実験体八号   作:濃霧注意報

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第11話 未知の生命体達

??「ねえ・・・聞こえてる?」

謎の女は所長の目の前まで来た

??「うん?日本語喋ってるよね?お〜い』

所長に手を振りさらに近づこうとする女

所長『それ以上近づくな!』

所長は女の太ももに発砲する

??「ヒャ!危ないでしょ!(フフフ作戦を変えてみよう)」

女性は着ている制服のブレザーを脱ぎワイシャツのボタンを数個外す

所長『・・・・!』

所長は女の胸に目線がいく

??「もう一度・・・聞くね?少し・・・お話ししましょう?」

女は再度所長に問う

所長『・・・・いいだろう』

所長『(コイツから話を聞くだけ・・・襲撃者に繋がるかもしれんしな

それを報告すれば財団での発言力が持てるな)』

冷静にそんな事を考える所長だが

本当は研究所に来てから溜まりに溜まった性欲が反応しただけだ

兵士『所長!早く脱出を・・・その方は?』

一人駆けつけた兵士が言う

所長『・・・私は少しこの女と話がある』

兵士『そんな事は後でいいです・・・脱出しましょうよ』

兵士は説得を試みる

??「・・・危ない!」

女は所長の拳銃を持った腕を掴み兵士に向ける

所長『どうしたんだ!』

所長の腕に伝う女の胸の感触に反応しそうになる

??「襲撃者は人に化けるんです・・・騙そうとしてるのかも」

女は署長に言う

兵士『所長!その女の言ってる事を信じてはダメです』

所長『兵士君・・・私の事は気にせず脱出したまえ』

兵士『・・・しかし!』

所長『くどいぞ!私の言う通りに動け!』

所長は怒鳴り声を上げる

兵士『了解しました(後で誰かに報告せねば)』

入り口から脱出した兵士は無線で報告し列車の用意を頼んだ

??「さて・・・移動しますか」

所長『何処に行くんだ?』

??「貴方の知ってる場所・・・その方がいいでしょう?」

二人組は何処かに移動する

〜数時間後〜

??「ちょっと時間が掛かっちゃった」

署長『そうだな・・・ここは所長室か』

二人組は所長室に入った

??「そこのソファに座って?」

女は所長を座らせる

所長『では話し合いを始めるか』

所長は女から情報を聞き出そうとした

??「じゃあ軽く自己紹介を・・楓と呼んでほしい」

楓「私からいくつか質問させてもらいます」

所長『いいだろう』

楓「まず名前と年齢を教えてくれるかな?」

所長『・・・名前は木村安雄35歳だ』

楓「ふ〜ん業界では長いんです?」

木村『10年くらいかね』

楓「誘った側が言うのはなんですがホイホイついてきてよかったんですか?」

木村『・・・私には知る権利があるからな』

楓「木村さんから聞きたいことがありますか?」

木村『あの未知の生命体共を差し向けたのはお前だな?』

楓「・・・そうだね」

木村『お前の目的は何だ!金か?まさか私の地位な訳ないよな』

楓「・・・うん?金や地位なんて関係ないよ?」

木村『じゃあ何が目的だ!お前のせいで私の出世街道は終わりだ』

楓の服を掴む木村

楓「う〜ん・・・紹介で来たからな〜特に理由はないね」

木村『なんだと・・理由もなく・・出世が・・・』

木村は意気消沈する

楓「元気なくなったね・・・」

楓は少し考える

楓「それにしても未知の生命体ね・・・」

楓「そうだ!unknownってのはどうでしょう!」

楓「うん!これが良い・・・木村さん?」

木村『・・・なんだ』

楓「名付け親である貴方に私から贈り物をあげましょう」

木村の目にした物は衣服の着ていない楓の姿だった

 




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エンディング

  • ハッピーが好き
  • バットが好き
  • 両方良いよね
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