詩音『今日も学校終わった〜』
女生徒[詩音ちゃん今日の午後から暇?暇なら遊びに行こう]
詩音『いいよ、お姉ちゃんはどうする?』
早苗『私もいいの?』
女生徒『いいよ!遊ぶっていっても買い物だけど』
そんな事を話している中、男子達の噂話が聞こえる
男子1『なあクロバアルって知ってるか?』
男子2『ネットで流行ってる秘密結社だろ』
男子1『そうだ。俺の友達もすっかり信じまってさ、最近の人口島自沈事故もその秘密結社の仕業だって言っててよ』
男子2『あんなの嘘に決まってるだろ』
男子1『・・・そうだよな』
秘密結社クロバアルは最近ネット上で流行り出した陰謀論の1つだ
流したのは私達のお父さんだ
警察では取り合って貰えないと思ったお父さんはネット掲示板に情報を流した。その結果があれである
早苗『・・・』
詩音『じゃあ早速行こう!』
学校を出た3人は商店街で買い物を楽しむ
研究所から脱出した2人はメモの通り助手さんと寛と合流し苗字と戸籍を変え新しい人生を送っていた。
そんな出来事から数ヶ月後詩音と早苗は現在普通の学校生活を送っていた
あの後研究所にいた組織が私達に接触してくる事もなかったがニュースで研究所の事が報じられる事はなかった。
詩音『ふんふ〜ん』
女生徒『この服なんていいんじゃない?』
詩音『ちょっと派手すぎない?』
女生徒『そうかな〜』
早苗『そろそろ払おう』
詩音『あらら、すっかり暗くなってきた』
女生徒『私はこっちだからじゃあね』
詩音『さよなら〜』
女生徒と別れた2人は暗くなってきた街を歩く
そんな時詩音は口論している者たちを見つける
少女『すみません。ごめんなさい」
男1『ごめんじゃねぇよ』
男2『おい折れてんじゃねえか』
男3『痛いな〜』
少女『本当にごめんなさい』
詩音『ちょっと何してるの!』
男1『なんだよ』
詩音『早く逃げるよ!』
少女『ふわああああ』
詩音は少女の手を掴んで走り出す
早苗『何してるの詩音』
詩音『にっげろ〜』
3人は近くのレストランに入る
少女『すみませんね、助けてもらって』
詩音『気にしなくていいよ』
早苗『頼んだのきたよ』
3人は頼んだピザを食べる
詩音『あっこのピザおいしい』
早苗『君の親は何処?というか名前はなんて言うの』
少女『ん?会ったことあるじゃん』
『私だよ、楓さんですよ』
むふふと胸を張りながら言う
詩音『ええええ嘘でしょ〜』
早苗『詩音お店だから静かにしようね』
詩音『だって大人の女性って感じだったじゃん』
楓『まあ色々あったんですよ』
早苗『それで何してたの?』
楓『前の賭けの報酬を渡そうと思って』
詩音『あ〜奢ってくれるやつね』
楓『はい、だからここの代金は私が払いますね』
詩音『やった〜』
2人は楓の奢りでレストランを楽しんだ
[代金は3250円です]
楓『はい丁度です』
[ありがとうございました]
詩音『お腹いっぱい〜』
早苗『ふ〜じゃあ私達はこの辺で帰るね』
詩音『楓ちゃんは大丈夫?』
楓『はい、知り合いの人を呼ぶので大丈夫です』
詩音『そっか・・・じゃあね〜』
楓ちゃんと別れた2人は家路に着く
詩音『それじゃあお姉ちゃんおやすみ〜』
早苗『おやすみ』
2人『zZZ』
久しぶりに知り合いに会った2人はなんて事ない普通の1日がまた終わった。
2人は新しい日常を謳歌していた
一旦実験体八号は終わりです。
エンディング
-
ハッピーが好き
-
バットが好き
-
両方良いよね