ボコブリンとX年後の日本物語   作:かずボコ

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あらすじ
タイムスリップによってバンカラ地方に飛ばされたボコブリン隊員と青ボコブリン隊長。そこに、ボコブリン博士が開発したAIのボコロイドが現れた。ボコロイドの導きの通りにバンカラ街を目指す中ゲリラが襲撃。それをボコブリン隊員と青ボコブリン隊長の連携により撃退したのだった。そして、ボコブリン隊員達が知ったのは、バンカラ街を襲う寄生虫の存在であった。そして、街にいる黒ボコブリン部隊長たちに会い、寄生虫から街を守るため、バンカラ街に降り立ったのだった


寄生虫戦争編
第三話 寄生虫戦争・開戦!


本編1:ボコブリン拠点組・再集結!

バンカラ街ロビー前

ボコブリン隊員「うわーなんか独特な緊張感がする」

駅から出たら左に大きなタワー。前には『クマさん商会』と書かれた看板。

ボコロイド「向かって左斜め方向へ進んでください」

青ボコブリン隊長「りょ」

二人は路地裏へと進んでいった。

進むと『ナワバトラー』と書かれた旗がある広場に出た

ボコロイド「この右の建物の3階です。」

建物の中に入って3階まで上がり扉を開けた。

すると

黒ボコブリン部隊長「おかえり」

その時バンカラ街のニュースみたいなものが始まった

フウカ「さあさあ、お立ち合い!バンカラ代表のイカした3人組、すりみ連合のお送りする…」

ウツホ「バンカラジオの時間じゃー!!」

マンタロー「エイ!(始まるよ!)」

フウカ「今日も、スミからスミまでずずずい〜っと塗ってみせやしょう!」

マンタロー「エイエイ!(よっ、ホホジロ屋ー!)」

いつもの風景そのもののバンカラ街だ。先日寄生虫に襲われたばかりらしいが・・・

その時だった別室にいたボコブリン博士がやってきた

ボコブリン博士「バンカラ街のネットニュース速報が入ったんだけど、なんか不気味な感じがしたから見てみて」

ボコブリン隊員「ただいまー」

ボコブリン博士「お!おかえりなさい!」

青ボコブリン隊長「それでどんなニュースだ?」

 

ニュースの文面

【昨日、海上集落シャケト場にてサーモンランの現地確認に赴いていた伝説アルバイター4人が突如嵐とともに現れた謎の生物に襲われたとの情報が入りました。現れた生物はアルバイターたちのよって撃退され、その後は消息不明となっています。情報によると、オカシラジャケではない存在とのことで、頭部が下に下半身が上部にあり、下半身にあたる上部には足ではなく巨大な歯車が生えており、周りに円形の文様が浮かんでおり、常に笑っているまさに『異常』ということばが相応しい姿で、攻撃方法は、炎を使った攻撃や、周囲の障害物を飛ばすなどオカシラジャケ以上の危険があったと推測されています。

クマサン商会によると現在のバイト地では確認していないが万が一遭遇したら、無理な戦闘は控えるようにしてほしいとのことでした。現在バンカラ警察及びカラストンビ部隊はは謎の生物の行方を捜索しているとともにクマサン商会と共にとまれに発生する特殊ウェーブの巨大タツマキとの関連を調べています。】

 

ボコブリン博士「かなり物騒だが、これもあのタイムスリップ現象関連だろうと思っている」

青ボコブリン隊長「そうだな。特徴を見る限りあまり寄生虫やゲリラとは無縁な気がするが…」

ボコブリン博士「寄生虫で思い出した。まだ奴らのことを話すことを忘れていた。

じゃ、さっそく話していこう。

まず、寄生虫には、先天種、被寄生種、粗雑種、植物種、原生種、適応種、純粋種、抜群種、古代種とボコブリンデータベースには約30種類が確認されている。

で、寄生虫には、その地区ごとに寄生虫の進攻具合を示す寄生フェーズがあり、全8段階中のいまは、フェーズ3だ。フェーズが上がれば強い寄生虫がたくさん出現するようになる。

あと、こっちの部隊は、ブキチが営む武器屋と提携を結んだので、全武器が使用できるようになている。

で今持っているものが、全武器が入ったデジタルポーチだ。頭に浮かんだ武器が起動したときにでてくるようになっている。また、武器を持っているときにポーチのダイヤルを回すことによって歴代に使われていたサブとスペシャルの組み合わせをそのまま使用できたりする

今僕たちは、迫りくる寄生虫やその親玉を倒し、この地から寄生虫を根絶させることを目標として活動している。フェーズ3時点では、せいぜい出てきても原生種ぐらいだと思っている。一緒に頑張りましょう」

ボコブリン隊員、青ボコブリン隊長「はい!!」

黒ボコブリン部隊長は「各武器種の説明をするね。

まず、シューター。引き金を長押しすることでインク弾を連射する武器種基本はこんな感じだけど、1回引き金を押したら3連射するシューターとかのあるからね。

次はローラー。上に振りかぶって下におろすことで、インクが飛んでいく。横振りと縦振りを使い分けよう。また、コロコロしながら進んで敵を轢くこともできるぞ。

次はチャージャー。チャージすることで敵を狙撃することができる。

次は、フデ。横にたくさん振ることで連続攻撃できる。威力は低いけど速い速度でコロコロできたりもする。

次は、ブラスター。引き金を押し続けて一定距離で爆発する弾を連射できる。壁裏などに強い。

次は、スロッシャー。バケツみたいに上からインクをばしゃばしゃとかけることができる。変わり種なものも結構多いいからそれは聞くより使ったほうがいいよ。

次は、スピナー。チャージしてからインク弾を連射する武器

次は、マニューバー。スライドということのできる二丁のシューターって感じ

次は、シェルター。敵の攻撃を防御できることが強みの武器。

次は、ストリンガー。弓みたいな武器でチャージャーと同じ要領で使える

最後はワイパー。威力の低い横切りと威力の高い溜め切りを使い分けられる近接で溜め切りをすると大ダメージを与えられる。

とまあ習うより慣れよって感じだから自分に合った武器を見つけるといい」

「ピロピロ」

デジタルポーチから音がした

黒ボコブリン部隊長が「どうした!?」

無線:仲間ボコブリン「バトルのロビー内に寄生虫が発生しています。新種もいるので来てください」

黒ボコブリン部隊長「了解」

無線を切って

黒ボコブリン部隊長「初任務だ。いくぞ!」

ボコブリン隊員、青ボコブリン隊長「了解です!」

 

本編2:バトルロビーの戦い

バンカラ街のバトルする時にはロビーを必ず利用する。

黒ボコブリン部隊長達はロビー内に突入した。その中には無数の寄生虫がおり、こっちに向かって大量に走ってきた。

黒ボコブリン部隊長「ラプターだな・・・あれが新種か。木みたいな見た目だがあれがラプターを生み出しているようだな」

手にワイドローラーコラボを持ち、向かってくるラプター達を一振りで一掃した。

ボコロイド「ベコンステージ1、ラプターを生み出す寄生虫だ。」

黒ボコブリン部隊長「食らえ!」

黒ボコブリン部隊長はサブ・ラインマーカーでベコンに気づかれない距離から一方的にベコンを狙撃し、ベコンは何が起きたのかわからずに木っ端みじんに爆散した。

その頃ボコブリン隊員も武器を決め、ボコブリン隊員はノヴァブラスター、青ボコブリン隊長はドライブワイパーをまず持ってみることにした。その時黒い何かが寄生されたブタやウシを引き連れワープしてきた

ボコブリン隊員「隊長後ろ!」

ボコブリン隊員が寄生されたブタとウシは倒したが、送り込んだ敵はいなくなっていた

ボコロイド「恐らく寄生されたエンダーマンだ。小型の寄生虫と一緒にワープしてくる厄介な寄生虫だ。遠距離攻撃を避けてしまうから直接たたかないと倒せない」

さらに、地面から植物みたいな寄生虫が2種類生えてきて

ボコロイド「シーザーにディスパッチャーテンタクル。シーザーは拘束してくる。ディスパッチャーテンタクルは周りの寄生虫をこっちにテレポートさせる。近くにディスパッチャーがいるはずだ」

青ボコブリン隊長が生えてきた寄生虫らを倒した

ボコブリン隊員「一気に出てきすぎだよ」

青ボコブリン隊長「ボコブリン隊員、お前はディスパッチャーを頼む。ここは何とかする」

ボコブリン隊員がディスパッチャーを探す

ボコブリン隊員「いた!あそこか!隊長!ダミイカのいる広場の鉄骨の上です!」

その時寄生されたエンダーマンが再び襲撃してきた。

青ボコブリン隊長「そうか!これなら・・・」

青ボコブリン隊長がワイパーの溜め切りを構え寄生されたエンダーマンがとびかかったところに溜め切りを放ち寄生されたエンダーマンに直撃させた。寄生されたエンダーマンはこの一撃でインクに包まれ爆散した。

青ボコブリン隊長「よし!」

ボコブリン隊員視点

ボコロイド「ディスパッチャーステージ1です」

ボコブリン隊員「オッケー。スペシャル発動!」

スペシャルのショクワンダーでディスパッチャーに突撃し攻撃を当てたのになかなか倒れない

ボコブリン隊員「これあまり効いてない・・・だったら・・・これならどうだ」

ボコブリン隊員は上に上昇しディスパッチャーめがけて突進した。

かなり効いたが倒すまでには至らなかったが、終わり際にスプラッシュボムを投げてディスパッチャーにとどめを刺した。

ボコブリン隊員「やったー」

その後3人は無事合流した

黒ボコブリン部隊長「とりあえず制圧できたな・・・みんな、今回はだいぶいい立ち回りをしていたように見えた。

とりあえず拠点に戻ろうか」

 

拠点にて

「『今回は新種としてベコンステージ1にディスパッチャーステージ1の2種類の新種が出現しました。また、寄生されたエンダーマンに対して爆風攻撃だけでなくメインでローラーなどのコロコロやワイパーやフデで直接たたくことで倒せることが分かった。また、ニュースで報じられた異形の人型の怪物も気になるところだ』っと」

黒ボコブリン部隊長は寄生虫との戦いの日誌をつづる習慣があるらしい。

黒ボコブリン部隊長「よし、みんな、今日は寝て明日に備えよう」

ボコブリン隊員、青ボコブリン隊長「はい!」

こうしてボコブリンたちはバンカラ地方での初日を終えた。

 

本編3:動き出す陰謀

その頃・・・バンカラ地方某所

ノイズが走るニュースの異形の怪物・・・

それに近寄るものがいた。それはゲリラ兵だった

ゲリラ兵「なぜ俺以外のゲリラは全滅した・・・あの豚人間どもを捕獲しに戦車までもが損失した・・・許さないぞ。こいつはかつて見滝原とかいう都市で厄災として語り継がれてきた存在だこんなものを寄生虫の繫殖に使えるのは最高だ。さあ、これが最後の抵抗だ・・・せいぜい楽しめあの豚人間どもめ!ハハハハハハハハハハ・・・」

そう言い頭部にベコンステージ3を2体に体の歯車の上にディスパッチャーステージ3を1体放ったやがてこのゲリラ兵はベコンらによって生み出された寄生虫の中に飲まれていった。

そして寄生虫フェーズは3から4へと上昇した。

そして、異形の怪物のノイズは消え去り体のあちこちに触手が生えた。

そこに、大きな寄生虫がゲリラ兵が落としたボイスレコーダーを吸収してバンカラ街の方へと歩いて行った。




次回予告
フェーズ4になり、バンカラ街を襲う寄生虫の勢いが増す中、ボコブリン達は驚愕の事実を知らされる
次回第四話 バンカラ街防衛戦
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