メカゴジラ機龍VSガイガン=レクス ~魔女と呼ばれた女~ 作:よよよーよ・だーだだ
オペレーション=ロングマーチが終結してから、13年後。
Gフォース隊員であるわたし〈ヤシロ=ハルカ〉はその日、ロシアの首都モスクワを訪れていた。
場所は市街地の中心部。腕時計を見れば時刻はまさに昼を過ぎたところだが、それにしては通りを行く人影はごくまばらで、大国ロシアの首都モスクワだというのにいささか活気がない。
……恐るべき宇宙超ドラゴン怪獣:キングギドラが『怪獣大戦争』を引き起こしてから、早二年。そんな暗い戦時下の世相を踏まえて眺めてみると、このモスクワの街も心成しか薄暗く寂れてしまっているかのように感じられた。この街だって本当だったらもっと賑わっていたろうに、きっといつ襲来するかもわからない怪獣の恐怖に誰もが怯えて暮らしているのだろう……。
そんなことを考えながらわたしは持参した携行食での軽食を済ませ、スキットルの水で飲み下したあと、ひとりぼやいた。
「……しっかし、遅いわね」
時計を見れば、『約束』の時間から10分程度すぎていた。
Gフォース機龍隊の指揮官であるわたしがわざわざ戦線を離れてモスクワまでやってきたのは、別に休暇ではない。ある『重要人物』に呼ばれてのことだ。
恐るべき怪獣大戦争、その終息の見通しも立たない混迷極まるこの大戦について、その人物はその戦況を覆し得る重要な情報をもたらしてくれるのだという。
こちらとしては願ってもない話である。空の大怪獣ラドン、戦闘破壊獣バトラ、そして宇宙超ドラゴン怪獣キングギドラ。怪獣大戦争の敵陣営はどいつもこいつも手強い強敵ばかり、たとえどんな些細なものだとしても、わたしたち人類の勝利に繋がり得る情報は少しでも手にしておきたい。
とはいえ、だ。
「ガセネタ、掴まされたのかしら……?」
そんな不安も抱かずにいられない。
そもそも最初に接触してきたのは向こうの方だ。最初に送られてきたメッセージはこのようなものだった。
……とまぁ、こんな感じ。
このように、相手からのメッセージにはGフォースの内情に踏み入った詳しい事柄、具体的にはわたしヤシロ=ハルカがGフォース機龍隊の隊長であることから個人的なこと、そして現在わたしたち機龍隊が『紅い暴君』と呼ばれる怪獣を最重要討伐目標としてマークしていることにまで触れられていた。
それにメッセージへ添付されていたデータだけれど、これも『怪獣大戦争』にまつわるものだった。キングギドラ陣営に参加している怪獣たち、特に『紅い暴君』については、わたしちGフォースですら完全に把握していない詳細なスペックまで書かれていたのだ。こんなの内部の関係者でなければまず知り得ない、単なる悪戯の類いではない、本物だ……とわたしは直感した。
しかし一方で、わたしは相手のことをよく知らないままだった。
送られてきた通信データを情報部の知人らに頼んで解析してもらってみたのだが、相手の通信は巧妙に暗号化されており、発信元も『モスクワ近郊から発信されたもの』ということしかわからなかった。
とはいえ、それだけ厳重に身元を隠そうとする人物なのだ。だからこそ、かの人物がもたらすであろう情報の価値や確度は高いものだろうとわたしは踏んだ。
けれど、一方で情報の真偽も含めて、かなり得体の知れない話であるのもまた事実。
そもそもこの『怪獣大戦争の戦局をも左右し得る重大な秘密』とは? そんな重大情報があるというならこんなこっそり伝えないで、堂々と世間に向かって公表したって良いじゃないか。そんな怪しい情報に飛びつくなんてまったくウチの隊長サマときたら……とかなんとか、ウチの副長のハヤマ辺りからはイヤミをたっぷり言われてしまいそうである(だからこそハヤマにも言わず、独りで来たんだけどね)。
そして遅刻。約束の時間は向こうが指定したはずなのに、それが過ぎてからもう15分近くなる。あるいは、酷く手の込んだタチの悪いイタズラだったかもしれない……そんな風にも思い始めたときだった。
「ヤシロ=ハルカさん……ですか?」
名前を呼ばれて振り返ると、そこには一人の男性が立っていた。
服装は地味目のロングコート。さらに帽子を目深にかぶり、襟を立てて顔を出来るだけ隠している。
その隙間から垣間見える顔は……なんかやけに老け込んで見えるけど、実際の年齢はおそらく40代だろうか。鼻筋の通った顔つきからしてかつては端正な二枚目だったようにも思えるのだが、今は頬もこけ、目つきにも力がない。
背はわたしよりも高かったが体格はげっそりと痩せぎすで、なんだかひどく憔悴しているような。それがわたしが抱いた第一印象だった。長きに渡って相当に苦労した人、という印象だ。
声をかけてくれた男性に対し、わたしも答えることにした。
「ええ、はじめまして。わたしがヤシロ=ハルカ。あなたがメッセージを送ってくださった〈ボローディン〉さんですか?」
わたしの問いに件の男性、ボローディン氏は不必要なほど過剰に反応し、そしてオーバーなほどに頷いた。
「え、ええっ……僕がボローディンです……っ」
……キョロキョロと周りの様子を窺う、やけに落ち着きのない仕草。なんだかやたらと挙動不審だが、なにかに怯えているのだろうか。しかし、一体何に? 怪獣? いや、怪獣の気配なんてものは微塵も感じられない、周りを横目で見回しても、相変わらず寂れたモスクワの街並みがあるだけである。
まあそれはともかく、挨拶もそこそこにわたしは小声で言った。
「ボローディンさん、歩きながら話しましょう。人目は少ないですが、誰かに聞かれても困るでしょうし」
「そ、そうですね……」
そしてわたしたち、ヤシロ=ハルカとボローディン氏は並んで歩き始める。ちなみに、歩きながら喋るのは古典的な防諜のテクニックだ。こんな道端で歩きながら重要情報をやりとりしているなんて誰も思わないし、こうしておけば盗み聞きを防ぐことができる。
……まあ怪獣大戦争におけるわたしたち人類の敵は別に人間じゃあないのだけれど、壁に耳あり障子に目あり、念には念を、ということもあるしね。
まず、わたしの方から口火を切った。
「それで、ボローディンさん。さっそくですが、あなたの『情報』について詳しくお話を伺えますか? あの紅い暴君、〈ガイガン=レクス〉についてでしたよね?」
「……っ!」
紅い暴君、ガイガン=レクス。その名をわたしが口にした途端、ボローディン氏は体を縮こませるかのように身震いしていた。
その名を口にするのも恐れるかのように、ボローディン氏はおどおどと口を開く。
「あ、ああ、そうですね……ガイガン=レクスについて……」
そもそも〈ガイガン=レクス〉とは、地球連合政府が開発したサイボーグ怪獣の名前だ。
クローン培養された古代怪獣を素体に、自律行動可能な最新式電子頭脳を備え、さらに超高出力プロトンスクリームキャノンや蛇腹剣レクスブレード、尻尾には超合金の鋏テイルシザースなど数々の意欲的な新装備を搭載。
わたしたちGフォース機龍隊のメカゴジラ機龍とも違う、斬新なアプローチで建造された最強無敵のサイボーグ怪獣の
ガイガン=レクスの実用化はある『事件』がきっかけで一度お蔵入りになったものの、『怪獣黙示録』の激化と、その中におけるメカゴジラ機龍の成功で再び着目されて息を吹き返すことになった。
1954年のゴジラ出現から長きに渡って人類を苦しめてきた怪獣黙示録に対し、それを打破する一助となり得る守護者の一員。メカゴジラ機龍がかつて『人類最後の希望』と呼ばれていたのと同様、ガイガン=レクスたちもまたそうなることを期待されていた……はずだった。
そのガイガン=レクスが、わたしたち人類に叛旗を翻した。
きっかけはやはり『怪獣大戦争』だ。
突如地球に飛来した宇宙怪獣キングギドラは、怪獣王ゴジラを一時的に追い落としたあと、王としての大号令:アルファコールで世界中の怪獣たちを扇動して世界大戦を引き起こした。
ラドン、バトラ、メガロ、ダガーラ……キングギドラによって呼び起こされた世界中の怪獣たちは、いっせいにわたしたち人類に牙を剥いた。
ガイガン=レクスが復活させられたのは、そんな最中のことだった。
ロシアのとある設計局で開発建造が完了し、起動準備が進められていたガイガン=レクスとその量産型ガイガン=ミレース。しかし如何なる理由によるものか、キングギドラのアルファコールが発せられた途端ガイガン=レクスたちはいっせいにキングギドラ陣営へと寝返ってしまったのだ。
本来わたしたち人類の守護者になるはずだったガイガンたち、けれどそれはかつての話。今のガイガン=レクスたちはわたしたち人類の平和を脅かす脅威、キングギドラによる地球侵略の尖兵へと成り果ててしまった。
そしてわたし:ヤシロ=ハルカが率いるGフォース機龍隊は現在、世界中で破壊活動を続けているガイガン=ミレースとの戦いに明け暮れていた。
反乱を起こしたガイガン=ミレースたち、特に奴らのリーダー格であるガイガン=レクスは最重要討伐対象の一体だ。その討伐に繋がり得る情報であればどんな些細な物でも欲しい……そう思うからこそ、わたしはボローディン氏と接触したのである。
さて、そんなガイガン=レクスにまつわる『重大な秘密』を持っているというボローディン氏、いったい何が出てくるのかしら?
そんな期待で逸る気持ちを抑えるわたしに、ボローディン氏はひどく言いよどみ、散々躊躇しながら、ようやく重い口を開いた。
「……僕は、恐ろしいことを仕出かしてしまったんです」
「恐ろしいこと、ですか?」
そう言われてわたしは、最初のメッセージでボローディン氏が触れていたことを思い出した。
『取り返しのつかない過ち』『恐ろしい罪』『耐え難いほどの後悔』……そこまで言うなんてボローディン氏はいったい何をしたというのだろう。先程からの酷く怯えた仕草といい、酷くやつれた姿といい、これらも何か関係があるのだろうか。
怪訝を通り越して心配に思うわたしを他所に、ボローディン氏は語り続けた。
「ヤシロさん。あなたは七年前、ガイガン=レクスが最初に建造された際に暴走事故を起こしたことは御存知ですか?」
ええ、とわたしも頷いた。
「知っています。『ガイガン=レクス事件』ですよね?」
そのスペックの高さから開発当時は『メカゴジラ機龍をも超える』と喧伝され、多大な期待を受けたガイガン=レクス。しかしその経歴は相当に“いわくつき”の代物だ。ガイガン=レクスの完成は七年前、しかし起動実験に際し“事故”を起こして多数の死傷者を出すことになってしまった。
巷では『ガイガン=レクス事件』と言われるこの不祥事。原因は電子頭脳のバグだとも言われているが、事故の際に開発チームのほぼ全員が死亡したのもあって今となっては真相は闇の中。当時はわたしたち機龍隊の手にも負えず、あのときゴジラが現れて手下のガイガン=ミレースもろともガイガン=レクスを殲滅してくれていなかったら果たしてどんな結果になっていたかわからない。
かくして『ガイガン=レクス事件』以来、ガイガン=レクスの存在は地球連合政府の黒歴史として、敢え無く封印の憂き目に遭っていた。
しかし激化する一方の怪獣黙示録のこの時代、巷におけるメカゴジラ機龍の大成功を受けた地球連合政府は、メカゴジラ機龍の僚機となり得る新しいロボット怪獣の開発を模索した。
その結果、再び着目されたのがガイガン=レクスだ。
不安定な制御系はともかく、戦力としてはメカゴジラ機龍を凌ぐものがあるのは間違いないのだ。そこで地球連合政府は、かつて事故を起こしたガイガン=レクスの電子頭脳の設計を見直したうえで再設計。より厳重なリミッターを取り付けたうえで、ガイガン=レクスを量産型のガイガン=ミレースと共に復活させることにしたのだという。
そしてその結果が、この有様だった。
たしかにメカゴジラ機龍もゴジラの骨を使っているし、相当にリスキーな兵器だとは思う。けれど、ガイガン=レクスの場合は一度完全に人間へ危害を加えている。そんな代物に頼ろうだなんてまったくアホの極みじゃないか。メカゴジラ機龍についてはわたしも贔屓目があるけれど、それにしたって愚かすぎると思わずにいられない。
そんな中、ボローディン氏は言った。
「そのガイガン=レクス事件ですが……巷で表になっていないことがあるんです」
「ガイガン=レクス事件の『裏』?」
起動実験時に暴走し、恐ろしい怪獣と化したガイガン=レクス。それ以上に一体どんな『裏』があるのだろう……とボローディン氏の話に興味をそそられ、よりもっと掘り下げようとした時のことだった。
ボローディン氏が豹変した。
「……ひっ!?」
ふと何かに気づいたようにボローディン氏が悲鳴を上げた。いったいどうかしたのだろうか、とわたしは怪訝に覗き込んだのだけれど、ボローディン氏は気にも留めていなかった。
ボローディン氏は声を張り上げて言った。
「ち、ちがう、ちがうんだ! 僕はまだ何も、何も喋っていない! ちがう、
「お、落ち着いて、ボローディンさん!? どうしたんです!?」
突如、まるで誰かに弁明するかのような意味不明なことを喚き散らし始めたボローディン氏。唐突に取り乱した彼をわたしは宥めようとするのだが、もはやボローディン氏はわたしのことなど眼中にないようだった。
やがてボローディン氏は、ひどく取り乱した様子でコートの懐へ手を突っ込み、そこから引き抜いたのは、
「拳銃……!?」
ボローディン氏が両手で構えたのはロシア製9㎜拳銃、いわゆるマカロフだ。人通りがまばらとはいえ、此処は市街地の中心地。そんな中で拳銃なんて抜いたら、とんでもないことになってしまう。
そして折り悪く、通行人たちがボローディン氏が手にした拳銃に気づいてしまった。
「お、おい、この人、銃を抜いてるぞ!?」
「拳銃、拳銃だって!?」
「警察だ、警察を呼べ!……」
通行人たちが悲鳴を上げ、あっという間にパニックが伝染した。往来のど真ん中で突如銃を抜いた男に、逃げ惑う街の人たち。
「たのむ……ゆるしてくれ……僕が、僕が間違っていたんだ……!」
自分が起こした大パニックの中で、ガタガタ震えながら何事かを呟いているボローディン氏。そんな彼に、わたしは必死に説得を試みた。
「おちついてください、ボローディンさん! まずはその銃を仕舞って……」
「うるさい!」
もはや半狂乱のボローディン氏は、本能的にわたしの方へ振り返り、銃口を向けてきた。止むを得ない、咄嗟にわたしも威嚇発砲しようと、懐にあった護身用の銃へ手を伸ばす。
まさにそのとき。
ぱあん、と破裂音が響いた。
とうとう撃たれたのか。そう思ったわたしは反射的に目を瞑って身を守ってしまったのだけれど、すぐに違うことに気づいた。続いて聞こえてきたのはドサッと誰かが倒れる音と、通行人の悲鳴、そして叫び声。
「おい、誰か撃たれたぞ!?」
撃たれた、誰が? 即座にわたしが周りを見回すと、そこに倒れていたのは、
「ボローディンさん……っ!?」
ついさきほどまで拳銃を振り回していたボローディン氏が今、夥しい血を流しながら倒れていた。彼が手にしていたマカロフは手元から離れ、彼方の方へと転がっている。
わたしは銃を持ったまま、ボローディン氏のもとへとすぐさま駆け寄った。
「ボローディンさん、しっかり!」
わたしは地面に倒れたボローディン氏をすぐさま抱き起こし、傷口の容態を診た。ボローディン氏が撃たれたのは後頭部、致命傷だとすぐにわかった。わたしは咄嗟にハンカチで傷口を抑えて止血しようとするのだけれど、この出血量ではもはや手遅れだろう。
それでもわたしは諦められなかった。こんな白昼堂々、罪もない民間人を殺されてたまるか。わたしは、血みどろのボローディン氏へ懸命に呼び掛け続けた。
「しっかりしてください、ボローディンさん!」
わたしから必死に呼び掛けられる中、ボローディン氏は薄れゆく意識で譫言を呟いていた。
「ゆるしてくれ……イリーナ……」
そう言い遺したのを最後にボローディン博士は力なく、その場で事切れてしまった。表情は恐怖と絶望で虚ろのまま、二度と目を醒ますことは無いだろう。
「……クソッ!」
戦場で幾度も味わってきたこの無力感、またしてもわたしの前で人命が失われた。なんということだろう、まさに目と鼻の先、眼前でみすみす大事な証人を殺されるなんて。
……今にして思えば、このときのわたしはなんて呑気だったのだろうと思う。あるいは目の前で人を殺されて、流石のわたしも気が動転していたのかもしれない。この後、
「ひ、人殺し……!?」
聞こえてきた声に顔を上げたわたしは、周りの人たちが恐ろしいものを見るような目つきでこちらを見ていることにようやく気がついた。
突如聞こえた破裂音と血を流して倒れた男、どこからどう見ても拳銃による殺人事件の発生現場だ。そして、手に拳銃を持ったまま死んだ男を抱きかかえているわたしは、どこからどう見ても殺人の現行犯でしかない。
そしてそれを見た通行人の一人が、またしても悲鳴を上げた。
「ひ、人殺しーッ!!」
その直後、特徴的なパトカーのサイレンが響いてきた。きっと先ほどボローディン氏が拳銃を抜いた時点で、誰かが通報したのだろう。数台のパトカーが到着し、降りてきた警官たちにわたしはあっという間に取り囲まれてしまった。
「動くなっ、警察だっ!!」
そして一斉に拳銃を向ける警官たち。その銃口が向けられている先はこのわたし、ヤシロ=ハルカだ。
わたしはすぐに弁解した。
「ち、ちがうっ、わたしじゃない……っ!」
そう言ってわたしはすぐさま銃を置いたものの焼け石に水、いいやむしろ火に油だった。わたしの弁明はまったく聞き入れられることのないまま、警官たちは素早く飛び掛かってきた。
反射的に抵抗しようとしてしまったけれど無駄だ、大の男数人がかりを相手にわたし一人で敵うわけがない。わたしは呆気なく両腕を背中へ捻り上げられた挙句、数人がかりで地面に押し付けられて取り押えられてしまった。
「ぐっ……!?」
かくしてわたし、ヤシロ=ハルカは殺人の現行犯で逮捕されてしまったのである。
ゴジラ映画の主人公で好きな職業おしえて
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