ボコブリンとX年後の日本物語   作:かずボコ

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あらすじ
バンカラ街中心部で起こった寄生虫の襲撃。それは、適応種が現れる事態になりながらも、力を合わせて撃退したのであった。そして、ボコブリン隊員達が知った事実。それはゲリラ兵がかつて見滝原市で大きな災禍をもたらした舞台装置の魔女に寄生虫を植え付け凶悪な寄生生物へと化したことだった。


第五話 淫獣・絶望のラストフェーズ

本編1:寄生虫VS.新型ヘリ

黒ボコブリン部隊長「にしても僕たちはゲリラに恨まれるようなことをしたのか?」

青ボコブリン隊長「恐らく、僕たちだと思う」

ボコブリン隊員「この世界に飛ばされて電車でここに向かうときゲリラの襲撃を受けて…」

青ボコブリン隊長「最後に残ったゲリラ兵はそれを指示した奴だとして、僕たちは、戦車なども破壊したんだ」

ボコブリン隊員「それが奴の僕たちにはわからない恨みを持ったのではないかと思う」

そこに、ボコブリン博士が入ってきた

ボコブリン博士「みんな、実はカニタンクの機構を搭載したヘリを3台作れたよ。これで周辺の探索が楽になると思うよ」

ボコブリン隊員「僕が試運転してみていい?」

ボコブリン博士「いいぞ。いざとなったら量産できるし、後、死んでも僕たちインクリング判定だからその場で復活できる。まあ寄生虫に倒されても復活できるけど自身の寄生体と戦わないといけないけど…」

ボコブリン隊員「行ってきまーす」

ビルの屋上でヘリを飛ばした

ボコブリン隊員「電車で通ったところを辿ってみるか~」

その後

ボコブリン隊員「空は快適だな…ん?下のほうに何か…あれってベコン?昨日のやつより大きい…ステージ3?」

ボコブリン隊員(ノードを作るのはステージ4だったはず。進化されたらまずい。このヘリで倒せるのか?いや、たとえ倒されても復活できる。やるぞ!!

連射攻撃はすぐ耐性を持たれる。威力の高い攻撃で…連射カノン砲発射!!)

どんどんどんどんとベコンに命中したが倒れなかった。そして3体ほど寄生虫を生み出してきた。

ボコブリン隊員「全員新種のやつだ。ってかなんか上がってきた。来るなー!!」

拠点にて

無線:ボコブリン隊員「来るなー!!」

黒ボコブリン部隊長「あ!?」

青ボコブリン隊長「どうした!?」

黒ボコブリン部隊長「ボコブリン隊員に何かあったっぽい」

ボコブリン博士「ヘリは今ゴンズイ地区付近にいる…って今ヘリの反応が消えた!?」

黒ボコブリン部隊長「ヘリを出して‼あいつのもとに急行だ」

ボコブリン博士「いや…こうゆうときはスーパージャンプしよう。マップでボコブリン隊員のアイコンがあるはず。

黒ボコブリン部隊長、青ボコブリン隊長「あった」

ボコブリン博士「それをタップして」

アイコンをタップした

青ボコブリン隊長「押したけど…ってうわー体が宙に浮いていくー」

黒ボコブリン部隊長「行こう‼」

ボコブリン隊員視点

ボコブリン隊員「ヘリが寄生された!?」

ヘリコプターは肉塊みたいなのになって地面に打ち付けられ消え去った

ボコブリン隊員「ジェットパックなら…いよし何とか倒せた」

ジェットパックを使いジェットパックの砲弾で何とかベコンは倒せた

そして地面に着地した

ボコブリン隊員「ここからどうやって戻ろう…ん何だこの矢印マークは」

上から

青ボコブリン隊長「……うわーーー…あれ、痛くない」

黒ボコブリン部隊長「だ…大丈夫か…」

ボコブリン隊員「ありがとうって前‼前‼」

青ボコブリン隊長「何だあいつら!?」

ボコロイド「ウォーデンにライトボマー、オーバーシアー。全員純粋種の寄生虫です」

ボコブリン隊員「こいつらベコンから生み出された」

黒ボコブリン部隊長「ていうことはステージ3か」

青ボコブリン隊長「後ろにもいる」

ボコロイド「適応ボルスターに適応イエローアイ。ボルスターはヒーラー役でイエローアイは遠距離型の寄生虫。ウォーデンは攻撃能力の高い人型。ライトボマーは赤い爆弾を落としてくる奴で、オーバーシアーは、攻撃力の高い弾を4連射、寄生された動物も生み出してきます」

ボコブリン隊員「先手必勝だよ。キューインキで、みんな吸っちゃいますってなんだこいつ!?なんて顔面だよ…」

ボコロイド「適応マンドゥケーター。透明になれるから注意して」

黒ボコブリン部隊長「吹っ飛べこの顔面凶器野郎‼」

黒ボコブリン部隊長が適応マンドゥケーターをウルトラショットで撃破した。

黒ボコブリン部隊長「さて、後はこの純粋種3体だな」

ボコブリン隊員「反撃弾発射‼」

ボコブリン隊員のキューインキの反撃弾でライトボマーを撃ちぬき撃破。

続けて黒ボコブリン部隊長がウルトラショットでオーバーシアーを撃ちぬき撃破。

ボコブリン隊員「うわ、シーザーだ」

ボコロイド「純粋種はシーザーを召喚できるよ」

ボコブリン隊員「サメライドー‼行けー」

ボコブリン隊員のサメライドでウォーデンを爆殺した

その時

ボコブリン隊員「うわー!」

といいボコブリン隊員は忽然と姿を消した。

ボコブリン博士視点

ボコブリン博士「このインクタンクヘリは量産しておこう」

【Seven】

ボコブリン博士「寄生フェーズ7…いくら何でも早すぎる…何かある…そんな気がする…ん?誰!?」

振り返っても何もいない

ボコブリン博士「気のせいか…」

その時部屋を猫のような生物が通り過ぎて行った

青ボコブリン隊長視点

青ボコブリン隊長「適応種2体…そうだこれで」

その時青ボコブリン隊長はデコイチラシというスペシャルを使った。

適応イエローアイと適応ボルスターがデコイにヘイトが向いた瞬間

青ボコブリン隊長「気を取られすぎだよ」

といいながらトリプルトルネードをお見舞いし、無事適応種2体を倒したのだ。

青ボコブリン隊長「ふう」

その時

黒ボコブリン部隊長「大変だ。ボコブリン隊員が消えた。恐らくディスパッチャーだ」

青ボコブリン隊長「そんなことがあるの!?」

ボコロイド「半分寄生されていたんだろう。それでディスパッチャーに寄生虫だと認識された」

黒ボコブリン部隊長「助けよう」

青ボコブリン隊長「うん」

黒ボコブリン部隊長「スーパージャンプが使えない。ヘリを使おう」

 

本編2:抜群種、襲来!

ボコブリン隊員視点

ボコブリン隊員「ここはどこ?」

その時目の前に何かが見えた

ボコブリン隊員「ディスパッチャーステージ3だ。」

その時ディスパッチャーステージ3が大きい寄生虫を呼び寄せてきた。

ボコブリン隊員「確かデジタルポーチで調べれたはず…ハウンター…抜群種!?何で…」

更に周りには見たことのない寄生虫が生えてきて弾を発射し、同時にハウンターも弾を発射してきた

ボコブリン隊員「何だあれ」

ハウンターが玉のような寄生虫を数体召喚した。

ボコブリン隊員「ウルトラショットでなら…」

その玉のような寄生虫をウルトラショットで一掃した。

そして、2,3発目をハウンターに撃ち込んだ。

ボコブリン隊員「少し弱った?今ならサメライドで」

ボコブリン隊員はサメライドで一気にハウンターを爆破更に

ボコブリン隊員「ウルトラハンコ発動!!」

ボコブリン隊員はウルトラハンコでハウンターを押しつぶし、何とか撃破した。そして

ボコブリン隊員「テイオウイカ!!」

と叫び巨大なイカの姿になり、生えてきた植物をなぎ倒し、

ボコブリン隊員「突進だー!!」

テイオウイカの突進攻撃でディスパッチャーステージ3を連続攻撃で撃破した。

ボコブリン隊員「やったー!」

その時ボコブリン隊員のいた空間が壊れ、

青ボコブリン隊長「ボコブリン隊員、ヘリに飛び乗れ!」

声に従いヘリに飛び乗った。

 

本編3:白き黒幕キュゥべえ

ボコブリン隊員「ふう。今日は災難だった。まさか抜群種とタイマンすることになるなんて」

青ボコブリン隊長「え?なんで抜群種が?」

黒ボコブリン部隊長がフェーズ確認機を見た。

黒ボコブリン部隊長「やっぱり…今フェーズ7だ。さっきの純粋種騒動の時にでも上がったのだろう」

ボコブリン隊員「確かハウンターって言ったけ、なんか玉のような奴を召喚してきてた。ディスパッチャーステージ3にテレポートさせられてきたから本当に大変だったよ」

ボコロイド「ディスパッチャーステージ3は、セントリーという植物型の遠距離タイプの寄生虫を召喚してくる。抜群種は純粋種の上の存在で、サッカーという寄生虫を召喚してくる。ハウンターは近遠距離タイプで、ホーミングする弾を撃ってきたりする」

黒ボコブリン部隊長「大変だったな…」

ピロピロ

黒ボコブリン部隊長「ん?博士からだ」

無線:ボコブリン博士「さっきの寄生フェーズが7になった」

黒ボコブリン部隊長「もう知ってますけど?っていうか何で連絡が遅れた?普段ならもっと早いと思うのに」

無線:ボコブリン博士「さっきから誰かに見られている気がするんだ」

黒ボコブリン部隊長「今すぐ戻るよ」

青ボコブリン隊長(今回の寄生虫騒動の発端はあのタイムスリップ事件…あれは僕たちボコブリン隊とゲリラ兵の集団、そして、あの舞台装置の魔女がこの事件に巻き込まれた。何でだ?抽象的すぎる。そもそもこのタイムスリップはどうゆう原理で起こった?)

青ボコブリン隊長「ボコロイド。あの頃の見滝原に監視役みたいなのがいた?」

ボコロイド「ちょっと待って…いた。これを」

青ボコブリン隊長「キュゥべえ…インキュベーター?」

ボコロイド「インキュベーターはキュゥべえの本名らしく地球外生命体らしい」

ボコブリン隊員「なんかの本で見た気がする。宇宙人は結構すごい科学力を持っているんだって」

青ボコブリン隊長(待てよ…もし博士を見ているのがキュゥべえだとしたら?宇宙人ごときがタイムスリップするなんて可能なはずだ…まさかタイムスリップ事件に今までの寄生虫騒動に舞台装置の魔女のシャケト場襲撃事件に、寄生生物化これらが全てキュゥべえの思惑どおりだったとしたら?今まで起きていた事件は全てあいつによって仕組まれていたそう考えるのが妥当)

青ボコブリン隊長「黒ボコブリン部隊長、気をつけてください。今回の寄生虫騒動、もうバンカラ地方の問題じゃないかもしれません」

黒ボコブリン部隊長「どうゆうことだ?」

青ボコブリン隊長「あくまで個人の考察に過ぎないですが、あの舞台装置の魔女がいた見滝原市には、キュゥべえという宇宙人がいるらしいんです」

黒ボコブリン部隊長「それが?」

青ボコブリン隊長「考えてみてください、僕たちのほかに、ゲリラ兵、寄生虫、さらには舞台装置の魔女まで今回タイムスリップしたことを」

黒ボコブリン部隊長「確かにおかしい。どれも、ここ周辺に害をなす存在しかいない」

青ボコブリン隊長「そこです。キュゥべえが今回の寄生虫騒動及びタイムスリップ事件の犯人だとしたら?」

黒ボコブリン部隊長「なるほど!博士を観察している理由がつく。恐らく奴の目的は…実験」

青ボコブリン隊長「僕たちはずっと奴の手のひらで踊らされていたんです」

黒ボコブリン部隊長「拠点到着!!総員キュゥべえを探し出せ!!」

一同「はい!!」

黒ボコブリン部隊長「ったく何でこんなことに巻き込まれたんだ。僕たちは?」

?????「知りたい?」

黒ボコブリン部隊長「!?」

そこには猫のような白いやつがいた黒ボコブリン部隊長は察し、ウルトラショットの銃口をその白いやつに向けた。

黒ボコブリン部隊長「わかっているんだぞ…今回のバンカラ街を取り巻いた一連の事件の犯人・キュゥべえ!!」

キュゥべえ「何を言っているのかわからないよ」

黒ボコブリン部隊長「とぼけるな!!なぜこんなことをした⁉」

キュゥべえ「今話せることじゃないね。こんなことって何?」

黒ボコブリン部隊長「まず、お前は何かしらの目的で僕たちをバンカラ地方へ飛ばし、同時に、寄生虫、ゲリラ兵、舞台装置の魔女を転送させた。そうだな」

キュゥべえ「それを知ったことで何になるんだい?」

黒ボコブリン部隊長「目的はなんだ?言え」

キュゥべえ「しょうがないなぁ。君たちは、僕のプランの中ではとっくに死んでいるはずだった。そのボコロイドの案内で的まで行けたころを見図って、黒ボコブリン部隊長に変身し、ゲリラを襲撃した。ちょっとそそのかせばすぐに本気になったよ。あの後電車の中で戦車をけしかけるようにゲリラ兵の装い黒ボコブリン部隊長の姿で指示をした。当然それで寄生虫をばらまいてくれた。そこに僕たちのクローンを無限に生み出し、寄生させられていく。僕たちの目的は、寄生虫が進化するときのエネルギーを回収すること特に、フェーズが上がった時の収穫量は素晴らしかった」

【Eight】

キュゥべえ「今フェーズが8になってエネルギーを回収できた。僕は見滝原に帰るよ。せいぜい頑張ってね」

黒ボコブリン部隊長「おい、ふざけるな…そんなことのために街を滅ぼすつもりか…?」

こっそりとボコブリン隊員達が上がってきた。

キュゥべえ「わけがわからないよ。どうして一つの街ごときをそんなに守りたいんだい?どう?僕はこうしてクローンを作れるんだよ。」

キュゥべえのが10体ぐらいに増えた

黒ボコブリン部隊長「っく…全員奴を射殺しろーーー!!」

青ボコブリン隊長「何をほざくかと思ったけどお前からは、吐き気を催す言葉しか出なかったな!!」

ボコブリン隊員「サメライド!!爆破だ!!」

全員の総攻撃でそこにいたキュゥべえ全員は吹き飛んだがどこからともなく

キュゥべえ「ぼくは不死身だよw」

ボコブリン隊員「お前はありえないやつだ。だけど、一人でなら何も解決しない。お前は本当の…バカだからなーーー!!!!」

ボコブリン博士「最後にやりやがったな。寄生フェーズ8が来てしまった。最終フェーズだ。明日に備えてみんな寝てくれ」

黒ボコブリン部隊長「『一気にフェーズが進み最終フェーズ8まで到達してしまった。ニュースに映った怪物は舞台装置の魔女であることも分かり、今回のバンカラ地方の一連の事件は全てキュゥべえが仕組んでいいたことも判明した。恐らく明日は古代種と舞台装置の魔女との最終決戦が待っている。奴らを倒せばここから寄生虫を根絶させることができるはずだ』っと」

翌朝、みんなが起きて作戦会議が開かれた。

ボコブリン博士「バンカラ街北側に古代種のドレットノート、南側にオーバーロードが確認された。僕と黒ボコブリン部隊長でドレットノートを討伐する。ボコブリン隊員と青ボコブリン隊長でオーバーロードを討伐してくれ」

一同「了解!!!!」

その時ドアを誰かがノックした。

ボコブリン隊員「誰だろう。こんな朝早く」

それは、すりみ連合だった。

ウツホ「最近寄生虫を倒しているのはそこかー」

ボコブリン隊員「うん。そうだよ。何の用?」

フウカ「そう警戒しないくれます?」

ボコブリン隊員(そんなに警戒してないけどな~)

ボコブリン隊員「何の用なの?」

マンタロー「エイエイ(僕たちこの寄生虫退治の手伝いをしたいんだ)」

ボコブリン隊員「本当!?じゃあ中に入ってきて!」

拠点内にて

青ボコブリン隊長「協力者が増えるってすごくありがたいよ!」

フウカ「じゃあ何をしてみせましょう」

黒ボコブリン部隊長「じゃあ、この街を迫りくる寄生虫から守り切ってほしい」

ウツホ「気合で乗り切るぞー!」

マンタロー「エイエイ(頑張るからこっちも頑張って)」

といい去っていった。

ボコブリン博士「それじゃあ、やろう!寄生虫古代種討伐作戦を!!みんな覚悟はいい?」

一同「もちろん!!」

ボコブリン博士「いくぞ。作戦開始だー!!!!」




次回予告
遂に寄生虫古代種が姿を現した!バンカラ街の寄生中に決着をつけるためボコブリン隊員達の最後の戦いの幕が上がる
次回第六話 古代種討伐作戦
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