ある日の幻想郷。
異変もなく、穏やかな日々。
そんな何気ない時に1人の「外来人」が訪れた。
その「外来人」はこれから起こる様々な出来事に少しずつ関与していく。
―プロローグ―
?「…」
(ここはどこだろうか、気がついたらここにいた、周りには何もない、いや…前言撤回だよく見ると周りには無数の「亀裂」のようなものが散らばってる)
?「…」
?「あらっ?目が覚めたのかしら?」
?「…」
(誰だろうか、美しい人だ)
?「不思議そうな顔してるわね、ここは「スキマ」の中よ」
?「…?」
?「うーん…あっ」
?「私の名前は「八雲 紫」ゆかりんって呼んでね☆」
?「…」
(どうしよう…wすごく…面白いです…w)
紫「何か言ったらどうなの?さっきからだまっでばかりじゃ埒が明かないわ」
?「ここは…スキマ、で 僕はだれ?」
紫「…なるほど」
?「…?」
紫「貴方は「写世 泡夢」。幻想郷の新しい住人よ」
泡夢「うつしよ、ほうむ?げんそうきょう?」
紫「そう、幻想郷よ」
泡夢「泡夢が僕の名前?」
紫「そう、貴方は幻想郷の「巫女」のお手伝いをしてもらうわ」
泡夢「???」
紫「まぁ、そのうちわかってくるわ」
泡夢「うん」
紫「あともう一つ幻想郷では「能力」を持つ者たちがいるわ」
泡夢「のうりょく?」
紫「そう例えば私なら「境界を操る程度の能力」」
泡夢「きょうかい…」
紫「そう このスキマも境界の1つね」
泡夢「ふむ…」
紫「そしてあなたの能力は「対象を写す程度の能力」ね」
泡夢「それっていいの?」
紫「うーん 使い方によれば ね」
泡夢「なるほど」
紫「ま、気長に頑張って頂戴」
泡夢「うん」
紫「じゃ、またあとでね」
―
――
―――
紫「もしもし?」
?「何?ちょっとお茶の時間邪魔しないでくれる?」
紫「まぁまぁ…ちょっと話聞いてよ」
?「何?」
紫「そっちに「外来人」が向かってくるはずよ」
?「はぁ?あんたまた連れてきたの?」
紫「うーん…今回はほっとけなくて…」
?「また妖怪に食われて終わりじゃないの?」
紫「普通の「外来人」ならね」
?「ん?」
紫「今回の子は特別よ」
?「もしかして…」
紫「そう、そのもしかして、今からそっちに行く子は「能力」を持ってるわ」
?「なるほどね。」
?「で、どうするの?」
紫「取り合えず巫女の助手ってことにしておいたわ」
?「はっ!?ちょっと!聞いてないわよ!」
紫「だってさっき言ったもん」
?「あんた子供じゃないんだからいい加減に…」
紫「ま、真剣にお願いしておくわ。」
?「…仕方ないわね…」
紫「ありがとう、ちゃんと報酬も出すから頑張ってね「霊夢」」
疲。