日々の未来の青春譚 -メビウスアーカイブ-   作:逃げるレッド五号 5式

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四次元怪獣 ブルトン


登場





Vol1.僕らの出逢い
01.【ウルトラの星より】


 

 

 

 

M78ワールド

 M78星雲・ウルトラの星

  光の国 “宇宙警備隊”本部

 

 

 

 ウルトラの星…それは、M78銀河内に存在している、宇宙の平和を守る光の超人…ヒューマノイド型知性体の「ウルトラ族(M78星雲人)」の故郷“光の国”が所在する惑星である。

 かの星は、我々の住む地球から300万光年離れた銀河に存在し、地球の約60倍の大きさを持つ大陸型惑星であり、約180億人のウルトラ族を抱える文明惑星でもある。

 

 ウルトラ族の文明は宇宙全体を見ても極めて高度な科学技術体系で支えられており、そのレベルは最早魔法と相違無い「有機生命体が築けるモノの完成形、或いは到達点そのものに限りなく近い」と評されるほどである。それは、今後語る舞台にして学園の一つである、“ミレニアムサイエンススクール”の誇る最先端技術群もここではありふれた…通過点の一部に過ぎない。

 

 しかし、彼らウルトラ族の最大の特徴はその驚異的な科学力や人口、文化などではなく、種族の身体能力と精神性である。

 まずウルトラ族の外見的特徴であるが、頭部は甲冑、或いは兜を思わせる銀のフルフェイス仮面のような形状となっており、体は素肌とも衣服とも形容できぬボディースーツのそれに近いモノを纏ったかのような風貌となっている。

 そして、彼らの肉体スペックは、()()()である。身長は成人になれば40〜60mほどになり、飛行能力まで有するだけでなく、特殊な装備や交通手段を全く用いずに宇宙空間を往来・活動でき、平均寿命は一万を軽く超えるなどなど、凄まじく強靭かつ長寿なのだ。しかも光波熱線(スペシウム)なるものを身体から照射でき、果てには超能力すら操るので戦闘能力も他種族より頭一つ抜けている。そこに宇宙有数の秩序・善の思想思念が加わるので、種族全体が知と力の両方を併せ持つ「正義の味方」の体現者となっているのだ。…一部例外も()()()が。

 

 さて、そんな善性の塊とも、究極のお人好しの集まりとも言える種族が、覇を唱え略奪殺戮を是とする侵略者たちを一網打尽にできるような力を持っているならば、どうなるのか。()()()()()()()

 

「――お疲れ様です! 惑星アシル探査の報告書を提出に参りました!!」

 

「お疲れ様。……うん、確かに受け取ったよ。ありがとうゼット」

 

 銀河間独立治安維持機構…かの有名な“宇宙警備隊”が設立されたのである。

 同組織の主な任務は、凶悪怪獣の撃滅、侵略宇宙人の撃退、文明間で発生した星間戦争・紛争の中立的調停、宇宙災害への対応と救援、宇宙の未探査領域の調査である。

 …その宇宙警備隊を、光の国が擁する「超法規的な軍事組織」として脅威であると認識している種族もおり、惑星文明への過干渉などを槍玉に挙げて非難されたりもしているらしい。

 

「いえいえ! これも立派な任務の一つ、ですから!!」

 

「ゼロとハルキにもよろしく伝えておいてね」

 

 説明がかなり長くなってしまったが、ここは光の国本土、その宇宙警備隊本拠地だ。

 本部施設には、訓練場や会議室の他に、警備隊士官学校の教官や警備隊員上級士官に充てた執務室も多数ある。

 

「押忍!! では、失礼致します!()()()()兄さん!!」

 

 ここは、青色と頭のトサカ(スラッガー)、そして胸部に装着された主張の激しいデザインの活動補助器官(“カラータイマー”)が特徴的な青年隊員…ゼットと対面している()、「メビウス兄さん」と呼ばれた隊員の執務室である。

 メビウスはゼットとは違い、頭にスラッガーは見当たらず、胸には青く煌めく菱形のカラータイマーが付いており、レッドとシルバーの体を持っている戦士だ。

 

「……ゼット、また返事が“押忍”になっちゃってたなぁ」

 

 手を小さく振りながらゼットの退室を見送るメビウス。

 

 因みに、ゼットは彼を実兄のように呼んでいたが、二人の間に血縁関係は皆無だ。ならば何故ゼットはメビウスをそう呼ぶのか。

 それは、彼…メビウスが“ウルトラ兄弟”と呼ばれる、警備隊最精鋭集団であるのと同時に光の国を代表する英雄の一人であるからだ。これはM78ワールドの地球を守り抜いた歴戦の戦士のみに与えられる称号でもある。メビウスは兄弟の「十男」にあたる戦士なのだ。彼が今身につけている外は真紅、内は白銀のマント、“ブラザーズマント”もその証の一つである。

 彼も地球での激闘を乗り越え、光の国に帰還しウルトラ兄弟として認められた後は警備隊士官学校の教官を拝命し、今のように教官業務の傍ら、後進の隊員達の活動報告を纏める中間管理職相当の仕事もこなしていた。率先して何かを為そうとするのは、彼の人柄故だ。

 

「こっちの送り主は……科学技術局? ヒカリから僕宛てのモノなんて珍しいな。どれどれ…『量産型腕部装具(ブレス)のデータ収集の協力依頼』か…」

 

 いつものように、自分宛てに提出されたクリスタル状の電子書類を一つひとつ開いて確認していく。

 

「外縁宇宙で活動する隊員を増員するってゾフィー兄さんも言ってたから、ブレス系アイテムの統一装備普及の打診でもあったのかな」

 

 そう独り言を呟きながらも、机上にあった未読の書類がどんどんその数を減らしていく。

 

 数分経つか立たないかの間に、書類仕事は終わった。

 

「直近のものは今ので最後…だね。――そうだ、ヒカリの所へ行こう。日程の調整も早い方が良いだろうし」

 

 仕事がひと段落したメビウスは、科学技術局__光の国が擁する最高峰の科学者達を集めた研究開発機関__へと足を運ぼうと考えた。

 メビウスの口から出たヒカリなる人物は、同機関所属の科学者と宇宙警備隊員を兼任する、ウルトラ兄弟11人目の戦士だ。メビウスにとって、彼は共に地球を防衛した戦友の一人にしてかけがえの無い仲間でもある。

 

「ヒカリ、また徹夜してなければいいけれど…」

 

 警備隊本部施設は、光の国の中空に所在するので、人工太陽“プラズマスパーク”によって年中明るく照らされている地上の街を自然と一望できる。

 メビウスが執務室の大窓からその風景を一度目に焼き付け、いざ部屋から出ようとドアの方へ向き直った。

 

 

 

 その時だった。

 

 

 

 室内に、途轍もない()()()が生じていた……否、()()()

 見間違いでは無い。確かに、部屋の一角には「不気味に脈動する毒々しいトリコロールの塊」が音も無く、最初からそこに在ったように、佇んでいた。

 

「――なッ!?」

 

 それが、並の星間文明を凌駕する索敵警戒網とセキュリティシステムで固められた光の国に…あまつさえ、宇宙警備隊の本丸に()()在るのは、本来有り得ない。だが、絶対に起こり得ないワケでもなかった。

 

「そんな…まさか!?」

 

 

 

 違和感の正体。それは――

 

 

 

「ぶ、ブルトン…!!」

 

 ――四次元怪獣ブルトン、だった。

 

 ブルトンが、光の国の宇宙警備隊本部…それもメビウスの執務室に現れたのは、()()()()()()()()ったのかもしれない。何せ、かの怪獣が操るのは別称の通り「四次元現象(パラノーマルフェノメノン)」。空間、次元、時間、概念…本来生物が干渉することさえ叶わない凡ゆるモノを自由自在に歪められる。このような規格外の性質持ちである為に最早生物ではなく、宇宙災害の一種などと認識する文明や組織も存在したりする。

 しかし、四次元怪獣(ブルトン)も結局は生物である。何者かの手引きや防衛本能を発揮しない限りは暴れることも、知性体の前に姿を見せることも滅多に無い。

 

「非常警報を出さないと――」

 

 結局のところ、誰かの差し金で転移させられたのか、それとも息を吸って吐くような感覚でブルトン自身が気まぐれでウルトラの星が存在する空間座標と同期(リンク)してアポ無しで来訪したのかはブルトンにしか分からないのだ。

 

 ブルトンは今現在も未知の部分が多く…上で説明した特性上、対処法を誤れば最悪の場合宇宙の崩壊を起こす可能性さえある。故に、ブルトンとの交戦経験を有している宇宙警備隊も撃退・駆除成功の前例自体が少ないことも合わさって、対応は慎重にならざるをえないのである。

 

 だが、だからと言って悠長にしてはいられない。

 過去には悪意持つ者に操られていたとは言え、ブルトンの一個体が宇宙(世界)宇宙(世界)を__複数の並行世界を__繋ぎ合わせてしまったこともある。

 しかも今回ブルトンが現れた()()は何も無い宇宙空間ではなく、メビウスの故郷…多くの同胞が日常を送っている母星である。

 目の前の意思を持つ塊が何かしでかす前にと、メビウスはデスクの上に備え付けられた非常用内線ボタンを押し、自室で現在進行している異常事態を外の者達へ伝えようと試みた――

 

カーンカーン!!

 

「…っ!! 身体が、動かない…!!」

 

 ――が、それはブルトンによって阻まれた。ブルトンは、己の力を行使する際、必ずホヤガイ・フジツボのそれに酷似した体表器官から、触覚…“四次元繊毛”を露出し、それを振動させる。これが為されることで鐘のような音を発して四次元能力が発動する。

 ブルトンがメビウスに指向した四次元現象は、彼の周辺空間のみに限った時間進行の局地停止だ。身体の自由を剥奪されたためにメビウスは動けなかったのだ。

 

 ブルトンは何でも出来る。それに嘘偽りは無い。

 他存在の思考や意識さえ読み取ることもブルトンにとっては、人が瞬きをするのと同じぐらい当たり前の如く出来るものなのだろう。もしかすれば、メビウスの干渉しようとする意思に反応したのかもしれない。

 

(っ、…ここからどうする…!)

 

 この空間をコントロール下に置いているのは紛れもなくブルトンだ。

 メビウスはブルトンの様子を見ていることしか出来ない。

 果たして、自分はどうなるのだろうか。心臓の鼓動がいつもよりも鮮明に聞こえる。

 

 

 

カーンカーン!!

 

 

 

 そして、無限へと誘う鐘の音が鳴る。

 するとメビウスの目の前の空間に、真っ黒な裂け目…四次元空間へのゲートが現れた。彼は何かアクションを起こす前にゲートへ瞬時に吸い込まれ、虚空の中にその姿を消した。

 

ブルブルブル…! ――カーンカーンカーン!!

 

 主を失った部屋の隅。

 その空間に座していたブルトンは、体を小刻みに振るわせ()()を挟んでから、触手を表出して再び鐘の音を鳴らした。

 それに反応して四次元への裂け目は綺麗に閉じ、ブルトン自身もメビウスの教官執務室からパッと消えたのだった。

 

 ……この「メビウス失踪」が判明したのは数十分後のことである。

 尚、異常を察知し通報したのは、世間話をと部屋を訪ねた、メビウスの弟弟子にあたる警備隊員のタイガであった。

 

 事態判明から一時間後、ヒカリ率いる科学技術局のチームによって室内から光の国には常在しないハズの四次元物質が測定され、メビウスが四次元空間現象に巻き込まれたものと結論付けられた。

 それを把握した警備隊隊長ゾフィーが警備隊本部議場にて、緊急会議を開催。メビウス捜索の案が出され、満場一致で可決。並行世界を視野に入れた多角的捜索活動は即座に実行へ移された。

 

 

 

 この日…ウルトラマンメビウスは基幹宇宙(M78ワールド)から消息を絶った。

 

 

 

 

 

 

【我々は望む、七つの嘆きを。】

【我々は覚えている、ジェリコの古則を。】

 

 

 

 

 

 

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 白い電車。恐らく、通勤型電車。その車内の風景。

 ()はいつの間にかそこに立っていた。

 

――懐かしい。あの時は、景色に夢中になっちゃったなぁ

 

 窓からは温かく心地よい陽の光が差している。空に目を向ければ、透き通るように爽やかな水色をしている。

 

「………私のミスでした」

 

 車内からポツリと出た、突然の独白。それは、たった一人座席に座っている蒼い長髪の、純白の制服を着た少女の口からだった。

 彼女をよく見てみればその白い制服はやや赤く滲んでおり、顔…頬には赤い線が入っていた。赤血である。彼女は何らかの形で銃傷を負い、血を流しているのだ。止血の措置が必要だろう。

 

――キミは…!? それに、その傷…!

 

 手を伸ばそうとしても、足を踏み出そうとしても、何も起こらない。不思議なことに視界も変わらない。まるで、テレビの画面を覗いてるような錯覚を覚える。

 ここにいて、ここにいない。

 これは現実か、夢なのか。

 

 少女に彼の声は届いてはいないようで、彼の狼狽えを他所に穏やかに語り掛ける。

 

「私の選択、そしてそれによって招かれたこの全ての状況。結局、この結果に辿り着いて初めて、あなたの方が正しかったことを悟るだなんて」

 

 彼女の顔は俯いており、そこには影が刺している。

 

 彼女は何か、過ちを犯したのだろうか。

 

 何を間違えたのだろうか。

 何を喪ったのだろうか。

 何を壊してしまったのだろうか。

 

 懺悔を思わせる独白の意味を、彼は知らない。

 彼女の胸の内にある感情も、想いも、知り得ない。

 だが、その彼女の言葉は彼に向けられていた。少なくとも、彼自身そう感じた。

 

「……今更図々しいですが、お願いします」

 

 絞り出されるように彼女の口から出てきたのは、縋るような願い…懇願だった。

 ここでようやく気づいた。

 

――そうだ。どこか雰囲気が似ている。この子は、あの()()()()()()に。

 

 一種の諦観。そして、自分ではどうにも出来ず、()()ことしか出来ない己自身への悔恨。

 彼女はきっと…一人で、ギリギリまで頑張って、ギリギリまで、踏ん張って……抱えて、背負って、引き摺ってきたのだ。そして限界が訪れてしまったのだと。だから、彼が呼ばれた。

 

 何故、自分が託されるのか、彼に心当たりは無い。しかし、助けを求める誰かを無視するという択もきっと彼は採らないだろう。

 

「先生。“ヒビノ・ミライ”先生」

 

――それは、僕の…!

 

 随分と久しく呼ばれてなかった、彼の…もう一つの名前。仲間達と結び育み繋いだ絆と想い出が詰まった、片時も忘れた事のない、大切な名前。

 どうして彼女がその名前を知ってるのか。彼はここ()()()、その名を名乗ったことが無かった。勿論目の前の傷だらけの少女との面識も無い。「先生」と彼女から呼ばれる理由だって分からない。

 

「きっと私の話は忘れてしまうでしょうが、それでも構いません。何も思い出せなくても、恐らくあなたは同じ状況で、同じ選択をされるでしょうから」

 

 どうしてそうまで言い切れるのか。

 目の前の少女は何を見てきたのだろうか。

 

「ですから……大事なのは経験ではなく、選択。あなたにしか出来ない選択の数々」

 

――僕にしか出来ない選択……

 

「責任を負う者について話した事がありましたね。あの時の私には分かりませんでしたが……今なら理解できます。大人としての責任と義務。そして、その延長線上にあった、あなたの選択。それが意味する心延えも」

 

 下を見ているのみだった彼女の瞳が、一瞬だけこちらを捉えた。その瞳には濁りも曇りも無かった。希望の光はまだ灯っていた。

 その「希望」を、これから託されるのだと、彼は悟る。

 

 少女の口元に、微笑が浮かんだ。

 その笑みは蔑みや嘲笑の類いではない。ただただ深い慈愛から、思い遣る心からのモノ。

 

「……ですから、先生。私が信じられる大人である、あなたになら、この捻れて歪んだ終着点とは、また別の結果を……。そこへ繋がる選択肢は、きっと見つかるはずです」

 

 そこには絶対の自信と、信頼が満ち溢れていた。

 

――……絶対に約束する。だって、僕は…

 

 彼は決意を伴った頷きを迷わず少女に返した。彼女にその宣言が聞こえたかは分からない。

 だがやるべきことは、分かった。

 

――“ウルトラマン”だから。

 

 最後まで諦めず、不可能を可能にする。

 彼女が守りたかった未来を、希望を積み上げ守り抜く。途切れさせたりなんかしない。

 

「だから先生、どうか――」

 

 絆の戦士は、箱庭へと往く。

 

 

 

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「――――さい」

 

 声が、聞こえる。()が重い。いつの間にか意識を手放し、突っ伏して眠ってしまっていたらしい。

 

「―――先生、起きてください」

 

 ()()声が聞こえる。鋭い女性の声だ。

 肩に手を置かれ、軽く揺さぶられているのが分かる。どうやら自分を起こそうとしているようだ。

 

 しかし「先生」…?

 呼び方に違和感を感じた。

 「教官」じゃないのか?

 珍しいなぁ、と彼は呑気に思った。

 

 起きろと言われているが、中々瞼が開かない。身体もやや重かった。

 

「――ミライ先生!!」

 

 そう呼ばれたことで、メビウスの…否、ヒビノ・ミライの意識は完全に覚醒した。

 

 

 





 あと
 がき

 どうも。あらゆる可能性世界の先生、生徒、ゲマトリア、キヴォトス市民の読者の方々、はじめまして。
 ブルアカssに手を出した投稿者の逃げるレッドと申します。自分は0.5周年を機に先生になりました。因みに上位の推しはエリカ、ナギサ、サクラコ、アスナ、ヒマリ、ハルナ、カヤです。

 本作は“先生やってほしいキャラを先生にしたい”…という投稿者の濁りきった欲望から爆誕いたしました。
 因みにウルトラシリーズからの先生候補は、
・メビウス ←採用
・ヘビクラ隊長
・サコミズ隊長
・ガァアイ!!!さん
 …の四人でした。
 尚、他作品からの候補は、
・GTO 鬼塚先生
・おいしい給食 甘利田先生
・Rookies 川藤先生
 …三人だったりしました。この三人の誰かのss、どなたか書いてくださいおねがいしますシュロがなんでもしますから。

 強豪にしてチート怪獣筆頭のブルトン君、クロスオーバー要員としても万能すぎる。やることやれることやってることの全部がシンプルにすごい。
 いや〜自室にブルトンがコンニチハ!してくるとか嫌ですね…投稿者なら普通に漏らしてます。

 本作のメビウス兄さんは、「限りなく原典の正史に近い歴史を歩んだ光の国」世界出身の並行同位体となります。この世界では“ザ・キングダム”との遭遇は発生していません。
 件のフルトンならぬブルトン回収が行なわれたのは、そんな『ウルトラマンZ』終了後の時系列です。

 時間があればゆっくり書いていこうと思いますので、これからよろしくお願いします。


ブルアカとウルトラシリーズについて…

  • ブルアカだけ知ってる
  • ウルトラシリーズだけ知ってる
  • 両方履修してるぜ!
  • その他→良ければ感想などへ
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