楓から鍵を受け取った八号達はシャッターの降りている箇所に戻った
あの生命体の影響か、研究所内に兵士の姿を確認する事は出来なかった
シャッターの奥にいるのだろうか
ロク『管理室・・・ここだね』
ロクがは管理室の鍵を使いドアを開けた
ハチ『失礼します』
管理室にはパソコンが設置してあった
ハチ『・・・人の死体が』
パソコンの置いてある椅子には人が座っており拳銃で自殺したのか頭部に穴が空いている
ロク『ちょっと借りるよ』
椅子から人を退かし椅子に座る六号
ロク『・・・よし!これでシャッターが上がったはず』
ぽちぽちと悪戦苦闘しながら操作した六号は八号に言った
ハチ『ん?なにかな・・・これ』
パソコンのモニターに映る監視カメラの映像の一つを指差す八号
ロク『えっと・・・特別収容室?』
その監視映像には引きちぎられた鎖・破壊されたドア・そして兵士や研究員の死体が散乱していた。
壁に叩きつけられ肉片が散乱している死体
何かに握りつぶされたような死体
腹部を貫かれた死体など様々な死体だ
ロク『(何が収容されてたんだ?)』
どうやら特別収容室は地下にあるらしい
六号は別の監視映像を見る、そこには列車が映し出されていた
ロク『(かなりの兵士の量だ)』
その映像には数名の研究員と周りを警備している銃を装備した兵士がいた
ロク『・・・・』
六号は自殺した人が使っていた拳銃を拾う
ロク『これで一人一つずつ銃を装備できるね』
六号はナイフとハンドガン
八号はハンドガンを装備した
ロク『ねえ・・・ハチ?』
ハチ『どうしたの?』
六号は意を決して言う
ロク『この先私が死にそうになっても・・・ハチが脱出出来そうなら私を見捨てて脱出してね』
ハチ『ダメだよ!一緒に逃げようよ!一人で逃げても寂しいよ!』
八号は抗議する
ロク『・・・』
ハチ『何か言ってよ!』
言いたい事が言い終わると六号は管理室を出た
ハチ『・・・』
八号は後について行った
シャッターの奥に進み地下に入った八号達の間に微妙な空気感が漂う
ロク『ん?この部屋は・・・機密資料室か』
六号は寛博士の言葉を思い出す
ロク『そうだ・・・実験データ破壊しとこう』
八号達は機密資料室の鍵を使い部屋に入った
資料室の中は荒らされておらず綺麗なままだった
ロク『よし・・・データを破壊しよう』
先程の経験を生かしパソコンを操作する六号
ハチ『うへ〜資料がいっぱい』
八号は周りを見渡す
〜数分後〜
ロク『これで破壊は終わりだね』
作業を終えた六号は退出しようとする
ハチ『ロク!これ見て!』
八号はいくつかのファイルを置いた
ハチ『ちょっと見てみようよ』
八号は目をキラキラさせている
ロク『時間がないよ・・・ん?』
ファイルには八号の実験結果と書かれた物があった
ロク『やっぱり見てみよう』
八号の実験記録が気になる六号
ハチ『決まり!どれから見る?』
八号は六号に質問した
感想待ってるよ
エンディング
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ハッピーが好き
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バットが好き
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両方良いよね