ボコブリンの対怪物戦争記2023   作:かずボコ

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あらすじ
青ボコブリン隊長たちが戦ってきた黒い侵食事件は百竜夜行と共に現れたナルハタタヒメを倒すことで解決したように思えた。が、この事件の元凶はゲリラによって侵食の核を仕込まれていた千束だった。千束を戻す戦いの末千束は自身の死を選ぶことで侵食事件は幕を閉じた。そして、千束を守りたいたきなは死の覚悟を胸に魔法少女になるのだった。こうして、カムラ地方を脱出することに成功した青ボコブリン隊長たちはホーリーマミとなったマミさんを救うためカズキたちと合流することとなった。



第七話 聖夜の救出戦

本編1:囚われの身の場所

青ボコブリン隊長「ここは…」

千束「戻ってきた!元の世界に」

青ボコブリン隊長「たきな。ヘリを渡しておく」

たきな「え?」

青ボコブリン隊長「僕はまだやらないといけないことがある」

青ボコブリン隊長(ここは長野県安曇野市…ボコブリン隊員との距離は約300キロってとこか)

千束「私たちもここを目指しているのだけど…」

青ボコブリン隊長「そういえば…」

回想:河村隊長「千束とたきなと一緒にいるのか⁉」

青ボコブリン隊長「君たちは河村さんを知ってるんだな」

たきな「ええ。何だってなごやウハウハ隊の隊員ですから」

青ボコブリン隊長「分かった。乗って」

たきな「ヘリ。もう一台持っていたんですね」

青ボコブリン隊長「出発するぞ!」

二人「はい!」

 

約2時間前:なごやウハウハ隊本部

河村隊長「マミさんは寄生状態にあるなら、寄生虫のセンサーで特定できそう」

カズキ「やってみましょう」

さやか「ところでキュゥべえは何でゲリラのバックなんかに」

カズキ「ゲリラは寄生虫なんかを世に放ったいかれたやつらだ。キュゥべえはそのいかれた技術を利用しよいとしているんだ」

まどか「何でそんなことを…」

河村隊長「恐らく…ゲリラ側もキュゥべえを利用しようと企んでる。寄生虫を新人類にでもするつもりなのかも」

カズキ「ここまでの侵略行為をするには寄生虫の母艦みたいものをつくる必要がある」

杏子「そのための惑星寄生計画か」

カズキ「ああ。ここまでいかれていたとは思わなかったけど」

河村隊長「無線だ…もしもし」

ウハウハ隊員「大変です!東山スカイタワー付近に魔女の結界3つが同時に発生しました!」

河村隊長「え!?待ってて!今向かうよ!」

なぎさ「どうしたのです?」

河村隊長「東山スカイタワー付近に魔女が3体同時に出現したらしい」

さやか「3体も…」

カズキ「だけど、それを裏にとればそこに何か重要な何かがある」

まどか「マミさんはここにいるの?」

河村隊長「可能性は高いと思う。行くぞ!ゲリラの計画を阻止しに行くんだ」

一同「はい!!」

その後、東山公園上空

河村隊長「そろそろだ」

ボコブリン隊員「あれがスカイタワー?」

カズキ「ああ」

河村隊長「そろそろ着陸するよ」

そして、ヘリが着陸した。

まどか「あれ!魔女の結界だよ!」

カズキ「報告だと3つあったはずですが」

河村隊長「とりあえず、突入してこの塔を調べよう」

まどか、さやか、杏子、なぎさが変身した。

ボコブリン隊員「あの人たちすぐ着替えた!」

カズキ「行くぞ!」

こうしてカズキ達7人は結界内へと突入した。

結界内

河村隊長「これが結界か」

カズキ「なんか迷路っぽいです」

杏子「おい、先見てみろ」

ボコブリン隊員「分岐だ!」

さやか「上に行く階段に」

まどか「まっすぐ行く通路」

杏子「そして、下への階段か…」

河村隊長「ここは、3組に分かれて調査しよう」

カズキ「組み分けは…?」

河村隊長「う~ん?じゃこうする!さやかとまどかとなぎさで上の階段、私と杏子で真っ直ぐの通路、そして、カズキとボコブリン隊員で下の階段を調査しよう」

一同「はい!」

 

本編2-1:カズキ・ボコブリン隊員チームの戦い

カズキ「最近自分なりのブキを見つけたんだ」

ボコブリン隊員「僕はノヴァブラスターだよ」

カズキ「僕はスパッタリー…あれ」

ボコブリン隊員「両方射程短いね」

カズキ「だな」

ボコブリン隊員「まあ、ショクワンダーで奇襲すれば大丈夫でしょ。撃ち落されたりはめったにないから」

その時、広い空間に出た。

カズキ「あれ、魔女の結界だよな」

ボコブリン隊員「そういえば、最初の結界何かが違うような…」

カズキ「とりあえず入るぞ!」

ボコブリン隊員「おう!」

結界内

カズキ「奥に居た…」

ボコブリン隊員「あれは…」

カズキ(デジタルポーチに敵を検索できるんだよな…)

カズキ「影の魔女…脅威度8だ」

ボコブリン隊員「先手必勝だ!ショクワンダー!」

カズキ「あ!?ボコブリン隊員!戻ってこい!」

黒色の触手が飛行中のボコブリン隊員に直撃した。

ボコブリン隊員「ブヘーーー!」

ボコブリン隊員が発動地点に戻ってきた。

ボコブリン隊員「あいつ、エイム良すぎだろ」

カズキ「あいつ、獲物には攻撃を絶対射当てるらしい…本当のようだな」

ボコブリン隊員「ヘリもダメそうだよ」

カズキ「だったら…ボコブリン隊員デコイチラシを」

ボコブリン隊員「お、おう!デコイチラシ!」

カズキ「スミナガシート!」

カズキがリッターを構える。

カズキ「近づけないなら…遠くから狙撃する!」

ボコブリン隊員「やっちゃえー!」

カズキが影の魔女を撃った。が触手に弾かれた

カズキ「ダメか…」

ボコブリン隊員「近づきたいけど、近づけない…」

カズキ「まだだ。今度はマルチミサイルで」

ボコブリン隊員「僕も!ハイパープレッサー!」

2人の攻撃が当たるもギリギリ倒せなかった

カズキ「効いてるみたいだけど…」

ボコブリン隊員「何でこうもギリギリ倒せないの!?」

ボコブリン隊員(どうにかして近接攻撃できないのか…いつも僕はゴリ押しで戦ってたから頭を使うのは苦手なんだよな…ゴリ押し…あ!)

ボコブリン隊員「僕分かった!あいつを倒す方法を!」

カズキ「本当か!?」

ボコブリン隊員「攻撃されても…こっちが弾けばいい!」

カズキ「いや、脳筋すぎでしょ」

ボコブリン隊員「行くぞ!サメライド!」

カズキ「無敵になるのは確かに理にかなっている。ならこっちも!テイオウイカ!」

ボコブリン隊員「うりゃーーーー!」

ボコブリン隊員のサメライドで影の魔女に大ダメージを与えた。

カズキ「ボコブリン隊員ここから飛び降りて」

ボコブリン隊員「は、はい!」

ボコブリン隊員が足場から飛び降りた。

カズキ「爆ぜろ!」

周りのインクが爆発し、結界が消滅した。

ボコブリン隊員「ここは…」

カズキ「とりあえず倒せたな」

ボコブリン隊員「これ、バグリンだ」

そこにいたのはバグリンという小型寄生虫だった。

カズキ「とりあえず倒すぞ」

ボコブリン隊員「うん」

カズキがバグリンを射殺した。

カズキ「奥に道がある行くぞ」

 

本編2-2:河村隊長、杏子チームの戦い

杏子「食うかい?」

河村隊長「これ、じゃかりこ?」

杏子「最近気に入っているんだ」

河村隊長「私もだよ」

その時、広い空間に出た

杏子「あれは…」

河村隊長「魔女の結界…?」

杏子「何で魔女の結界の中に魔女の結界があるんだ?」

河村隊長「もしかしたら魔女の結界を守るための魔女なのかも」

杏子「とりあえず倒すか」

河村隊長「戦車を携帯しておくか」

結界内

河村隊長「ガラスの筒みたいなところだ」

杏子「使い魔だ」

河村隊長「ヘリ離陸!」

杏子「本体を倒してやる!」

河村隊長「援護するよ!連射カノン砲発射だ!」

連射カノン砲で使い魔を一掃した

河村隊長「ハコの魔女、脅威度8です」

杏子「魔女の詳細がわかると戦いやすくなるから分析はありがたいな」

河村隊長「あいつが本体だな。スティンガーミサイル発射!」

ミサイルが追尾して魔女本体に4発命中した。

河村隊長「今だ!」

杏子「よいしょ!!」

杏子が本体を一突きし、結界が消滅した。

河村隊長「よし!」

杏子「サポートありがとよ」

河村隊長「なんか照れてない?」

杏子「そ、そんなことない」

河村隊長「あれ、バグリンだ。倒しておこ」

 

本編2-3:まどか、さやか、なぎさチームの戦い

さやか「何でマミさんがゲリラに狙われたんだろうね」

まどか「分からないけどこのままだとこの星は壊滅しちゃうよ」

なぎさ「今回は絶対止めるのです!」

まどか「魔女の結界?」

なぎさ「さっき結界に入ったのです…」

さやか「とりあえず倒そう!」

二人「はい!」

結界内

さやか「コイツ、前に戦ったことがある」

まどか「あの時だれかもう一人いたような…」

中にいたのはセーラー服にクモのように6本の腕が生え、頭がないまさに化け物って感じの見た目だ。

まどか「同じ魔女だから攻略法は分かるよ」

さやか「行くよ!」

まどか、なぎさ「はい!」

まどか「さやかちゃん、あの時のように」

さやか「あの時もマミさん囚われてたよね」

なぎさ「二人とも頑張るのです!」

まどか、さやか「いや、あなたも魔法少女だよね?」

なぎさ「応援役なのです!」

まどか、さやか「う、うん」

さやか「いくよ!」

まどか「うん!」

その時、突如下からレーザーが魔女に直撃し、魔女がひるんだ。

まどか「今だよ!」

さやか「喰らえーーーー」

さやかが魔女を一刀両断した。

なぎさ「あれ、このホログラム何なのです?」

ボコロイド「こんにちは!」

なぎさ「しゃべったのです!」

その時、結界が消滅した。

ボコロイド「バグリン。小型寄生虫です」

なぎさ「倒したのです」

まどか「何とかなったね」

ボコロイド「さっきのは委員長の魔女。脅威度8の敵だったよ」

さやか「とりあえず先に進もう!」

 

本編3:結界の最奥に

さやか「あそこ。合流してる」

河村隊長「あっ。さやかさーん!」

ボコブリン隊員「みんなーー!」

河村隊長「とりあえず全員合流できたね」

カズキ「良かった」

杏子「とりあえず先にすすもーぜ」

河村隊長「ああ。ここからが本番だ!」

こうしてカズキたちは結界の最奥にたどり着いた。そこにいたのは…

なぎさ「奥に何か植物みたいなのがいるのです」

ボコブリン隊員「あれってベコンステージ4!」

河村隊長「どうゆうことだ!?結界の本体が寄生虫だと!?」

カズキ「隊長。まさか、寄生虫が何らかの影響で結界をつくれるようになったのでは?」

ボコロイド「あいつは周りにステージ3までのベコンをばらまき寄生虫を進化させてくる奴だ。脅威度も9とかなり危険!」

ボコブリン隊員「寄生虫は火に弱いんだ!火炎放射で焼き払おう」

カズキ「先に出口のようなものがある!」

河村隊長「まどか、さやか、杏子、なぎさは先に行って!」

4人「はい!」

ボコブリン隊員「久しぶりに使うな。ノーチラス79f!火炎放射できるスピナーでなら」

カズキ「バブルランチャー!からの、サメライド!」

合わせ技で周りがインクだらけになった。

河村隊長「私も!火炎放射だ!」

河村隊長、ボコブリン隊員「火炎放射開始!!」

カズキ「爆ぜろーー!!」

カズキのインク爆破でベコンステージ4を完封した。

河村隊長「結界が崩れる!早く脱出しよう!」

二人「はい!」

結界から脱出したカズキたち。だが目の前に広がっていたのは

カズキ「これは…スカイタワー内部!?」

河村隊長「こんなところに繋がっていたのか」

ボコブリン隊員「上に寄生虫の気配が…」

カズキ「隊長。」

河村隊長「急ごう!おそらくその反応の正体は…」

階段を上がる途中まどかたちに合流した

まどか「マミさんが近くにいる」

さやか「扉だ!」

カズキ「全員武装して!」

河村隊長「突入だ!」

カズキがドアをインクで爆破し突入した

カズキ「動くな!」

 

本編4:ホーリーマミとゲリラの復讐

そこにいたのはホーリーマミただ一人。

さやか「マミさん!」

その時中にあったパソコンの電源が点いた。

河村隊長「何者だ!?」

パソコン:ゲリラの研究員「俺はゲリラの研究員、徳川蟲尾だ」

カズキ「何が目的だ!?」

パソコン:蟲尾「俺の目的は、復讐だ!そこにいる糞ブタ共へのな!」

ボコブリン隊員「僕達のことなの!?」

パソコン:蟲尾「ああ!あの時バンカラ街でゲリラの幹部としてお前たちを襲わせたが結果はわが隊や兵器の全滅だった!」

ボコブリン隊員「あの時のはキュゥべえが指示したんじゃないのか!?」

パソコン:蟲尾「ハハハハハ…何を言っているのか分からないな。バンカラ街で寄生虫を解き放ったのも俺だ。あいつはな、俺に協力してくれたんだよ!だからこそ出来たんだ!ワルプルギスの夜を寄生させてバンカラ街に差し向けることをな!!」

河村隊長「何だと…」

パソコン:蟲尾「だが、あいつがやられたのは想定外だった。俺はその原因を探った。その時気づいたんだ。見滝原から離れた神浜市付近でこの時代に干渉があったこと、そして、それを引き起こしたのがあいつ、巴マミだったことを!」

パソコン越しにゲリラ兵が彼に何かを話した。

パソコン:蟲尾「そこでだ!あいつを攫い、過去に干渉した姿にソウルジェムをハッキングし、強制進化させた!周りにいた魔法少女は計画の隠蔽の為、魔女にして黙らせるこれで完全犯罪が成立する訳だ!だが、それでもなお、お前らは俺に歯向かってきた!なら、あいつを使ってこの星を消すまでだ!ハハハハハ…さあ、マミ!邪魔者を排除しろ!!」

ホーリーマミが大量の銃を乱射し始めた

河村隊長「ヤバイ!」

ボコブリン隊員「グレートバリア!」

カズキ「キューインキ!」

なぎさ「そんなことをして許されないのです!」

カズキ「あの機能で…」

カズキが結界を展開した。その直後に塔が爆発した。

まどか「マミさん!目を覚まして!」

さやか「ダメだ。言葉が通じない…」

カズキ「また大砲攻撃だ!」

大砲攻撃がカズキ達に迫る

ボコブリン隊員「メガホンレーザー5.1ch!」

大砲攻撃とメガホンレーザーがぶつかり合う

カズキ「ウルトラショット!」

3つの攻撃が互いに暴発した。

カズキ「ボコロイド!何とかならないか?」

ボコロイド「あの人のソウルジェムから寄生プログラムを削除できれば…けどスキャンする暇がない!」

カズキ「隊長!何とかして押さえつけましょう!」

河村隊長「けど、どうやって…」

杏子「あたしの武器なら抑えられる!」

カズキ(攪乱スペシャルを使っても注意を引けなさそうだ…そうだ!)

カズキ「周りにスプレー状のものないか!?」

ボコブリン隊員「どうするの?」

カズキ「スプレーを撒いたときに一気に起爆して弾の軌道と浮いている銃をまとめて吹き飛ばす!」

まどか「消火器が!」

カズキ「それだ!ボコブリン隊員、時間を稼いで!」

ボコブリン隊員「おう!」

カズキが消火器の容器に穴をあけるインクを注入していった。

カズキ「これなら…いける。ボコブリン隊員デコイを!」

ボコブリン隊員「デコイチラシ!」

カズキ「グレートバリア!今だ!一気に撒いて!」

さやか「あたしが!」

さやかが消火器を噴射しホーリーマミを包み込んだ。その時ホーリーマミ前方にデコイが着弾した」

カズキ「今だ!爆ぜろーーーーー!!」

ホーリーマミ周辺が一気に爆炎に包まれ、ホーリーマミが外に放り出された。

カズキ「杏子!いっけーー!!」

杏子「ハーーーー!!」

杏子が塔から飛び降りた。しかし、ホーリーマミが大砲攻撃を撃ってくる。

ボコブリン隊員「ウルトラチャクチ!!」

ボコブリン隊員と大砲攻撃がぶつかり合い互に爆発しあう。しかし、その時、

 

ゲリラ拠点

蟲尾「計画、開始!」

 

ホーリーマミに突如としてスパークが走った

河村隊長「何だ!?」

 

本編5:まさかの任務失敗…

ボコロイド「スキャン開始!っていなくなった!?」

カズキ「まさか…」

上空を見上げると月に大きなスパークが走り結界が破壊された。

カズキ「そんな…」

その時、上から大砲攻撃が大量に飛んできて塔が粉々になった。

カズキ達「うわーーーー!」

河村隊長「みんな無事か!?」

カズキ「大丈夫…だ」

まさか「そんな…」

さやか「マミ…さん…」

上空に浮かんでいたのはマミさんの顔がかたどられ、巨大な触手が何本も生えている月だった

ボコロイド「解析不能…初確認個体です。脅威度・測定不能!」

その時、公園のスピーカーから声がした。

スピーカー:蟲尾「これが、俺たちが開発した破壊寄生生物!その名も…マミムーンだっ!!」

カズキ「てめえ、絶対に…生きさせないからな」

河村隊長「スピーカー相手だから声が届かないよ」

そこに急に半径5メートルはある大砲に包囲された

まどか「こんなのってあんまりだよ…」

大砲は容赦なくカズキ達に砲撃した

カズキ「このまま…この世界は消えてしまうのか…」

ボコブリン隊員「ごめんね…守れなかった…」

ドカン!!

????????「まだだ!!」

周辺はこの砲撃によって焼け野原になった

ボコブリン隊員「あれ、ここは…」

目覚めると全員が大きな手の中にいた。

カズキ「初めて見る能力だ」

ボコブリン隊員「あ、青ボコブリン隊長!」

青ボコブリン隊長「ごめんな、間に合わなくて」

二人が抱きしめあう

河村隊長「千束にたきな…」

青ボコブリン隊長「無線が繋がってたけど声が聞こえてきたから状況は分かってる。あれを止めればいいんだろ」

千束「ねえ、だんだん月が近づいてない?」

ボコロイド「今、マミムーンは時速約76万キロで地球に接近してる。このままだとマミムーンはあと30分後には地球に到達する」

河村隊長「勝負は30分間しかない!」

たきな「みんないるのですからきっとやれます」

まどか「そうだね。落ち込んでなんていられないよ」

さやか「この星を救うため」

なぎさ「もうチーズが食べれないのは嫌です!だから」

全員「守るぞ!この星を、この世界を!!」




ボコブリン隊の敵モンスター紹介
⑭:影の魔女
ボコロイド「自由の女神像みたいな結界をつくり、動くものは何でも正確に捕えてしまうかなり厄介な奴だよ」
ボコブリン隊員「こいつは時速何キロのものまでならとらえられるんだろう」
カズキ「ミサイルとかはとらえられてしまうかも」
河村隊長「近年、日本が洋上実験に成功したレールガンなんてどうかな?」
カズキ「それを撃つ為の莫大な量の電気はどうやって確保するんですか?」
河村隊長「現実的な問題には触れないでおこう」
カズキ「おい!逃げるな!」

⑮:ハコの魔女
ボコロイド「テレビのモニターのような形をした魔女だよ。かなりの引きこもりらしいんだ」
カズキ「ボコロイド、魔女って基本引きこもってませんか?」
ボコブリン隊員「そうゆう小さいことは気にしないほうがいいと思うよ」
カズキ「ん?ボコブリン隊員、何見せされられてるんだ?」
ボコブリン隊員「内緒だよーーーーーー!」

⑯:委員長の魔女
ボコロイド「セーラー服を着ながらクモのように足をはやしているかなりグロデスクな魔女だよ。出してくる使い魔も多く結構厄介な存在だよ」
河村隊長「ここで、メタ発言のコーナー。この敵はまどマギ10話で出てきて、さらにマギアレコードのアニメの第二期1話でも出てきているけど、戦うメンバーはマミさんからさやかさんに代わっただけなんだ。ってことは、この二人って案外互角なんじゃないかな?」
カズキ「隊長、それはちょっと無理が…」
河村隊長「気になったらこう言うんだよ。『やってみよう!大科学実験で!』と」
カズキ「隊長。それ言いたいだけですよね」

⑰ホーリーマミ
ボコロイド「マミさんと神浜聖女のウワサが合体して誕生した存在だよ。銃を大量に乱射したり、大砲を撃ったりしてくるから数の暴力って感じの奴だよ」
河村隊長「ここでもメタ発言!」
カズキ「隊長。またですか?」
河村隊長「マギアレコードのアニメで実際に大砲を撃つシーンがあるんだけどその時に大砲の砲身が吹っ飛んでるんだよね。これってどれくらいの力が加わってるんだろうね。確かめてみよう!大科学実験で!」
カズキ「一人でやっててください」
次回予告
タイムリミットは30分。カズキたちはマミさん、そして、地球や宇宙を救うため過去最大規模の戦いに打ち勝てるのか!?
次回第八話 聖夜決戦・マミムーン
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