ダンジョンにボンゴレ十代目が行くのは間違っているだろうか   作:薔薇餓鬼

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標的(ターゲット)115 生贄(サクリファイス)

 

 

 

 

 

 

 ツナは【XBURNER(イクスバーナー)】でフリュネを下の階層に突き落とした。

 

「す、すげぇ……」

 

 【XBURNER(イクスバーナー)】の威力を目の当たりにしたヴェルフは、驚きの余り一言だけ漏らす。そして他の者は言葉すら失っていた。

 そんな中、ツナはゆっくりと地面へと降り立つ。

 

「ツナ……い、今の技は……!?」

 

「【XBURNER(イクスバーナー)】。俺の必殺技(とっておき)だ」

 

「「「「「―――!?」」」」」

 

 先程の技がツナの必殺技だということを知ったベルたちは、衝撃を隠せなかった。

 

「―――もうお止め下さい!!」

 

 そんな中、春姫がアイシャの前に出て両手で広げ、立ち塞がる。急いで来たせいかフードは取れ、その素顔と金色の耳が露になっていた。

 

「私はこれ以上皆様が傷つく姿を見たくありません!! だから、この私の命1つで皆様を見逃して下さい!!」

 

(ヘッポコ狐が……)

 

 この場を収めるため、春姫は自分の命を差し出そうとする。しかし当の本人の体と声は震えていた。

 死に対する恐怖があるにも関わらず、それでも命を張ろうとする春姫にアイシャは苛立ちを覚える。

 

「俺はこれ以上戦うつもりはない。お前たちがこれ以上、戦いを続けたいというのなら話は別だが」

 

 そう言うツナが【イシュタル・ファミリア】団員達を見渡すが、誰も戦う意志を見せる者はいない。

 それも当然だ。フリュネは性格こそ最悪だがその実力は本物であり、それは誰もが認めていた。そんなフリュネですらツナに全く歯が立たなかった時点で自分たちに勝ち目などないのは、誰が見ても明らかだった。

 

「それとお前達の団長だが……加減はしたから生きているはずだ。あいつのことを少しでも仲間だと思っているなら、助けに行くんだな」

 

 ツナがそう言うと、アイシャは仲間に向かって視線を送る。アイシャのアイコンタクトに応じた仲間たちはフリュネが落ちた穴に飛び降り、フリュネを助けに向かった。

 フリュネのことは嫌いだが、それでもこのまま見殺しにするのは後味が悪いと思ったからだ。

 

「あ、あの、綱吉様……? リリの聞き間違えでなければ先程、あの技は加減したとおっしゃっていたような気がするのですが……」

 

 リリはツナの先程の発言に引っ掛かりを覚え、恐る恐る尋ねた。

 

「ここで【XBURNER(イクスバーナー)】を本気の出力で撃ったらこの階層自体が崩壊するからな。だから3割程の力に抑えた」

 

「「「「「「……」」」」」」

 

 階層崩壊や3割という衝撃の発言にその場にいた者たちは脳の処理が追い付かず、再び絶句してしまう。

 

「さっきはお前たちが襲撃してきた理由については聞かないと言ったが……お前たちが【イシュタル・ファミリア】なら話は別だ。なぜ俺たちを襲撃した?」

 

「……【フレイヤ・ファミリア】を倒す為さ」

 

 ツナは自分たちを襲った理由を尋ねると、予想に反してアイシャはすぐに答える。

 

「……話が見えないな。そのことと俺たちを襲うこととどう関係する?」

 

「詳しいことは知らない。私らは主神様の命令でやっただけさ」

 

(……何か隠してるな)

 

 知らないと言ってはいるものの、ツナはアイシャが何かを隠していることをツナは超直感で見抜いた。だが同時にここで問い詰めたとしても答えないだろうことも直感していた。

 

「だが、これでお前らはイシュタル様に目をつけられた」

 

「何?」

 

「本来なら私らが負けることなんてありえなかった。だがお前はたった1人で私らを返り討ちにした。それをイシュタル様が知れば激昂し屈辱を晴らす為、お前たちを葬り去ろうとするだろうね」

 

「ふざけろ!! 襲撃して来たのはそっちだろうが!!」

 

「ヴェルフ様の言う通りです!! ただの逆恨みではありませんか!!」

 

「その通りさ、だが女神の嫉妬程面倒で厄介なものはない。その嫉妬だけで下界の有り様を歪めちまう。人の運命だって狂わせるし、戦争だって起こす。私たちの主神様が抱えているものはそういうもんだ」

 

「それが【フレイヤ・ファミリア】を倒そうとしている理由か?」

 

「そうさ。同じ美の神でありながら、自分よりも格上扱いされ強大な戦力を有しているフレイヤをイシュタル様は心の底から嫉妬している。その為ならどんな手段も使う」

 

「だから春姫の力を利用する訳か」

 

「あんたはわかってるみたいだね。こいつの魔法が何なのか」

 

「……他人を【ランクアップ】させることができる魔法、だろう?」

 

「その通りさ。春姫の持つ魔法は【階位昇華(レベルブースト)】、こいつを使って【フレイヤ・ファミリア】を壊滅させる」

 

 ツナとアイシャが淡々喋る一方でベルたちは話についていけず、言葉を失っている。

 

「無理だな……と言いたいところだが、何かあるんだな?」

 

 先程の様子から、春姫の魔法で【ランクアップ】できるのは1回につき1人だけだということをツナは見抜いていた。そしてフリュネが春姫に魔法を使用するように命令した際、春姫は魔法を使用する素振りすら見せなかった、いや出来なかったというのが正しいのか。このことから【ランクアップ】できるのは1人だけ。かつ【階位昇華(レベルブースト)】は使用してからインターバルを置く必要があるのだとツナは察していた。

 もし仮にフリュネを【ランクアップ】させたとしてもLv.6を1人増やせるだけ。Lv.7のオッタルがいる以上、【フレイヤ・ファミリア】を倒すなど到底不可能だ。そしてオッタルがいなかったとしても、アレンやガリバー兄弟に勝てるかすら怪しい。それだけで勝てる程甘い相手ではないことは、ツナが身を以って理解していた。

 

「……殺生石って知っているかい?」

 

「っ!?」

 

「アイシャさん、止めて下さい!!」

 

 ここでヘルメスが口にしていた殺生石の名前が出てきた事で、ツナは動揺する。アイシャが殺生石という単語を口にした途端、春姫はこれ以上何も言わないようにアイシャを止めようとするも、アイシャは左手で春姫の額を押さえる。春姫は暴れるがアイシャを微塵も動かすことはできない。

 殺生石について詳しく知らないと察したアイシャは殺生石について説明を始める。

 殺生石とは狐人(ルナール)の魂を石に封じ込める禁忌の魔道具(マジックアイテム)であり、狐人(ルナール)の魂を封じ込めた殺生石を所持することで、石に封じられた狐人(ルナール)の妖術が使用可能となる。殺生石を使用した妖術は効果はオリジナルの妖術と全く変わらず、詠唱の必要もないのだという。これを使えるようにするには満月の夜に儀式を行い、その殺生石を砕く必要がある。その砕けた殺生石の破片が使用することで、誰でも春姫の魔法が使えるようになるらしい。

 だがこの殺生石は強力な分、大きな代償もある。それは石に魂を閉じ込められた狐人(ルナール)が生け贄になるということ。もし仮に魂を閉じ込めていた殺生石の破片を集めた魂を戻したとしても、赤子同然になるか廃人となり、完全には戻らない。

 

眷属(ファミリア)を……家族を見捨てるんですか!? 戦いの道具にして、使い捨てにして!?」

 

「……【フレイヤ・ファミリア】とケリがつけば、殺生石の中身は春姫に返すとイシュタル様は約束している」

 

「そのような口約、叶う筈がないでありませんか!?」

 

 ベルが糾弾するも、アイシャは動揺することなく淡々と答える。そしてイシュタルがそんな約束を守る訳ないことを命はわかっていた。

 

「そこまですんのかよ……!?」

 

「人の命を、なんだと思っているのですか……!?」

 

 自分の屈辱を晴らさんが為だけに眷属の命を犠牲にすることも厭わないイシュタルに、ヴェルフとリリは怒りを覚える。

 

「……」

 

 イシュタルの異常性にベルたちが畏怖の念を覚える中、ツナだけは視線を僅かに落とし、黙ったままでいる。

 

「さっきも言った筈だよ。女神の嫉妬程、厄介なものはないって」

 

「あなたはそれでいいんですか!?」

 

「……」

 

 こんなことをして本当に後悔していないのかベルは再び尋ねるが、アイシャは口を開くことはなかった。

 

「……馬鹿な娼婦の話をしてやる」

 

 しばらく沈黙が続いた後、アイシャがようやく口を開く。

 そしてアイシャは語る。いくら世話をしてやっても何もかも諦めたような、辛気臭い顔をしている狐人(ルナール)が反吐が出る程に気に入らなかった事を。そんな狐人(ルナール)に嫌気が差し、その娼婦は過去にイシュタルが手配した殺生石を砕いた。しかしその娼婦がやったことはすぐにばれ、娼婦はフリュネにボロボロにされた上でイシュタルに魅了された。それ以降、その娼婦はイシュタルに逆らえなくなった。逆らおうとしても手足が勝手に震えてしまう程に。

 

「……あの一件以来、戦闘娼婦(バーベラ)は一枚岩さ。元々春姫を犠牲にしてまで【フレイヤ・ファミリア】を壊滅させることに懐疑的な者だった一部の奴らも、イシュタル様を恐れるようになった。自ら戦いを望んでいる者もいるけどね」

 

 【イシュタル・ファミリア】の内情を知り、ベルたちは言葉は失った。

 一方でアイシャは平静を装っているように見えるが、どうすることのできない自身の弱さを呪い奥歯を噛み締めていた。

 その時だった。

 

「っ!?」

 

 アイシャに押えられていた春姫の姿が消える。突然のことにアイシャは目を見開き動揺する。

 するとアイシャの背後から僅かな足音が聞こえる。

 

「――なっ!?」

 

 アイシャが慌てて振り返ると、そこには春姫を抱えているツナの姿があった。しかし驚いたのはアイシャだけでなく、ベルたちも同様だった。

 再びツナの姿が消え、今度はベルたちの背後へと現れると春姫をゆっくりと下ろし、ツナはベルたちに背を向けた。

 

「このまま春姫を連れて本拠(ホーム)に戻れ。リボーンに事情を話せば護ってくれる筈だ」

 

「ツナ……!? まさか……!?」

 

 ツナの言葉を聞き、ベルはツナが今から何をしようとしているのか察した。

 

「俺は【イシュタル・ファミリア】に行く。イシュタルの眷属を返り討ちにし、殺生石の存在も知られたんだ。イシュタルからしたら俺たちを生かしておく理由がない。まだイシュタルに計画を知られた事は伝わっていない。その上眷属のほとんどが本拠(ホーム)を不在にしている。つまり今こそ攻撃に転じる絶好の機会なんだ」

 

「何を言っているんですか綱吉様!? そんなことをして、タダで済むと思っているのですか!?」

 

 もし【イシュタル・ファミリア】を叩き潰せたとしても、少し経てばイシュタルは確実に報復してくる。さらに言えばイシュタルに与する者全てを敵に回すことにもなる。そうなれば最悪、自分たちがこのオラリオで生きて行くことができなくなることを意味する。そのことを知るリリは当然反対する。

 

「気に入らない……」

 

「え……!?」

 

「自分の勝手なプライドの為に春姫が死ぬなんて間違ってる……イシュタルだけは絶対に許せねぇ……」

 

(ツナが、怒ってる……!?)

 

 ベルの視界にはツナがグローブそのものを壊さんとする程に強く拳を握り締めているのが映る。ツナが初めて本気で怒るところを見て、ベルは驚く。

 かつて原初の地球人であるチェッカーフェイスは(トゥリニセッテ)を維持する為、リボーンたちを人柱にし、アルコバレーノとした。しかしチェッカーフェイス自身も望んでやっていた訳ではなく、人類を護り世界を維持するという使命を遂行する為の苦渋の決断だった。ツナはこれが絶対に正しいとは思わなかったが、それでもまだ理解は出来るものだった。

 だがイシュタルは違う。奴は自分のプライドの為だけに春姫を犠牲にしようとしている。自分の勝手な都合で仲間に手を出そうとすることも勿論だが、春姫を生け贄にしようとしている事がツナはどうしても許せなかった。

 

「お止め下さい!! 私のことはどうなっても構いませんから!! 私に救われる価値などないのです!! だから……」

 

 自分の為にイシュタルに逆らおうとするツナを止めようと、春姫はツナに向かって叫ぶ。

 春姫は生きる為、お金を得る為に体を売った。そんな自分に助けてもらう価値などないと感じていたから。

 

「―――ふざけんな!!」

 

 ツナは春姫の方を振り向き叫ぶ。ツナがここまで怒る姿にベルたちは漠然としていた。

 

「どうなってもいいって何だよ!! 周りをよく見ろよ!! お前が死ぬって知って悲しむ人がいるだろ!!」

 

「あ……」

 

 ツナの叫びを聞き、春姫は命とアイシャの方に視線を移す。そして極東にいた頃の仲間の姿が脳裏に浮かんだ。

 

「お前と共に生きたいと思ってる人たちがいる!! 笑い合いたい人がいる!! だったらその人たちの思いはどうなるんだ!? お前はその思いを踏みにじってるんだぞ!! わかってるのか!?」

 

「あああ……」

 

 ツナの言葉を聞いて、春姫は罪悪感に苛まれる。自分を助ける為に手を差し伸べようとする者達の手すらはね除けようとしていることに。

 

「……後は任せたぞ」

 

 ツナはそう言うと、【イシュタル・ファミリア】へと向かって行く。

 

「ボサッとしてる場合じゃねぇ!! 俺たちも行くぞ!!」

 

「……止めときな」

 

 ツナがあそこまで怒る姿を見て呆然としていたものの、流石に1人で【イシュタル・ファミリア】に乗り込ませる訳には行かない為、ヴェルフはツナを追いかけようとするが、それをアイシャが制止する。

 

「あんたらが行っても足手纏いになるだけだよ。すぐに春姫を助けに行かなかったあんたたちじゃね」

 

 アイシャの言葉がベルたちに刺さる。ベルたちはアイシャの言い分に反論出来ない。

 アイシャからイシュタルの恐ろしさを聞いたベルたちは、イシュタルに目を付けられたら最後、後で待っているであろう報復を恐れてしまい、誰も動くことができなかったから。

 

「それにあんたらがいなくたって、あいつは【イシュタル・ファミリア】を壊滅させる。間違いなくね。ここは大人しくしておくんだね」

 

「ですがそんな真似したって根本的な解決にはなりません!! こんなことすればリリたちは……」

 

「そのくらいのこと、あいつだってわかってるさ。だが【イシュタル・ファミリア】が団員を犠牲にしてまで【フレイヤ・ファミリア】に抗争を仕掛けようとしている証拠があればどうだ?」

 

「ま、まさか沢田殿は……!?」

 

「そうさ……あいつの狙いは殺生石を手に入れること。もし殺生石をギルドに渡せば、私らの計画の確実な証拠となる。私らのやろうとしていることがバレれば、イシュタルはどの道オラリオにもいられなくなる。何よりそんなヤバいことをしていると知られれば、イシュタルに協力する奴らだって何もできなくなるさ」

 

 今回の計画が露呈すれば、イシュタルは完璧に犯罪者となる。それでもなおイシュタルに協力しようものなら共犯扱いされ、最悪の場合【ガネーシャ・ファミリア】が動く為、迂闊な行動はできなくなるのだ。

 

「……あの方は一体、何者なのですか?」

 

「いや……俺たちもあいつのことはよく知らないっていうか……」

 

「自分のことを詮索されたくないようでしたので……」

 

「どういう訳か余程のことがない限り自分の力を使いたがらないみたいですし……」

 

 春姫がツナのことを聞くもヴェルフ、リリ、命の三人は彼の事を殆ど知らないので答えられない。

 

「もしかして、戦争遊戯(ウォーゲーム)で敵を裏切らせようと言ったのはあいつかい?」

 

「はい、そうですが……」

 

「やっぱりな。どうやらあいつは普通の人間じゃないみたいだね」

 

「どういう意味ですか?」

 

 命にはアイシャの言った意味がよくわからなかった。

 

「これは私の勘だが……あいつは人の上に立つ存在、王の資質を持ってる」

 

「王!? あいつが!?」

 

「確かにそれなら、自分のことを秘密にしていたのにも説明がつきますが……」

 

「しかし仮にそれが本当だとして、なぜオラリオに……」

 

 アイシャの推測を聞いたヴェルフ、リリ、命は驚きつつもあながち間違いではないかとも感じた。

 

「ベル・クラネル。あんたはあいつのことを何か知っているようだね」

 

 先程から何も喋ろうとしないベルを見て、アイシャはツナのことを何か知っていると見抜く。

 

「はい……僕と神様は知ってます……けど勝手には言えないっていうか……」

 

「まぁいいさ。誰にでも知られたくない秘密っていうのはあるしね」

 

 他人の秘密を無理やり喋らせる程アイシャは堕ちていない。これ以上の追及をすることはしなかった。

 

「お前たちはあいつの言う通り、そのヘッポコ狐を連れて行きな」

 

「アイシャさんはどうされるのですか?」

 

「あのヒキガエルを助けに行く。あんな奴でも見殺しにするのは、目覚めが悪いからね」

 

 そう言うとアイシャはツナの開けた穴から降りて、フリュネの捜索に向かった。

 

(あいつらの存在(・・・・・・・)を言わなかったが、あいつなら問題ないだろうしね……)

 

 落下する中、アイシャの脳裏には2人のアマゾネスの姿が浮かんでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方その頃。

 

(あれは……)

 

(あの男……)

 

 地上に戻る途中、ツナの視界にヘディンの姿が映った。ヘディンがただ者ではないとツナは見抜くも、敵意を感じなかった為、そのまま無視して地上へと進む。

 一方でヘディンはアレン、ガリバー兄弟、オッタル達と渡り合ったツナとここで会うとは思っていなかった為少しだけ意外そうな顔をするも、彼もまた無視しそのまま下の階層へと降りて行く。

 

(どういうつもりだ……? なぜベル・クラネル達といない?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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