オッス!オラ転生者!典型的な神様チート転生者だぞ!生まれた時から最強で無敵な我だったがいつまで待ってもそれっぽい敵対存在が現れないことにおかしーなー?と首を捻りながらも鍛えまくっていた。そんなある時のことである。俺はコンビニの雑誌にとんでもない文言を発見してしまった。*1
「ソードアート・オンラインβテスト……?」
どうやら俺はソードでアートなオンライン世界に転生していたらしい。
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ソードアート・オンライン。略称SAOはデスゲームな仮想世界が舞台のラノベ原作作品である。ファンである。にわかだけど。正直こんなゲームがメインの世界で現実のスーパーパワーが全く役に立たないのではないかと思うんだけども。まあ知ってる世界だったから文句は言うまい。言ったところでどうにもならんし。
さて、俺は原作ありチート転生者には使命があると考えている。それは原作を可能な限りめちゃくちゃにしてハッピーエンドに持ち込むことだ。それに従えば──ここが原作準拠世界かゲーム準拠かで変わるが──*2……最低限やることとしてはとりあえずユウキは助けたいかな。ていうかそれくらいしか思いつかねぇ。あとユージオとかも!
まあ俺がいる時点で世界は大きく変わっている。何が起きてもおかしくない。*3なればこそ!
チート転生者はやりたい放題しなくてはならない(使命感)
さてさて、チート転生者らしく俺tueeeeeeしてついでにたくさんの命を助けたいのならば俺はSAOの開発を中止させたり電子レンジ機能を停止させたりするのが一番いいと思う。でも俺は電子機器や人脈が強くないタイプの転生者、サーバーの物理的破壊なら出来そうだけど危険すぎる。ならばと内部から助かる人を増やす必要がある。具体的には
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時間は飛んでSAOサービス開始初日。気がついたんだけどパパンもママンもいない系転生者な俺は昏睡状態の時に病院に運んでくれる人がいないのでは?まあ2年やそこら飲まず食わずで死ぬようなやわな身体をしていないので全くもって問題ないのだが。とりあえず購入した際に住所とかも書いた覚えがあるので多分勝手に運ばれているんじゃないかな?ほなええか。では、と戸締りと片付けを確認した俺は早速ベッドに身体を横たえ、さっそく仮想世界へ旅立つための魔法の呪文を唱えた。
「──リンクスタート」
プレイヤーネームはHibiki──ヒビキだ。容姿は……どうせあとで変わるしそのままでいいだろう。このめちゃくちゃキャワワな
支離滅裂な内容が続くぞ!ご注意されたし!