実験体八号   作:濃霧注意報

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第15話 選択

ロク『あれは・・・死体?』

八号達は兵士の死体を見つける

死体は何かに潰されたのかぐちゃぐちゃになっている

ハチ『・・・ウップ』

八号は吐き気を感じる

ロク『まさか収容されてた実験体27ってやつか』

ロク『詩織ちゃん気をつけて進もう』

ハチ『・・・うん』

詩織ちゃん呼びにも慣れてきた八号

 

??『グワァァァァ!』

前方で大きな声がする

ロク『あれが実験体27か』

ハチ『あれが人?』

八号達の前には実験体27がいた

実験体27は持ち前の剛腕で床や壁を殴っている

27『グワァァァァ』

ロク『くるよ!』

27は八号達に襲いかかってきた

八号達は実験体27に銃を撃つ

〜数分後〜

ハチ『ロク・・・倒せるのかな〜』

倒せる気がしない八号

ロク『・・・弾は温存したいし』

六号は周りを見渡す

ロク『(周りには何も無い)』

そんな事を考えている六号に八号が飛んできた

ロク『ブハッ』

二人は倒れ込み銃が手の届かない場所へ行く

ハチ『ごめん・・・投げ飛ばされちゃった』

八号達に27は近づく

ロク『(・・・死んじゃうな)』

六号は八号を抱きしめた

ハチ『(早苗ちゃん)』

八号も抱きしめ返す

二人は死を覚悟した

鳥?『dpugdpjg)m』

その時鳥?が27の周辺を飛ぶ

27『ウグッ・・・ガァー』

27は鳥を振り払おうと腕を回す

その腕が天井に当たり破片に押し潰される

27『・・・・』

ロク『今のうちに・・』

ハチ『ありがとう!鳥さん』

八号は鳥?に手を振って列車ルームに進んだ

鳥?『agdpw』

鳥?は羽を大きく広げた

 

兵士A『ここは異常なしですね』

兵士達は雑談している

兵士B『気をつけるは27ぐらいか』

兵士A『奴に知能はない・・・何かない限りこの場所には来ないだろ』

兵士B『そうだな・・・いつになったら所長は来るんだ?』

兵士長『そこ!無駄な話をするな!』

兵士長は兵士A.Bを殴る

兵士A.B『すみませんでした!』

ロク『(・・・数名が見張ってる)』

六号は遠くから見ていた

ロク『(せ〜ので行こう)』

ハチ『(分かった)』

八号達はそれぞれ武器を持つ

ロク『(せ〜の!)』

そう言うと六号は素早く近づいた兵士の喉を切る

兵士長『実験体がいるぞ!殺せ!』

ハチ『させない!』

八号は残りの兵士達に銃を発射し数名が死亡する

兵士達の撃つ銃の銃弾が八号の肩を掠める

ロク『グッ・・・』

六号は腹部を撃たれてしまう

兵士長『なかなか善戦しましたがここまでですね』

兵士長は足で六号を床に押し付け六号の頭に拳銃を向ける

ロク『ハチ!私を置いて逃げて!』

ハチ『・・・そんな』

八号はどうするか考える・・・その時

27『グォー!』

突如先程倒した27が天井から襲来、27は兵士達を蹂躙し始める

兵士『こいつ・・・この子達の後をついてきたのか』

兵士達は必死に抵抗するが銃弾をいくら浴びせても27は倒れない

兵士『や・・やめろ!』

撃ち尽くしてしまった兵士は27に頭部を捕まれ潰されてしまった

ハチ『列車が・・・』

27の落下の衝撃や天井の破片により列車は破壊され燃え上がっていた

ここから逃げるにはもう線路を走るしかない

八号は周りを見る

 

ハチ『(兵士に押さえつけられてる六号・近くには実験体27さん・運良く私はまだ軽傷)』

ハチ『(ロクを置いて私だけ逃げる?それとも奇跡を信じて死んじゃうかもしれないけどロクを助ける?』

ハチ『(・・・どうしよう?)』

 

 

[ロクを助ける]・・・16.Aへ

[ロクを置いて逃げる]・・・16.Bへ

エンディング

  • ハッピーが好き
  • バットが好き
  • 両方良いよね
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