:エセリア
使用者:エセリア
ガンプラ心行流師範エセリアが展示用に作ったガンプラ。
ガンプラベースに許可を取り、データのコピーをバトルで使用している。
特筆すべきは異様なサブウェポンの多さで、操縦桿ではボタンが足りないため、
手元にキーボードを置いてサブウェポンボタンを割り当てている。
敵機との距離、状況に応じて武装を使い分ける必要があるため、非常に上級者向き。
右手:五連装スプリットビームガン
左手:アウフプラール・ドライツェーン 背面のビームキャノン
サブウェポンその1:シュツルムファウスト投射
サブウェポンその2:胸部三連スーパースキュラ
サブウェポンその3:ツォーンMK2 口部ビーム砲
サブウェポンその4:20連装ネフェルテム503 フライトユニット装備の全方位攻撃
サブウェポンその5:頭部近接防御用4連イーゲルシュテルン
サブウェポンその6:6連装誘導ミサイルランチャー フライトユニットから発射し、誘導する。
特殊:巡行形態へ変形
陽電子リフレクターシールド
○GFAS-X1UD ウルトラデストロイ
作成者:エセリア
使用者:エセリア
ガンプラ心形流師範エセリア・ドートがデストロイガンダムを改装し、実弾兵装を装備したガンプラ。
外付けの実弾兵装を多く装備し、実弾とビームの弾幕により、ノーマルデストロイに劣らぬ破壊力をもつ。
左腕部の四連イーゲルシュテルンは四連速射砲と故障され、近接
特に両肩部のウルトラデストロイキャノンは、尾部テイルスタビライザーを接地した砲撃姿勢を取る必要があるが、
地形オブジェクトを一撃で吹き飛ばすほどの凄まじい火力を所持している。
ひたすら実弾兵装を撃ちまくる事を目的としたシンプルな運用方針を持つが、
母艦機能を持ち間接砲撃に特化したサウルスモード(本編未登場)や、近接白兵戦とビーム砲撃に特化したレックスモードに変形する機能を備えており、
非常に使い手を選ぶピーキーなチューニングとなっている。
エキシビジョンマッチ終了後に放出ガンプラベースに寄贈された。
右腕:五連装スプリットビームガン
左腕:左腕四連イーゲルシュテルン
サブウェポンその1:右腕シュツルムファウスト投射
サブウェポンその2:胸部三連スーパースキュラ
サブウェポンその3:ウルトラデストロイキャノン×2
サブウェポンその4:腹部20連装ミサイルランチャー
サブウェポンその5:背面拡散ビーム砲
サブウェポンその6:6連装誘導ミサイルランチャー フライトユニットから発射し、誘導する。
特殊:テイルスタビライザー接地による砲撃姿勢
サウルスモード、レックスモードへ変形
陽電子リフレクターシールド
○GFAS-X1UR デスレックス
作成者:エセリア
使用者:エセリア
近接白兵能力と決戦兵器による砲撃に特化したウルトラデストロイの変形した姿。
見た目は黒い装甲をまとった肉食恐竜を彷彿とさせる。
実弾兵装をパージした事により機動力が上がり、白兵攻撃の際のダッシュ距離、速度が強化されている。
肩部に隠し武器のニードルガン、テイルスタビライザーをしならせて叩きつけるなど、奇襲性に優れた攻撃手段を多く持つ。
最大の武装は砲撃姿勢から放たれるマイクロジェネシスで、荷電粒子砲と呼称される。
ウルトラデストロイ以上に排熱に問題を抱えており、背面の大型冷却ファンユニットがなければまともに戦闘行動が出来ない。
造型のモデルはゾイドのデスザウラーにゴジュラスMK-Ⅱの要素をミックスしたものだが、
全てがガンプラのパーツとエセリア渾身のフルスクラッチパーツのみで構成されており、GBNのレギュレーションには違反していない。
右手:クローアーム白兵
左腕:左腕四連イーゲルシュテルン
サブウェポンその1:頭部レックスバイト
サブウェポンその2:胸部三連スーパースキュラ
サブウェポンその3:テイルスタビライザー殴打
サブウェポンその4:内蔵隠しニードルガン
サブウェポンその5:背面拡散ビーム砲
サブウェポンその6:マイクロジェネシス砲撃
特殊:テイルスタビライザー接地による砲撃姿勢
陽電子リフレクターシールド
○MRX-009T 機体名サイコガンダム(教導仕様)
作成者:ロンメル
使用者:クランプなど
ロンメル製作の大型モビルスーツ。対ビームにはIフィールドバリアー、実弾や質量兵器には大型シールドと非常に頑強な守備を誇る。
胸部の拡散ビーム砲と両腕のビーム砲で高火力のビーム弾幕を張り続けることが出来、突破して肉薄するにはガンプラの出来や操縦の腕が必要となる。
主に第七機甲師団のメンバーや第七士官学校の卒業間近な実力者によって、新人相手の模擬戦で仮想敵として運用される。
新人に大型機への対処、運用者に他人のガンプラを使う能力を教え込むことを目的としたガンプラである。
右腕:右腕部5連ビーム砲
左腕:左腕部5連ビーム砲
サブウェポン:胸部拡散ビーム砲
サブウェポン2:格闘
特殊:変形 大型シールド防御
サイコミュシステム無線操作
○MSZ-006CX キャプテンZ(第三話仕様)
作成者:ハサウェイ(塗装協力セセリア)
使用者:ハサウェイ
対デストロイ用に改修されたキャプテンΖ。
クロスボーンX2のショットランサーを色変えで装備し、マシンガンによるミサイル迎撃能力を備えた。
隠し技のウェイブライダー突撃はTMAモードで最高速の体当たりを行う際に使用できる隠し技。
当たれば凄まじい破壊力を誇るが、命中は完全マニュアルのため、状況を整えないと使用できず、命中後に反動で大ダメージを受ける。
右腕:ショットランサー(投射する場合2回使用可能。近接白兵としては使用回数制限なし)
左腕:グレネード
サブウェポン:マシンキャノン
サブウェポン2:ワイヤーフック
特殊:ウェイブライダー変形
特殊2:メインウェポン切り替え
・ウェイブライダー時
右腕:ハイメガランチャー
左腕:なし
サブウェポン:なし
サブウェポン2:ウェイブライダー突撃
特殊:変形
○XGF-01BGX ルブリス・ジェミニX
作成者:セセリア
使用者:セセリア
ルブリス・ジェミニを元に、レンタルしたエニル作のガンダムXの装備をミックスしてセセリアが急造した対デストロイ用ガンプラ。
手にしたディバイダーによりミサイル迎撃能力が飛躍的に高まり、とっさの味方機防御役のための機動性、防御力が強化されている。
背面ガンビットランチャーはガンビットを外し内部を金色に塗装することでサテライトシステムのリフレクターとして機能する。
超遠距離砲撃のサテライトディバイダーの威力は凄まじく、デストロイですら砲撃による相殺か完全防御姿勢でなければ受けられない。
デスレックスに砲撃の打ち合いに持ち込まれ、急造ゆえのガンプラの完成度の甘さから、機体が耐えきれずに敗北した。
右腕:ディバイダー拡散ビーム
左腕:ビームサーベル
サブウェポン:ディバイダー収束ビーム
サブウェポン2:パーメットスコア上昇(サテライトシステム使用に必須)
特殊:サテライトシステム展開(60秒のチャージ後、収束ビームがサテライトキャノンとなる)
○形式番号RGM-89DB 機体名ジェガン・ディスティニー
作成者:エニル
使用者:ロウジ
エニルがクランプのグフ・カスタムに敗北を糧に、ジェガン・Cを強化改造したガンプラ。
第3話に登場した時はロウジの意見に寄せてカスタマイズされており、エニルでは扱いきれない。
スタークジェガンのブースター、ミサイル、アーマーを装備しており、大気圏内でも短時間の飛行が可能。
左腕にはビームシールドが装備されており、使用中は他のビーム兵器が使用できなくなるものの、高い防御力を誇る。
胸部をブルーディスティニー一号機のものに取り替え、頭部にジムスナイパー2の狙撃バイザーを装着した。
狙撃バイザーとアーマーをパージし、EXAMを発動させるディスティニーモードを切り札としてもつ。
右腕:散弾バズーカ
左腕:ビームダガー
サブウェポン:ミサイル各種射出
サブウェポン2:ビームシールド
特殊:ディスティニーモード
ディスティニーモード中
切り札のディスティニーモードを使用したジェガン・D
装甲と遠距離火力の放棄を代償に高い機動性を発揮し、コルレルモーションによる幻惑的な白兵を使用可能となる。
出力も一時的に上昇し、ビームシールドとビームダガーを同時に使用可能。
武装はビームダガー2本と予備武装のビームサーベルのみを使用する。
ビームサーベルを2本縦連結することでビームジャベリンとなり、投擲武器として主に使用される。
今まで手持ち武器を散々投げつけてきたロウジの手癖の悪さから、正式に投擲武器が準備された。
本来のEXAMの300秒と違い、持続時間は約半分の150秒がリミットとなっている。
対ウルトラデストロイでは頭部破損によりシステムが強制停止し、システム再起動後にジャベリン投擲で一矢を報いた。
右腕:ビームダガー
左腕:ビームダガーカウンター
サブウェポン:白兵武装投擲
サブウェポン2:ビームシールド
特殊:ディスティニーモード
第三話、これにて完了です。
いつも以上に筆が滑り、恐ろしい文章量になってしまいました。
まず読者の皆様、ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます。
複数バトルって小説で描写するのは大変ですね。
第三話はハサウェイの加わった三人組としてのフォースでの苦悩と勝利を描く予定でしたが、
ここにセセリアが急に自己主張を始め、プロのガンプラビルダーと出会い、自身もプロ目指すと言う縦軸が加わりました。
中盤の文章はかなり没と書き直しがありますが、結果的にはとても満足いくものになったと思います。
その分ロウジが戦術兵器みたいな扱いでしたが、エンディングでゴネて濃厚なシーンもぎ取っていきましたね。
今回のラスボス兼ゲストキャラのエセリアですが、特にセセリアとあわせて死ぬほど喋るヤツで、文章量増加の原因にもなりました。
正体は名言していませんが、ガンプラ心形流の彼に十歳ほど加齢した姿です。
ボスでヒール役と言う嫌な役回りをお願いしましたが、色んな意味で大暴れしてくれたと思います。
原作とはだいぶキャラが違いますが、ガンプラ造りへの真摯な思い入れをピックアップした感じでどうか一つ。
トロン&エニルも、色々抱えた大人としてしっかり脇を固めてくれました。
トロンのキャラが原作と違いすぎるのは中の人のロールプレイのせいと思ってください。
さて、ロウジ達絡みの関係も一歩進み、物語としては一区切りとなりました。
次の第四話を無事執筆出来れば、半年ぐらい作品内で時間が進んだ後の出来事となる予定です。
主人公はロウジのままですが、四話ではセセリアとハサウェイの出番はほぼなく、ロウジとゲストキャラで回す形になります。
充電や書き溜めもあるので、恐らく10月、順調でも9月末頭位になると思います。
出番のあるキャラを絞り、コンパクトに終わらせられ……たらいいですね。
最後に、登場人物に性別詐称組が多すぎますが、
オンラインゲームでもTRPGでも性別違うアバターばっかりだった作者の業です、ごめんなさい。
今までとは一風変わった物語となる予定の第四話、「異邦人はガンプラを見慣れない」
次回もお会いできる事を祈っています。
どうか気長にお待ちください。