実験体八号   作:濃霧注意報

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第12話 所長室

木村『どうして服を着てないんだ!』

楓は木村をソファから立たせる

楓「今から殺すのに・・・」

楓は木村の首を掴み宙にあげる

木村『グッ・・・あ、息が・・』

楓「血が付着したら折角のお洋服が汚れちゃうでしょう?」

楓は木村の胸を貫いた

楓の腕に伝う木村の血液

木村から流れる落ちる血液は床を汚し始める

楓「血が流れるとさ・・・生きてる感じするよね」

胸に穴の空いた木村を床に投げ捨てた楓は言う

楓「もう聞いてないか」

 

〜一方その頃〜

鳥?『awhimwja』

ハチ『うわ!びっくりした〜』

鳥?の声で起こされる八号

ロク『少し休めたし所長室に行こうか?』

ハチ『・・・うん?行く』

目を擦りながら八号は六号について行った

八号達が去った後鳥?と犬?は何やら会話をしていた

鳥?『bkuslmrtj?』

犬?『hrkvmjjamttjh』

鳥?『jrjawgkakpj』

犬?『ulugjatgkpa』

会話を終えた犬?と鳥?はどこかに去っていった

 

ロク『社長室はあそこか』

所長室周辺には謎の生命体がいた

ハチ『・・・兵士さん食べられてる?』

数名の兵士が捕食されていた

その中には実験体を捕食している個体もいた

どうやら食事に夢中で気づいていないようだ

ハチ『(こっち見るな・・こっち見るな!)』

八号達はそろりそろりと所長室に入っていった

ガチャっとドアを開けるとそこには椅子に座った一人の女性がいた

楓「おや?こんにちは」

女性は椅子に座っていた

ハチ『・・・こんにちは』

ロク『(血の匂いがする)』

六号はほんのりと血の匂いを感じた

ハチ『犬さんと鳥さんにここに来るように言われた?んですけど』

楓「うん?どうしてです」

ロク『地下に行くシャッターが降りてるんだよね』

楓「ちょっと待ってね」

女性は机を漁り始める

楓「ここに置いたはず・・・」

やがて1束の鍵を取り出す

楓「・・・これ?」

ハチ『多分』

鍵には管理室 機密資料室と書かれていた

楓「じゃあ・・・はい!確かに渡しましたからね」

ロク『それじゃあ失礼します』

いち早く脱出したい六号は所長室を後にしようとした

楓「・・・退出する前にお名前を聞いても?」

女性は八号達に問いかける

ロク『ロク・・・六号』

ハチ『ハチだよ!』

楓「ハチにロク・・・私は楓だ」

[ミサイル着弾まで数時間が切りました・・・残りの職員は即時退避して下さい!]

アナウンスが鳴る

楓「ジョニィがお世話になったようだね」

ハチ『ジョニィ?』

ロク『(あの男の事か)」

楓「私とも一つ遊んでいこうよ」

ハチ『遊び!・・・どんなの?』

楓「君らが無事に脱出できるかっていう」

楓「君らが死ねばミサイルが着弾して私の負け・・・死ななければミサイルを対処して私の勝ちだよ」

ハチ「死ぬ気はないよ!」

ロク『私達への報酬は?なんかないの?』

楓「そうだね・・・賞金!なんてのはないので何か奢ってあげますよ」

ロク『なんかやる気出てきた』

楓「今からスタートだ・・・スタート!」

楓は手を叩く

ハチ『ロク早く行こう!』

八号は六号の手を引っ張って所長室を出る

ハチ『じゃあね楓ちゃん!』

楓「・・・!」

八号達は退出した

 

少し時間が経ち犬?と鳥?が所長室に入る

楓「・・・・」

犬?『どうしたんです』

鳥?『フフフ聞いてよ!さっき犬呼ばわりされてたの』

楓「・・・・」

犬?『狼寄りって言ってたよな・・・お前さ』

鳥?『足の上失礼するよ』

鳥?は楓の足の上に乗る

楓「・・・ちゃんって言われた」

狼?『若く見られて良かったな』

楓「まあいいさ・・・生きていたら次会えるのを楽しみにしているよ」

楓「ハチにロク・・・フフフ」

楓は日本刀のような物を持って所長室を出た

鳥?『(ついてこう)』

鳥?と狼?は後についていった




感想をお待ちしているぞ

エンディング

  • ハッピーが好き
  • バットが好き
  • 両方良いよね
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