Fate/ リリカルでカレイドななのはとイリヤ   作:古明地こいしさん

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フェイト登場回、ベースは映画


4話 新たな魔法少女

ナノハにスズカの家まで案内してもらって現在月村邸にいる私たち、そこでは猫が沢山いた。

最初はいっぱいいて驚いたけど猫達がユーノを追いかけ回して少し面白かった

 

「それにしてもアンタ達、どこかのお嬢様?」

 

「ほぇ?うーん...ママは...ある意味ハチャメチャというか....パパは...海外でお仕事してて、家族は私とクロ、家政婦のセラとリズお姉ちゃんとあとお兄ちゃんがいるくらいで別にお嬢様ではないかな」

 

聖杯戦争とかの事は伏せといた方がいいよね、ナノハもコッチとは関係ないからこの3人に魔術の話はしないでおこう

 

「それにしてもユーノ、さっきから逃げてばっかりね」

 

【見ててないで助けてください!?】

 

【面白いから嫌♡】

 

喋ってる内に何かの気配を感じた。ううん、これはクラスカード集めの時みたいな感覚、多分ジュエルシードだ

 

【皆さん!近くでジュエルシードが発動しました!】

 

【でもアリサちゃんやすずかちゃん達がいるから怪しまれるよ?】

 

【大丈夫、僕が外に出るからなのは達は追ってきて】

 

念話で作戦が決まったあと、ユーノが外に駆け出した

 

「あ、ユーノどっか行っちゃう」

 

「私追いかけてくるよ。イリヤさんも一緒にお願いできますか?」

 

「うん、分かったよ」

 

そうして外に出て私たちは

 

「レイジングハート!セットアップ!」

 

『コンパクトフルオープン!! 鏡界回廊最大展開!!』

 

 

私とナノハは魔法少女姿になってジュエルシードのある場所に向かった...でも...そこには既に人がいた。それも魔法少女、多分ナノハと同じタイプ

 

「...」

 

「あの!ジュエルシード封印したんですか?」

 

「...貴女もジュエルシードを?」

 

どうやらあの子はジュエルシードが目的でここに来たみたい、でもこっちは2人、向こうは1人だから

 

「アルフ、お願いできる?」

 

「あいよ!」

 

えっ、もう1人?というか猫耳?犬耳?

 

「という訳でピンクのお嬢ちゃんの相手はあたしだよ!」

 

ナノハは白、ピンクって事はルビーが勝手に色付けしたこの衣装である私のことだ

 

「ナノハ、戦うしかなさそうだね」

 

「...はい、でも、できるなら話し合いで」

 

「お喋りしてる暇があるとは余裕だね!」

 

突撃してき、拳が私に突き出される。いつも通り避けて魔力弾を放つけど叩き落とされる

 

「そんな弱い魔力弾であたしを倒せると思ってるのかい?嘗められたものだね」

 

『イリヤさん...これは我々にとって天敵ですね...相手は近接型、方や私たちは遠距離型、分が悪いです』

 

「わかってる。ナノハ!そっち任せるね」

 

「はい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なのはside

 

金髪の少女、多分私と年齢は遠くない子だ。なんていうか...凄く....悲しい目をしてる

 

 

「あの、できればジュエルシードを渡してもらえませんか?ジュエルシードはユーノくんが回収しないといけないの」

 

「それはできない、貴女もジュエルシードを持ってるなら話は早い。ジュエルシードを賭けて」

 

「っ!」

 

急な攻撃で私はバリアを貼るけど容易く壊された

 

「どうしてジュエルシードを集めてるの!?危ないものなんだよ!?」

 

「貴女には関係ない」

 

相手の攻撃の手が止まらない、それどころか私より速い

 

「あ...」

 

目の前に迫った魔力に刃に私は直撃してしまう

 

「ナノハ!」

 

「行かせないよ!」

 

痛い....でも...私が立たないとイリヤさんだけであの2人を相手する事になる...何か...どうにかしないと

 

【合図をしたら魔力弾で金髪の子に出会った時の砲撃お願いできる?】

 

クロさん?...何か秘策があるのかもしれない、あの3人は私より強いから頼れる...でも、私も助けられるだけじゃ!

 

「レイジングハート、行くよ」

 

『はい、マスター』

 

「ディバイン.......バスター!!!」

 

私の今放てる最大の攻撃を地上から放つ、あの子の速さで避けられると思うけどクロさんは

 

「っ!フェイト!バリアを!」

 

私のディバインバスターを避けたあと、もう1人が多分、あの金髪の子の名前を呼んだ。避けたのにバリア?

 

「っ!」

 

フェイトと呼ばれた子がバリアを貼った。その直後、何かが飛んできた

 

「全く、世話のかかる妹に後輩だこと」

 

「もう1人いたのかい」

 

「...アルフ、ここはひこう、流石にこれ以上は騒ぎになる。」

 

「そういうことだよ、あんたら命拾いしたね」

 

「待って!せめて集めてる理由を教えて!」

 

「...行こう」

 

金髪の子、フェイトと呼ばれた子がこの場を離れた。それと同じくオレンジの大人のお姉さんも

 

「ナノハ!大丈夫!?」

 

「う、うん。なんとか...でも負けちゃった...」

 

「イリヤ、貴女がついていながらこのザマはなによ?」

 

「私も手一杯だったの!クロ、ずっと狙撃のタイミング見てたでしょ!?もっと早く手伝ってくれてもよかったじゃない!」

 

「はいはい....ってなのは、どうしたのよ?」

 

「あの子と...話し合いして、友達になれないかなって...お互いジュエルシードを集めてるんだし」

 

私は今思ってる事を口にした。でも、ユーノくんに否定された

 

「難しいと思うよ...あの子は本気でなのはを倒しにきてた。多分、これからはジュエルシードが見つかる度に衝突すると思う」

 

少し...ううん、かなり悲しかった。できれば仲良くしたい。どうしてジュエルシードを集めてるか、なにに使うのかとかも聞きたかったし...

 

「戻ろ?アリサやスズカが心配してると思うよ?」

 

「...うん」

 

今日、私は初めて敗北と2人に助けられた事に後悔した。もっと強くならないと...それであの子...フェイトちゃんと友達になって、助けてあげたい。あの目は昔の私と似てた。私達は変身を解いてアリサちゃん達のところへ戻った。決めた、イリヤさん達に特訓してもらおう....!!受けてくれるかな?イリヤさん達...




本来フェイトのみでなのはを撃墜するところでしたがイリヤ達が来ることを考えるとアルフがいないといけないなぁとアルフが救援にと....

クロのチュッチュ対象はリリカル組みもおk?

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