博士『六号お待たせしましたね』
博士達は別の実験室に来た
ロク『そろそろこの運び方やめない?』
六号の手は手錠がかけられ首輪には紐が付いており隣の兵士が持っている。
博士『我々の安全の為です』
そろそろ実験を始めるのか拘束を解かれる六号
博士『六号にはいつものように戦闘をしてもらいます』
ロク『また?』
安全な場所に移動した博士達は1人の兵士を六号の前方に配置した
博士『両者とも殺す気で行きなさい』
兵士『了解』
ロク『分かったよ』
六号には小型ナイフが渡された
博士『それでは戦闘開始!』
博士の合図で兵士は六号に攻撃を仕掛けてくるが
ロク『よっと』
兵士の攻撃は六号に当たる事なく回避される
ロク『はい・・・終わり』
六号は兵士の喉にナイフを突き立てる
兵士『・・・降参』
戦闘はあっさり終わった
博士『・・・(ふむ・・・やはり投薬によって身体が強化されているのでしょう)』
博士は手元のボードに結果を記入する
博士『よく頑張りました・・・六号』
ロク『あんま嬉しくないね?』
博士『それでは今日の実験は終わりです』
再度六号は拘束される
六号『そろそろ教えてくれないの?』
博士『何をです?』
ロク『私にどんな実験をしたのか・・・とか?』
博士『それを教える訳にはいきませんよ・・』
それ以降博士と六号の間に会話はない
博士『六号に注射した物なら見せれますね』
収容室に戻る前に博士達は六号と共に何処かに移動した
博士『助手君経過観察はどうです?』
実験室と書かれた場所の前で会話をする
助手『ずっとあのままです・・・視覚と聴覚を封じてみたので今は精一杯痛みに耐えてるところです』
博士『そうですか・・・さて入りましょう』
博士は六号と共に実験室に入った
ロク『・・・・ハチ!』
六号は実験を受けている八号を見る
ハチ『ムググ!』
椅子に拘束された八号は手足をガチャガチャと動かしている
幸い目と耳が塞がれているのでこちらに気づく事はないが視覚と聴覚を
塞がれた本人は痛みに耐えていた。
その証拠に八号からの身体からは汗が滝のように出ていたし失禁をしたのか腹部は異常に濡れていた。
博士『八号に注射した薬品が貴方に注射した物です』
博士は六号に言う
ロク『・・・このままじゃ死んじゃうよ!』
博士『どうやら相性は悪かったようですね』
博士は六号の訴えを聞く気がない
博士『見れてよかったでしょう?さて戻りましょうか』
博士達は収容室に六号を戻した
〜数時間後〜
ハチ『・・・・』
八号が帰ってきた
ロク『おかえりなさい』
ハチ『・・・ただいま』
六号は八号を可能な限り慰めた
ハチ『痛かったよ』
ロク『よく頑張ったね・・・偉い偉い』
その日六号の胸の中で八号は眠りについた
エンディング
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ハッピーが好き
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バットが好き
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両方良いよね